八月に入ればお盆も目の前、キース君の卒塔婆書きも真面目にリーチ。
アドス和尚にも押し付けられて、今夜は徹夜と言いつつサボリで…。
シロエ 「スッポンタケの卒塔婆も、先輩のノルマの内ですよ?」
サム 「そうだぜ、御布施を貰った以上は書かねえと」
キース 「俺も分かってはいるんだが…」
どうにも気分が乗らなくて、と超特大の溜息が。
キース 「卒塔婆にあんな文字を書くのかと思うとだな…」
スウェナ「何を言ってるのよ、単にジキジキって書くだけでしょ?」
シロエ 「それとスッポンタケの戒名ですよね、とても立派な」
キース先輩がつけたとバレたら後が無いヤツ、と怖い指摘が。
シロエ 「さっき会長も言ってましたよ、書いた後には隠すしか…」
ブルー 「無いだろうねえ、他の卒塔婆と一緒にしてはおけないよ」
キース 「その辺もあって、ギリギリまで引っ張りたいんだが…」
卒塔婆を部屋に隠しておくのも大変だから、と。
キース 「今の季節は親父がしょっちゅう踏み込んで来るし…」
サム 「あー…。お盆前だし、仕方ねえよな」
ブルー 「坊主にとっては、一年で一番忙しくなる時期だしね…」
何かと用事も増えるであろう、と合掌を。
ブルー 「いきなりガラリと襖が開くのはお約束かな」
キース 「あまりにも危険すぎるんだ! 例の卒塔婆は!」
親父が見付けたら、絶対ガン見、とブルブルブル。
キース 「此処の梵字は何の意味だ、と言い出すんだ!」
シロエ 「ツッコミどころは其処ですか?」
院殿号な戒名じゃなくて、とシロエ君の疑問。
シロエ 「戒名の方も問題があると思いますけど…」
キース 「戒名だけならそうなるんだが、未知の梵字が問題だ!」
意味不明だけに注目される、と竦める肩。
キース 「親父もダテに坊主をやってはいないから…」
ブルー 「見た瞬間に分かるだろうね、普通じゃないと」
キース 「そうなんだ!」
これは何かと訊かれるぞ、と悪い顔色。
ジキジキですしね?
※ちょこっと私語。
今年もリアルお盆が近付く中で、熱いツイートがお坊さんたち。
始まりました、「#坊さんあるある2016盆」。
あっちもこっちも卒塔婆書きです、リアル・キース君が溢れる世界。
今年のトレンドは「棚経でポケモン、ゲットだぜ!」。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第161弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『水との相性』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、8月4日の更新です!
転生ネタの第162弾です、よろしくお願いいたします~。
さて、八月。いよいよお盆の季節到来、お坊さんたちが多忙な季節。
キース君も本気でリーチですけど、息抜きとかで生徒会長宅に登場で。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
シロエ 「キース先輩、卒塔婆書きの方はどうですか?」
キース 「この期に及んで、親父が押し付けて来やがった!」
五十本も、とウンザリな顔。
キース 「どう考えても今夜は徹夜だ、でないと絶対、間に合わん!」
スウェナ「だったら、此処でサボッていないで書きなさいよ!」
マツカ 「そうですよね…。ぼくもその方がいいと思います」
お盆は目の前じゃないですか、という指摘。
マツカ 「十三日には迎え火ですよね、墓回向とかもあるでしょう?」
シロエ 「マツカ先輩も詳しくなりましたよね…」
サム 「嫌でも覚えてしまうと思うぜ、ダチが副住職ではよ…」
ジョミー「ぼくとサムだって、お盆は手伝わされるしね…」
今年も棚経に行かされるから、とブツブツと。
ジョミー「キースがいるだけで迷惑なんだよ、ぼくたちは!」
キース 「貴様ら、俺の苦労も知らないで!」
卒塔婆書きのキツさも知らないくせに、と文句たらたら。
キース 「親父にクーラーを禁止されてて、暑さが半端ないんだぞ!」
シロエ 「え? 今年はとても涼しく書ける筈ですけど?」
酷寒地獄だと言いましたよね、とツッコミが。
シロエ 「スッポンタケの卒塔婆を書いたら涼しいですよ?」
スウェナ「そうよね、それとも書いた後なの?」
とっておきの涼しい卒塔婆、と質問ですけど。
キース 「…それがだな…」
サム 「書いてねえのかよ、例のジキジキ」
ジキジキなるもの、お釈迦様の国でソルジャーが仕入れて来た言葉。
サム 「手本の梵字は貰っているだろ、書いちまえよ」
シロエ 「素敵に涼しくなれますよ!」
スウェナ「書いた後だって涼しそうよ?」
ブルー 「部屋に隠すしかないからね…」
アドス和尚にバレたら後が無いから、と銀青様。
ごもっとも…。
※ちょこっと私語。
昨日、逝ったと噂の管理人のPC、新しいのを買ったのが午後。
店を出たのが午後3時前で、家に帰ってセットアップなんですけど。
どういうわけだか、午後6時には新PCから更新していた某pixiv 。
昨今のPCが進化したのか、管理人のスキルが上がったか、どっち?
