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シャングリラ学園つれづれ語り

さて、六月。梅雨の季節で雨がシトシト、そういう毎日。
今日は土曜で学校は休み、生徒会長宅に来ている毎度の面々。

シロエ 「梅雨ですねえ…。雨が続くと、ウンザリしますよ」
サム  「だよなあ、何処かに行くって話が特に無くてもよ」
キース 「月参りも梅雨は大変なんだ。特に俺はな」
一同  「「「へ?」」」

どの辺が、と首を傾げる御一同様。

スウェナ「月参りなんて、いつでも同じコースでしょ?」
シロエ 「夏よりマシだと思いますけど、違うんですか?」
キース 「お前たち、俺の条件が分かっているのか?」
マツカ 「副住職ですよね、元老寺の」

他にも何かありましたっけ、とマツカ君の問い。

マツカ 「ぼくには思い付きませんけど、プロの事情が?」
シロエ 「あー、そういうのはあるかもですね」

アドス和尚とは違いますから、とシロエ君。

シロエ 「梅雨の季節はノルマが増えるとか、そんな感じで」
ジョミー「ありそうだよねえ、アドス和尚がサボリでさ」

雨だと車を出すのも面倒そうだし、とジョミー君の推測。

ジョミー「今日はお前が行ってこいとか、ドタキャン並みに」
サム  「うわー、当日になって丸投げかよ!」

それはキツイぜ、とサム君、ガクブル。

サム  「予定は全部狂っちまうし、マジでキツそう」
シロエ 「悲惨ですよね、心の準備も無いでしょうから」
キース 「もちろん、それもあるんだが…。それ以上にだ…」

俺には悲しい事情があって…、と副住職。

キース 「いいか、坊主の月参りには何が要るんだ?」
シロエ 「お経本でしょうか?」
キース 「もっと切実なアイテムなんだが」

その辺の道路で気付かないか、という質問。

シロエ 「道路って…。そういえば騒ぎがありましたっけ?」
スウェナ「あらっ、お坊さんが事故でも起こしたの?」
シロエ 「そうじゃなくって、ツイッターですよ」
一同  「「「えっ?」」」

ツイッターで何が、と誰もがキョトン。
お坊さんが炎上しましたか?


※ちょこっと私語。
 体感では3カ月以上に感じた、令和最初の月だった5月。
 やっと終わって今日からは6月、怖い気温の乱高下。
 今月もやたら長いのでは、と今からブルブル。
 それを書かずに済ませるためにも、普通に梅雨を希望…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第354弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『空を飛ぶ夢』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、6月3日の更新です!
  転生ネタの第355弾、タイトルは 『ラスクの始まり』 です。
  よろしくお願いいたします~v

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決闘は中止で、仲直りの盃になったソルジャーとジョミー君。
ところが乾杯の音頭が問題、坊主な未来の前祝いだとか。

ぶるぅ 「えとえと、お料理をズラッと並べて…」
シロエ 「凄いですねえ、そんなに作ってあったんですか?」
ぶるぅ 「みんなが来る日は沢山作るの! それからね…」

お客様に備えて用意があるの、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「仕上げるだけのを冷凍だとか、そんな感じで!」
スウェナ「流石ね、ホントにジョミーも安心だわね」
マツカ 「ええ。ぶるぅが作れば、精進料理も素敵ですよ」
サム  「厨房に来てくれるんだもんなあ、楽しみだぜ」

修行コースに行くのがよ、とサム君も嬉しそう。

Aブルー「料理はこれで揃ったのかな? あとは飲み物?」
ぶるぅ 「そだよ、グラスもいいのを出したし…」
キース 「良かったな、ジョミー。皆で祝ってやるからな」
ジョミー「い、要らないってば、そんなのは!」

お坊さんになんかならないからね、と言ってますけど。

Aブルー「まあまあ、その時は、またマンションの裏へ!」
ジョミー「えっ?」
Aブルー「君さえ顔を貸してくれれば、その性根をね!」

一撃でキッチリ叩き直すよ、とソルジャー、指をボキボキ。

ジョミー「あ、阿弥陀様に言い付けるから! 地獄行き!」
Aブルー「その頃までには、口封じの技を考えておくよ」

ねえ? と視線が生徒会長に。

ブルー 「そうだね、ぼくもジョミーには期待してるし…」
キース 「及ばずながら、俺も力添えすることにしよう」
ジョミー「えーっ!?」
Aブルー「ほらね、こうなれば、地獄行きは無し!」

