スッポンタケの棚経が無事に終わって、次の家へと急ぐ副住職ですが。
瞬間移動で送る筈のソルジャーが凄い脅し文句を。
Aブルー「スッポンタケのお葬式をしてくれないなら、遅刻だね」
キース 「あんた、いったいどういうつもりだ!」
サム 「喧嘩していないで行こうぜ、次!」
次の檀家さんの家まで全力で走れ、とサム君が先に玄関の方へ。
サム 「自転車で急げばなんとかなるぜ、きっと!」
キース 「間に合うわけがないだろう!」
檀家さんの家と此処との間は5キロもある、という叫び。
キース 「時速60キロで漕いでも5分かかるんだ!」
一同 「「「「うわー…」」」
ロードバイクならともかく、ママチャリでは無理な時速60キロ。
サム 「マジかよ、5分でも遅刻スレスレだってえのによ!」
キース 「だから、こいつを説得するしかないんだ、この馬鹿を!」
Aブルー「馬鹿っていうのは、ぼくのことかい?」
キース 「他にどういう馬鹿がいるんだ!」
サッサと俺たちを送り届けろ、と副住職の怒り。
キース 「でないと棚経をチャラにするからな!」
Aブルー「そんなことをしたら、やり直しに来て貰うから!」
また棚経の途中で拉致する、とソルジャーの方も一歩も譲らず。
Aブルー「君は一言、うんと言うだけでいいんだよ!」
キース 「誰が葬式を引き受けるか! 後付けなんぞで!」
Aブルー「じゃあ、遅刻」
さようなら、と玄関の方を指差すソルジャー。
Aブルー「サムと一緒に走りたまえ。今からだと時速70キロかも…」
キース 「うっ…」
ヤバイ、と腕時計に目を遣った副住職の額に汗が。
キース 「た、頼む、俺たちを送ってくれ!」
Aブルー「スッポンタケのお葬式は?」
キース 「17日は後片付けもあるから、そこは無理だが!」
Aブルー「他の日にやってくれるんだね?」
キース 「また、予定を見て連絡する!」
元老寺に帰らないと予定が全く謎だから、という絶叫。
引き受けるんですか?
※ちょこっと私語。
経験則的に、暑さのピークは立秋の日からお盆まで。
昨日でお盆が終わりましたが、暑さが和らぐのは例年23日頃。
まだ一週間は暑さMAX、そういう覚悟をする日が今日です。
クーラー嫌いな家族に囲まれ、管理人の修行はまだまだ続きます…。
※8月17日、『馬になりたい』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
学園祭が終わって秋も深まり、そろそろ鍋が美味しい季節。
生徒会長の家で鍋パーティーです、ゲストも呼んで。
招かれて来た教頭先生にお酒を飲ませて、本音を聞きたい生徒会長。
酔っ払ってしまった教頭先生、喋りの方も滑らかですけど…。
(シャングリラ学園番外編、9月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は9月7日でございます~。
※8月17日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第61弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『二人の記念写真』 です、よろしくです~。
キース君とお供のサム君を迎えて始まりました、スッポンタケの棚経。
ついでにソルジャーが頼んだパワーアップのお経とやらも。
キース 「多くの技を行いて、自らそのパワーを強くせん…」
Aブルー「いいねえ…」
ブルー 「シーッ!」
棚経中の私語は慎めとばかりに、銀青様からお叱りの「シーッ!」。
キース 「…これ諸仏の教えなり。…南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」
サム 「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」
坊主二人「…南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
南無阿弥陀仏の連呼の中、副住職がキンキンと鳴らす叩き鐘。
坊主二人「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏~…」
キース 「…はい、皆さん、よくお参り下さいました」
シロエ 「えーっと…。敬語ですか?」
すっごく珍しいんですけど、と言われてハッと我に返った副住職。
キース 「しまった、今のは職業病だ」
サム 「朝からずーっとコレばかりだからよ…」
条件反射で出て来るんだろ、と言ったサム君も今は普通モードで。
サム 「やっぱ緊張するんだよ。年に一度の棚経だしよ」
キース 「失敗は許されないからな。…こればっかりは」
Aブルー「ありがとう、パワーアップのお経も唱えてくれて」
どうぞ、とソルジャーが差し出した御布施。
キース君はサッと法衣の袖に突っ込みまして…。
キース 「行くぞ、次!」
サム 「はいっ!」
Aブルー「それじゃ送らせて貰うから。次の家まで」
キース 「当然だ!」
あんたの都合で呼びやがって、と出てゆこうとする副住職ですが。
Aブルー「あ、そうそう。お盆は16日までだよね?」
キース 「分かり切ったことを今更聞くな!」
Aブルー「だったら、17日でいいから…」
キース 「は?」
Aブルー「スッポンタケのお葬式をお願いしたいんだけど!」
キース 「誰がやるか!」
Aブルー「…いいのかい? 次の棚経に大幅に遅刻しちゃっても?」
瞬間移動が出来なかったら遅刻だよね、と凄い脅しが。
棚経なコンビに大ピンチ?