※8月1日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第161弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『水との相性』 です、よろしくです~。
お盆を控えて卒塔婆書きに追われるキース君ですけど、エライ災難が。
スッポンタケにも欲しいソルジャー、お釈迦様の国まで現地レポ。
Aブルー「卒塔婆の注文は五十本単位になるのかい?」
サム 「その筈だぜ、うん。ドッカンと束で届くわけでよ…」
ブルー 「今の時期だと、何処のお寺も戦場だよ」
卒塔婆書きで、と生徒会長も認めるリーチな時期。
Aブルー「端数の注文を受け付けないなら、余ってそうだね?」
キース 「余った卒塔婆は、次の法要に回すんだが…!」
年忌法要には卒塔婆が必須、と慌てまくりの副住職。
キース 「五十本単位でドカドカ頼むのは、今の時期だけで…!」
シロエ 「卒塔婆の管理は誰なんです?」
キース 「俺だ、あの親父がすると思うか!?」
Aブルー「それなら君が誤魔化しておけば済む話だろう?」
卒塔婆の数を、とニコニコニッコリ。
Aブルー「書いてる現場を押さえられた時は、代金を払うだけだしね」
シロエ 「そうなりますよね、特に問題なさそうな気が…」
キース 「頼むから、俺を追い詰めるな!」
Aブルー「もう遅いってね、ジキジキでよろしく!」
これが卒塔婆の代金で…、と出ました、札束。
Aブルー「御布施をすればオッケーだよねえ、お寺ってトコは」
ブルー 「まあ、間違ってはいないだろうね」
Aブルー「ほらね、ブルーのお許しも出たし! 今、直々に!」
だからジキジキな卒塔婆をお願い、と満面の笑顔。
Aブルー「それから、お盆は棚経もね!」
キース 「卒塔婆を書いて、棚経までか!?」
Aブルー「え、だって…。お盆はそういうものだろう?」
今年もよろしく、と迫るソルジャー。
Aブルー「楽しみだよねえ、ジキジキな卒塔婆!」
キース 「俺は背筋が寒いだけだが!」
Aブルー「涼しく卒塔婆が書けると思うよ、寒いなら!」
サム 「だよなあ、涼しさ抜群だぜ」
キース 「凍死しそうだ…!」
俺の気分は酷寒地獄、と騒いでますけど。
今月、これにて中継終了~。
※ちょこっと私語。
ブルー様の命日な7月28日の翌日、届いた更新プログラム。
こいつがウイルス級の破壊力、役に立たないキーボードという悲劇。
メーカーも認める「対処無し」なヤツ、昨日はブログ更新が精一杯。
土用のウナギが美味しかったです、でも体力も気力もゼロだわ…。
※パソコン、メーカーでも修理不可能、「買い替えて下さい」な通告。
そして本当に買い替えたわけで、新しいのになったオチ。
ブルー様の命日記念に逝っちまったよ、2年しか使っていないのに!
マイクロソフト、マジで許せん。体力と気力とお金、返して…。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第160弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『前と同じ髪型』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月1日の更新です!
