元老寺でお正月を迎えたシャン学メンバー。坊主組は本堂で仕事中。
キース君が幸運を運んでいるとか、檀家さんには厄の代わりに幸運。
シロエ 「檀家総代だと、アドス和尚に頼られるんですね?」
マツカ 「まず間違いなく、そうなるでしょう。いろんな場面で」
スウェナ「それは困るわよ、普通の檀家さんの方が何かとお得だわ」
アドス和尚に追われるよりは、という見解。
スウェナ「お布施の額はほどほどにしましょ、一般人コースで」
シロエ 「そうですね…。マツカ先輩、よろしくお願いします」
マツカ 「分かりました。じゃあ、キースたちが戻って来たら…」
申し込みましょうか、と檀家さんになるべく立てているプラン。
マツカ 「要は元老寺のお客様になればいいわけですしね」
シロエ 「そうすれば、キース先輩も厄を運んで来ませんよね!」
スウェナ「厄どころか、逆に幸運なのよ? 檀家さんだと!」
二度と厄には見舞われないわ、とウキウキと。
スウェナ「これで厄年とも縁が切れるわよ、キースがいたって!」
シロエ 「ずいぶん長い道のりでしたね、厄年ばかりで」
マツカ 「前厄と後厄があるにしたって、普通は三年ですからね…」
ぼくたちは何年やったでしょうか、と超特大の溜息が。
マツカ 「でも、厄年ともお別れですよ。檀家さんになって」
シロエ 「今年はいい年になりそうですよね、本当に」
スウェナ「キースさえ厄を持ち込まなければ、安心だものね」
これからは毎年ツキまくりよ、と喜んでますけど。
ブルー 「それはどうだか…。キースだけに」
一同 「「「え?」」」
ブルー 「住職になってないからねえ…。副住職で」
元老寺のトップはあくまでアドス和尚だ、と生徒会長、いえ銀青様。
ブルー 「アドス和尚とセットの時には、安全圏だと思うけど…」
シロエ 「キース先輩だけの場合は駄目なんですか!?」
ブルー 「多分、アウトかと」
アドス和尚とセットの時のみ、効果アリだという話。
バラ売りは…?
※ちょこっと私語。
グラタン大好きリアル若人、今日の夕食は海老グラタン。
そしたら「明日もグラタンで頼む」で、「ソーセージのがいい」。
二日続けてかい! と皆で突っ込んだら、「毎日でもいい」。
そしてグラタンのメニューをズラズラ、若いってスゲエ。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第206弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ボタンの幸せ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月9日の更新です!
転生ネタの第207弾、タイトルは 『スリッパ』 です。
よろしくお願いいたします~v
お正月を元老寺で迎えたシャン学メンバー。坊主組は本堂ですけど。
檀家さんの初詣のお相手なわけで、キース君が幸運を呼ぶのだとか。
シロエ 「今は、幸運が来るという檀家さんになるべきです!」
スウェナ「それしかないわね、キースの厄を避けられるんなら!」
マツカ 「避けられるどころか、幸運が来るんですからね…」
此処は檀家さんになるべきでしょう、と御曹司も。
マツカ 「お布施とかの方は任せて下さい、皆さんの分も」
シロエ 「そういえば、要るんでしたっけ…。何かとお金が」
スウェナ「坊主丸儲けって言うものねえ…」
シロエ 「でも、マツカ先輩がいれば安心ですよ!」
本堂の建て替えも、山門の寄進もポケットマネーで、と凄い台詞が。
シロエ 「お寺を丸ごと寄進するのもいけますよね?」
マツカ 「出来ますけど…。其処までやったら、後が大変では…」
スウェナ「どうなるのよ? 別に問題なさそうじゃない!」
マツカ 「いえ、それが…。下手にお寺に寄進し過ぎると…」
面倒なお役が来ちゃいそうです、とマツカ君。
マツカ 「高校生なら、セーフなのかもしれませんけど…」
シロエ 「面倒な厄って、キース先輩が呼ぶ厄ですか?」
マツカ 「違いますよ。アドス和尚が持ち込みそうです」
一同 「「「へ?」」」
どうしてアドス和尚が厄を、と一同、キョトン。
シロエ 「檀家さんになったら、幸運が来るんじゃないんですか?」
マツカ 「その厄じゃなくて、お役目ですよ。檀家総代とか」
一同 「「「檀家総代?」」」
それは非常に面倒そうだ、とピンとくる程度の知識はアリ。
シロエ 「檀家さんの筆頭じゃないですか、ソレ!」
スウェナ「何処からそれが回って来るのよ!」
マツカ 「寄進した額が凄いと、来てしまいますよ?」
いわゆる実力者ですからね、と。
マツカ 「アドス和尚に頼りにされそうで…」
一同 「「「うっ…」」」
キース君の厄も大概ですけど、アドス和尚も大概な人。
さて…?
