宇宙でも美味しい食事を提供、クルーが喜ぶシャングリラ号。
けれど真逆なのがお坊さんの世界で、不味い精進料理が基本。
キース 「たとえ食事が不味かろうとも、いずれはだな…」
ブルー 「出世していけば、美味しい料理が食べられるしさ」
お寿司も取れるし、食べにも行ける、と生徒会長。
ブルー 「現にパルテノンだと、お坊さんは人気なんだよ」
シロエ 「そうらしいですね、舞妓さんや芸妓さんに」
キース 「お座敷だけじゃなくて、料亭でもだ」
金に糸目を付けないからな、と副住職も。
キース 「ジョミーの前には、そういう立派な道がだな…」
サム 「最短コースで開けるんだぜ、修行すればよ」
早いトコ、俺と一緒に行こうぜ、とサム君の誘い。
サム 「少しでも早い方がいいだろ、修行の道はよ」
シロエ 「えーっと…。キース先輩の大学でしたっけ?」
ブルー 「其処の専門コースになるねえ、早く済ませるなら」
寮に入って修行三昧、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「寮がお寺の付属施設で、毎日が修行になるんだよ」
スウェナ「あら、そうだったの?」
シロエ 「普通の寮とは違うんですね?」
キース 「寺に住み込むのに近いものがあるな、あそこは」
寮は一応、別棟になってはいるんだが…、とキース君の説明。
キース 「しかし寺とは、ほぼ一体だし、毎日、朝晩…」
ブルー 「お勤めから叩き込まれるわけだよ、実地でね」
大学では出来ない貴重な体験、と銀青様の笑み。
ブルー 「そっち出身だと、格が落ちるって話もあるけど…」
キース 「期間が短い分、僧階が低くなるんだが…」
その辺は後でどうとでもなる、と副住職が立てる親指。
キース 「普通コースに編入したなら、スタートは同じだ」
サム 「残りの年数、大学に行けばいいわけだしよ…」
ブルー 「専門コースが、ぼくのオススメ」
ジョミー「ぼくは絶対、嫌だってば!」
行かないからね、とジョミー君の膨れっ面。
エリートの卵らしいのに…。
※ちょこっと私語。
デパ地下の催事に来ていた、ミルフィーユ。渡された試食。
なかなかに美味なイチゴのチョコで、購入するつもり。
それが伝わったか、更に出て来たピスタチオ味。
管理人の大好物のナッツで、お味はハズレ。購入、見送り。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第351弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『年を重ねた人』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月13日の更新です!
転生ネタの第352弾です、よろしくお願いいたします~。
シャングリラ号は宇宙でも美味しい食事で、高まるのが士気。
ところが真逆なお坊さんの世界、修道院よりも酷い精進料理。
ジョミー「ぼくは坊主は嫌なのにさ…。ブルーが勝手に」
ブルー 「テラズ様が結んだ御縁なんだし、いいじゃないか」
シロエ 「ああ、テラズ様! いましたっけねえ、農場に」
マツカ 「マザー農場の屋根裏ですよね、懐かしいですね」
キースのお祖母様にゆかりの名前でしたっけ、と御曹司。
マツカ 「確か伝説のダンスユニットで、お祖母様が…」
スウェナ「ナンバー・ファイブだったのよねえ、テラズの」
サム 「うんうん、キースのお祖母さんもやるよな」
お寺の娘さんばかりで踊っていたんだろ、とサム君も。
サム 「寺を継ぐしか道がねえから、ストレス発散で」
シロエ 「キース先輩よりも前向きですよね、継ぐ気持ちは」
マツカ 「キースの場合は、継がずに逃げる気でしたしね…」
もしもブルーに出会わなかったら…、と御曹司の回想。
マツカ 「今では立派な副住職ですし、ジョミーもですね…」
サム 「変わるべきだよな、キースを見習ってよ」
ジョミー「なんで、ぼくが! ぼくはお寺の息子じゃないし」
継がされるような立場じゃないから、とジョミー君の怒り。
ジョミー「なのに坊主だ、修行だなんて言われても…!」
サム 「分かってねえなあ、エリートコースに乗れるのに」
キース 「そうだぞ、ブルーの直弟子なだけで格が違うし」
俺とは月とスッポンなんだ、と副住職。
キース 「俺はせいぜい、ブルーのコネしか無いんだが…」
シロエ 「ジョミー先輩だと、変わるんですね?」
キース 「エリートの卵みたいなモンだ」
それだけで箔がつくからな、とジョミー君をチラリ。
キース 「サムもそうだが、羨ましい限りで…」
サム 「なんか悪ぃな、楽して出世するみたいでよ」
キース 「分かってくれているならいいんだ、そこを」
しかしジョミーには猫に小判、とブツブツ。
そのようですね…。
※ちょこっと私語。
10連休最終日が終わると同時に、終了したモノ。
原作者様の「さとふる」グッズ、朝倉市から綺麗に消滅。
「諸般の事情で」と書かれてますけど、理由は明白。
もうすぐ変わる「さとふる」制度、現地の生産物しか駄目。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第351弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『年を重ねた人』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、5月13日の更新です!
