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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

ついに見付かった仁王スッポンタケこと、巨大スッポンタケの幼菌。
ソルジャーの世界のシャングリラで育てるから、とお持ち帰りコース。

キース 「いったいどうしたらいいんだ、俺は…!」
ハーレイ「大いに誇っていいと思うが…。御祈祷が効いたのだろう?」
キース 「違うんです! 俺がやっていたのはお詫びで…!」

仏様にお詫びをしたのに、トンデモなことに…、と泣きの涙で。

キース 「俺のお詫びは仏様に届かなかったんです…!」
サム  「でもよ、仏様の心は凡人には分からねえモンだしよ…」
ブルー 「ホントにねえ…。罪なことをなさるったら」

仁王スッポンタケと来たよ、と生徒会長、いや銀青様。

ブルー 「でもまあ、ナイスなことになったし、いいんじゃないかな」
シロエ 「何処がナイスだと言うんですか!」
ブルー 「えっ? 持ち帰ったから」

うんとデカイのを、とニコニコと。

ブルー 「ハーレイもたまには役に立つねえ、船長だけに」
ハーレイ「喜んで貰えたようだし、何よりだ」

あちらの世界で無事に育ってくれればいいな、と穏やかな笑み。

ハーレイ「あれほど見事な幼菌となれば、さぞ立派なのが…」
ブルー 「そうだね、本当に楽しみだよね」
キース 「他人事だと思って喜ぶな!」
ブルー 「ぼくは大いに嬉しいけれど? 最高だから!」

仁王スッポンタケなんだしね、とウキウキと。

ブルー 「後は成長記録が欲しいね、是非ともね!」
シロエ 「本気ですか!?」
ブルー 「至って本気で正気だけれど?」

なにしろ罪なキノコだけに…、と眺める跡地。

ブルー 「幼菌だしねえ、もう本当に罪作りで…」
キース 「言わないでくれ!」
ハーレイ「御祈祷の才能があると思うが…」
Aブルー「うん、本当に!」

植えて来たよ、とソルジャー夫妻がお戻りに。

Aブルー「成長記録が欲しいって?」
A船長 「農場ですしね…」

モニターしたって大丈夫でしょう、と太鼓判。
あんな代物の成長記録を…?


※ちょこっと私語。
 新巻鮭を頂戴しました、頂いておいて文句を言うのもアレですが…。
 丸ごと貰っても困るだけです、その上、デカくて食べ切れないオチ。
 春に頂いた分がまだ冷凍庫にあるというのに、秋のが到着。
 せめて年に1回にして欲しいです、この迷惑さが何故、通じない…!

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第82弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『ホットケーキ』 です、よろしくです~。

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月2日の更新です!
  今度の舞台は秋でございます、芸術の季節のお話です~。

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は来週月曜、11月2日の更新です!
  転生ネタの第83弾です、よろしくお願いいたします~。

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見付かってしまったらしい仁王スッポンタケこと、巨大スッポンタケ。
直径五十センチはありそうな幼菌、これから育ってスッポンタケに。

Aブルー「コレにピッタリの場所があるなら、持ち帰りだね!」
A船長 「検疫はやはり突破でしょうね、間に合いませんしね…」
Aブルー「当たり前だよ、やってる間に育っちゃうから!」

一番有難いお姿の時に検疫スペースでは話にならない、とキッパリと。

Aブルー「きちんとシールドしておけば、絶対大丈夫だから!」
A船長 「そしてお姿を拝むのですね!」
Aブルー「もちろん、君と二人きりでね!」

こっちのハーレイを呼んだ甲斐があった、とソルジャー、感激。

Aブルー「シャングリラのことは、キャプテンが一番詳しいからね!」
ハーレイ「お役に立てて良かったです。…おや?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 何かいいもの、あった?」
ブルー 「なんだい、それは?」

