お気持ちで、と言ったばかりにCD価格な御布施を貰ったキース君。
値段を説明しない方が悪い、と過失責任を逆に問われてますけれど…。
シロエ 「料金表が無いというのは分かりますけど…」
スウェナ「お察し下さいって、どういう意味なの?」
キース 「そのままの意味だ、察して下さいと!」
推測してくれとも言い換えられるか…、と副住職の説明で。
キース 「坊主が値段をハッキリ言うのは顰蹙なんだ!」
シロエ 「でもですね…。会館とかだと料金は決まっていませんか?」
キース 「お任せコースで頼むのならな!」
会館が手配した坊主でやるなら定価もあるが、とブツブツと。
キース 「坊主持ち込みだと、寺によって値段が変わるんだ!」
シロエ 「…それもやっぱり、お気持ちですか?」
キース 「そうなるが?」
そして普通はそのように…、とサム君の方を指差しまして。
キース 「サムが言ってたヤツが相場だ、普通は知っているものだ!」
シロエ 「知らない人も多そうですけど?」
スウェナ「お寺と付き合いが無ければ、普通は知らないわよね?」
キース 「そういう人でも分かる仕組みに出来ている!」
他の檀家さんに訊けばそこそこ分かる、という話。
キース 「親戚に訊くとか、付き合いのある人だとか…」
ジョミー「そういうツテの無い人だっていそうだよ?」
キース 「だから、たまにはババを引くんだが!」
こんな筈ではなかったというケースもゼロではない、と副住職。
キース 「もっと貰える筈だと思ってやった葬式でハズレだとか!」
シロエ 「ハズレだと何か困るんですか?」
キース 「法衣のメンテナンス代が馬鹿にならんのだ!」
盛大にやるとなったらお袈裟もいいのを使うから、とブツブツブツ。
キース 「スッポンタケのも張り込んだのに…。上等のを!」
サム 「ボストンバッグに入れて来たよな?」
キース 「それでダメージ大なんだ!」
皺が寄った分のメンテ代が、と嘆き節。
赤字決算になったとか?
※ちょこっと私語。
モズと言ったら早贄の鳥で、漢字で書いたら百舌鳥な鳥。
そんな認識、漢字の由来は考えたこともなかったです。
物真似が上手い鳥なんだそうで、猫の鳴き声も真似て歌うとか。
百枚の舌を持つから百舌鳥。猫バージョンを是非、聴きたいです~!
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第68弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夢だった救命艇』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『集めて御褒美』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、マツカ君の海の別荘で過ごす夏休み。
みんなで出掛けたスタンプラリーで、漁港や神社を巡った面々。
それに想を得た生徒会長、スタンプラリーを企画中ですが。
御朱印集めはともかく、素肌巡りで八十八ヶ所ってどういう企画…?
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月21日でございます~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、9月14日の更新です!
転生ネタの第69弾です、よろしくお願いいたします~。
拍手ありがとうございました!
キース君がスッポンタケの後付けお葬式で貰った御布施、CDな価格。
それも普通のCDが1枚買えるかどうかという金額で…。
ジョミー「キースにも責任あると思うよ、説明不足だし」
キース 「どの辺がだ!」
ジョミー「お気持ちってヤツだよ、それじゃ通じないよ」
こっちの世界の人でもアヤシイ、とジョミー君の指摘。
ジョミー「お菓子とかをさ、持って行く時にもソレ言わない?」
シロエ 「そうでした! 気持ちばかりですが、って言いますよね」
スウェナ「確かに言うわね、ちょっとした贈り物の時には」
ジョミー「ほらね、こっちの世界でもそういうノリなんだよ!」
そしてCDの値段があったらお菓子も買える、とキッパリと。
ジョミー「安いヤツなら三十個くらいは買えそうだしさ…」
サム 「もっと安いのあるんじゃねえのか、土産物とかよ」
一同 「「「あー…」」」
それは言えてる、と納得のお土産物なお菓子の値段。
シロエ 「高いお菓子は高いですけど、安いのだったら…」
サム 「小学生でも買って帰るぜ、修学旅行の土産とかでよ」
マツカ 「すると、キースは説明不足だったというわけですね」
ジョミー「絶対そうだよ、キッチリ説明しておかないと!」
相手は別の世界の人間なんだし、余計にそうだ、と厳しい言葉。
ジョミー「お気持ちでって言った以上は、キースも悪いよ」
シロエ 「過失ゼロとは言えませんね…」
スウェナ「ゼロどころじゃないわよ、完全にそうよ!」
キースの過失、とズバリ決め付け。
スウェナ「自分の過失を棚に上げるのは良くないわ」
シロエ 「過失だったら諦めるしかないですね…」
CDも買えないような御布施でも、とシロエ君も。
シロエ 「言うべき所はしっかり言わなきゃ駄目ですよ」
キース 「坊主はそうはいかんのだ!」
一同 「「「えっ?」」」
キース 「お察し下さい、という姿勢が坊主の基本だ!」
料金表さえ無いだろうが、と副住職。
お寺にそんなの、無いですねえ…?
