スッポンタケのお彼岸の法要、副住職が撒いている色とりどりの散華。
それがアヤシイ形に見えるソルジャー、大感激でございまして。
Aブルー「仏様はコレを背負ってるんだね、知らなかったよ!」
A船長 「背負うほどなら、もう素晴らしく大きいのでしょうねえ…」
Aブルー「あっ、そうか! 背中に回せるサイズだもんね!」
なんと有難い話だろうか、と見惚れる散華。
Aブルー「えーっと…。これ以上は撒いてくれないのかな?」
ブルー 「それ用のお経は終わったから!」
A船長 「では、そろそろ木魚の出番でしょうか?」
Aブルー「そうみたいだよ、バイを持ったし…。待ってましたあ!」
木魚と鐘とでドラマーな演出、と上がる歓声、副住職のバイ捌き。
Aブルー「実に素晴らしい法要だよ! 仏様のことも分かったし!」
A船長 「是非とも、あやかりたいですねえ…。仏様にも」
Aブルー「スッポンタケも仏様の仲間入りをしているからね!」
背中に回せるサイズのアレを背負っているのだ、とウットリと。
Aブルー「スッポンタケだけでも有難いのに、背中にまで!」
A船長 「まさしく両刀使いですねえ、二本も装備ですからね!」
一同 (((何も聞こえない、何も聞こえない…)))
キース 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
無我の境地で鐘と木魚で、法要を続けた副住職。
キース 「南無阿弥陀仏~…、と…。皆さん、よくお勤めでした」
Aブルー「ありがとう、キース! 最高だったよ!」
約束の御布施、とソルジャーが差し出す分厚い熨斗袋。
キース 「…感謝する。しかし、あんたは色々と派手に勘違いを…」
Aブルー「とんでもないよ! 凄く勉強になったから!」
A船長 「私もです。今日から早速、漲りそうです」
Aブルー「仏様になったスッポンタケのパワーで、ビンビンだよね!」
キース 「だから違うと…!」
言っているのに、と怒鳴るだけ無駄、なんともカオスになった法要。
副住職には気の毒ですけど、中継終了~。
※ちょこっと私語。
親戚から栗が届きました。毎年、剥くのが大変です。
家族A曰く、「栗を剥く機械があるのでは」。…確かにありそう。
早速調べた家族Bが発見、自働栗剥き機の動画を眺めた家族A。
「値段は何処に書いてあるの?」。機械を買うほど栗は貰いません!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第73弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『フォトフレーム』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、10月1日の更新です。
タイトルは 『サクランボ』 になります。
よろしくお願いいたします~。
スッポンタケのお彼岸の法要、ソルジャーが期待する木魚のバイ捌き。
けれど副住職、バイを持つ代わりに袖をゴソゴソしておりまして。
キース 「散~…華~…楽~…」
一同 「「「わわっ!?」」」
スイッと上がったキース君の右手、色とりどりの紙がブワッと。
Aブルー「な、なんだい、これは!?」
A船長 「紙吹雪ですか?」
ブルー 「散華だよ、花びらの代わりに紙なんだってば」
Aブルー「…花びら?」
ブルー 「そういう形に作ってあるだろ、本物みたいに」
綺麗な絵が描いてあったりもする、と一枚拾った生徒会長。
ブルー 「ほらね、これだと極楽の鳥で」
シロエ 「こっちのは楽器になっていますね」
キース 「入~道~場~…、散~…華~…楽~…」
またまたブワッと撒かれた花びら、いやいや散華。
Aブルー「素晴らしいよ! なんて素敵な形なんだろう…!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ごらんよ、ハーレイ! 凄く意味深な形じゃないか!」
A船長 「本当ですね、似ていないこともないですねえ…」
スッポンタケとかアソコの形に、とキャプテン、しみじみ。
A船長 「いい法要にして下さるというのは、この意味でしたか!」
Aブルー「こんな形の紙を沢山撒いて貰えるなんて…」
スッポンタケも大感激に違いない、と感無量。
Aブルー「ぼくもキースを見直したよ! もう最高の法要だよ!」
A船長 「おや、また撒いて下さるのではないですか?」
キース 「散~…華~…楽~…」
ブワッと舞い散る色とりどりの散華、ソルジャー、歓声。
Aブルー「凄い、凄いよ! まさにスッポンタケのための法要!」
A船長 「感動的な光景ですねえ、あんな形の色とりどりの紙が…」
ブルー 「勘違いだから!」
散華はこれがスタンダードだ、と銀青様の叫び。
ブルー 「仏様の光背の形ってヤツで!」
Aブルー「そうなのかい?」
仏様も実に大胆だねえ、と言われましても。
アヤシイ形に見えている方が問題ですよ?
