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シャングリラ学園つれづれ語り

夏休みとセットでやって来るのが、お坊さんにはハードなお盆。
卒塔婆書きから始まるわけで、キース君は今年も既に戦いの日々。

キース 「卒塔婆プリンターが完備の寺なら、楽なんだが…」
サム  「あー…。親父さんだと、ソレ、絶対に入れねえよな?」
ジョミー「頑固だもんねえ、アドス和尚は…」
キース 「卒塔婆プリンターどころか、電動卒塔婆削り器もだ…」

ウチの寺ではアウトだからな、と垂れている文句。

スウェナ「だけど、家にはあるんでしょ? 電動の卒塔婆削り器」
マツカ 「前に使って、バレたと言ってませんでしたか?」
キース 「あるにはあるが、アレは親父の私物に近い!」

親父は使えても、俺は使わせて貰えないから、と深い溜息。

キース 「なんだかんだで親父の方が、卒塔婆の数は多いしな…」
一同  「「「ええっ!?」」」

まさか、と一同、ビックリ仰天。

サム  「マジかよ、なんで親父さんの方が多いんだよ!?」
ジョミー「絶対、キースに丸投げなんだと思ってたけど…!」
キース 「よく考えろよ、あの親父だぞ?」

俺なんかに借りを作るもんか、と顰める顔。

キース 「自分が優位に立ってなんぼだ、卒塔婆書きもな!」
シロエ 「でも…。先輩に押し付けている印象が…」
スウェナ「そうよね、いきなり追加で五十本とか普通でしょ?」
マツカ 「ノルマが増えたと、毎年、聞いている気がしますが…」

アドス和尚がサボッた分で、との指摘ですけど。

キース 「それでも親父の方が遥かに多いんだ! 元の数がな!」
サム  「うーん…。つまりは頭が上がらねえのな?」

どんなにハードな卒塔婆書きでも、とサム君、気の毒そうに。

サム  「エアコン禁止で、電動卒塔婆削り器も禁止でもよ…」
キース 「そうなるな。親父はエアコンを使っているが…」
シロエ 「沢山書くんじゃ、仕方ないですね…」
キース 「要は効率だからな!」

山ほど書くなら、いい環境が必要だとか。
確かに効率優先ですよね…。


※ちょこっと私語。
 10年前の今日が、アニテラのブルー3部作、1話目の放映日。
 それから10年経過した今日、パリ祭の日だと思った管理人。
 スマホゲーで「ここ一番」のバトルで、通信エラーになる悲劇。
 眺めた時計が午後6時過ぎで、多分、「忘れていた」祟り…。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第256弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『白いハンカチ』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、7月17日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、7月17日の更新です!
  転生ネタの第257弾です、よろしくお願いいたします~。

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夏休みに入ると近付くのがお盆、お坊さんにはハードなシーズン。
山と積まれた卒塔婆と格闘、来る日も来る日も卒塔婆書きで…。

シロエ 「今年のノルマも半端ないんですか、キース先輩?」
キース 「親父と分担してはいるがだ、凄い数だぞ」

仏具屋から届いた包みを見ただけで気が遠くなる、とブツブツと。

キース 「五十枚セットとかの束がだ、こうドッカンと…」
サム  「庫裏に積まれているのかよ?」
キース 「そんな所だ。書くぞ、と気合は入るんだがな…」

それと現実は別物だよな、と仰ぐ天井。

キース 「今日はこれだけ、と決めていたって、進まんし…」
ブルー 「集中力が足りていないんだと思うけれどね?」
キース 「クソ暑いのにエアコン無しだぞ、それだけでキツイ!」

おまけに昼間はセミが鳴くし、と嘆く環境。

キース 「風鈴の音もかき消されるんだ、セミの大合唱で!」
ぶるぅ 「えとえと…。だったら、ここで書けば?」
シロエ 「ですよね、ぶるぅの言う通りです」
マツカ 「和室で書いたらいいと思いますが…」