※ちょこっと私語。
今日でお盆も終わりですけど、見事にコミケと重なった今年。
管理人が何をやっていたと言うに、ツイッターでお盆の見物です。
この時期、お坊さんたちの熱いツイート、#坊さんあるある2015盆。
今年も楽しいツイートの嵐、コミケはすっかり忘れてました…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第60弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『写真が欲しくて』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、8月17日の更新です!
タイトルは 『馬になりたい』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、8月17日の更新です!
転生ネタの第61弾、タイトルは 『二人の記念写真』 です。
よろしくお願いいたします~v
いよいよスッポンタケの棚経ですけど、当日はタイトなスケジュール。
棚経の遅刻は顰蹙らしくて、早い時間に来て貰うのは無理で…。
キース 「よくもこんなに早い時間に呼びやがったな!」
Aブルー「ブルーに言われて9時まで待ったよ、充分じゃないか!」
それに君のスケジュールにも少し遅れが…、という指摘。
Aブルー「遅れているから取り戻すぞ、ってサムに言ったよ!」
キース 「そ、それはそうだが…」
Aブルー「瞬間移動で時間短縮! 次の家まで一瞬で!」
遅れを取り戻して余裕も出来る、とソルジャー、胸を張りまして。
Aブルー「そんなわけだから、棚経よろしく!」
キース 「仕方ない…。おい、蝋燭と線香だ!」
サム 「はいっ!」
普段だったら「おう!」なサム君、今日は大真面目。
蝋燭に火を点け、お線香に移して準備完了。
キース 「では、始めるぞ」
Aブルー「あっ、今年もパワーアップでお願い!」
キース 「…パワーアップだと?」
Aブルー「スッポンタケのパワーが高まるようにというヤツだよ!」
去年もお願いした筈なんだ、とニコニコと。
Aブルー「何か唱えてくれてたと思うよ、他所より多めに!」
キース 「…アレか…。分かった、今年もつけておこう」
チーン…と鐘を鳴らした副住職。
Aブルー「ほらほら、みんなもちゃんと拝んで!」
一同 「「「はーい…」」」
キース 「のうまく さらば たたぎゃた ばろきてい…」
意味不明な呪文と、如何にも有難そうな所作。
Aブルー「効きそうだねえ…」
ブルー 「シーッ!」
読経中だ、と銀青様のお叱りが。
キース 「あらたんのう たらやぁや のうまく ありやみたばや…」
サム 「あみりた ぎゃらべい あみりた しっでい…」
キース 「しゃきしゃよう きゃれい そわか」
坊主二人「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏…」
キース 「もろもろのヘタレをすることなく…」
いきなり出て来たヘタレなる言葉。
これもお経の内ですか?
※ちょこっと私語。
昨日の朝に無事に終わった管理人宅の棚経ですけれど。
夜も更けてから家族が語った衝撃の事実、棚経ダブルブッキング。
棚経を終えた和尚さんが帰って表玄関を閉めた後、勝手口に来客が。
開けたら若和尚なリアル・キース君だったそうです、気の毒すぎ…。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第60弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『写真が欲しくて』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、8月17日の更新です!
タイトルは 『馬になりたい』 となっております。
舞台は秋です、鍋が似合いそうな晩秋のお話です。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月17日の更新です!
