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シャングリラ学園つれづれ語り

ソルジャーが先月提案したのが、キース君を家族ごとお持ち帰り。
そうなれば嬉しいシャン学メンバー、追い出す相談をしてまして。

シロエ 「アドス和尚のリングネームは、知りたいですよね!」
サム  「うんうん、キースが消える前には聞いときたいよな」
キース 「お前たちに教える義理などは無い!」

技を食らって殺されるのは俺だからな、と副住職の渋面。

キース 「たとえ親父が名乗ったとしても、絶対に言わん!」
シロエ 「そうなんですか? ケチですねえ…」
スウェナ「お坊さんらしくないわね、ソレ」

広い心を持ちなさいよ、とスウェナちゃん。

スウェナ「キースの法名の休須(キュース)も、そうでしょ?」
サム  「あー…。須弥山で休めるくらいの境地だっけな」
ジョミー「音だけ聞いたら急須だけどね…。お茶を淹れるヤツ」
キース 「言わないでくれ!」

あの法名は俺も嫌なんだ、と叫んでますけど。

シロエ 「先輩の意見は聞いていません。それよりもですね…」
マツカ 「アドス和尚のリングネームが問題です」
スウェナ「私たちには内緒だなんて、有り得ないわよ!」

ちゃんと喋って行きなさいな、と詰め寄る人。

スウェナ「それならリングネームに免じて、餞別くらいは…」
シロエ 「贈ってあげてもいいですねえ…。サヨナラの時に」
キース 「なんでそうなる!」

どうして俺が引っ越さなければならんのだ、と言われましても。

ジョミー「ぼくたちに迷惑かけまくりだから、仕方ないよね」
サム  「最後にサービスして行けよな。親父さんの名前!」
シロエ 「そうです、リングネームで許せます!」

餞別を贈る程度にならば、とシロエ君。

シロエ 「ですから、技を食らって下さい!」
キース 「誰が喋るか、親父にリングネームがあっても!」
ブルー 「ふうん…? まあ、奥の手はあるけどね」
キース 「は?」
シロエ 「奥の手ですか?」

どんな方法なんでしょうか、とシロエ君の輝く瞳。
奥の手って…?


※ちょこっと私語。
 ふと思い出して調べてみたのが、『風と木の詩』豪華セット。
 昨年10月30日に出た、限定500部のヤツですけれど。
 案の定、今もあったのが在庫。しかも「僅少」とも書かれずに。
 いつか値引きがあるんでしょうか、時々、チェックしてみよう。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第304弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『好きだった帽子』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、6月18日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、6月18日の更新です!
  転生ネタの第305弾です、よろしくお願いいたします~。

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ソルジャーからの素敵な提案、キース君を家族ごと持ち帰ること。
先月に出た話ですけど、乗り気なのがシャン学メンバーだけに…。

キース 「お前たち、本気で俺を殺したいのか!?」
シロエ 「先輩とサヨナラ出来るんだったら、それも一興です」

プロレスの技も食らって下さい、とシロエ君、キッパリ。

シロエ 「元老寺を潰したバカ息子として、思いっ切り!」
キース 「親父に技を食らった挙句に、別の世界に行けと!?」
サム  「いいんでねえの? 引越した後は楽が出来るぜ」

年中無休の坊主な暮らしが一転するしよ、とサム君も。

サム  「親父さんも分かってくれると思うぜ、その内によ…」
シロエ 「ですよね、学生プロレスをやってたほどなら…」

きっと切り替えも早いですよ、とシロエ君の笑顔。

シロエ 「何だったんでしょうねえ、リングネームは?」
ブルー 「クリームちゃんと同じで、誰かがつけてくれたかもね」

うんとセンスのある人が…、と生徒会長、いえ、銀青様。

ブルー 「法名が埃須(アイス)だから、アイスクリームで…」
ジョミー「そうだっけ! アイスクリームのクリームちゃんだ!」
マツカ 「いいセンスですよね、その渾名…」

