さて、六月。雨がシトシト、梅雨の季節でございます。
今日は土曜日、生徒会長宅に集ったシャン学メンバーですけれど。
シロエ 「先月は惜しいことをしましたねえ…」
スウェナ「そうねえ、キースと縁が切れるチャンスだったのに…」
ジョミー「持ち帰るって言ってくれてたのにねえ、誰かさんが」
なのに安穏と此処にいるよね、と副住職をジロリ。
ジョミー「あっちの世界もいいと思うけどな、賓客待遇!」
サム 「だよなあ、下にも置かねえおもてなしでよ」
御本尊様も作って貰って、元老寺ごとお引っ越しな、とサム君。
サム 「そうなってたらよ、俺たちの毎日も安泰でよ…」
ジョミー「お盆の棚経も無くなるんだよね、あのキツイのが…」
シロエ 「アドス和尚ごといないんですから、そうなりますよね」
ジョミー「ホントに惜しいよ、断るなんてさ」
どうして断っちゃったのさ、とジョミー君の嘆き。
ジョミー「誰かさんが連れて来たお客さんなら、VIPだよ?」
シロエ 「それは間違いないですねえ…」
サム 「みんなが敬意を払ってくれるぜ、最敬礼でよ」
船の役には立たなくてもよ、と僧籍な人。
サム 「でもって考え方によっては、船の安全祈願もよ…」
シロエ 「ああ…! お坊さんなら出来ますね、ソレ」
ブルー 「もちろんだよ。そのためのお経もあるからね」
朝晩のお勤めで航行の安全を祈ればいいのだ、と銀青様も。
ブルー 「断らなくても、行ってしまえば良かったのにさ」
キース 「あんたまで、俺を追い出したいのか!?」
ブルー 「別に追い出したくはないけど、いてもいなくても…」
大して変わりはしないからね、とキッツイ一言。
ブルー 「面子が一人減るだけのことで、困るようなことは…」
シロエ 「ホントに、全く無いですね! むしろ、ぶるぅが…」
ジョミー「楽になるよね、料理もお菓子も一人前、減るし」
キース 「お前たち…」
そこまで言うか、と言葉に詰まってますけど。
無理もないような…?
※ちょこっと私語。
庭の笹百合、6輪、全部咲き揃いました。豪華です。
けれど咲き始めから雨が続いたり、条件は最悪だったのが今年。
せっかくの花がイマイチな感じ、特に最初に咲き始めた分が。
こればっかりはお天気次第で、運ですけれど。…なんか残念。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第302弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お揃いの干支』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、6月4日の更新です!
転生ネタの第303弾です、よろしくお願いいたします~。
ブラック企業も裸足で逃げ出すお寺の世界で、逞しく生きるお寺。
お金の力でゲットした権力、元老寺くらいは軽く潰せるそうで…。
マツカ 「いいと思うんですけどね? @副住元老で作るのは」
シロエ 「最高ですよ、早く始めましょう!」
キース 「頼むから、それだけは勘弁してくれ!」
本当にシャレにならんのだ、とキース君、土下座。
キース 「炎上したら、早速に裏から手を回されて…」
マツカ 「元老寺が買われてしまって、追い出されるんですね?」
キース 「そうなんだ! 余計な住職は要らないからな!」
俺も親父も放り出されて、都合のいいヤツが据えられる、と蒼白。
キース 「身の回りの物しか持ち出せないし、どうにもならん!」
Aブルー「だから、さっきから言ってるじゃないか!」
ぼくの世界に来てくれればいい、とソルジャー、満面の笑み。
Aブルー「マツカがアカウントを作る間に、準備するから!」
キース 「な、何をだ!?」
Aブルー「もちろん、お寺に必要な物を揃えるんだよ!」
御本尊様は特注すべきだろうか、と乗り気な人。
Aブルー「買ってくるより、注文して彫って貰った方がいい?」
ブルー 「それはいいねえ、元老寺の御本尊様に似たのをね」
Aブルー「採寸とかは、任せておけばいいのかな?」
ブルー 「仏師さんに頼めば、全部きちんとしてくれるよ」
いい仏師さんを紹介しよう、と銀青様が電話機に手を。
ブルー 「素材にする木も、相談に乗って貰えるからね」
Aブルー「ありがとう! 最高級品でお願いしたいね」
ブルー 「了解。それじゃ、マツカはアカウントを」
その間に電話をかけるから、とボタンをプッシュ。
キース 「やめてくれ! 本気で俺の人生が終わる!」
シロエ 「誰も困りませんけれど?」
スウェナ「万々歳よね、キースが別の世界に行ってくれたら」
一同 「「「イイネ!」」」
Aブルー「大歓迎!」
ぼくの世界へどうぞ、とソルジャー、拍手。
大混乱の中、中継終了~。
※ちょこっと私語。
リアル若人のクラスの、とある女の子の「おやつ」が話題に。
早弁よろしく食べるそうですけど、昨日は「ちくわ」。
本日は「かにかま」だったらしくて、男らしく「手づかみ」。
この間まではパンを食べていた、彼女。女子力、絶賛低下中…。
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タイトルは 『お揃いの干支』です、よろしくです~。
