仁王スッポンタケの幼菌と信じて、ソルジャー夫妻が持ち帰ったブツ。
その正体はオニフスベの幼菌、成長過程が笑えるのだとかで。
ブルー 「あのデカさのせいで、ブルーは仁王スッポンタケだとね」
キース 「そう考えるのも無理はないが…。俺も慌てたし」
てっきり特大のスッポンタケの幼菌かと…、と副住職も怯えた代物。
キース 「俺のお詫びを、仏様は聞き入れて下さらなかったのだと」
ブルー 「まあねえ、仁王スッポンタケが出そうな勢いだったし」
五体投地での君のお詫びは…、とクスクス笑い。
ブルー 「その甲斐あって、仏様が下されたのがオニフスベだよ!」
シロエ 「あれはどういう育ち方をすると言うんです?」
ブルー 「途中まではスッポンタケの幼菌と瓜二つだね!」
そこが仏様の罪作りな所なのだ、と指を一本立てまして。
ブルー 「スッポンタケの幼菌は君たちも見ただろ、山の中で?」
ジョミー「うん…。オニフスベのとそっくりだったけど?」
サム 「皮が破れたら、中からニョキッと出るんだぜ、アレが」
迷惑な形のスッポンタケが…、とサム君、ブツブツ。
サム 「だからよ、俺もオニフスベを見た時は真っ青でよ…」
キース 「あんなデカイのからスッポンタケが生えたら、特大だしな」
もう間違いなく仁王スッポンタケだ、とガクブルと。
キース 「俺も終わりだと思ったが…。実際のアレはどうなんだ?」
ブルー 「順調だったら、だんだん育っていって…」
シロエ 「もっと大きくなるんですか!?」
ブルー 「大きさはアレで終わりだね。…後は中身の問題で」
中が成熟してゆくのだ、と生徒会長。
ブルー 「それに合わせて、表面にヒビが入るわけ!」
サム 「スッポンタケと同じじゃねえかよ」
ブルー 「瓜二つだと言った筈だよ、途中まではね!」
キース 「なら、その先が違うのか?」
ブルー 「とても素敵に!」
それは最高に素敵なんだけど…、というオニフスベ。
どんな違いが出て来るんですか?
※ちょこっと私語。
管理人の部屋は南向きです、この時期、昼間はけっこう暖かい方。
そんな所へ昼過ぎに廊下から入ろうとしたら、プ~ンと羽音が。
頭上をカメムシが通過しました、管理人より先に入られたオチ。
処分するまでに一苦労です、許可なく先に入るんじゃないっ!
※シャングリラ学園番外編、『お抱えの絵師』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
季節は芸術の秋ですけれども、生徒会長が思い付いたこと。
自宅にある和室を飾る襖絵、それをフレッシュな絵師による新作に。
住み込みでお勤めしながらの生活、其処から生まれる芸術品。
是非この人に、と見込んだ絵師がいるのだそうで…。
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、11月16日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第83弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『研修の夜』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、11月5日の更新です!
転生ネタの第84弾、タイトルは 『風邪を引いたら』 です。
よろしくお願いいたします~v
※過去ログ置き場に10月分を纏めてUPいたしました。
よろしかったら、どうぞです~。
ソルジャー夫妻が仁王スッポンタケの幼菌だと信じた、オニフスベ。
生徒会長が言うには成長過程が笑えるそうで、記録をつけている筈で。
シロエ 「どう育つんですか、オニフスベって?」
キース 「俺も気になる所だが…。仏様が罪なことをなさると聞くと」
ブルー 「あの二人にとっては罪作りだっていうだけのことで…」
オニフスベにとっては普通のことで、と生徒会長、合掌を。
ブルー 「笑う前にね、まずは粋な計らいにお念仏でさ」
サム 「俺たちには粋なオチなのかよ?」
ブルー 「仁王スッポンタケ探しの結末としてはね!」
はい、お念仏! と促す声が。
ブルー 「全部で十回、みんな揃って南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」
一同 「「「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」」」
ブルー 「南無阿弥陀仏~、と…。じゃあ、話そうか」
仏様の広い御心について、と伝説の高僧、銀青様。
ブルー 「オニフスベってヤツはさ、あの段階が幼菌なわけで…」
ジョミー「それって、スッポンタケと同じなんじゃあ…」
ブルー 「そこまではね!」
見た目は立派に仁王スッポンタケの幼菌っぽい、という断言。
ブルー 「でもねえ…。仁王スッポンタケを知らなかったら…」
シロエ 「どうなるんですか?」
ブルー 「ただの特大の丸いキノコだってね!」
その段階でネットに写真をUPが一般人、とキッパリと。
ブルー 「こんなの出ました、って感じでね!」
サム 「そりゃそうだよなあ、デカかったしよ…」
ブルー 「超特大だよ、普通はバレーボールのサイズだからね」
それでも充分デカイから、と言われて納得。
ジョミー「キノコのサイズじゃないもんね…」
マツカ 「常識外れな大きさですよね」
シロエ 「普通のキノコを想像してたら、大きすぎますね」
スウェナ「キノコなんだと思わないわよ、あんなのは」
ブルー 「アレだけで充分、人はド肝を抜かれるよ」
でも幼菌で、まだまだ子供なのだとか。
あの姿からどう育つんでしょう?