転生ネタの第61弾、タイトルは 『二人の記念写真』 です。
よろしくお願いいたします~v
スッポンタケの棚経は14日。キース君とサム君が来る予定。
自転車で回る棚経の途中に、ソルジャーが瞬間移動で呼び出すわけで。
Aブルー「元老寺を6時に出発だからね、急いで準備しなくっちゃ!」
ブルー 「早い時間は無理だと思うよ、予定ビッシリで」
Aブルー「そうなのかい?」
ブルー 「檀家さんの方でも準備が要るから、行く方も時間厳守だよ」
でないと檀家さんにご迷惑が…、と生徒会長。
ブルー 「朝早く起きて準備をしたのに、来なかったら?」
シロエ 「それは確かに嫌ですね…」
マツカ 「普通に起きてる時間だったら、いいんでしょうけど…」
スウェナ「凄く早起きして待ってるのに、遅刻は困るわ」
5分くらいなら許せるけれど、とスウェナちゃんも。
スウェナ「6時すぎのつもりで待っていたのに、7時とかはね…」
シロエ 「1時間の遅刻は誤差とは言えませんからね…」
マツカ 「もう1時間遅く起きても間に合った、と思いますよね」
ブルー 「そこなんだよねえ、だから早いほど時間厳守で!」
遅刻したとしても5分が限界、と言われれば誰もが納得で。
ブルー 「スッポンタケなんかは後回しでかまわないんだよ!」
Aブルー「だけど、偉さは半端じゃないよ?」
お葬式も四十九日もしないでお浄土にワープだから、という主張。
Aブルー「出来るだけ早くやって欲しいね、棚経を!」
ぶるぅ 「お膳、出来たよーっ!」
Aブルー「ありがとう! これで準備はバッチリだし…」
ブルー 「まだキースたちの出番じゃないから!」
せめて9時過ぎまで待ちたまえ、と生徒会長、ソルジャーをギロリ。
ブルー 「棚経のスケジュールが狂っちゃったら大変だから!」
Aブルー「分かったよ…」
時間がズレてくるまで待つよ、と大人しくしていたソルジャーですが。
Aブルー「はい、ご到着~!」
ブルー 「もう呼んだのかい?」
キース 「強引にな!」
邪魔するぞ、と法衣のキース君とサム君登場。
自転車は玄関前らしいですよ?
※ちょこっと私語。
今日はお盆で朝から棚経、リアル・キース君じゃなかったですけど。
迎え火な昨夜、お隣から何度も聞こえたネズミ花火っぽい音。
お孫さんかと思いましたが、来ていない模様。そして花火は何回も。
あれってまさかの迎え火でしょうか、ネズミ花火もアリですか?
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第60弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『写真が欲しくて』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、8月17日の更新です!
今度の舞台は秋でございます、秋も深まった頃のお話です~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は来週月曜、8月17日の更新です!
転生ネタの第61弾です、よろしくお願いいたします~。
拍手ありがとうございました!
今年も決まったスッポンタケの棚経、14日は朝の5時に集合。
眠い目を擦りつつ生徒会長の家に集まって来た、不幸な御一行ですが。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
Aブルー「時間厳守で来てくれたんだね、嬉しいよ!」
シロエ 「…逆らったら命がありませんしね…」
始発のバスも無いので父に送って貰いました、とシロエ君。
シロエ 「スウェナ先輩も迎えに行ったんですよ」
スウェナ「ごめんなさいね、回って貰って」
シロエ 「いえ、ぼくか、マツカ先輩かが行くしか無いですから」
他の面子がいないだけに…、と見回す部屋にはいない顔が三つ。
マツカ 「サムとジョミーも棚経ですしね…」
スウェナ「今年はどっちがキースとセットになるのかしら?」
ブルー 「サムらしいねえ、ジョミーはアドス和尚とセットで」
アドス和尚はスクーターで走り、ジョミー君は自転車だとか。
シロエ 「それって酷くないですか? ジョミー先輩、半殺しですよ」
ブルー 「去年はサムがそのコースなんだよ、そしてその前は…」
一同 「「「その前は?」」」
ブルー 「キースがそれをやっていたねえ、副住職になるまでは!」
そしてキースは今も自転車、と生徒会長、気の毒そうに。
ブルー 「若い間はスクーター禁止がアドス和尚の方針だからさ」
シロエ 「そういえば、去年も自転車でしたね、キース先輩」
Aブルー「ジョミーとセットで走っていたね!」
それを瞬間移動で来て貰って、とニコニコと。
Aブルー「今年もそれだよ、祭壇が出来たら頃合いを見て!」
ぶるぅ 「んとんと、お膳も作るんだよね!」
Aブルー「うん、お願い! ぼくにはちょっと無理だから!」
精進料理のお膳なんて、と見事に丸投げ。
Aブルー「他のみんなは、お供え物を並べてくれるかな?」
一同 「「「はーい…」」」
Aブルー「でもって、主役の居場所が此処、と!」
リビングに据えられた机、ドンと置かれた白木の位牌。
キース君に書かせたみたいですね?
※ちょこっと私語。
こちらも棚経ネタですけれども、現実の方もお盆な季節。
お坊さんには「お盆休みが存在しない」って、御存知でしたか?
キース君の家にも無いんですねえ、お父さんはアドス和尚ですしね?
実にいいキャラを作ってくれました、アニテラは。アドス万歳!
※8月13日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第60弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『写真が欲しくて』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、8月17日の更新です!
よろしくお願いいたします~。