※ちょこっと私語。
久しぶりにCT撮って来ました、待ち時間ゼロはいいんですけど。
せっかちな技師で、機械を動かす前から「目を閉じて下さい」。
成人検査の気分を味わいたいのが管理人です、もっと待たんかい!
いつもはゆっくり見てられるだけに、損した気分が半端ないっす…。
※9月10日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第68弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夢だった救命艇』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『集めて御褒美』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、マツカ君の海の別荘で過ごす夏休み。
みんなで出掛けたスタンプラリーで、漁港や神社を巡った面々。
それに想を得た生徒会長、スタンプラリーを企画中ですが。
御朱印集めはともかく、素肌巡りで八十八ヶ所ってどういう企画…?
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月21日でございます~。
スッポンタケの後付けお葬式でキース君が貰った御布施。
お気持ちでなどと言ったばかりに、本気でお気持ちな金額だったオチ。
シロエ 「破格の御布施ではありますねえ…。逆の意味なら」
サム 「そんな値段で葬式をやった坊主はいねえと思うぜ」
ブルー 「無いだろうねえ、貧乏寺でも有り得ないね!」
ジョミー「ホントに無いわけ?」
キース 「貴様も少しは勉強しておけ、将来に向けて!」
でないと俺のようになる、と副住職も半ばヤケクソ。
キース 「月参りでもCDぐらいの値段だったら顰蹙なんだ!」
サム 「檀家さんの懐具合によるんだけどよ…」
ブルー 「月に一度のことだからねえ、もう少しはね…」
余裕があるなら包むものだ、と銀青様も。
ブルー 「それが無理ならお茶とお菓子をお出しするとか」
キース 「労って下さる檀家さんなら、CD価格でも気にせんが…」
もっと安くても気にしないが、と合掌を。
キース 「子供の小遣いくらいの額でも、有難がって下されば…」
サム 「分かるぜ、一人暮らしのお婆ちゃんとかな」
キース 「棚経の時にもあるからな…」
この金額は無いだろう、と思うような御布施、と副住職。
キース 「しかし、精一杯の気持ちをこめて下さったら文句は言わん」
サム 「うんうん、冷たいおしぼりとかよ」
それだけで報われた気がするよな、とサム君も分かっている様子。
サム 「でもよ、ジョミーの場合は駄目っぽいよな」
キース 「ロクに勉強していないからな、いろんなことを」
お気持ちで、と言った場合にCD価格になるであろう、という予言。
キース 「坊主は威厳も大切だからな、なめられると俺の二の舞だ」
ジョミー「なめられてたのかな、その御布施…」
キース 「そうでないなら、なんだと言うんだ!」
ジョミー「キースにも責任、あるんじゃないかと思ってさ」
キース 「なんだと、貴様!」
どうして俺に責任が、と怒鳴ってますけど。
説明不足とか過失はありそうですね?
※ちょこっと私語。
今日は重陽、菊の節句です。馴染みは薄いと思うんですけど。
ハレブル転生ネタで、その重陽な話の在庫を持っているのが管理人。
「来年の重陽までには出せるかな」とファイルを調べて唖然呆然。
まだ相当に先の話で、来年の重陽にもUP出来ていない可能性大…?
※シャングリラ学園番外編、『集めて御褒美』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、マツカ君の海の別荘で過ごす夏休み。
みんなで出掛けたスタンプラリーで、漁港や神社を巡った面々。
それに想を得た生徒会長、スタンプラリーを企画中ですが。
御朱印集めはともかく、素肌巡りで八十八ヶ所ってどういう企画…?
