拍手ありがとうございました!
スッポンタケのお葬式用にと瞬間移動で出て来た祭壇。
あまりにも本格的な代物とあって、誰もがポカンと口を開けるだけで。
シロエ 「あんなの、売っているんでしょうか?」
サム 「お寺用の通販カタログだったら載ってるけどよ…」
素人さんでも買えただろうか、とサム君も首を傾げるしかなく。
サム 「買えたとしてもよ、後の使い道が全くねえぜ」
Aブルー「そこはケチケチしないってね! 晴れ舞台なんだから!」
ジョミー「だったら、やっぱり本物なわけ?」
Aブルー「決まってるじゃないか! ちょっと情報を操作して!」
買ってみましたー! と威張るソルジャー。
Aブルー「処分はどうとでもなるからね! サイオンで燃やすとか!」
A船長 「あなたの力なら一瞬ですしね」
一同 「「「うーん…」」」
そこまでするか、と呆れ果てていたらチャイムの音がピンポーンと。
ぶるぅ 「あっ、キースだ!」
キース 「…不本意ながら来てやったぞ」
なんだって葬式の後付けなんか、と呻く私服の副住職。
Aブルー「その格好でやるのかい?」
キース 「着替えるんだ! 衣で家を出られるか!」
親父にバレたら命が無いし、と法衣用ではないボストンバッグ。
キース 「この中に全部詰めて来たんだ、これが位牌だ」
Aブルー「ありがとう! 何処に飾ればいいんだい?」
キース 「真ん中に遺影を据えてだな…。その前だな」
Aブルー「分かった、早く着替えて来てよ!」
キース 「鳴り物の用意も忘れるなよ?」
アレが無いと何も始まらないからな、と着替えにゲストルームへと。
Aブルー「鳴り物って、木魚と鐘だよね?」
ブルー 「その置き方は間違ってるから!」
サム 「左右が逆になってるぜ、逆」
手を交差させて叩くことになるぜ、とサム君も指摘。
サム 「それじゃドラマーになっちまうしよ」
Aブルー「じゃあ、それでいこう!」
賑やかなお葬式にしたいじゃないか、という主張。
木魚と鐘でドラマーですか…?
※ちょこっと私語。
ハレブル別館の拍手御礼ショートを入れ替えしました。
設置して1年、貰った拍手が全部で7回。存在意義は無いですね!
更に存在意義が無いと噂の、ハレブル専用ショート置き場。
今更、見出しを付けたそうです、誰も来ないのに何してるんだか…。
※8月27日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第64弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『呪われた背丈』 です、よろしくです~。
そんなこんなでやって来ました、スッポンタケのお葬式の日が。
生徒会長の家が会場とあって、シャン学メンバーも集まりましたけど。
シロエ 「…招待状が来るとは思いませんでしたよ、お葬式の」
マツカ 「ぼくもです。確かに日時は分かりやすいですが…」
サム 「これって婚礼用のヤツだろ、寿のシール」
招待状が入った封筒の裏に寿なシール、しかも金色。
ブルー 「間違いなくソレだと思うけどねえ?」
ジョミー「喪服で来いって書いてあったけど、制服でいいよね?」
ブルー 「学生の場合は制服だね、うん。ぼくは衣だけど」
職業柄、と生徒会長は緋色の衣。他は制服、喪服はゼロで。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくも幼稚園の制服だよ!」
シロエ 「可愛いですよね、何処のですか?」
ブルー 「ぼくの知り合いがやってる所!」
お寺が幼稚園をやっているのはよくある話、と生徒会長。
ブルー 「こういう時に備えて買ってあるんだよ、制服を」
シロエ 「ある意味、抹香臭いですね」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅ! 抹香臭いのは大歓迎だよ!」
お葬式だし、と出現しました、言い出しっぺが。
Aブルー「ぼくもバッチリ喪服でキメたよ、この通り!」
ブルー 「わざわざ買って来たのかい?」
Aブルー「スッポンタケの晴れ舞台だしね!」
買わずにどうする、と黒のスーツに黒のネクタイ。
Aブルー「遺影もちゃんと用意して来たし、もうバッチリ!」
??? 「本日はよろしくお願いします」
お集まり下さって感謝します、とキャプテン(会話表記はA船長)も。
A船長 「スッポンタケが立派な仏様になれる日だそうで…」
ブルー 「どうだかねえ…。後付けなんかは聞いたこともないしね」
Aブルー「黒白の幕は此処でいいかな、こんな感じで」
ブルー 「いいと思うよ、祭壇は其処で」
Aブルー「分かった、それじゃ瞬間移動で!」
一同 「「「うわー…」」」
ドンッ! と本格的な祭壇。
こんなのも売っているんですかねえ…?
