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シャングリラ学園つれづれ語り
雪の元老寺でクリスマスな元日の夜、キース君がサンタに。
武闘派なサンタのTシャツを披露、海パンも装備ですけど。

キース 「どうして、そういうことになるんだ!」
アドス 「プレゼントを用意せんからじゃ!」

そんなサンタはおらんじゃろう、とアドス和尚の厳しい顔。

アドス 「ツケは払って貰うからな!」
イライザ「請求書は、お部屋に置いておきましたからね」

好きな方法で払ってちょうだい、とイライザさん。

イライザ「現金払いでかまわないわよ」
キース 「ちょ、ちょっと失礼する…!」

南国のサンタなキース君、飛び出して行って、直ぐ戻って。

キース 「何なんだ、あの請求書は!?」
イライザ「プレゼントにかかった費用でしょ」

お財布は後にしなさいね、とイライザさんの注文が。

イライザ「お行儀が悪いし、皆さんの前では失礼だし…」
アドス 「まったくじゃ。明日にしておけ」

皆さんがお帰りになってからでいい、とアドス和尚も。

アドス 「お母さんに渡しておくんじゃぞ」
キース 「あんな大金、どうしろと!?」

俺の小遣いよりも高いんだぞ、とキース君が握り締める拳。

キース 「まさか、この先、小遣い無しとか…」
アドス 「おお、そのコースは思い付かなかったわい」
イライザ「本当に。…そのコースで支払いもアリですわよ」

払えないのは承知ですもの、とイライザさんの笑み。

イライザ「分割払いは、考えてましたから」
アドス 「払い終わるまでのローンで、選べるんじゃぞ」

半年でもいいし、一年でも…、と分割払いの提案。

アドス 「他に、労働コースもあるんじゃが…」
イライザ「冬休みの間、働いて貰うコースになるわね」

お出掛けするんでしょうし、朝の間だけ、とイライザさん。

イライザ「庫裏の掃除と、洗濯をすればいいのよ」
キース 「冬休みの間、毎朝か!?」
アドス 「嫌なら、分割払いで返すことじゃな」

小遣い無しのコースでもいい、と迫ってますけど。
選べと…?


※ちょこっと私語。
 以前、クマ除けスプレーを検索、クマのニュースまみれ。
 そんな経験があるだけに、クマには詳しくなった管理人。
 ツキノワグマのニュースに、間違ったコメントが沢山。
 ヒグマと勘違いしているわけで、もっと調べて書け、と。

※ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第558弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『雨に濡れても』です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は来週月曜、1月20日の更新です!
 転生ネタの第559弾です、よろしくお願いいたします~。

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雪の元老寺でクリスマスという、元日の夜のトンデモ企画。
庫裏の座敷にチキンなどが並んで、ジングルベルが大音量。

アドス 「メリークリスマス!」
イライザ「さあ、サンタさんの出番ですわよ!」

拍手でお迎えしましょう、とイライザさんが始めた手拍子。

アドス 「キース、サッサと入って来んか!」
イライザ「逃げたら、分かっているでしょうね?」
キース 「メリークリスマス!」

座敷の襖がガラリと開いて、Tシャツに海パンのキース君。

キース 「これでお役目、終了だな!?」
アドス 「何を言うんじゃ、プレゼントはどうした?」
キース 「はあ?」
アドス 「サンタは、プレゼントを配るモンじゃろう!」

持っておらんように見えるが…、とアドス和尚のツッコミ。

アドス 「確かに、衣装はサンタなんじゃが…」
イライザ「Tシャツも二枚披露ですけど、プレゼントを…」

持たずに来るのはアウトですわね、とイライザさんも。

イライザ「そんなことだと思いましたし…」
アドス 「用意しておいて良かったわい」

入れ、とアドス和尚が指をパチンと。

宿坊の人「プレゼント、お持ちしました!」
一同  「「「えっ?」」」
宿坊の人「作務衣で失礼いたします。メリークリスマス!」

プレゼントをどうぞ、と大きな袋から箱を幾つも。

宿坊の人「日持ちしますから、お持ち帰り下さい」
ぶるぅ 「わぁーい、お菓子だよね!?」
アドス 「生憎、クリスマスのは、無かったんですがな…」
イライザ「クッキーと焼き菓子の詰め合わせですの」

遠慮なくお持ち下さいね、とイライザさんの笑み。

イライザ「サンタがいるなら、プレゼントは必須ですもの」
シロエ 「いいんですか? この店、高いんですけど…」
サム  「貰っちまってかまわねえって?」
アドス 「もちろんですとも、ツケはキースに…」
イライザ「回しますのよ、支払いの方は、キース次第で…」

好みで選んで貰いますの、と言ってますけど。
どう支払うと…?