それをつけた人がプロデュースしたかも、と御曹司の説。

マツカ 「俺に任せろとか、張り切りそうな感じですよ」
スウェナ「気になるわよねえ、リングネーム…」
ジョミー「キースが食らってくれれば分かるよ、きっと!」

決めポーズとかもあると思う、とジョミー君が乗り出す膝。

ジョミー「リングネームを名乗りたくなる瞬間だよね!」
サム  「確かに、名乗らなきゃ損だよな」

覆面レスラーだったとしても、とサム君も同意。

サム  「やっぱりキースは食らうべきだぜ、親父さんの技!」
シロエ 「ぼくたちの好奇心を満たして、引越しですね?」
一同  「「「賛成!!」」」
キース 「お、お前たち…」

そこまで俺を追い詰めるのか、と呻いてますけど。
自業自得…。


※ちょこっと私語。
 新聞広告で「買おう」と即決した本。早速アマゾンへGO。
 ところが「お届けまでに1~2ヶ月かかります」の文字。
 出版されたばかりでコレなら、本屋に行ってもあるわけがなし。
 仕方なくポチッて、夕方に来たメールに「明日お届け」。えっ?

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先月のソルジャーの提案に乗って、サヨナラしたいのがキース君。
家族ごと別の世界に引越し、そうなれば安心なシャン学メンバー。

サム  「格闘技かあ…。アドス和尚なら、やってそうだぜ」
シロエ 「同感です。でも、キース先輩にも秘密だなんて…」
ブルー 「大きな声では、言えないのかもしれないよ?」

学生プロレスとかだったらね、と銀青様、いえ、生徒会長。

一同  「「「学生プロレス?」」」
ブルー 「大学では、けっこう人気なんだよ。学生プロレス」

覆面レスラーなんかもいてさ…、と始まる解説。

ブルー 「リングネームが、また凝ってるんだよね」
シロエ 「そうなんですか?」
ブルー 「学生だけに、ノリも大切だから…」

凝っている反面、馬鹿っぽいのも山ほどあるね、とニッコリと。

ブルー 「アドス和尚がやってた場合は、覆面レスラーかな?」
ジョミー「でもって名前が凝ってるんだね、物凄く?」
ブルー 「馬鹿っぽい方かもしれないよ? ほら、渾名がさ…」

確かクリームちゃんだったのでは、と生徒会長の指摘。

ブルー 「法名をもじった直球勝負で、クリームちゃん」
スウェナ「そういえば聞いた気がするわよね…」
シロエ 「じゃあ、リングネームも、そっちからですか?」

クリームちゃんを捻っていたんでしょうか、とシロエ君。

シロエ 「シュークリームとか、クリームソーダとか…」
ブルー 「有り得ない話じゃないけれど?」

とてもキースには話せないね、とニヤリ。

ブルー 「過去の話はサックリと伏せて、坊主一筋!」
サム  「アドス和尚なら、やりかねねえなあ…」

でもってプロレスの技をかますのな、と僧籍な人。

サム  「よくも元老寺を潰しやがって、と思いっ切りよ…」
ジョミー「それ、死ねるよね…」
スウェナ「あの巨体からプロの技を出されたら、キースでも…」
キース 「真面目に死ねると思うんだが!」

頼むから俺を殺させないでくれ、と副住職、必死。
どうなるんでしょう…?


※ちょこっと私語。
 遠方の友人に電話しようと、スカイプを起動しようとしたら。
 「パスワードが違う」と言われて、出来ないログイン。
 けれどパスワードは合っているわけで、調べた結果が唖然呆然。
 マイクロソフトのに「勝手に変わる」んだとか。馬鹿野郎!

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ソルジャーが先月言い出したことが、キース君一家のお持ち帰り。
未だに乗り気なシャン学メンバー、せっせとプッシュしてまして。

サム  「いい息子だよな、親父さん思いの…。本当によ」
シロエ 「そうです、そうです! 重労働から解放されますし」
スウェナ「問題は花街遊びとかだけど、なんとかなるわよね?」
マツカ 「なると思いますよ?」

誰かさんに頼めば解決でしょう、と御曹司の笑顔。

マツカ 「アドス和尚を、こっちの世界に連れてくるだけですし」
ジョミー「漢方薬を仕入れるついでに、サービスだよね?」
マツカ 「ええ。日頃お世話になっている分、心をこめて」