だから前祝いで乾杯だよね、とソルジャー、満面の笑顔。

Aブルー「みんな、飲み物は行き渡ったかな?」
一同  「「「はーい!」」」
Aブルー「それじゃ、ジョミーの坊主な未来に!」
一同  「「「かんぱーい!!!」」」
ジョミー「わーっ!」

それは違う、という悲鳴は綺麗にスルー。
今月、これにて中継終了~。


※ちょこっと私語。
 令和最初の1ヶ月というヤツが、やっと終わりそうです。
 激しかった気温の乱高下のせいで、体感的には3ヶ月以上。
 しかも暑くなる季節はこれから、考えただけで頭痛な今。
 今年が半分も終わっていないなんて、悪夢だとしか…。

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ジョミー君とソルジャーの決闘は中止、代わりに仲直りの盃。
パーティーになるらしいですけど、乾杯が未来のためでして。

ジョミー「何それ、ぼくの坊主な未来って!?」
Aブルー「そのまんまだよ、未来は立派なお坊さんに!」

なれることを祈って乾杯しよう、とソルジャー、笑顔全開。

Aブルー「ぶるぅ、御馳走をよろしくね! ジュースとかも」
ぶるぅ 「んとんと…。ブルーはお酒だよね?」
Aブルー「もちろんだよ! いいシャンパンはあるのかな?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いつでも切らさないよ!」

お祝い事に間に合うように、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「他にも沢山揃えてるしね、ワインも日本酒も!」
Aブルー「それはいいねえ、ブルーと楽しく飲めそうだ」
ブルー 「いいねえ、ジョミーの修行の前祝いといこうか」
ジョミー「えっ?」

前祝いって…、とジョミー君が見開く瞳。

ジョミー「修行だったら断ったけど! だから決闘で!」
Aブルー「そうだけれどさ、決闘は中止になったしさ…」

これも阿弥陀様のお導きだよね、と門前の小僧的な台詞が。

Aブルー「あんな所で死んでいないで、坊主になれ、と」
サム  「あー…。それはあるかもしれねえなあ…」
ジョミー「ちょ、なんでサムまで!」
サム  「どうせいつかは修行なんだし、いいじゃねえかよ」

この際、皆で祝っておこうぜ、と僧籍な人。

サム  「寮の食事が不味い件もよ、解決するしよ…」
スウェナ「ぶるぅが厨房に入ってくれたら、大丈夫だものね」
ぶるぅ 「ぼく、頑張る!」
シロエ 「頼もしいですよね、ジョミー先輩も安心ですよ」

お祝いしましょう、とシロエ君の弾ける笑顔。

シロエ 「決闘が見られなかったのは残念ですけど…」
キース 「パーティーというのも悪くないしな、前祝いで」
Aブルー「乾杯の音頭は、ぼくでいいよね?」
一同  「「「オッケー!!!」」」

用意が出来たら乾杯しよう、と盛り上がる席。
ジョミー君の未来は…?


ちょこっと私語。
 「もう夏用の寝具が要るな」と思うくらいに暑かった最近。
 けれど、べらぼうに肌寒かったのが昨夜、春のレベルで。
 なのに5月が、まだ丸一日残っているという現実。
 インパクトありすぎな令和の始まり、きっと一生忘れない。

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ジョミー君とソルジャーの決闘、生中継される筈だったのに。
呆気なく中止になった挙句に、仲直りの盃を交わすらしくて。

ブルー 「うーん…。ぼくの衣も出番無しかぁ…」
キース 「どっちの骨も、拾う必要が無くなったしな…」

実につまらん、と副住職も。

シロエ 「地獄行きが無い件は、どうするんです?」
マツカ 「戻って来たら教えてあげるんですか?」
サム  「また決闘にならねえか、ソレ?」
スウェナ「いいじゃないの、楽しめるんだから!」