そのデカイのは、と指差す生徒会長。

Aブルー「仁王スッポンタケの子供だよ! この大きさ!」
ブルー 「なるほど、幼菌を発見した、と…」

キースの御祈祷が効いちゃったのか、と大きな溜息。

ブルー 「仏様も罪なことをなさるよねえ…」
Aブルー「何を言うかな、もう最高の出会いだから!」

第一発見者になれた上に持ち帰りコース、と満面の笑顔。

Aブルー「こっちの世界で名前がつくのもいいけれど…」
A船長 「それでは、ゆっくり拝めませんから…」

適した環境も教えて頂きましたので、とキャプテンも嬉しそうな顔。

A船長 「早速、農場に移植いたしましょう」
Aブルー「土ごと剥がして運ぶんだね!」

よっこらしょ、とサイオンで掘り起こされた巨大な幼菌。

Aブルー「ちょっとハーレイと運んでくる!」
ブルー 「そのまま帰れば?」
Aブルー「ダメダメ、せっかくだからスッポンタケ狩りも!」
A船長 「では、失礼して…」

移植して来ます、と消えたソルジャー夫妻。
仁王スッポンタケ、お引越しですか…。


※ちょこっと私語。
 買い物に出掛けた家族A曰く、「欲しかったけど、買わなかった」。
 何を、と家族全員が訊けば、「ハロウィン限定のお豆腐だけど」。
 「せっかくだから買えば良かったのに」と、意見が一致した途端。
 カボチャ味だと判明しました、それは買わなくていいですから!

※10月29日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第82弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月2日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

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仁王スッポンタケこと超特大のスッポンタケ、それを探していた面々。
下草の向こうにキース君が見付けた、白くて丸くてデカイ物体。

Aブルー「早速、確認しなくっちゃ! 仁王スッポンタケ!」
A船長 「まだ幼菌のようですけどね」
ハーレイ「それにしたって大きいですよ」

見に行きましょう、と先頭に立った教頭先生、下草の中をガサガサと。

ハーレイ「ほほう…! これは素晴らしい大きさだ」
Aブルー「直径五十センチはあるねえ、幼菌なのに!」
A船長 「将来が期待出来そうです。此処から生えてくるのですから」

あの恥じらいのないお姿が…、と拝むキャプテン。

A船長 「これこそ、仁王スッポンタケです! 間違いなく!」
Aブルー「有難いねえ、キースの御祈祷の甲斐があったよ!」
キース 「そ、そうか…。それは良かったな…!」

俺は泣きたい気持ちなんだが、と副住職はガクブルと。

キース 「仏罰なのか? 俺に仏罰が下ったのか…?」
サム  「ほら、ブルーも言ったぜ、仏様の心は分からねえ、って」
シロエ 「キース先輩の御祈祷に応えて下さったかもです」
Aブルー「立派に応えて下さったんだよ!」

なんて有難いことだろう、とソルジャーも拝む巨大な幼菌。

Aブルー「これは貰って帰るべきかな、此処に置くより?」
A船長 「どうなのでしょうね、環境の違いが心配ですが…」
ハーレイ「そうですねえ…。お伺いしますが、そちらの船には…」

こういう農場はあるでしょうか、と教頭先生から環境の質問。

ハーレイ「似たような場所があるようでしたら、大丈夫ですよ」
Aブルー「本当かい?」
ハーレイ「こちらの船ではキノコも栽培しておりますから…」

適した環境がコレでして、と挙げられた例。

ハーレイ「このタイプの農場に土ごと移植できれば…」
Aブルー「育てられるんだね! ハーレイ、どうだい?」
A船長 「場所はあります」

後は検疫の問題で…、と言ってますけど。
サイオンで何とか出来るんですよね?


※ちょこっと私語。
 地元じゃ知られたパン屋さん。パンプキンパイが売られていました。
 「ハロウィンが近いし…」と見れば、そういう形をしたヤツも。
 ジャック・オー・ランタンの顔が描いてあるだけなのに…。
 同じサイズのパンプキンパイの倍の値段って、ぼったくりでは?

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第81弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『スズランの花束』 です、よろしくです~。

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  ハレブル別館は明日、10月29日の更新です。
  タイトルは 『ホットケーキ』 になります。
  よろしくお願いいたします~。

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  シャングリラ学園番外編は来週月曜、11月2日の更新です!
  よろしくお願いいたします~。

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仁王スッポンタケこと超特大のスッポンタケを求めて、山でガサゴソ。
そんな中で震えたキース君の声、下草の向こうがどうこうと。

シロエ 「あそこに何があると言うんです?」
キース 「し、白いものが…。ついでに丸くて…」
一同  「「「丸い!?」」」

さっき見て来たスッポンタケの幼菌、白くて丸かった筈で。

サム  「…そういや、あそこにデッカイのがねえか?」
ジョミー「バレーボールより大きそうだよね?」
マツカ 「あれは相当大きいですよ」
シロエ 「バスケットボールくらいに見えますけど…」

あれがスッポンタケなら大変なことに、とシロエ君まで顔面蒼白。

シロエ 「に、逃げましょう! 何も見なかったことにして!」
キース 「そう思うか?」
シロエ 「当たり前ですよ!」

ぼくも命が惜しいですから、とダッシュしようとした途端。

ハーレイ「なんだ、お前たち、どうしたんだ?」
一同  「「「教頭先生!?」」」
ハーレイ「声が聞こえたから来てみたんだが…」
キース 「い、いえ! 別になんでもありません!」

