さて、7月。やって来るのが夏休みでして、もう真っ盛り。
けれど最初に恒例のイベント、それが終わって生徒会長宅へ。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんな、お疲れ様ぁーっ!」
ジョミー「うえ~、今年も完全に死んだ…」
もう無理だって、とリビングの床にへたり込むジョミー君。
サム 「情けねえなあ…。とっくに常連入りなのによ」
シロエ 「まったくです。ぼくなんか、合宿の最古参ですよ」
キース先輩たちもですが…、とシロエ君の呆れ顔。
シロエ 「それと同じ回数、参加してると思いますけどね?」
ジョミー「ううん、絶対、1回は少ない!」
最初の年には行ってないから、とキッパリと。
ジョミー「普通の高校1年生の時には、行っていないよ!」
サム 「そういや、俺にも記憶はねえな」
ブルーが高僧なことも知らなかったし、と頷くサム君。
ジョミー「ほらね! 夏休みはキースの家に行ったんだよ」
マツカ 「懐かしいですねえ…。非日常体験でしたっけ?」
スウェナ「そうそう、ブルーの提案だったわ!」
泊まりに行ったら、お寺でビックリ、とスウェナちゃんも。
スウェナ「いきなり宿坊で、お寺ライフに突入したのよ」
シロエ 「ぼくは前から知ってましたけどね、お寺だって」
サム 「いやあ、あの時はマジで驚いたぜ」
なのに今では俺まで坊主、とサム君の苦笑。
サム 「でもって夏休みは、毎年、璃母恩院でよ…」
ぶるぅ 「修行体験ツアーだもんね!」
ジョミー「もういい加減、嫌なんだってば!」
卒業したい、とジョミー君、グチグチ。
ジョミー「精進料理しか出て来ないしさ、疲れるしさ…」
サム 「卒業するのは簡単じゃねえかよ」
坊主の道に入ればオッケー、と立てる親指。
サム 「そしたら一気に指導者側だぜ、ボランティアで」
シロエ 「そうなんですか?」
キース 「ああ。大学の夏休みのバイトで指導員がある」
もちろん専門コースの学生にもな、と副住職。
指導者側になれるんですか?
※ちょこっと私語。
今日から7月、2019年の後半、スタート。
いい加減、「今月は長い」にサヨナラ、それを希望ですが。
悲しいことに夏が本番、暑さでヘバッて書きそうな感じ。
今月こそは書かずに終わるか、書くのか、どっち…?
※7月1日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第359弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『アルビノの雀』です、よろしくです~。
梅雨のシーズンは雨がシトシト、車さえあれば助かる月参り。
副住職の夢のアイテム、けれどもシロエ君の失言でパアに。
キース 「この馬鹿野郎をどうしてくれよう、よくも車を…」
ジョミー「A級戦犯になるってことはさ、死刑だよねえ?」
キース 「ああ、本当に殺してやりたいくらいだが!」
坊主は殺生禁止なんだ、と言いつつ指をボキボキボキ。
キース 「いっそタコ殴りにするというのも、一興だな」
シロエ 「そ、そんな…! 謝りますから、それだけは…!」
サム 「シロエの腕なら、逃げ切れるんでねえの?」
ダテに柔道、やってねえだろ、とサム君、しれっと。
サム 「キースが本気で殴って来たって、自慢の腕でよ…」
シロエ 「無理ですよ! キース先輩の方が腕が上です!」
キース 「分かっているなら、それでいい。…覚悟しろよ」
車の仇を討ってやるから、と必殺の構え。
キース 「二台分だし、命は無いと思っておけ!」
シロエ 「ひぃぃっ!」
Aブルー「キース、スッポンタケ号の仇をよろしく!」
キース 「……なんだって?」
どうしてそういうことになるんだ、とソルジャーをギロリ。
キース 「俺が討ちたいのは、俺の車の仇なんだが!」
Aブルー「だから、スッポンタケ号だろう?」
1号と2号、とソルジャー、真剣。
Aブルー「誕生する前に消えちゃったしねえ、可哀想に…」
キース 「シロエを殴ると、そうなるのか?」
Aブルー「当然だよ! ぼくも残念なんだから!」
シロエに存分にかまして欲しい、と言ってますけど。
キース 「くっそぉ…。目の前に仇がいるのに…」
サム 「討たねえのかよ?」
キース 「俺の拳が穢れるからな!」
怪しげなモノの仇は討てん、と引っ込める拳。
キース 「仕方ない、未来にツケておこう」
シロエ 「ど、どうなるんですか…?」
キース 「俺が忘れることを祈っておくんだな!」
この一件を、と捨て台詞が。
どうなりますやら、今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
家族Aが取り分けていた、夕食メニュー。各自の器に。
そこでリアル若人が「待った、エノキは少なめで」。
なんと理由が「喉に詰まるから」、家族一同、唖然呆然。
高齢者なら分かりますけど、リアル若人、まだ10代…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第358弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二人のソファ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、7月1日の更新です!
