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シャングリラ学園つれづれ語り

除夜の鐘で流し損なった上に、初詣でも頼めなかったスッポンタケ。
今年もずるずる引き摺りそうだ、と呻いている内に七草粥の日が来て。

ジョミー「七草粥って、お願い事をしても無駄だっけ?」
ブルー 「無病息災だと思うけど?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 美味しく炊いたから、みんなで食べてね!」
??? 「こんにちはーっ!」

あけましておめでとう、とソルジャー(会話表記はAブルー)登場。

Aブルー「みんな、今年もよろしくね! スッポンタケのことも!」
キース 「あんた、忘れていなかったのか!?」
Aブルー「もちろんだよ! 仁王スッポンタケの夢と一緒に年越し!」

そしてしっかり煩悩ゲット、とニコニコと。

Aブルー「公爵に貰ったドリンクが実に凄くってねえ…!」
ブルー 「はいはい、分かった」
Aブルー「それからDVDも素晴らしくってさ、もう最高の!」

姫はじめを大いに楽しんだのだ、と満面の笑顔。

Aブルー「でもって、今日はお正月のことでお願いが…!」
一同  「「「は?」」」

煩悩ゲットは二日の夜に済んだのでは、と顔を見合わせる御一同様。

キース 「あんたの正月恒例の行事は終わっただろうが!」
Aブルー「そうなんだけどさ、お正月って十五日までだよね?」
ブルー 「それが何か?」
Aブルー「十五日に凄い行事があるって聞いたから!」

お尻を叩く行事らしくて…、と言われましても。

一同  「「「お尻?」」」
Aブルー「そう、お尻! スッポンタケの形の棒で叩くらしくて!」

あの有難い形の棒でお尻をパンパン、と妙な話が。

シロエ 「…あのう、それって何処の話ですか?」
Aブルー「この国の行事らしいけど?」

お正月の十五日の行事、と溢れる自信。

Aブルー「ずっと昔から伝わっているらしいよ、あちこちに!」
キース 「…俺は知らんが?」
シロエ 「ぼくも初耳です」
Aブルー「そうなのかい?」

そういう行事がある筈だけど、と大真面目。
正月早々、イヤンな展開?


※ちょこっと私語。
 去年の三が日は雪まみれでしたけど、今年は雪の欠片も無し。
 雪と無縁の三が日なんて、全く記憶にありません。
 新春と言うより、フライングで春。そんな雰囲気の三が日でした。
 お蔭で頭の中では三月、このまま行ったら三月は初夏…?

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第100弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『落とし物の星座』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
   ハレブル別館は明日、1月4日の更新です!
   転生ネタの第101弾、タイトルは 『我儘な注文』 です。
   よろしくお願いいたします~v

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拍手ありがとうございました!

元日は元老寺で過ごしたシャン学メンバー、二日はみんなで初詣に。
アルテメシア大神宮へお出掛けですけど、抱えているのは切実な悩み。

ジョミー「絵馬ってさあ…。何を書いてもいいのかな?」
ブルー 「それは自由だけど、スッポンタケと書くのはマズイよ」
シロエ 「キース先輩の弟子だからですか?」
ブルー 「その件もそうだし、第一、スッポンタケなんて…」

絵馬に書く度胸があるのかい、と言われてみれば無かった度胸。

ジョミー「そ、そうだっけ…。書くのは自分だったっけ…」
ブルー 「縁を切りたいと書くにしたって、別れの言葉にしたってね」
サム  「書きたくねえよな、新年早々、あんな単語は」
マツカ 「戒名の方なら何か分かりませんけど、神社ですしね…」

戒名は管轄外でしょう、と常識的な意見。

マツカ 「それに、やっぱりキースの直弟子ですから…」
スウェナ「私たちが勝手に書けないわよねえ、さようなら、って…」
キース 「書いてくれてもいいんだが! 俺としては!」
ブルー 「でもねえ…。普通の弟子じゃないしね、スッポンタケは」

院殿号で大居士だから、と生徒会長、いや銀青様。

ブルー 「そこまでの戒名をつけてしまったら、それなりのケアが」
サム  「アフターサービスってヤツが必要なのかよ?」
ブルー 「破格の待遇はお約束だね、どう考えても」

破門なんかは絶対に無理、と厳しいお言葉。

ブルー 「いくらストーカーと化していたって、まず無理だね!」
ジョミー「じゃあ、ぼくたちが初詣でお願いしても…」
ブルー 「あまり効果は無さそうだけど? それにさ…」

誰かさんが煩悩ゲットに燃えるのが今日、と声をひそめて。

ブルー 「迂闊なことを頼むと回収されちゃうよ?」
シロエ 「除夜の鐘で流れた煩悩を集めに来るんでしたね…」
ブルー 「諦めるのが吉だよ、うん」
キース 「そのようだな…」

普通のことを頼もうじゃないか、とパンパン柏手。
神様に縋るのも無理みたいですね…?