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転生ネタの第303弾です、よろしくお願いいたします~。
ブラック企業も真っ青なのが、お坊さんの世界の過酷すぎる実情。
けれど逞しく生き抜くお寺もあって、そこから話題はキース君へ。
Aブルー「キースをお持ち帰り出来たら、嬉しいねえ…」
シロエ 「そうでしょう? 元老寺が潰された時には、是非!」
マツカ 「潰されるように、持っていく手もありますよね…」
お寺の世界もお金次第と聞きましたから、と御曹司。
マツカ 「強力なお寺の末寺になって貰いましょうか?」
シロエ 「マツカ先輩、コネ、あるんですか?」
マツカ 「コネなんか使わなくても大丈夫ですよ、今の話だと」
さっきから話題のお寺の出番ですね、と人のいい笑み。
マツカ 「キースだと分かる形で、ツイッターのアカウントを…」
ジョミー「あー! 捏造して、舞台裏を思い切り喋りまくれば…」
マツカ 「営業妨害になりますからねえ、すぐに来ますよ」
元老寺と副住職を潰しに、とニコニコニコ。
キース 「待ってくれ! それは本当に潰される!」
マツカ 「そうなんですね? だったら目的達成ですよ」
別の世界に行って下さい、とサラリ。
マツカ 「部屋も用意して下さるそうですし、安心ですよね」
Aブルー「キースのお父さんたちも、纏めて面倒見るから!」
アドス和尚にも、ぼく専属になって貰おう、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「お坊さんが二人と、仏様のお膳を作れる人と…」
シロエ 「完璧ですよ、そっちでお寺を始められます!」
サム 「だよなあ、御本尊様とかを揃えて貰えばよ…」
立派なお寺が完成するぜ、と僧籍な人。
サム 「今の世の中、ビルの中に寺も普通だしよ…」
シロエ 「宇宙船の中でも、かまいませんよね!」
そうして下さい、とシロエ君もプッシュ。
シロエ 「早速アカウントを作りましょう!」
マツカ 「そうですね。@副住元老とかはどうでしょう?」
一同 「「「イイネ!」」」
キース 「やめてくれ!」
元老寺が本当に潰されてしまう、と慌てる副住職。
さて…?
※ちょこっと私語。
庭の笹百合が咲き始めました。今年は景気よく6輪の予定。
けれど心配なのがお天気、初日の今日は雨がシトシト。
せっかくの花が台無しなわけで、香りの方もサッパリです。
咲き揃う頃には晴天を希望、どうなることやら、神様にお願い。
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転生ネタの第302弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お揃いの干支』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
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転生ネタの第303弾です、よろしくお願いいたします~。
ブラック企業も敵わないのが、お坊さんの世界の厳しすぎる現実。
左遷や追放は当たり前の中、逞しく生き抜くお寺もあるそうで…。
Aブルー「その仏様が出張するというのは、本当じゃないと?」
キース 「これ以上、俺に言わせるな! 元老寺がヤバいんだ!」
買い取られたらどうしてくれる、と副住職が震わせる肩。
キース 「俺は親父にボコボコにされて、行く場所も無くて…」
Aブルー「そういう時には、遠慮なく来てくれていいんだよ?」
キース 「何処へだ!?」
Aブルー「決まってるじゃないか、ぼくのシャングリラだよ!」
ぼく専属のお坊さんとして働いてくれ、とソルジャーの笑顔。
Aブルー「部屋とかも、きちんと用意するから!」
シロエ 「待って下さい、キース先輩が出張ですか!?」
Aブルー「そうだけど? いいアイデアだと思うけれどね?」
理屈の上だけの仏様より効きそうだ、とニコニコニッコリ。
Aブルー「ぼくが期待した仏様の方は、駄目みたいだし…」
キース 「俺は絶対、行かないからな! 何があろうと!」
Aブルー「でも…。元老寺が無くなった時は、困るだろう?」
だから是非とも、という申し出。
Aブルー「こっちの世界が恋しくなったら、里帰りしてさ」
ジョミー「それ、いいかもね…」
キース 「なんだって!?」
ジョミー「キースがそっちに行ってくれたら、ぼくたちもさ…」
うんと平和に暮らせそうだ、とジョミー君。
ジョミー「毎回、毎回、キースのせいでババを引かされてさ…」
シロエ 「特別手当も貰えないのが、ぼくたちでしたね…」
スウェナ「とてもナイスな話じゃない! 最高だわよ!」
諸悪の根源がいなくなったら万々歳よ、とスウェナちゃんも。
スウェナ「お持ち帰りでかまわないわよ、その副住職」
Aブルー「いいのかい? ぼくが貰って帰っても?」
シロエ 「ええ。誰も困りはしませんから」
キース 「おい…!」
人の人生を勝手に決めるな、と慌ててますけど。
いい案ですよね…?