※ちょこっと私語。
数日前から、調べようと思ってはド忘れし続けていた万葉集。
とある歌を探していたわけですけど、記憶が確実な部分は6文字。
「だが、ネットなら!」とブチ込んだ瞬間、歌と資料がズラズラと。
現地写真まで豊富にUPで、至れり尽くせり。紙の本の存在意義は?
※シャングリラ学園番外編、『お抱えの絵師』、UPしました!
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季節は芸術の秋ですけれども、生徒会長が思い付いたこと。
自宅にある和室を飾る襖絵、それをフレッシュな絵師による新作に。
住み込みでお勤めしながらの生活、其処から生まれる芸術品。
是非この人に、と見込んだ絵師がいるのだそうで…。
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、11月16日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第83弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『研修の夜』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、11月5日の更新です!
転生ネタの第84弾です、よろしくお願いいたします~。
ソルジャー夫妻が仁王スッポンタケだと信じてお持ち帰りの幼菌。
成長記録をつけている筈ですけど、育ち過ぎるとアウトだというオチ。
ブルー 「仏様もつくづく、罪なことをなさるよねえ…」
キース 「アレが見付かった時もそう言っていたが、そのことか?」
育ち過ぎると食えないからか、と副住職の問い。
キース 「俺はてっきり、オニフスベで別物だという意味かと…」
シロエ 「ぼくもです。育っても別物ですからね」
サム 「スッポンタケにはならねえもんなあ、別物だしよ」
仁王スッポンタケどころか、全く別のキノコだよな、とサム君も。
サム 「おまけに食えねえオチとなったら、悲惨だぜ」
マツカ 「きっと楽しみにしてたでしょうにね…」
シロエ 「会長が成長記録だなんて言うから、余計ですよ」
ブルー 「そこが余計に罪なんだよねえ、仏様も!」
オニフスベときたよ、と楽しそうな顔。
ブルー 「スッポンタケの幼菌と瓜二つっていう所がね!」
シロエ 「育ち過ぎたら食べられないなんて思いませんよね…」
キース 「まったくだ。…そうか、そういうオチだったのか…」
仏様は俺のお詫びを聞き入れて下さったのか、と感謝のお念仏。
キース 「有難いことだ。南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
ブルー 「いやもう、ホントにナイスで粋な計らいだよ!」
あの二人には気の毒だけど、とクスクスと。
ブルー 「待てば待つほど愉快なんだよ、オニフスベだから!」
シロエ 「…愉快って…。単に食べられないだけですよね?」
ブルー 「甘いね、罪なことをなさると言ったよ、仏様は!」
罪作り過ぎて笑うしかない、と言われましても。
キース 「どの辺がどう罪作りなんだ?」
ブルー 「オニフスベなトコだよ!」
サム 「楽しみに待ったら食えねえオチだろ、オニフスベはよ」
シロエ 「それだけですよね?」
ブルー 「違うね、成長過程がね!」
実に傑作、と言ってますけど。
そんなに笑える育ち方って、どんなのですか?
※ちょこっと私語。
駄文を書いてるくらいですから、根っから文系の管理人。
知らない間に「pH」の読み方が変わっていたオチ、中性とかのヤツ。
「ペーハー」だとばかり思っていたのが、「ピーエッチ」って…。
しかも日本国民の半数は「ピーエッチ」って、いつ変わったわけ!?
※シャングリラ学園番外編、『お抱えの絵師』、UPしました!