※ちょこっと私語。
 昨今は家のスタイル色々、お正月飾りもそれに合わせて色々。
 注連飾りにリース、門松だってバラエティー豊かな今どきですけど。
 その門松が本日の話題、いわゆる竹が入った門松について。
 家族A曰く、「土民の竹槍スタイルのアレ」。座布団何枚贈るべき?

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新年あけましておめでとうございます。
除夜の鐘でスッポンタケを流し損ねた面々、元老寺で迎える初日の出。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ あけましておめでとう! 起床、起床~!」
シロエ 「もう朝ですか…。改めまして、新年おめでとうございます」
サム  「あんまり目出度くねえぜ、今年は」
ジョミー「思いっ切り流し損なったもんね、スッポンタケ…」

また一年間エライ目に遭って終わるんじゃあ…、とブツブツと。

ジョミー「付き纏われてるのが一人いるしね」
キース 「お前たちが流し損なったんだろうが! 除夜の鐘で!」
マツカ 「キースの弟子だと気付きましたから…」

お弟子さんに他人が口出しどころか手出しはちょっと、と。

マツカ 「今年もよろしくお願いします。お弟子さんの件は」
キース 「待て、アレは俺の管轄になったのか!?」
ブルー 「それっぽいけど? それより、初日の出を拝まないと」

行こう、と生徒会長を先頭に山門へ。

アドス 「皆さん、用意はよろしいかな? 二礼二拍手一礼ですぞ」
一同  「「「はーい!」」」

昇る朝日にパンパン柏手、そして一礼。

アドス 「今年もいい年でありますように…」
一同  (((スッポンタケと縁が切れますように…)))

神頼みくらいはいいであろう、と新年早々、縁切り祈願。

アドス 「それでは皆さん、庫裏でお雑煮とおせちをどうぞ」
イライザ「沢山召し上がって下さいね」
一同  「「「ありがとうございまーす!」」」

御馳走になります、と上がり込んだ庫裏。

ぶるぅ 「美味しいね、おせち!」
スウェナ「豪華版なのが嬉しいわ。和洋中とあるし」
アドス 「一年の計は元旦にあり、皆さんの抱負は如何ですかな?」
シロエ 「今年こそは、と思うことはあります。言えませんけど」
アドス 「ほうほう、言わぬが花ですな」
イライザ「少年よ大志を抱け、ですわね」

皆さん、頑張って下さいね、と激励の宴。
息子さんの弟子の件なんです、とは言わぬが花…。


※ちょこっと私語。
 新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくです。
 「一年の計は元旦にあり」な元旦、pixivに新年なハレブルUP。
 ネタ師な方もUPしたオチ、つまりは今年もアニテラ三昧。
 シャン学を書き続けて今年で8周年、何処まで行けるか、いざ勝負!

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拍手ありがとうございました!

除夜の鐘でスッポンタケを流さねば、と順番待ちのシャン学メンバー。
ところがマツカ君が言うには、スッポンタケはキース君の直弟子。

マツカ 「流してしまっていいんでしょうか、お弟子さんですよ?」
サム  「そ、それは…。ちょっとヤバイかもしれねえな、うん」
ジョミー「キースが破門したんだったら、いいんだろうけど…」
シロエ 「まだ現役で直弟子ですよね?」

破門したとは聞きませんから、とシロエ君の顔にも不安の色が。

シロエ 「ぼくたちが手出しするというのは、アウトっぽい気が…」
スウェナ「マズイわよねえ、お弟子さんを流してしまうのは…」

どうしようか、と慌てている間に来てしまった順番、ゴーンと撞いて。

ジョミー「…みんな、どうしたわけ? スッポンタケの件」
シロエ 「考えないようにして撞きました…。南無阿弥陀仏で」
マツカ 「ぼくもです。後悔先に立たずですから」