転生ネタの第161弾、タイトルは 『水との相性』 です。
よろしくお願いいたします~v
お盆を控えて卒塔婆を書くのがキース君の仕事、出て来たソルジャー。
スッポンタケにも欲しいと言い出し、現地レポしたカレーの国。
Aブルー「卒塔婆に書く字は、こういうのだよね?」
サム 「俺は読めねえけど、それっぽいよな?」
ブルー 「何処から見たって梵字だねえ…。ペンで書いてるけど」
筆で書いたら立派に卒塔婆向きであろう、と生徒会長、いや銀青様。
ジョミー「これでホントにジキジキなわけ?」
ブルー 「君も将来は坊主なんだし、覚えたまえ。こういう字だよ」
シロエ 「有難い感じに見えますけれど…。そう読むんですね?」
ブルー 「ジキジキとしか読めないねえ…」
お経には出て来ないけどね、とキッパリと。
ブルー 「でも、梵字には違いないから…。素人さんが見たら…」
スウェナ「判別するのは無理なのね?」
ブルー 「梵字が多めに書いてあるな、っていう程度かな…」
ついでにアドス和尚にも意味は不明であろう、と嫌すぎる台詞。
ブルー 「書いてる所を目撃されても、普通に叱られて終わりだね!」
シロエ 「出鱈目なことを書くな、と言われるわけですね!」
ブルー 「例の戒名を書く前ならね!」
書いていたって安全かもね、と捻っている首。
ブルー 「梵字からして出鱈目なんだし、戒名の方も出鱈目ってね!」
サム 「キースの悪戯書きってことになるのかよ?」
ブルー 「卒塔婆書きでキレて、鬱憤晴らしっていう所かな…」
卒塔婆の代金を支払いさえすれば許される筈、と太鼓判。
ブルー 「なにしろ卒塔婆は一発書きだし、書き損じるよりは…」
シロエ 「悪戯書きでも、練習した方がマシですか…」
キース 「待て、貴様ら!」
俺を追い詰めて楽しいのか、と慌ててますけど。
Aブルー「なるほどねえ! 安心して書いて貰えそうだね、ジキジキ」
キース 「卒塔婆の数に余裕は無いが!」
サム 「でもよ、五十本単位だろ?」
端数の注文は無いんでねえの、という指摘。
何本か余りそうですね?
※ちょこっと私語。
未明に見た夢、家に帰ったら消えていたのが管理人のコレクション。
代わりに部屋に山積みの荷物、物置と化している有様。
唖然としてたら、「お盆に帰るとこんなモンだよ」と故人な伯父。
仕方ないね、と思った所で覚めた夢。あの世に行っていたとでも…?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第160弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『前と同じ髪型』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月1日の更新です!
転生ネタの第161弾、タイトルは 『水との相性』 です。
よろしくお願いいたします~v
お盆を控えて卒塔婆書きなのがキース君ですけど、問題はソルジャー。
スッポンタケにも欲しいらしくて、カレーの国まで出掛けてレポを。
Aブルー「ジキジキはこの国の言葉ってことになってるけどさ…」
シロエ 「そう聞きましたよ、ぼくたちは知りませんけどね!」
Aブルー「ぼくも知らないから、あの人たちに訊いたんだよ!」
プロの兄貴な集団の人に、端から質問して回ったとか。
Aブルー「あの国だと常識らしいんだけど…。ジキジキは!」
ジョミー「でも、知らないよね?」
サム 「聞いたこともねえよな、キースが言ってた方の意味しか」
Aブルー「よく聞いてみたら、この国の人が教えたらしくて!」
旅行に出掛けたバックパッカー、そういう人たちが教えたジキジキ。
Aブルー「兄貴な人たちと推理した結果、ジョークだろうと!」
一同 「「「ジョーク?」」」
Aブルー「旅先で嘘八百を教える人間、多いらしいから!」
ジキジキもその一つであろう、というプロな兄貴の人たちの説。
Aブルー「だからジキジキがお勧めなんだよ! 卒塔婆に書くなら!」
キース 「なんでそうなる!?」
Aブルー「今や立派な現地語だから! この国の人に限定で!」
他の国の人には言わないらしい、ジキジキな客引きエトセトラ。
Aブルー「とても有難い言葉なんだよ、お釈迦様の国の!」
スウェナ「この国の言葉じゃないのは確かね、それって」
マツカ 「ええ…。お釈迦様の国の言葉になるんでしょうね」
シロエ 「新しく出来た言葉ですけどね…」
お釈迦様の国の言葉で合ってるでしょう、という見解。
シロエ 「それでジキジキがイチオシってことになるんですね?」
Aブルー「他にも色々習って来たけど、ジキジキだよねえ!」
キース 「俺にそれを書けと…?」
Aブルー「話が早くて助かるよ! これがジキジキ!」
キース 「うっ…!?」
Aブルー「ジキジキだよね?」
現地で書いて貰いましたーっ! と出て来たメモ。
思いっ切り梵字…。
※ちょこっと私語。
家族Aがチラシを見ながらお喋り、キャベツがどうのと家族Bと。
他の面子も横からあれこれ、話題は食料品オンリー。
盛り上がった中でAが言うには、「掃除機、1キロ」。
Aが持ってる電気屋のチラシ、掃除機を1キロ買いたいとでも…?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第160弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『前と同じ髪型』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月1日の更新です!
転生ネタの第161弾です、よろしくお願いいたします~。