阿弥陀様のお厨子もありますよ、とマツカ君。

マツカ 「お香でも焚けば、いい環境になりそうですけど」
キース 「そうは思うが、それに馴染んだら後が地獄だ!」

夜だって卒塔婆書きなんだ、と呻くほど凄いのがノルマ。

キース 「何処の寺でも、今は地獄だ。ツイッターで分かるぞ」
一同  「「「へ?」」」
キース 「#坊さんあるある2017盆、でヒットする筈だ」

あちこちの寺の坊主が呟くからな、とハッシュタグの話。

キース 「早い寺だと、先月の末から呟き始める」
サム  「お盆の時期の関係じゃねえの?」

七月にお盆の地域もあるだろ、と言ってますけど。

キース 「甘いな、八月のお盆に備えてだ!」
シロエ 「六月の末から卒塔婆書きですか?」
キース 「今年も来ました、という感じだな…」

今年はこれだけ書くんです、と卒塔婆の写真をUPするとか。
大変そうですね…?


※ちょこっと私語。
 昨夜やって来た、windows10 の更新プログラム。
 適用したら、またしても「ネットに接続できなくなりました」。
 前回の時もやられただけに、「またかよ!」とキレた管理人。
 これから先は、毎月1回、こうなるのかよ、と溜息MAX。

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夏休みと言えば恒例行事な、璃母恩院の修行体験ツアーなるもの。
ジョミー君も結局、一週間コースで出掛けることになりまして…。

ジョミー「し、死んだ…。今年も一週間、キツかったよ…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ おかえりなさい、修行、お疲れ様ぁ!」
ブルー 「お疲れ様。まあ、キースにシゴキをされるよりはね?」
サム  「遥かにマシってモンだと思うぜ、一週間でもよ」

麦飯ばかりの飯の日々でも、とサム君の方はケロリとした顔。

サム  「ジョミーも早く慣れねえと…。じきにお盆だぜ?」
シロエ 「そうでした…。来月は棚経なんですよね」
ジョミー「忘れてた…。やっぱりキースとセットなのかな?」
サム  「アドス和尚の方がいいなら、代わってやるぜ?」

キース以上にキツイけどな、とニヤニヤニヤ。

サム  「あっちはスクーターだしよ…。キースと違って」
スウェナ「そうらしいわよね、それを自転車で追うんでしょ?」
シロエ 「サム先輩、体力が半端ないですよね…」
マツカ 「ただでも夏の一番暑い時期なのに、凄いですよ…」

朝の間は涼しいでしょうが、と御曹司。

マツカ 「じきに猛暑で、炎天下を走るわけですからね…」
サム  「それで良ければ俺と代われよ。そっちの方がよ…」

スッポンタケとの縁が切れるしな、とチラつかせる餌。

サム  「キースのお供で回る限りは、アレの棚経だぜ?」
ジョミー「うーん…。それも嫌だけど、アドス和尚もキツそう…」
キース 「当然だろうが、俺の親父を舐めるなよ?」

怒らせたらタダでは済まないからな、と副住職。

キース 「そうでなくても、お盆の頃には既に瞬間湯沸かし器だ」
一同  「「「へ?」」」

何故に瞬間湯沸かし器、と首を傾げる御一同様。

シロエ 「暑さでイライラしてるんですか?」
キース 「馬鹿野郎! 墓回向に加えて卒塔婆書きだぞ、お盆は」
一同  「「「あー…」」」

ソレがあった、と誰もが納得。
お盆の前には卒塔婆を書くんですよね…。


※ちょこっと私語。
 昨日、管理人が乗ったタクシー。地元では一番大きい会社の。
 ソレで貰った記念乗車券、1300台に3台の出会う確率。
 「この勢いなら、ガチャも当たるに違いない!」と思ったのに。
 ガチャは掠りもしなかったわけで、ギャンブル運はナッシング。

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今や夏休みの恒例行事な、璃母恩院での一週間の修行体験ツアー。
二泊三日にしたいジョミー君、自らドツボにはまった感が満載で。

ブルー 「ジョミーも修行を積まないと…。二泊三日でもね!」
キース 「任せておけ。住職としての修行は足りんが」
シロエ 「スッポンタケは破門できなくても、シゴキですね?」

修行道場の体験に基づくキツイのですね、とシロエ君。

シロエ 「そっちで先輩も徳を積んで下さい! 将来に向けて!」
マツカ 「そうですよね…。スッポンタケを破門できるくらいに」
スウェナ「日々の積み重ねが大切だものね、お坊さんの修行は」