※ちょこっと私語。
昨夜はスーパームーンだったわけですが、危惧した通り。
一昨夜の中秋の名月と同じパターンになりました。
昇った時にはピカピカの満月、期待させておいてその後が曇り。
松の枝にかかってイイ感じな高さは雲の中でした、案の定かい、と!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第73弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『フォトフレーム』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、10月1日の更新です!
転生ネタの第74弾です、よろしくお願いいたします~。
いよいよスッポンタケのお彼岸の法要、キース君の開始宣言ですけど。
法要を頼んだソルジャーの方は、木魚のバイがお気に入り。
Aブルー「いいねえ、あの棒があればスッポンタケも!」
A船長 「大いにパワーアップでしょうねえ、バイですからね」
キース 「………」
もう知らん、とばかりにハハーッと土下座な副住職。
Aブルー「あっ、始まったみたいだよ!」
A船長 「バイの出番はいつ頃でしょうね、楽しみです」
キース 「願我~身浄~如~香炉~…。願我~心如~…」
朗々と始まった読経、されど木魚の出番はまだ無し。
Aブルー「なんか、さっきから鐘ばっかりだよ」
A船長 「ドラマーなバチ捌き…。いえ、バイ捌きも見られませんね」
Aブルー「バイ捌き! その言い方は素晴らしいよ!」
もう本当にスッポンタケも木魚も漲りそうだ、と期待な様子。
Aブルー「早く木魚が始まらないかな…」
A船長 「私の棒にもビンビン響くと嬉しいのですが…」
一同 (((ビンビンって…)))
やっぱりただの棒ではなかった、と一同、ガクブル。
シロエ 「キース先輩、大丈夫でしょうか?」
Aブルー「平気、平気! キースは駄目でも、バイな棒があれば!」
A船長 「いい法要になると思いますよ、パワーアップの」
スッポンタケのパワーでもうビンビンのガンガンです、と笑顔。
A船長 「とにかく絶倫なパワーを頂ければいいわけで…」
Aブルー「そうだよね! あれっ?」
何だろう、と首を傾げたソルジャー、副住職に注目中。
Aブルー「袖に手なんか入れちゃって…。バイな棒は?」
A船長 「もしや、使わないつもりでしょうか?」
Aブルー「それは困るよ、派手な法要でパワーアップで!」
木魚は是非ともドラマー風に、と言った所で。
キース 「奉請~…十方~…如~来~…」
一同 (((???)))
キース 「入道~…場~…」
左の袖に突っ込んだ右手がゴソゴソと。
何か仕掛けの登場でしょうか、袖の中から…?
※ちょこっと私語。
昨夜は中秋の名月、今夜は満月でスーパームーン。
名月の方は、昇った時はピカピカで綺麗だったんですけど…。
その内に雲が出て来ましたです、まあ、雨よりかはマシですね。
スーパームーンはどうなることやら、期待しないで見るのが吉かも?
※9月28日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第73弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『フォトフレーム』 です、よろしくです~。
スッポンタケのお彼岸の法要、またも入れ替えられた鳴り物の置き場。
ドラマー風な叩き方を希望のソルジャー、木魚のバイに反応中で。
Aブルー「知らなかったよねえ、あの棒がバイだったなんて!」
A船長 「本当に世間は広いのですねえ…」
キース 「やかましい! これは本当にバイなんだ!」
そういう名前だ、と額に青筋。
キース 「何処の寺でも名前はバイだし、何処の家でも!」
シロエ 「あのぅ…。ぼくの家に木魚は無いですよ?」
ジョミー「ウチにも無いよ?」
スウェナ「ウチにも無いわねえ…」
お仏壇が無い家には無いのが普通、とスウェナちゃん。
スウェナ「ずっとバチだと思っていたわよ、その棒だって」
シロエ 「ぼくもです。木魚があっても知らない人も多そうですよ」
サム 「素人さんには無理だぜ、キース」
キース 「…そうなのか? 俺にとっては常識だったが」
シロエ 「坊主の常識は世間の非常識とか言いませんか?」
住んでる世界が違いすぎます、と鋭い指摘。
シロエ 「専門用語を口にされても分かりませんよ!」
Aブルー「ぼくには充分、伝わったけどね? 有難さが!」
バイな棒で叩いて貰えるなんて、とソルジャー、感激。
Aブルー「奥の奥まで突っ込んで欲しいね、木魚のね!」
A船長 「きっと木魚も漲りますよ!」
キース 「あんたら、何を考えてるんだ!」
罰当たりな、と叫ぶだけ無駄というもので。
Aブルー「そんなことより、法要をよろしく!」
A船長 「バイな棒でよろしくお願いします!」
私もブルーもゲイなのですが…、とキャプテン、頬を染めまして。
A船長 「バイな棒なら、きっと励むと思いますので」
Aブルー「励むんだろうねえ、性別を問わずにガンガンと!」
ブルー 「やめたまえ!」
Aブルー「嫌だよ、これから法要だから! バイな棒で!」
キース 「いいから、黙って着席してくれ!」
もう法要を始めるからな、とブチ切れそうな副住職。
見切り発車で大丈夫ですか…?