転生ネタの第352弾です、よろしくお願いいたします~。
宇宙でも士気が高まる食事を提供するのが、シャングリラ号。
けれど真逆な修行僧の世界、不味い料理はお約束ですけど…。
サム 「一生外には出られねえ上に、私語も禁止かよ!?」
キース 「そうらしいぞ。代わりに独特の手話があるとか」
一同 「「「うわー…」」」
なんという恐ろしい場所があるのだ、と震え上がる面々。
シロエ 「で、でも…。其処でも卵は食べられるんですね?」
キース 「もちろんだ。乳製品も許される」
スウェナ「その差は、大きい気がするわね…。精進料理とは」
卵と牛乳が通るんだったら、とスウェナちゃん。
スウェナ「なんだかお菓子が作れそうじゃない、それだけで」
キース 「当然、そういうことになるな」
ブルー 「プリンなんかは定番らしいよ、修道院の食事」
一同 「「「プリン…」」」
そんなお菓子も出て来るのか、と一同、ビックリ仰天。
シロエ 「まさか優雅に、お茶の時間があるんですか!?」
ブルー 「聞く所によると、そうみたいだねえ…」
曜日ごとに決まったお菓子があったり…、と生徒会長。
ブルー 「このお菓子を作るなら何曜日、という感じでね」
ジョミー「なんで、そこまで甘いわけ!? 食事の制限!」
キース 「言っただろうが、仏教が一番厳しいだろう、と」
他の国へ行くと更に厳しく…、と副住職が繰る数珠レット。
キース 「俺たちの国より制限が厳しい場所も多くて」
ブルー 「生き仏がいる宗派なんかは、半端ないよね」
この国はまだマシな方だよ、と銀青様も。
ブルー 「だからジョミーも、感謝しながら修行すべきで…」
ジョミー「嫌だってば!」
坊主には絶対、ならないからね、とジョミー君の悲鳴。
ジョミー「食事制限が甘くなるなら、体験ツアーくらいは…」
サム 「いい加減に覚悟を決めろよな、逃げていねえでよ」
キース 「そうだぞ、ブルーの直弟子なんだし」
ジョミー「一方的にね!」
全部勝手に決められちゃって、と仏頂面。
まあ、確かに…。
※ちょこっと私語。
10連休も、本日で終わり。管理人的には、通常営業。
けれど困ったのが、曜日の感覚。延々と終わらない祝日。
仕方ないのでカレンダーをガン見、そして運営したサイト。
平成も令和もどうでもいいです、要は10日間、頑張った。
※5月6日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第351弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『年を重ねた人』です、よろしくです~。
ゴールデンウイークは宇宙で過ごして、美味しい料理に舌鼓。
シャングリラ号のお蔭ですけど、それとは真逆な坊主の世界。
サム 「おいおいマジかよ、飯が上手けりゃいいのかよ?」
ジョミー「少なくとも、今よりはずっとマシだしね…」
今のままだと、修行体験ツアーも嫌だ、とジョミー君の嘆き。
ジョミー「体験であれだけ不味いんだったら、本物はさ…」
キース 「まず間違いなく、不味いと思うが」
シロエ 「お肉も魚も無いんですよね、精進料理ですから」
キース 「乳製品も卵もアウトだからな!」
多分、世界で一番キツイ、と副住職。
スウェナ「世界って…。それって宗教全部のことなの?」
キース 「ああ。有名どころと比較してみた結果だが」
シロエ 「他の宗教だと、仏教よりも制限が緩いんですか?」
キース 「そういうことだ。特にキリスト教は甘いな」
仏教とは比較にならん甘さだ、とブツブツブツ。
キース 「乳製品と卵が許される時点で、もう極楽だ!」
ブルー 「突っ込んでいいなら、そこは天国だと思うけどね」
あっちは極楽浄土じゃないから…、と生徒会長のツッコミ。
ブルー 「でもまあ、乳製品と卵が通るのは大きいよ」
シロエ 「あっちだと、ソレ、オッケーですか…」
キース 「復活祭の前の期間は、断食とやらで禁止になるが」
それ以外の時は食べられるんだ、と副住職の深い溜息。
キース 「しかも坊主より厳しい世界の、修道士とかが」
一同 「「「修道士…」」」
確かにお坊さんよりキツイ、と誰もが納得する世界。
シロエ 「修道士って、結婚できませんよね?」
ブルー 「うん、シスターもね」
ついでに外出禁止の所もあるね、と生徒会長。
ブルー 「一生、修道院の中で過ごして、外には出ない」
シロエ 「マジですか!?」
キース 「一番厳しい宗派になったら、私語も一切禁止だな」
一同 「「「ちょ、ちょっと…!」」」
本当にそんな所があるのか、と一同、ガクブル。
私語まで禁止…?