※ちょこっと私語。
 昨夜、ふと思い出した、アニテラBlu-ray が出た時代。
 「6年くらい前だっけか」と、思い込んでいたのですが。
 よく考えたら、発売に合わせて、バニー姿なブルーの絵。
 ウサギ年の話ですから、ほんの2年前。6年だなんて…。

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雪の元老寺で迎えた元日、檀家さんの初詣が終わった夕方。
僧籍な面子が座敷に戻ったものの、キース君だけ不在な今。

ジョミー「やっと終わった! 寒かったよ…」
サム  「この雪で、外はキツイよなあ…」

作務衣じゃコートも着られねえし、とサム君の苦笑。

サム  「でもよ、これからパーティーだしよ」
ジョミー「うん、だから今年は頑張った!」

外されちゃったら泣けるしさ…、とジョミー君が竦める肩。

ジョミー「キースは今頃、泣いてそうだけど…」
シロエ 「でしょうね、サンタな時間ですから…」

自業自得とも言いますけれど、とシロエ君。

シロエ 「Tシャツを隠し通したばかりに、この有様で…」
ジョミー「泣くに泣けない状態かもね…」
アドス 「皆さん、揃っておられますかな?」

料理を運ばせてよろしいか、とアドス和尚が座敷に。

アドス 「せがれも、準備が出来る頃かと」
イライザ「出来てますわよ、きちんとチェックしましたわ」

南国風のサンタですの、とイライザさんも来て報告。

イライザ「お料理、すぐに運びますわね」
一同  「「「やったーっ!」」」

元日の夜にクリスマス、と皆が歓声、並べられる料理。

ジョミー「凄い、ホントにクリスマスだ!」
シロエ 「今のシーズンに、こんな食材、あるんですね…」
イライザ「しかも、お値段、破格でしたの」

底値らしくて、とイライザさんの笑顔。

イライザ「クリスマスは済んだばかりで、お正月ですし…」
ぶるぅ 「食材、出番が無い時期だもん!」
サム  「あー…。キースのサンタが時期外れなだけな…」
シロエ 「国によっては、これからですけどね…」

此処では済んだわけですし…、とシロエ君。

シロエ 「仕切り直すの、ぼくたちくらいですよ」
アドス 「今夜は楽しんで頂けますぞ」
イライザ「お料理、並べ終わりましたし、始めましょうね」
アドス 「BGMスタートじゃ!」

庫裏に大音量で響き渡る、ジングルベル。
パーティー開幕!


※ちょこっと私語。
 本日、小正月。やっと1月の半ば、折り返し地点な日。
 体感の時間が伸びすぎるせいで、信じられない管理人。
 年末年始の出来事などは、軽く数ヶ月前な気分なわけで。
 南海トラフ臨時情報、出たのが3年前だと思っていた件。

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雪が積もった元老寺で元日、夜はクリスマスをやるそうで。
僧籍な面子は、その前に本堂で、檀家さんの初詣のお仕事。