※ちょこっと私語。
明日は七草なんですけれども、問題はその七草がゆ。
1月2日に買い物に出掛けた家族Aが見た、某スーパーの光景。
「七草がゆ」と書かれた特設コーナー、七草セットがズラリ。
それを聞くなり、家族B曰く、「繰り上げ七草?」。法事ですか?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第206弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ボタンの幸せ』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、1月9日の更新です!
転生ネタの第207弾です、よろしくお願いいたします~。
元老寺でお正月を迎えたシャン学メンバー。坊主組は本堂で仕事中。
檀家さんの初詣のお相手ですけど、キース君が幸運を運ぶとか。
シロエ 「キース先輩がお屠蘇を注ぐと、幸運を呼ぶんですか?」
マツカ 「厄しか呼ばない人なんですけど…。キースの場合は」
スウェナ「本当に厄しか持ち込まないわよね、あの人は!」
去年も大変な目に遭わされたわ、とスウェナちゃんの嘆き。
スウェナ「いるだけで厄を運んで来るのよ、次から次へと!」
シロエ 「そうなんですよね…。厄しか呼べそうにないですけれど」
マツカ 「檀家さんが危ないように思いますけど、違うんですか?」
ブルー 「切り替わるんだと言った筈だよ、今は幸運を呼ぶ人で…」
檀家さんに一年の幸せをお約束中、と言われましても。
シロエ 「お屠蘇を注ぐだけなんですよね、そうするには?」
ブルー 「おめでとうございます、と挨拶をしてね」
スウェナ「不公平じゃないの、思いっ切り!」
私たちの立場はどうなるのよ、と吊り上げる眉。
スウェナ「私たちには厄を運んで、檀家さんには幸運だなんて!」
シロエ 「差別ですよね、思いっ切り…」
マツカ 「でも、ぼくたちは檀家さんとは違いますから…」
その辺で差が出るんでしょうか、という解釈が。
マツカ 「ぼくたちの立場が違っていたなら、変わるかもです」
スウェナ「檀家さんになれば幸運が来る…ってことかしら?」
ブルー 「初詣については、そうなるねえ…」
シロエ 「だったら、檀家さんになればいいんですか!?」
元老寺の、とシロエ君の質問。
シロエ 「ぼくたちも檀家さんになったら、幸運が来るとか…?」
ブルー 「そういうことになるかな、うん」
スウェナ「それなら、檀家さんになりたいわよ!」
マツカ 「ですよね、厄の代わりに幸運が来るらしいですから…」
ブルー 「来ると思うよ?」
シロエ 「じゃあ、なりましょう!」
みんなで元老寺の檀家さんに、と決意表明ですけれど。
なれるんですか…?
※ちょこっと私語。
おせちはもちろん、お雑煮とも非常に相性が悪い管理人。
三が日で完全にアウトだったわけで、未だに引き摺る後遺症。
ただでも創作が正月進行、平常運転に戻せそうなのは連休明け。
「お正月が好き」な人の気分が、真面目に謎。師走だけでいい!