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季節は芸術の秋ですけれども、生徒会長が思い付いたこと。
自宅にある和室を飾る襖絵、それをフレッシュな絵師による新作に。
住み込みでお勤めしながらの生活、其処から生まれる芸術品。
是非この人に、と見込んだ絵師がいるのだそうで…。
(シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は、11月16日でございます~。
※11月2日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第83弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『研修の夜』 です、よろしくです~。
今日から霜月、十一月。いきなり日曜、すなわち休日。
生徒会長の家でゆっくり遊ぼう、と押し掛けたシャン学メンバーたち。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
ブルー 「今日ものんびりコースだね? 昨日の続きで」
ジョミー「うん! ぶるぅの料理とお菓子があるから!」
それが最高、と頷く面々。
シロエ 「ぶるぅの料理は美味しいですしね、何を作っても」
マツカ 「ええ、素敵に美味しくなりますからね」
ブルー 「そうだよ、オニフスベだって、ぶるぅにかかれば!」
一同 「「「オニフスベ!?」」」
ギョッとした顔のシャン学メンバー、その名に何やら聞き覚えが。
シロエ 「か、会長…。オニフスベって言いましたか?」
ブルー 「言ったよ、君たちも実物を見たよね」
超特大のを、と生徒会長が両手で示す大きさ。
ブルー 「直径五十センチだしねえ、あれが最大って所だよね」
シロエ 「…な、何のですか?」
ブルー 「オニフスベだよ、平均サイズはバレーボールらしいから」
でもアレはもっと大きかった、と言われて脳裏に蘇るブツ。
キース 「例の仁王スッポンタケもどきのことか!?」
スウェナ「オニフスベだって言ってたわよね?」
ブルー 「そう! あれは食べられるキノコなんだよ」
サム 「だったら、あいつら、食ったのかよ?」
移植とか言って持ち帰りで…、とサム君が言うのはソルジャー夫妻。
サム 「でっかく育てて、食っちまったとか…?」
ブルー 「どうだかねえ…。派手に勘違いをしていたからね!」
仁王スッポンタケだと思い込んで…、とニンマリと。
ブルー 「成長記録をつけてる間に、手遅れかもねえ…」
一同 「「「手遅れ?」」」
ブルー 「育ち過ぎると食べられないんだよ、オニフスベは!」
キース 「あんた、知ってて成長記録と言ったのか!?」
ブルー 「決まってるじゃないか!」
だから楽しみだと言ったんだよね、という話。
仁王スッポンタケの幼菌、どうなったと?
※ちょこっと私語。
朝晩、冷え込むようになって来ましたが、そんな昨夜のこと。
内線電話で呼び出されました、家族3人ほどに。虫の音のことで。
曰く、「あの鳴き声はカネタタキか」。それで正解だと答えたら…。
最初はアラームだと思ったそうです、何年ここに住んでるんですか?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第82弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ホットケーキ』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、11月2日の更新です!
タイトルは 『お抱えの絵師』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、11月2日の更新です!
転生ネタの第83弾、タイトルは 『研修の夜』 です。
よろしくお願いいたします~v
ハレブル別館に拍手ありがとうございました!
直径五十センチはあろうかという、仁王スッポンタケの幼菌なるもの。
ソルジャー夫妻がお持ち帰りで、農場に植えて来たとかで。
Aブルー「成長記録が欲しいだなんてね、君もずいぶん変わったね」
ブルー 「仏様の思し召しだろうしね、見届けたいと思ってさ」
A船長 「お任せ下さい、きちんとモニターしておきますから」
Aブルー「うん、ぼくと一緒に見守りながらね!」
育つお姿を見ながら一発やるのもいいねえ、とウットリと。
Aブルー「農場っていうのも気分が変わっていいと思うよ」
A船長 「普段だったら、お断りしますが…。今回は是非!」
あなたのシールドがあれば見えないわけで、とヤる気のキャプテン。
A船長 「そうと決まれば、スッポンタケを沢山採って帰りませんと」
Aブルー「君のパワーの源だからね! みんなも探す!」
一同 「「「はーい…」」」
諦めの境地の御一同様、スッポンタケ狩りに精を出しまして。
Aブルー「ありがとう! お蔭で沢山集まったよ!」
A船長 「帰って早速料理しましょう」
Aブルー「パワーをつけて、励みながらの観察だよね!」
仁王スッポンタケの成長を、と揃ってウキウキお帰りに。
キース 「…なんてこった…。五体投地でお詫びした筈が…」
ハーレイ「いやいや、其処は誇っていいと思うぞ」
ブルー 「うん、誇るべきだよ、埃が大切!」
あれはホコリタケの一種だからね、とニンマリと。
一同 「「「は?」」」
ブルー 「ブルーが持って帰ったヤツだよ、仁王スッポンタケ!」
シロエ 「そういう種類の外来種ですか?」
ブルー 「…土着のだけど?」
押しも押されぬこの国の生まれ、とキッパリと。
ブルー 「オニフスベなんだよ、スッポンタケの幼菌じゃなくて!」
ハーレイ「別物なのか!?」
ブルー 「成長記録が楽しみだよねえ…」
一同 「「「べ、別物…」」」
仁王スッポンタケではなかったのか、と驚きなオチの巨大幼菌。
成長記録が楽しみですけど、中継終了~。
※ちょこっと私語。
今日はハロウィン。いわゆるカボチャな日なのですけど…。
カボチャの料理を作る時には、捨てるのがお約束な種。
ところが、その種ばかりを食べていたらしい管理人。ずっと昔に。
「南京路に花吹雪」で中国にかぶれ、おやつ代わりに。…本当です。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第82弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『ホットケーキ』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月2日の更新です!
タイトルは 『お抱えの絵師』 となっております。
舞台は秋です、学園祭にはまだ少し早い季節のお話です。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、11月2日の更新です!
転生ネタの第83弾、タイトルは 『研修の夜』 です。
よろしくお願いいたします~v