お弟子さんを流すのはマズイでしょう、と皆で食べているおぜんざい。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ おぜんざい、美味しいね!」
シロエ 「もう新しい年ですねえ…」

日付がとっくに変わってますよ、と眺める腕時計。

ジョミー「去年は酷い目に遭わされたけどさ、今年こそは!」
サム  「…縁が切れていねえぜ、スッポンタケ」

流し損ねたままじゃねえかよ、とヒソヒソやっている所へ。

キース 「おい、除夜の鐘が終わったら、本堂で修正会だぞ」
シロエ 「今年も畳で正座ですか?」
キース 「当然だろうが! それと、キッチリ流しただろうな?」

例のヤツを、と訊かれましたが。

マツカ 「そ、それが…。アレはキースの直弟子ですから…」
サム  「弟子を流しちゃヤバイよな、と…」
キース 「流さなかったのか、お前たち!」
シロエ 「そう言う先輩はどうなんです?」
キース 「忙しすぎて忘れ去っていた…」

綺麗サッパリ、と呆然ですけど、生徒会長がゴーンと最後の鐘を。
流し損ねたままで新年、皆様、どうぞ良いお年を~。


※ちょこっと私語。
 「南京路に花吹雪」でpixivデビューを果たした、激動の今年。
 ハレブルなお客さんを呼び込めるかも、と考えたのが間違いの元。
 気付けば人類側を書いていたオチ、更に暮れから始めたネタ師。
 そういや本拠は此処だったよね、と笑うしかない大晦日でした…。

※12月31日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第100弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
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スッポンタケに付き纏われないよう、除夜の鐘で流しておきたい面々。
ジョミー君は法衣のレンタルまで頼む有様、誰もが切実な元老寺。

サム  「さてと、俺も法衣を貸して貰ったし、気合入れて行くぜ」
ジョミー「頑張らないとね、こんな格好までしたんだからさ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくも小僧さんスタイルだも~ん!」

それにブルーも、お坊さんなの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

シロエ 「会長の見せ場ですからねえ…。緋色の衣が御自慢なだけに」
マツカ 「今年も最初の鐘を撞くのと、最後のですね」

緋色の衣の生徒会長、除夜の鐘を締め括る方も撞くのが恒例。

スウェナ「もうすぐみたいね、キースがテントに行ったから」
サム  「ブルーが撞いたら、後は順番待ちだしよ…」
シロエ 「早くスッポンタケを流して、おぜんざいが食べたいですね」
ぶるぅ 「イライザさん、今年も用意してるよ、お鍋に一杯!」
マツカ 「有難いですよね、冷えますから」

おぜんざいのお接待は嬉しいですよ、と言っている間に…。

サム  「おっ、出て来たぜ! ブルーとキース」
シロエ 「いよいよですね、会長もスッポンタケを流してくれますよ」
マツカ 「南無阿弥陀仏の心で高圧洗浄でしたね」

頑張りましょう、と決意も新たなシャン学メンバー。

ジョミー「ぼくも心をこめないと…。法衣も着たし」
スウェナ「私も南無阿弥陀仏の心で撞くわよ」

流さなくちゃ、と見守る間に、生徒会長がゴーンと撞いた鐘。

サム  「今ので相当、流れた筈だぜ」
スウェナ「そうよね、私たちが流すより強力な筈よ」
シロエ 「高僧だけに、高圧も期待出来ますよね!」
ジョミー「それ、座布団は出ないからね?」

上手いかどうか微妙だから、という評価。

ジョミー「ぼくたちはとにかく、心をこめて!」
マツカ 「流さないと…って、キースの直弟子をですか?」
一同  「「「え?」」」

そういえば…、と顔を見合わせる御一同様。
弟子を流すのはOKですか?


※ちょこっと私語。
 今年も残り本当に僅か、ああ忙しいとテンパッている家族たち。
 「牛乳が足りない、買いに行かねば」と、朝から騒いでましたけど。
 確か配達の日だった筈だ、と玄関の箱を調べに出掛けた管理人。
 案の定、年末年始の分で溢れ返った牛乳箱。何事も現場が大切です!

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第99弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『食べたい豚汁』 です、よろしくです~。

※年末恒例、「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
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※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、12月31日の更新です!
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