※ちょこっと私語。
windows10 だけでも困っているのに、挙動不審な某ノートン。
とうとう本日、勝手に再起動を繰り返した末に、起動不可能に。
サポセンに連絡したんですけど、まるで全く通じない話。
解決するまでに1時間以上、後始末するのに、更に2時間…。
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ブラック企業よりも強烈なのが、お坊さんの世界の過酷すぎる掟。
けれど一発当てれば最強、本山以上の権力を持てるそうでして…。
Aブルー「来てくれるんだね、その最強の仏様が、出張に!」
キース 「理屈の上では、と言った筈だぞ」
Aブルー「でも、来られるのは来られるんだろう?」
キース 「その仏様の御利益が、本物ならな!」
ちゃんと話を聞いていたのか、とソルジャーを睨む副住職。
Aブルー「聞いていたから、こうして此処に来たんだけど!」
シロエ 「自分に都合のいい所だけを、聞いてませんか?」
サム 「だよなあ、真面目に聞いてたんなら、この話はよ…」
眉唾物だと気付く筈だぜ、とサム君も。
サム 「一躍トップに躍り出たのは、そこの住職が凄腕でよ…」
ジョミー「上手く売り出して当たったからで、御利益はさ…」
スウェナ「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる、ってヤツなんでしょ?」
そうじゃないの、と元ジャーナリスト志望の人。
スウェナ「お参りに来る人の数が増えたら、分母が増えるし…」
シロエ 「仏様の御利益は抜きで、救われる人も増えそうですね」
キース 「ああ。あの寺は、まさにソレなんだが…」
今じゃ不動の人気だしな、と副住職が広げる両手。
キース 「元老寺ごときが喧嘩を売ったら、もう確実に…」
シロエ 「敷地が丸ごと更地ですか?」
キース 「いや、買い取られる方だろう。末寺としてな」
そして、こっちでも新手の商売を…、と副住職の苦い顔。
キース 「こちらはこういう御利益が、とブチ上げてな!」
一同 「「「あー…」」」
ありそうだよね、と誰もが納得。
シロエ 「潰すよりかは、利用した方がお得ですよね」
キース 「寺がそっくり手に入るからな」
時代のついた御本尊様や建物ごとな…、とブツブツブツ。
キース 「だから、これ以上は勘弁してくれ!」
Aブルー「それじゃ、仏様の出張は…」
理屈の上でだけ可能なんだろうか、という質問。
それっぽいですよね…?
※ちょこっと私語。
子供時代に観ていたテレビ番組。急に聞きたくなった主題歌。
けれど無いのがCDなわけで、某youtube で聞くことに。
そしたらUPされていたのが最終回。なんと流れた挿入歌。
歌詞まで完璧に覚えていました、挿入歌なんか忘れてたのに。
※5月28日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第302弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『お揃いの干支』です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『週末はデート』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
教頭先生から、生徒会長宅にかかって来たという電話。
なんとデートの申し込みだそうで、ありがちな話なんですけれど…。
誘われたのは「そるじゃぁ・ぶるぅ」だとかで、誰もが仰天。
小さな子供をデートに誘って、どうするんでしょう?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は、6月18日でございます~。