花代とかも出してくれますよ、とニコニコニコ。

マツカ 「ですから引越しても安心ですよね、いろんな意味で」
シロエ 「早く作りましょう、アカウントを!」
キース 「勘弁してくれと言ってるだろう!」

本当に俺が殺される、と副住職、半ばパニックでして。

キース 「引越した後は何とかなっても、その前にだな…!」
ジョミー「罰礼三千回だとか?」
サム  「いやいや、そこは一万でねえの?」

一日中やっても終わらねえくらい、と僧籍な人。

サム  「元老寺を潰したような息子じゃ、一万でもよ…」
ブルー 「甘いかもねえ、相手はアドス和尚だし…」

殴る蹴るだって、あるのかもね、と銀青様も。

ブルー 「キース、その辺はどうなんだい? お父さんの腕は」
キース 「はあ?」
ブルー 「君は柔道をやっているけど、アドス和尚は?」

何か格闘技の達人だろうか、という質問。

ブルー 「得意の武芸があるんだったら、それがキマるかも…」
一同  「「「あー…」」」

それはあるな、と頷く御一同様。

ブルー 「空手とか、合気道だとか…。何かあるかな?」
キース 「武道の心得はあるかもしれん。聞いていないが」
シロエ 「知らないんですか?」
キース 「親父だからな!」

坊主一筋だと言いたいタイプ、との答え。
さて、真相は…?


※ちょこっと私語。
 管理人がやってるスマホゲー。最近、多くなったイベント。
 そこへ来たのが、いわゆるソシャゲ廃人な盟友さん。
 イベント期間中は24時間、やっていないと気が済まない人。
 周りにもソレを要求するので、切った盟友。廃人は要らん。

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先月のソルジャーからの提案、キース君を家族ごと持ち帰ること。
とても乗り気なシャン学メンバー、その方向へと動いてまして…。

シロエ 「マツカ先輩、アカウントよろしくお願いします!」
マツカ 「@副住元老ですね、すぐ作りますよ」
キース 「頼むから、それだけはやめてくれ!」

本当に俺の未来がパアだ、と副住職、土下座。

キース 「いくら命は保証されていても、あの親父ごと…」
シロエ 「誰かさんの世界のシャングリラですよ、住めば都です」
ジョミー「月参りが毎日あるにしたって、一ヶ所だしさ…」

移動するのはコミューターだし、楽勝だよね、とジョミー君も。

ジョミー「それにお盆の卒塔婆書きも無くて、楽だと思う!」
サム  「年中無休な坊主の生活、ガラリと変わるぜ」

ブラック企業を上回るヤツな、と僧籍な人。

サム  「ハードな労働は全くねえしよ、この世のお浄土!」
ブルー 「それは言えるね、坊主は天国じゃなくて極楽だから」

これからは楽をして暮らしたまえ、と銀青様もプッシュ。

ブルー 「アドス和尚も分かってくれるよ、船に慣れたら」
シロエ 「楽な生き方ですもんねえ…。三食昼寝つきっぽいです」
サム  「ついてるんでねえの?」

あの馬鹿野郎が、そういう生き方をしてるんだしよ、とサム君。

サム  「食事は好きじゃねえみたいだけど、おやつだっけか?」
ジョミー「そう、そう! 三食おやつだったらいいのに、って!」

でもってサボリ放題だよね、とジョミー君も頷く誰かさんの毎日。

ジョミー「キースもサボリ放題になれるよ、引っ越せば!」
スウェナ「アドス和尚も、もちろんサボリ放題なのよね」

きっと喜んでくれる筈よ、とスウェナちゃんも笑顔。

スウェナ「長い目で見ればいい生活だし、許してくれるわ!」
シロエ 「ええ。最初は激怒でしょうけどね」
サム  「孝行息子だと思ってくれるぜ」

親父さんに孝行しろよな、とサム君が叩く副住職の肩。
キース君、ピンチ…?


※ちょこっと私語。
 先日、正体が分かったばかりの陸に生える藻、イシクラゲ。
 駐車スペースの邪魔物なわけで、是非とも退治したいブツ。
 除草剤では駄目なんだそうで、専用のモノを使うんですけど。
 晴れた日にしか使えない罠、梅雨は滑るから消えて欲しいのに!

※6月11日、ハレブル別館、更新しました!
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