※ちょこっと私語。
ハレブル別館の拍手御礼ショートショートを入れ替えました。
入れ替え続けてこれで14回、貰った拍手は合計7回。
そろそろ入れ替えなくてもいいか、と思い始めた管理人。
「心の瞳で見て下さい」って白紙もいいかな、ナイスアイデアかも!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第72弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『スカボローフェア』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、9月28日の更新です!
転生ネタの第73弾、タイトルは 『フォトフレーム』 です。
よろしくお願いいたします~v
いよいよスッポンタケのお彼岸の法要、キース君の準備も整った模様。
萌黄色の法衣に立派な袈裟で、もう見るからに高そうで。
ブルー 「えらく奮発したんだねえ…。その袈裟」
キース 「いい法要にすると言った以上は、真面目にやらんと…」
破格の御布施を貰うんだし、と祭壇などを点検中。
キース 「…またドラマーで行けというのか、この鳴り物は?」
Aブルー「あのお葬式は派手だったからね、これが一番!」
A船長 「私も印象に残っております、バチ捌きが」
キース 「…木魚はバチではないんだが…。バイなんだが…」
Aブルー「バイだって!?」
木魚はそんなに凄かったのか、とソルジャー、ポカンと。
Aブルー「バイもいいけど、何処で見分ければいいんだい?」
キース 「鐘が右側で、木魚が左が普通なんだが!」
Aブルー「なるほど…。それがノーマルな木魚の場所、と」
一同 「「「ノーマル?」」」
Aブルー「でもって、こうして右に置いたらゲイなんだね!」
そう言えば右ピアスはゲイのアピールだっけか、とニコニコと。
Aブルー「深いんだねえ、木魚の世界も…。バイだなんてね!」
A船長 「置き場所でノーマルにも、ゲイにもなるならバイですね」
キース 「何の話だ!」
Aブルー「木魚だってば、バイなんだろう?」
こうしてゲイの場所に置くからバイな木魚、と撫で撫で撫で。
Aブルー「お葬式でもお世話になったし、今日もよろしく!」
キース 「そうじゃない! バイというのは、この棒だ!」
木魚を叩く棒がバイだ、と副住職が引っ掴んだ棒。
キース 「第一、木魚に性別は無い!」
Aブルー「なんだ、残念…。でもまあ、棒がバイでもいいかな」
A船長 「棒は大切ですからねえ…」
Aブルー「棒が無くっちゃ始まらないしね、セックスは!」
キース 「貴様ら、俺を馬鹿にしてるのか!」
Aブルー「ううん、ちっとも!」
バイな棒とは頼もしいから、と満面の笑顔。
それって、普通の棒のことではなさそうですね…?
※ちょこっと私語。
昨夜と言うか、今日の未明と言うべきか。とにかく午前1時頃の話。
「さて、寝るか」と思った所へ、「ヒーヒョー」と笛のような音。
トラツグミの声です、いわゆるヌエ。聞くと嬉しい管理人。
珍しいから好きなんですけど、平安時代は聞いたらお祓い。知るか!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第72弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『スカボローフェア』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『男の右ピアス』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
入試シーズンを控えて、何かと多忙なジョミー君たち。
そこへ現れたソルジャーですけど、その耳にキラリと光ったピアス。
エロドクターに貰ったルビーが御自慢、されどピアスは片方だけ。
その片方の耳が問題、右耳のピアスはゲイのアピールらしく…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新です)
次回更新日は10月19日でございます~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月28日の更新です!
転生ネタの第73弾、タイトルは 『フォトフレーム』 です。
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