※ちょこっと私語。
何故か激重になったパソコン。更新プログラム並みに。
見たら来ていた更新プログラム、月例じゃないのに。
なんでも「令和」対策だとか、便乗して色々と詰め合わせ。
10連休明けの企業へ、マイクロソフトの嫌がらせかも…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第350弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『丈の長いマント』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、5月6日の更新です!
転生ネタの第351弾、タイトルは 『年を重ねた人』 です。
よろしくお願いいたします~v
ゴールデンウィークを宇宙で過ごした、シャン学メンバー。
クルーの士気は大切だからと、美味しい料理が食べられた船。
ブルー 「ぼくの個人的な意見だと、食事は美味しい方が…」
キース 「いいということになるんだな? 修行僧でも」
ブルー 「それで士気が高まって頑張れるんなら」
食事を改善すべきだと思う、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「どうせ食事が不味いんだ、と思っていてはねえ…」
シロエ 「やっぱり修行になりませんか?」
ブルー 「修行はともかく、気力が湧いて来ないよね」
決められたことしかこなせないよ、という意見。
ブルー 「無いに等しい空き時間でも、自主勉強とかは無理」
キース 「確かにな…。美味い料理が食えるなら、まだ…」
頑張る気にもなれるんだがな、と副住職も。
キース 「しかし改革するのは無理だぞ、俺なんかでは」
ブルー 「そうだろうねえ、ぼくも面倒なのは嫌いで…」
だから放置、と銀青様が広げる両手。
ブルー 「シャングリラ号のことなら、気も配るけどさ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 宇宙でも、美味しいお肉!」
サム 「あれは美味いよな、マジで最高!」
ジョミー「同じ方法で地球で育てたら、凄い肉だもんね…」
マザー農場の幻の肉、とジョミー君、ウットリ。
ジョミー「また食べたいなあ、アレのステーキ!」
シロエ 「美味しいですしね、とろける感じで」
マツカ 「ぼくも、あれ以上の肉は知りませんしね…」
そもそも売っていないそうなんですよ、と御曹司。
マツカ 「うちのシェフも、色々と探したらしいんですが…」
ブルー 「そりゃそうだろうね、あれは特別なルートだけ!」
一般に出回ることはないよ、と生徒会長が立てる親指。
ブルー 「育て方なんかも極秘にしてるし、まず無理かと」
キース 「坊主の世界とは、真面目に逆だな」
ジョミー「美味しい料理が出るんだったら、ぼくだって…」
頑張ろうって気にもなるけど、とジョミー君。
本当ですか?
※ちょこっと私語。
夕食メニューの相談をしていた、家族Aとリアル若人。
A曰く、「キッシュで、出来上がりのイメージは…」。
するとリアル若人がキョトン、「出来上がりが明治…?」。
イメージが「明治」と聞こえたそうです、お菓子メーカー?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第350弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『丈の長いマント』です、よろしくです~。
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ハレブル別館は来週月曜、5月6日の更新です!
転生ネタの第351弾、タイトルは 『年を重ねた人』 です。
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