ご心配無く、と副住職が身体で茂みを隠したものの。

ハーレイ「ほう…? あそこに何かあるようだな」
一同  (((ま、まずい…)))

教頭先生の身長、キース君の比では無かったわけで。

ハーレイ「ふうむ…。丸いようだが、スッポンタケか?」
キース 「し、知りません!」
Aブルー「何かあったーっ!?」

声がしたよ、と呼び声が。

ハーレイ「大きな丸いものがあります!」
Aブルー「本当かい!?」

直ぐに行くから、と瞬間移動でスッ飛んで来たソルジャー夫妻。

Aブルー「うわぁ…。あれは、もしかしなくても!」
A船長 「スッポンタケの幼菌のように見えますが!」
ハーレイ「キースが見付けたようですよ」
Aブルー「ありがとう! 君の御祈祷のお蔭だよ!」
キース 「俺は違うと思いたいが!」

間違いであって欲しいんだが、と副住職の絶叫が。
でも、丸い上に白いですよ?


※ちょこっと私語。
 ハレブル別館の、拍手御礼ショートショートを入れ替えしました。
 入れ替え続けて15ヶ月目、貰った拍手が合計7回。
 pixivにUPした分は、なんとか読んで貰えるらしいんですけど…。
 今どきサイトは流行りませんかね、でもpixivは面倒なんだ!

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  よろしくお願いいたします~。

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超特大のスッポンタケを求める面々、山で出会ったフェアリーリング。
トンデモな形から丸い幼菌まで、輪を描いて生えるスッポンタケで。

Aブルー「この幼菌だって、素晴らしい形に育つんだから!」
A船長 「是非とも、仁王スッポンタケに会いたいものですねえ…」
ハーレイ「その内にきっと見付かりますよ。御祈祷のお蔭で」

キースは自慢の教え子でして…、と教頭先生、大絶賛。

ハーレイ「副住職として励む傍ら、柔道と勉学にも勤しんでおります」
Aブルー「ぼくとしても期待してるんだけどね、御祈祷に!」

全身で肥を拭いていたから、とウキウキと。

Aブルー「後は出会いを待つばかり! 仁王スッポンタケ!」
A船長 「皆さんも捜索、よろしくお願いいたします!」
一同  「「「はーい…」」」
Aブルー「ダメダメ、もっと元気一杯に!」
一同  「「「はいっ!!」」」

半ばヤケクソ、再び散った面々ですけど。

シロエ 「…あるわけないですよ、仁王スッポンタケなんて」
サム  「俺だってそう思いたいけどよ…」
ジョミー「仏様の心は分からないって?」

どうでもいいじゃん、と投げやりな言葉。

ジョミー「出る時は嫌だと言っても出るしさ…」
キース 「そ、そのようだ…」

嫌だと言っても無駄のようだ、と震えた声が。

シロエ 「キース先輩、どうかしたんですか?」
サム  「まさか出たんじゃねえだろうな?」
キース 「………」
ジョミー「出ちゃったわけ!?」

仁王スッポンタケが、と一同、ガサゴソ。

マツカ 「キース、何処ですか!?」
シロエ 「キース先輩!」
キース 「こっちだが…!」

俺は此処だが、という声で集まった御一同様。

スウェナ「どうしたのよ、キース?」
キース 「た、確かめてはいないんだが…」
シロエ 「嫌なものでも見えましたか?」
キース 「そこの茂みの向こうにだな…」
サム  「何かあるのかよ?」

茂ってるぜ、とサム君が指差す山の下草。
それの向こうに何があると?


※ちょこっと私語。
 昨夜、夜中に廊下に出ると「ヒュードロドロ…」と季節外れな音が。
 季節外れでも気味が悪いのに変わりはなくて、キョロキョロと。
 「何も出ないが…」と見回していたら、「キューグルグル…」な音。
 お隣の犬の鳴き声でした、紛らわしいから普通に吠えてよ!

※10月26日、ハレブル別館、更新しました!
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※シャングリラ学園番外編、『パワフルな獣』、UPしました!
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  新年度早々、夜の元老寺で起こったらしい本当の話。
  キース君はもちろん、アドス和尚も恐ろしい思いをしたのだそうで。
  誰もいない筈の夜の本堂、そこにいきなり灯った明かり。
  幽霊だろうと見に行ってみれば、お供えしてあった花が散らばり…。 
  (シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は11月2日でございます~。

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