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第67弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『目覚まし時計』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、9月10日の更新です。
タイトルは 『夢だった救命艇』 になります。
よろしくお願いいたします~。
キース君がスッポンタケの後付けお葬式で貰った、破格の御布施。
CDが一枚買えるかどうかという金額だそうで、しかも普通のCDで。
シロエ 「破格の御布施はどうなったんです、CDだなんて!」
サム 「どの辺がどう破格なんだよ、相場がコレだぜ?」
そう聞いてるぜ、と指が十本。
サム 「でもって坊主の破格とくればよ、この十倍はよ…」
キース 「確かにそれが世間の常識なんだが!」
相手は世間のヤツじゃなかった、と天井を仰ぐ副住職。
キース 「御布施はどれほど包めばいいか、と聞きやがったから…」
ブルー 「そう言ってたねえ、それで?」
キース 「お気持ちで、と答えておいたら、そうなったんだ!」
額面通りに受け取りやがった、とブツブツと。
キース 「御布施と言いつつ、あれではお車代にもならん!」
サム 「お膳料にも足りねえよなあ…」
シロエ 「そうなんですか?」
サム 「お膳料だと、指半分って所だぜ、うん」
お車代でもその程度は…、と相場に詳しい坊主見習い。
サム 「それをCDも買えねえ値段って、ツイてねえよな」
キース 「まったくだ。…ファミレスでバイトした方がマシだ!」
シロエ 「特殊な仕事なんですけどねえ…。お葬式なんて」
時給が凄い筈なんですが、とシロエ君も唖然呆然。
シロエ 「それだけしか貰えないオチでしたか…」
キース 「あんな祭壇まで買ってやがったし、期待したんだが!」
ブルー 「本当に相手が悪かったよね、うん」
あの日のビュッフェな食事も相当高かった筈、と生徒会長。
ブルー 「まさか御布施をケチっていたとは思わなかったよ」
キース 「俺も正直に言えば良かった、相場をな!」
こうなるのなら、と恨み節。
キース 「後付けなんだし、相場以上でもいけた筈なんだ!」
ブルー 「オプションをつけたら高くなるしね、何でもね」
キース 「あの野郎…!」
破格の意味が逆なんだ、と呻いてますけど。
お気持ちで、と言った責任は…?
※ちょこっと私語。
「釣りバカ日誌」の映画が好きな管理人。名コンビは社長と平社員。
社長役だった俳優さんが亡くなり、シリーズ自体もとうに終了。
それが新たにドラマ化されて、かつての平社員が社長役で登場だとか。
いい話だけど、ジョミーがブルーを演じるようなモノですか、これ?
※シャングリラ学園番外編、『集めて御褒美』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、マツカ君の海の別荘で過ごす夏休み。
みんなで出掛けたスタンプラリーで、漁港や神社を巡った面々。
それに想を得た生徒会長、スタンプラリーを企画中ですが。
御朱印集めはともかく、素肌巡りで八十八ヶ所ってどういう企画…?
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月21日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第67弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『目覚まし時計』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、9月10日の更新です!
転生ネタの第68弾です、よろしくお願いいたします~。
スッポンタケの後付けお葬式でキース君が貰った、破格の御布施。
ファミレスだったら千人はいける金額だというのに、貰ってないとか。
ジョミー「どう聞いても嘘だよ、貰ってないだなんて」
シロエ 「キース先輩、理論が破綻してますよ?」
貰ったと言っておいて貰っていないは無いでしょう、とキッツイ一言。
シロエ 「政治家でもそこまで言いませんから!」
サム 「貰っていないの一点張りだよな、政治家だとよ」
ブルー 「一切記憶にございません、とかね」
確かそう言った人がいた筈、と生徒会長も糾弾モード。
ブルー 「グダグダ言わずに吐いた方がいいよ、本当の事を」
シロエ 「お茶屋遊びでも、ぼくは軽蔑しませんから」
サム 「坊主も色々付き合いあるしよ、仕方ねえよな」
マツカ 「断りにくいお誘いというのもありますからね」
気が乗らなくても出なきゃいけないパーティーだとか、と御曹司。
マツカ 「キースもそれかもしれませんよ。お茶屋遊びは」
スウェナ「そうねえ、お世話になった誰かを招待したのかも…」
シロエ 「スキルの高さは気になりますけど、そういうことなら…」
御布施がパアでも仕方ないですね、とシロエ君も納得。
シロエ 「それで、お茶屋遊びは素敵だったんですか?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 御飯、美味しかった?」
キース 「だから、俺は一切何もしてはいないと!」
お茶屋遊びどころか、御布施は一切使っていない、と話はループ。
キース 「貰ったんだが、あんな金額ではどうにもならん!」
一同 「「「は?」」」
キース 「CDが一枚買えるかどうかだ、その程度だ!」
一同 「「「CD?」」」
CDというのは音楽が聴けるアレだろうか、と一同、目が点。
シロエ 「あのぅ…。プレミアがついたCDですか?」
サム 「すっげえ誰かの限定品かよ?」
キース 「握手券もつかないレベルなんだが!」
本当にただのCDなんだ、と言われましても。
破格の御布施じゃないんですか?
※ちょこっと私語。
先日聞いた悪魔の囁き、「無いならテラを書けばいいじゃない」。
囁かれるままに書いてpixivに投げたシロエが凄かった件。
下手なハレブルより読者多めで、評価がついたという恐ろしいオチ。
何かを期待されているかもですけど、次は「南京路に花吹雪」です!
※シャングリラ学園番外編、『集めて御褒美』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
やって来ました、マツカ君の海の別荘で過ごす夏休み。
みんなで出掛けたスタンプラリーで、漁港や神社を巡った面々。
それに想を得た生徒会長、スタンプラリーを企画中ですが。
御朱印集めはともかく、素肌巡りで八十八ヶ所ってどういう企画…?
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月21日でございます~。
※9月7日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第67弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『目覚まし時計』 です、よろしくです~。