※ちょこっと私語。
「シャングリラ学園生徒会室」、本日で開設4周年になります。
毎日更新で突っ走った日々、今はシャン学の場外編を連載中ですが。
連載開始の動機は「そうそう毎日ネタがあるかよ、創作にしよう」。
その方が楽だと書き始めたオチ、ぶっちゃけ、手抜きだったんです!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第63弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『アイスクリーム』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月27日の更新です。
タイトルは 『呪われた背丈』 になります。
よろしくお願いいたします~。
拍手ありがとうございました!
棚経で疲れて討ち死にしていたキース君を急襲したソルジャー。
寝ぼけている所へ捻じ込んだスッポンタケのお葬式、30日の大安で。
キース 「俺はいつの間に引き受けたんだ! 葬式なんぞを!」
Aブルー「棚経の日だよ、ちゃんと頼みに行ったんだから!」
君が手帳に書いたんじゃないか、とソルジャーがゴネる海の別荘。
Aブルー「後付けだけれど、立派なお葬式にしてやりたいしね」
キース 「あんた、本気でやらかす気か?」
Aブルー「当たり前だよ、何を用意すればいいんだい?」
お葬式のための準備があるから、と言われましても。
キース 「普通の葬式じゃないからな…。色々な意味で」
シロエ 「相手はスッポンタケですからね…」
キース 「その上、既に初盆も棚経も済んでいるという所がな…」
何をやったらいいのか全く分からん、とブツブツと。
キース 「読経はともかく、他の部分が全く応用出来んのだ!」
サム 「分かるぜ、ご出棺も何もねえもんなあ…」
ブルー 「もう形だけでいいんじゃないかな、それっぽく」
キース 「やっぱり、あんたもそう思うのか…」
それしかないか、と腹を括った副住職。
キース 「とにかく遺影を用意してくれ。これは必須だ」
Aブルー「遺影というのは何なんだい?」
キース 「仏様の生前の写真を引き伸ばして飾るわけなんだが」
Aブルー「なるほどね! スッポンタケの写真を用意する、と」
記念写真を撮ってあるからアレで、とニコニコと。
Aブルー「スッポンタケ狩りの時に、それは凄いのを!」
ブルー 「写真まで撮っていたのかい?」
Aブルー「あやかりたいしね、あの恥じらいのない姿に!」
遺影はバッチリ、と立てる親指。
Aブルー「それで、他には?」
キース 「祭壇と黒白の鯨幕と…。そうだ、喪服を忘れるなよ」
Aブルー「喪服ね、分かった!」
キース 「後は俺への御布施も頼む」
そんなトコだ、とサックリ終わった打ち合わせ。
後は30日を迎えるだけみたいですね?
※ちょこっと私語。
明日になったら忘れていそうなので、今日の間に覚え書き。
こちらの「シャングリラ学園生徒会室」、明日で4周年になります。
シャン学の場外編は9月の半ばからでしたが、毎日更新で丸4年。
石の上にも4年だそうです、今更ハレブル始めたりとか、阿呆かも?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第63弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『アイスクリーム』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は今週木曜、8月27日の更新です!
転生ネタの第64弾です、よろしくお願いいたします~。
30日の日曜日は大安、スッポンタケのお葬式だと決めたソルジャー。
棚経が無事に終わって大満足で、夜まで居座り、生徒会長に注文を。
Aブルー「悪いけど、キースの家に電話をしてくれるかな?」
ブルー 「なんで、ぼくが!」
Aブルー「まだ連絡が来ないからだよ、キースから!」
お葬式の日取りが決まったのに、とブツブツと。
Aブルー「棚経はもう終わってるよね、だから連絡しなくっちゃ!」
シロエ 「キース先輩、今日は死んでると思いますが…」
Aブルー「死んでるって…。キースもお葬式なのかい?」
ブルー 「ものの例えだよ、討ち死に中だよ!」
炎天下の棚経でダウン中だから、と生徒会長。
ブルー 「だから電話をするだけ無駄だね、出てくれないよ」
Aブルー「個人的な方の電話だったら?」
ブルー 「電源を切って爆睡中!」
元老寺の電話だったらイライザさんが出るけれど…、という話。
ブルー 「でもねえ、取り次いでくれないだろうね」
Aブルー「うーん…。だったら、奥の手で!」
一同 「「「奥の手?」」」
Aブルー「ちょっと行ってくる!」
叩き起こして頼んで来る、と姿が消滅。
シロエ 「まさか、瞬間移動ですか!?」
ブルー 「そのまさかだよ、本気で叩き起こしているよ…」
これじゃキースも冷静な判断が出来ないだろう、と合掌を。
ブルー 「…やっぱり引き受けちゃってるし…」
一同 「「「ええっ!?」」」
ブルー 「寝ぼけ眼で手帳に書いてる、30日って」
一同 「「「うわー…」」」
決定なのか、と愕然とする間に戻ったソルジャー、御機嫌で。
Aブルー「やったね、30日でオッケーだってさ!」
シロエ 「キース先輩はどうなったんです?」
Aブルー「手帳に書いたら、バタンと倒れて寝ちゃったけれど?」
ブルー 「君は何処まで自分中心なわけ!?」
Aブルー「全てはスッポンタケのためだよ、これで完璧!」
後は立派なお葬式を、と満面の笑顔。
本気で後付け、やらかすんですね?