※1月5日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第206弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ボタンの幸せ』です、よろしくです~。
お正月を元老寺で迎えたシャン学メンバー。坊主組は初詣で本堂へ。
厄を持ち込むと噂のキース君ですけど、檀家さん相手だと別物で。
シロエ 「檀家さんには幸運を運ぶと言うんですか!?」
マツカ 「厄の間違いではないんでしょうね?」
スウェナ「キースが幸運を運ぶわけないでしょ、厄専門じゃない!」
檀家さんにも厄を呼び込みそうだ、と詰る面々ですけれど。
ブルー 「それが違うんだな、あれでも副住職だから…」
シロエ 「ぼくたちの前でも副住職ですけど?」
マツカ 「ええ。キースはそれで通っていますね、本職ですから」
グレイブ先生だって知っていますよ、という指摘。
マツカ 「誰の前でも副住職ですし、効き目の方も同じかと…」
スウェナ「まさか使い分けなんかしていないでしょ、裏と表で」
其処までのスキルは無さそうだから、と酷い言いよう。
スウェナ「ブルーだったら、高僧としての顔もあるけど…」
シロエ 「キース先輩はそのままですよね、別の顔は無い筈ですが」
マツカ 「ぼくもシロエに賛成です。キースですから…」
裏も表も無いでしょう、と御曹司も。
マツカ 「檀家さんが相手でも、もれなく厄を呼びそうですけど…」
シロエ 「危険ですよね、檀家さんが…」
ブルー 「其処の所がね…。プロ意識と言うか…」
本堂に座れば切り替わるから、と生徒会長、いや、銀青様の仰せ。
ブルー 「キッチリ副住職になるから、今は幸運を呼んでるよ」
シロエ 「何か方法でもあるんですか?」
ブルー 「おめでとうございます、とお屠蘇を一杯」
一同 「「「へ?」」」
お屠蘇とは、と首を傾げる御一同様。
シロエ 「お屠蘇だったら、ぼくたちも朝に頂きましたけど…」
マツカ 「アドス和尚が注いで下さいましたよ?」
ブルー 「厄払いだからね、お屠蘇ってヤツは」
スウェナ「それがどうなるのよ?」
ブルー 「副住職が注いだ、有難いお屠蘇!」
それで檀家さんに幸運を、と言われましても。
厄を呼ぶ人が…?
※ちょこっと私語。
ようやく終わった三が日。けれどまだまだ創作の方は正月進行。
成人の日の連休が終わるまで、無理っぽいのが平常運転。
それでも「書く」のが管理人なわけで、今年の初夢も執筆活動。
夢の中でも「書いてた」ハレブル、なんてゴージャス…!
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転生ネタの第205弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『恋と忘却』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、1月5日の更新です!
転生ネタの第206弾、タイトルは 『ボタンの幸せ』 です。
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今年も元老寺でお正月。坊主組は初詣に備えてアドス和尚と本堂へ。
残った面子がおせちを食べつつブツブツ、今年仕様の厄がどうとか。
シロエ 「今年の仕様にカスタマイズって、どんな厄ですか?」
ブルー 「さあねえ…。それが分かれば苦労はしないよ」
マツカ 「フィシスさんの占いでも無理なんですか?」
ブルー 「厄だらけだって言われるだけだよ、いつ訊いてもね」
一同 「「「うわー…」」」
そこまでなのか、と一同、愕然。
シロエ 「ぼくたちは年中、厄まみれだというわけですか?」
ブルー 「そうらしいけど? 誰のせいかは知らないけどね」
スウェナ「そんなの、最初から分かっているわよ!」
厄と言ったらキースじゃないの、とキッツイ一言。
スウェナ「大抵の厄はキースが背負って来ている筈よ!」
シロエ 「持ち込みオッケーって感じですしね、キース先輩…」
マツカ 「いつでも厄を背負ってますよね、間違いなく…」
ブルー 「キースの厄には違いないけど、厄の中身が違うから…」
別の世界から持ち込まれるし、と生徒会長、いえ、銀青様。
ブルー 「だから全く読めないんだよ! フィシスにも!」
シロエ 「そういう理由だったんですか?」
ブルー 「言っておくけど、フィシスは無能じゃないからね?」
其処の所を間違えないように、と釘がキッチリ。
ブルー 「厄が来るのは分かるんだけどさ、中身まではね…」
スウェナ「それじゃ、キースが呼び込むまで分からないわけね?」
ブルー 「そうなるねえ…。今年はどういう厄が来るやら…」
鍵はキースで間違いないけど、と酷い台詞が。
ブルー 「キースは厄と相性がいいし、もうお手上げだよ」
シロエ 「でも…。あれでも副住職なんですよね、元老寺の?」
マツカ 「今も本堂に行ってますしね、初詣の人のお相手で…」
スウェナ「そっちにも厄を運ぶのかしら?」
ブルー 「違うね、幸運」
一年の幸運をお祈りするのが仕事だから、という初詣。
えらい違いですね?
※ちょこっと私語。
「三が日の間は普段着、禁止」が、鉄の掟な管理人宅。
もう本当に「鉄の掟」で、寝る時のパジャマだけが「普段着」。
これが毎年キツすぎるわけで、「少しも心が休まらない」罠。
やっと明日から「普段着」着れます、この掟、誰が作ったと…?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第205弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『恋と忘却』です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、1月5日の更新です!
転生ネタの第206弾です、よろしくお願いいたします~。