転生ネタの第359弾、タイトルは 『アルビノの雀』 です。
よろしくお願いいたします~v
雨がシトシトな梅雨のシーズン、車が欲しかったのが副住職。
けれど逃してしまったわけで、その責任はシロエ君の上に。
シロエ 「ぼ、ぼくが嫌がる名前って…。何に付くんです?」
キース 「さあな? 工具かもしれんし、完成品かも…」
サム 「あー、借金で買ったパーツで作ったヤツな!」
そいつに嫌がる名前なのな、とサム君、ニンマリ。
サム 「シロエ、楽しみが出来たじゃねえかよ」
シロエ 「た、楽しみって…。ぼくはお金は借りません!」
ジョミー「どうかな、ソレ…。絶対って言える?」
スウェナ「高いパーツは沢山あるわよ、それに、この先…」
技術の進歩で増える一方じゃないかしら、とスウェナちゃん。
スウェナ「最先端のメカを自作となったら、高そうよ」
シロエ 「マツカ先輩に借りますから! そういう時は!」
キース 「おい、マツカ。貸す時は俺に言うんだぞ?」
ネーミングライツを譲るからな、と副住職の瞳がキラリ。
キース 「俺に黙って貸してやるほど、甘くないだろう?」
マツカ 「そうですね…。今回の件がありますから…」
キースが気の毒すぎますし、と御曹司も心から同情を。
マツカ 「ですから、シロエには悪いんですけど…」
シロエ 「マツカ先輩に借りても、変な名前が…?」
マツカ 「ええ、申し訳ありません」
そちらの方に頼むというのは…、と視線がソルジャーへと。
マツカ 「シロエの場合は、名前は特に付きませんよね?」
Aブルー「付けても意味が無いからねえ…」
お坊さんじゃないし、とソルジャー、溜息。
Aブルー「あーあ、ぼくの夢のスッポンタケ号が…」
キース 「俺だって夢が砕けたんだ!」
雨の中を月参りが続くんだ、とキース君、ブツブツブツ。
キース 「シロエが余計なことを言わなかったら…」
ジョミー「車、買えてたよね…」
キース 「そうなんだ、しかも二台持ちでな!」
サム 「戦犯かよ…」
A級だよな、とサム君のキッツイ指摘。
シロエ君の運命は…?
※ちょこっと私語。
今月も大概な暑さが続いて、体感では既に3ヶ月以上。
「そろそろ秋になってもいい頃」と、素で思う始末。
けれど終わっていない6月、明日まであるという現実。
今月こそは言いたくない、と言ってた台詞をまた今月も…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第358弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二人のソファ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月1日の更新です!