※ちょこっと私語。
植木屋さん用にと箱買いした麦茶のペットボトル。
何故だか家族で飲み尽くす勢い、植木屋さんは今月末に来る予定。
「足りなくなる」と注意をしたら、「こんな冷たい物は出せない」。
涼しいから熱い缶コーヒーにするとか、今日も真夏日なんですが…!
※8月24日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第63弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『アイスクリーム』 です、よろしくです~。
※シャングリラ学園番外編、『馬になりたい』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
学園祭が終わって秋も深まり、そろそろ鍋が美味しい季節。
生徒会長の家で鍋パーティーです、ゲストも呼んで。
招かれて来た教頭先生にお酒を飲ませて、本音を聞きたい生徒会長。
酔っ払ってしまった教頭先生、喋りの方も滑らかですけど…。
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月7日でございます~。
スッポンタケのお葬式は生徒会長の家で、と決めたソルジャー。
希望の日取りは大安吉日、しかも日曜日という目出度すぎるもので…。
シロエ 「お葬式に大安の日曜日ですか?」
Aブルー「もう、最高だと思うけどねえ! スッポンタケには!」
ブルー 「どう考えても、結婚式にピッタリの日だと思うんだけど?」
Aブルー「分かってないねえ、そこがまた素晴らしいんだよ!」
結婚式はとても大切なイベントで…、とソルジャーは笑顔。
Aブルー「結婚式の夜と言ったら、初夜! もちろんセックス!」
ブルー 「…それで?」
Aブルー「スッポンタケにも、是非あやかって欲しくてねえ!」
この良き日に、とニコニコニッコリ。
Aブルー「初夜のためにあるような日にお葬式だよ、絶倫だよ!」
ブルー 「あのねえ…。お葬式と結婚式とは別だから!」
Aブルー「いいんだってば、スッポンタケのは後付けだから!」
色々な意味で掟破りで結婚式にも負けないイベント、とグッと拳を。
Aブルー「それに、おめでたい日なんだから! 間違いなく!」
ブルー 「…どういう意味で?」
Aブルー「お葬式をしていなかったスッポンタケのハレの日だよ!」
これで立派に押しも押されぬ仏様だ、とソルジャー、力説。
Aブルー「今まで以上のパワーを授かる日だから、吉日だってば!」
ブルー 「…どうしても大安にやりたいと?」
Aブルー「友引は駄目だという話だしね!」
ちゃんと候補は決めてあるのだ、と指差す壁のカレンダー。
Aブルー「30日の日曜日が大安だから、そこがいいなと!」
ブルー 「…キースに日取りを選ぶ権利は?」
Aブルー「お盆が済んだらいいと言ったよ、キースはね!」
海の別荘から帰った後なら充分だろう、とニンマリと。
Aブルー「だから30日は空けておいてよ?」
シロエ 「30日で決定ですか!?」
Aブルー「キースの物分かりが良ければね!」
その日で決まり、と言ってますけど。
副住職に逃げる権利は無さそうですね…?
※ちょこっと私語。
暑さのピークは過ぎたようですが、まだまだ充分、真夏日です。
ところがクーラー嫌いの家族にとっては、既に秋らしく。
昼食で残った料理を冷蔵庫に入れようとしたら、不要との仰せ。
夜になったら腐っていました、「なんで?」って、普通は腐ります!
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第62弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『無くなった欠片』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月24日の更新です!
転生ネタの第63弾、タイトルは 『アイスクリーム』 です。
よろしくお願いいたします~v