シロエ 「キース先輩、夜は見世物で確定ですしね…」
マツカ 「罰の代わりじゃ、逃げられませんし…」

お気の毒です…、とマツカ君が眺める本堂の方角。

マツカ 「スノボが無いだけ、マシでしょうけど…」
スウェナ「その点だけは、命拾いしたわね」
シロエ 「少しは運があるようですよ」

それとも運が向いて来たとか…、とシロエ君の説。

シロエ 「今年の厄は、今日のサンタで終わるかもです」
スウェナ「ソレは無いでしょ、キースなんだし」
マツカ 「気の毒だとは思いますけど、ぼくも同意で…」

むしろ不運な年になりそうな気が…、とマツカ君の意見。

マツカ 「元日早々、自分限定で厄を呼び込む展開で…」
一同  「「「あー…」」」

それはそうかも、と説得力が凄すぎる件。

シロエ 「例年以上に、不運な年を迎えましたか…」
マツカ 「無いとは言い切れないでしょう?」
スウェナ「ありそうすぎて、何も言えないわね…」

ちょっと期待をしてしまうけど…、とスウェナちゃん。

スウェナ「キース限定で厄な分には、無害なんだし…」
ブルー 「見てる分には、何も問題無いよね」

今夜も、うんと楽しまないと…、と生徒会長、笑顔全開。

ブルー 「キースは泣きたい気分だろうけど」
シロエ 「逃げたら、後がありませんしね…」
マツカ 「そうなるでしょうね、髪にお別れは確実かと…」

最上級の罰はソレなのでは、とマツカ君の怖すぎる指摘。

マツカ 「アドス和尚は、坊主頭をお望みですから…」
ブルー 「有無を言わさず丸坊主だよ、うん」

キースも百も承知してるし…、と生徒会長も。

ブルー 「海パンでサンタ、やり遂げるしかないってね!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 夜のお料理、仕込み完了!」
一同  「「「イイネ!」」」

夜になるのを待つだけだ、と盛り上がる座敷。
楽しみですよね!


※ちょこっと私語。
 ハレブル別館の更新予告、本日、出したわけですけれど。
 「どうやって出していたんだっけ」と記憶に無かった件。
 12月16日に更新して以来、1ヶ月近く経っている今。
 体感の時間だと3ヶ月以上、忘れ去っているのも納得…。

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雪の元老寺で元日ですけど、僧籍な面子は本堂でお仕事が。
檀家さんの初詣でして、サム君とジョミー君もお手伝いで。

シロエ 「ジョミー先輩、今年も下足番でしょうね…」
スウェナ「そうでしょ、サムと違って、いい加減だし…」

子供さんにお菓子を渡す役目は無理、とスウェナちゃん。

スウェナ「作法までは決まっていないと思うんだけど…」
シロエ 「法衣の裾の捌き方とか、ありそうですし…」
マツカ 「どちらかと言えば、袂でしょうね」

タスキ掛けとはいきませんから…、とマツカ君が傾げる首。

マツカ 「アドス和尚は、見栄えにうるさい筈です」
ブルー 「それで正解、ジョミーは下足番をやってるよ」

檀家さんの靴を揃えたりして、と生徒会長が指す本堂の方。

ブルー 「しかも作務衣で、袂も裾も無関係でさ…」
一同  「「「あー…」」」

下っ端という扱いなのか、と誰もが納得。

シロエ 「もしかして、使い走りもやらされてますか?」
ブルー 「そうだね、お茶を出すのは、サムなんだけど…」

お湯の支度はジョミーだよね、と生徒会長、可笑しそう。

ブルー 「ついでに、湯呑を洗うのも、ジョミーの役目!」
シロエ 「下足番と両方ですか!?」
マツカ 「どちらか、手薄になりませんか?」

本堂の外と中ですから…、とマツカ君の問い。

マツカ 「まさか、ダッシュで往復でしょうか…?」
ブルー 「ピンポーン!」

靴を揃えたら、裏に回って…、と生徒会長、クスクス笑い。

ブルー 「檀家さんの前では、走れないしね」
シロエ 「裏から入って、台所の方で洗い物なんですね…」
マツカ 「かなりハードな職場ですよね…」
ブルー 「仕方ないよね、所作が全く出来てないから」

下っ端で使い走りしか…、と生徒会長、バッサリ。

ブルー 「その分、夜に期待してるよ」
シロエ 「例年以上に、ということですか…」
スウェナ「キースは、逆だと思うわよ…」

夜は来るなと思っていそう、と言ってますけど。
多分…。


※ちょこっと私語。
 本日、成人の日ですけれども、今は満18歳で成人な件。
 アニテラの頃には20歳でした、メンバーズは18歳。
 当時は「若すぎでは?」と思いましたが、変わった事情。
 18歳なら「仕方ないか」と深い溜息、成人ですしね…。

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