転生ネタの第359弾、タイトルは 『アルビノの雀』 です。
よろしくお願いいたします~v
梅雨のシーズンは雨がシトシト、月参りで困っている副住職。
濡れ鼠防止に車が欲しくて、けれど資金が無かったわけで…。
シロエ 「この通り、謝りますってば! 車の件は!」
キース 「詫びるから乗れと言うんだろうが、酷い車に!」
なんという名前を付けてくれたんだ、と副住職、怒りMAX。
キース 「もう少しマシな名前だったら、まだ俺だって…!」
Aブルー「えーっと? マシっていうのは、どんな感じで?」
キース 「乗ってて惨めにならないヤツだ!」
背中にズシンと来ない感じに…、とブツブツブツ。
キース 「お念仏号とか、そういうのならば、耐えられる!」
Aブルー「でもねえ…。嫌がる条件でなんぼだしねえ…」
ぼくの「ぶるぅ」を見習うならば、とソルジャー、顎に手を。
Aブルー「覗きが生き甲斐なくらいで、ぼくのハーレイに…」
サム 「嫌がられてるよなあ、その趣味はよ…」
Aブルー「そうなんだよ! ぼくは、ぶるぅを見習いたい!」
スッポンタケ号で決まりだよね、と親指をグッと。
Aブルー「それじゃ車を買いに行こうか、何処に行きたい?」
キース 「……いや、もういい……」
Aブルー「遠慮しないで、高級車の店!」
キース 「どう転がっても、嫌な名前が付くからな…」
この件に関しては、無かったことに…、とフウと溜息。
キース 「いい夢を見たと思っておこう。そして忘れる!」
Aブルー「そう言わずにさ!」
キース 「いいんだ、シロエにツケておくから」
一同 「「「へ?」」」
どうして、そこでシロエ君に…、と誰もがキョトン。
ジョミー「シロエにツケるって、どういう意味さ?」
キース 「文字通りだが?」
シロエが金欠になったら発動するのだ、とニンマリと。
キース 「誰かが金を貸すとなったら、例のヤツをだな…」
スウェナ「ネーミングライツを使うのね?」
キース 「ああ、俺の分を無料で譲ってやるぞ」
シロエが嫌がる名前で頼む、とパチンとウインク。
復讐ですね…?
※ちょこっと私語。
再読していた少女コミック、全18巻、読了しました。
すっかり筋を忘れてましたが、最後の山場で唖然呆然。
高松塚古墳の被葬者が、平城京を召喚するミラクル。
平城京って、飛鳥時代並みに古かったのかと、小一時間…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第358弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二人のソファ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月1日の更新です!
転生ネタの第359弾です、よろしくお願いいたします~。
雨がシトシトな梅雨のシーズン、月参りで困るらしい副住職。
濡れ鼠防止に欲しかった車、買って貰えそうな展開なのに…。
キース 「よりにもよって、その名前とは…。しかも両方…」
Aブルー「いい名前だと思うけれどね? 乗る度に供養で!」
日々の積み重ねが大切なんだろう、とソルジャーの笑み。
Aブルー「お念仏だって、毎日唱えてこそなんだよねえ?」
キース 「それを言うのか、唱えもしないあんたが!?」
Aブルー「門前の小僧っていうヤツだってば、覚えたんだよ」
君がしつこく言うものだから…、と涼しい顔。
Aブルー「そんなわけだし、車の名前はスッポンタケで!」
キース 「べ、別の名前はダメなのか? シャングリラとか」
Aブルー「その名前は船に使ってるだろう、こっちでも」
スッポンタケでいいと思う、とソルジャー、譲らず。
Aブルー「条件を付けろと言ったのは君だよ、最初にね!」
キース 「確かに言ったが、お念仏で話がついただろうが!」
Aブルー「スポンサーはぼくだよ、忘れちゃ困るね」
条件を付ける権利も当然、ぼくに…、とニッコリと。
Aブルー「シロエ、いいアイデアをありがとう!」
シロエ 「い、いえ、ぼ、ぼくはこの件、無関係です!」
キース 「お前が知恵をつけたんだろうが!」
この馬鹿野郎に余計な知恵を、とキース君、ブチ切れ。
キース 「スッポンタケ号に乗れと言うのか、この俺に!?」
シロエ 「そ、そういうつもりはありませんけど…!」
キース 「だが、結果的にそうなるぞ!」
こいつに車を買って貰ったら、名前が付いて…、と怒り心頭。
キース 「やっと車が手に入りそうだったのに…!」
シロエ 「す、すみません…!」
この通りです、とシロエ君、土下座。
シロエ 「謝りますから、諦めて下さい、キース先輩!」
キース 「俺に乗らせるつもりなんだな!」
シロエ 「そ、そうじゃなくって…!」
乗れとは言っていませんから、と顔面蒼白。
どうなるんでしょう?
※ちょこっと私語。
記録的に遅れまくった、各地の梅雨入り。ようやく梅雨。
途端に台風が発生という騒ぎ、しかもG20の直前に。
令和も荒れに荒れまくりそうで、なんとも波乱な今の天候。
災害は回避で願いたいです、平成だけで勘弁して…!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第358弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二人のソファ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、7月1日の更新です!
転生ネタの第359弾です、よろしくお願いいたします~。