頑張って偉くなってちょうだい、とスウェナちゃんも。

スウェナ「つまりジョミーは人柱ね! 今年の修行体験ツアー!」
サム  「だよなあ、それでキースの覚えがめでたくなったらよ」
ブルー 「なると思うよ、老師も喜ぶだろうから」

今の時期からプロの坊主の手伝いがドンと増えるんだから、と。

ブルー 「たったの二泊三日間でも、璃母恩院には有難いしね」
キース 「ああ。頑張って人を集めよう」

では早速…、と取り出すスマホ。

キース 「最近は便利になったからなぁ、まずはLINEで」
ジョミー「ちょ、LINEって!?」
キース 「同期の坊主のLINEがあるんだ、さてと…」
ジョミー「そんな連絡、要らないから!」

LINEを見た人も既読スルーでいいから、と大慌て。

ジョミー「二泊三日のコースで行ったら、殺されそうだよ!」
サム  「でもよ…。お前が自分で決めたんじゃねえか」
ジョミー「い、一週間の方でいいから!」

今年も普通にサムと行くんだ、と必死の逃げ。

ジョミー「そっちの方が、まだマシだから!」
ブルー 「ふうん? 散々、文句を言ってたくせに」
ジョミー「死んだら元も子も無いし!」
キース 「つまらんな…。せっかくのチャンスだったのに…」

来年以降に期待するか、と残念そうな副住職。
シゴキはお預け、今年も普通の夏休み…。


※ちょこっと私語。
 草木も眠る丑三つ時に、windows の起動音で目が覚めた気が。
 「まさか」と眺めた机のPC、もう完璧に起動済み。
 電源を切って寝た筈だけに、ガクガクブルブル、そんな真夜中。
 windows10 に「よくある不具合」だなんて、心霊PC…?

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夏休みになれば恒例行事な、璃母恩院での有難い修行体験ツアー。
今年は二泊三日にしたい、とジョミー君が文句をつけましたけど。

シロエ 「す、スッポンタケの破門は可能なんですか?」
サム  「キースじゃ駄目でも、ブルーだったら出来るのかよ?」
ブルー 「そりゃねえ…。ダテに修行は積んでいないよ」

銀青の名前もダテじゃないし、とニンマリしている伝説の高僧。

ブルー 「こっちの方が偉いんだからさ、破門は楽勝!」
ジョミー「で、でも…。ブルーの名前って、銀青だよね?」
ブルー 「そうだけど?」
ジョミー「院殿号なんか、何処にもついていないっぽいし…」

どの辺がアレより偉いわけ、と比較対象はスッポンタケの戒名。

ジョミー「倫王院殿法界善根大居士だよね…?」
シロエ 「覚えたんですか、ジョミー先輩!?」
ジョミー「あれだけ連呼されちゃったらさ…。嫌でも頭に…」

グイグイ入って来ちゃうんだよね、と嘆き節。

ジョミー「ブルーは大居士もついていないし、ただの銀青だし…」
ブルー 「甘いね、フルネームはもっと長いから!」
一同  「「「へ?」」」
ブルー 「修行を積んだ度合に応じて、字が増えるんだよ!」

それに必須の道場もある、とキッパリと。

ブルー 「住職の資格が全てじゃないから、もう一段階!」
スウェナ「それって、キースも受けなきゃ駄目なのかしら?」
ブルー 「いずれはね!」

璃母恩院に籠って修行するのだ、という住職向けの道場。

ブルー 「これがキツくて、先延ばしにする人も多くてねえ…」
サム  「キースは受けていねえんだな?」
キース 「あ、ああ…」

日にちが上手く合わなくて、と悪い顔色。

キース 「副住職なら、まだ要らないかと…」
ブルー 「これだから、スッポンタケも破門出来ないってね!」
シロエ 「修行不足が原因ですか…」
ブルー 「そう! ぼくなら破門可能だよ!」

だけどジョミーは破門しない、と話はループ。
ジョミー君、どうなるんでしょう?


※ちょこっと私語。
 タスマニアデビルを知らなかったのが、リアル若人。
 「どんな生き物?」とスマホで検索、画像を見るなり大歓声。
 とても可愛いから飼いたいそうで、「この辺にいない?」。
 説明をよく読んでみたのか、と小一時間。それはレアもの!

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