仲直りよりも決闘だわよ、と過激な意見も出ていますけど。

ブルー 「極楽行きが決定だなんて、ブルーに言うとさ…」
キース 「もう間違いなく調子に乗るから、俺は言わんぞ」
ブルー 「ぼくも沈黙を守っておくよ」
一同  「「「えーっ!?」」」

つまらない、と頬を膨らませる御一同様。

シロエ 「でもですね…。せっかくの決闘なんですから!」
ブルー 「じゃあ、この先も巻き込まれたいと?」
シロエ 「何にです?」
ブルー 「極楽に行くブルーにだよ! 法要だとか!」

お浄土が確定してるとなったら、今以上に…、と潜める声。

ブルー 「功徳を積もうと法要三昧、そんな感じかと」
一同  「「「うわー…」」」

それは嫌だ、と一同、ドン引き。

シロエ 「や、やっぱり黙っていて下さい!」
キース 「ほら見ろ、お前たちも喋るんじゃないぞ」
一同  「「「は、はいっ!」」」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 帰って来たみたい!」

間もなく玄関の方から戻って来たのが、決闘に行った二人。

ブルー 「決闘は中止なんだって?」
Aブルー「地獄に行くのは御免だからねえ、ぼくだって」

極楽の蓮を予約しているのにさ…、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「だから仲直りの盃ってことで、ジョミーと乾杯!」
ぶるぅ 「パーティーだよね、御馳走、一杯あるからね!」
Aブルー「みんなも乾杯してくれたまえ!」

ジョミーの坊主な未来のために、という台詞。
そうなんですか?


※ちょこっと私語。
 「リアル・キース君」と密かに名付けた、菩提寺の副住職。
 彼の修行過程を投影したのが、シャン学のキース君だから。
 会って話をしている間に、「ぼくも30歳ですし」。
 驚きましたが、シャン学の方も12年目です、無理もない。

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お坊さんを拒否してソルジャーと決闘、ピンチなジョミー君。
マンションの裏で追い詰められて、阿弥陀様に告げ口だとか。

シロエ 「お念仏って…。それで地獄に落ちないんですか?」
ブルー 「阿弥陀様が立てた誓いの一つが、それなんだよね」
スウェナ「どういうことよ?」
ブルー 「一度でもお念仏を唱えていたなら、必ず救うと…」

仰ったからには、ブルーに地獄行きは無い、と銀青様。

シロエ 「でもですね…! あの人、一度も唱えてませんよ」
ブルー 「だけど代理を立ててるだろう?」
マツカ 「キャプテンに頼んでいるらしいですね」
ブルー 「代理であっても、有効なんだよ」

だからブルーは極楽行きが決定してる、という解説。

ブルー 「でも、面白いから放っておこう」
サム  「ジョミーの場合は、勉強不足が出ていやがるぜ」

あれでも坊主の端くれなのに、とサム君が嘆いてますけれど。

ジョミー「分かったんなら、サッサと殴ってよ!」
Aブルー「殴ると地獄に落ちるんだよね?」
ジョミー「すぐじゃないけど、死んだ後にね」

ぼくが心をこめて告げ口、とジョミー君、ニヤニヤ。

ジョミー「ほら、早く! 実力を試したいんだよね?」
Aブルー「試したいけど、それをやったら後が無いから…!」

この決闘は無かったことに…、と踵を返すソルジャー。

Aブルー「すまなかったね、部屋に戻ろうか」
ジョミー「えっ、本当に?」
Aブルー「うん。戻って仲直りの盃でも…」

ぶるぅの料理で一杯やろう、とマンションの方へスタスタと。

ジョミー「イイネ!」
Aブルー「お坊さんの道は励んで欲しいけれどね…」

その件はまた改めて、と消滅したのが決闘騒ぎ。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ お料理を食べに戻るって!」
サム  「つまらねえ…。なんだよ、コレ!」
シロエ 「まったくです。決闘に期待してたのに…」
スウェナ「高みの見物がパアだわよ!」

食べながら見る予定だったのに、と一同、ガックリ。
パアですね…。


※ちょこっと私語。
 まだ3日ほど残っていますが、べらぼうに暑かった5月。
 どう考えても異常気象で、平成の頃から多かったブツ。
 昔は帝や元号を変えて、そういう災いを避けていた筈。
 両方変えてもダメだったのか、と早くも令和に絶望な今…。

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