生徒会長の家に運び込まれた、イングリッドさんからのお中元。
到着を嗅ぎつけたらしいソルジャー、いそいそと来てしまいまして…。
Aブルー「嬉しいねえ…。君たちと一緒に開けられるなんて!」
ブルー 「持って帰ってくれていいんだけれど?」
こんな所で開けなくても、と生徒会長、手をヒラヒラと。
ブルー 「お礼状はマツカがきちんと書くから、ご心配無く」
Aブルー「それは駄目だよ、心がこもった贈り物だと君が言ったよ!」
善意の塊らしいじゃないか、と取られた揚げ足。
Aブルー「きっと素晴らしい贈り物だから、見てくれないとね!」
ブルー 「ぼくたちは迷惑なんだけど!」
Aブルー「でもねえ、せっかくの贈り物を無視というのも…」
マナー違反じゃないだろうか、という指摘。
Aブルー「お中元は夏の挨拶なんだろう? きちんと受け取る!」
キース 「あんたにだけはマナーを言われたくないんだが!」
Aブルー「そう言う君もね、ブルーと一緒でお坊さんだろう?」
礼儀作法も大切な筈、と痛い所をグッサリと。
Aブルー「サムもジョミーもお坊さんだし、こう、有難く!」
ブルー 「御布施だったら頂くけれどね、変な代物は…!」
Aブルー「そうだっけ? 御布施は断れなかったんじゃあ…?」
確か托鉢、と言い出すソルジャー。
Aブルー「これをどうぞ、と差し出されたものは断れないかと…」
シロエ 「あー、そういうのがありました!」
キース先輩から聞いたことが、とシロエ君が手をポンと。
シロエ 「生きたウサギを突っ込まれようが、持って帰ると!」
サム 「あったな、そういう話もよ」
キース 「俺の宗派の托鉢の話じゃないんだが!」
座禅を組む方の宗派のことで…、と慌てるキース君ですけれど。
Aブルー「つまり、ウサギは実話なんだね?」
キース 「うっ…」
Aブルー「ほらね、変な物でも御布施だったら貰わなくちゃね!」
御布施は頂くと言ったっけねえ…、とニヤニヤと。
生徒会長、墓穴ですか?
※ちょこっと私語。
前から桔梗が咲いている庭、北側の方は南より草丈が低いのですが。
そっちの桔梗の中の2本の花の色が「え?」と思ったほど淡い件。
もしや色が抜けると噂に高い白化の兆しというヤツでしょうか?
来年、あそこで白い桔梗が咲いたらブルー様みたい、と夢見てます。
※シャングリラ学園番外編、『入れ替え万歳』、UPしました!
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思念体を入れ替えて別の人間になれるだろうか、と言うソルジャー。
身体の弱いミュウの場合は、入れ替われたら嬉しいでしょう。
そんなこんなで生徒会長が入れ替えにチャレンジ。
果たして上手くいくのでしょうか、別人の身体に入れそうですか?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は8月17日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第53弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『薬指の指輪』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、7月27日に更新でございます。
転生ネタの第54弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は8月17日です、暫くお待ち下さい~。
来てくれるなという願いも空しく、届いてしまったお中元。
生徒会長の家に到着したシャン学メンバー、もう早速に愚痴モードで。
キース 「来るなというのに来やがったんだ、これが!」
マツカ 「父に引き止められなかったら、こんなことには…」
シロエ 「マツカ先輩の家から勝手に消えた可能性も…」
サム 「ツイてねえんだよ、俺たちはよ…」
ジョミー「よりにもよって今日だもんねえ…」
スウェナ「運が悪いにも程があるわよね」
どうして今日に届くのかしら、と肩を落としているスウェナちゃん。
スウェナ「まさか狙ってはいないでしょうけど…」
ブルー 「それは無いだろうね、いくらなんでも」
ついでに警察とかを買収の線も無いだろう、と生徒会長、深い溜息。
ブルー 「そういう細工をしたんだったら、ぼくでも分かるし」
キース 「サイオンでか?」
ブルー 「残留思念のようなものだね、ヤバイ代物は分かるんだよ」
そういう意味では善意しか感じないのがコレ、と指差す荷物。
ブルー 「もう本当に善意の塊、喜んで貰おうと詰めてる心が…」
サム 「コレから伝わってくるのかよ?」
ブルー 「うん。イングリッドさんの弾む気持ちが」
キース 「しかしだ、たまに悪意も感じるんだが…」
ブルー 「それも一種のジョークなんだよ、ブラックジョーク」
だからホントに善意なんだ、と生徒会長もグチグチと。
ブルー 「あまりに善意の塊だからね、わざわざ買収しなくても…」
キース 「スルーされるというわけか…」
ブルー 「あの手のチェックはヤバイ物を優先するものだしさ」
全部をチェックしてたら時間もコストもかかりすぎ、と。
ブルー 「だからスルッと通過なんだよ、今回も」
シロエ 「中身はやっぱりヤバそうですか?」
ブルー 「透視したいとも思わないよ!」
Aブルー「お中元、届いたんだって!?」
ブルー 「もう来たのかい?」
なんて早いんだ、と一同、頭痛。
ソルジャー、監視モードで待ってましたね?
※ちょこっと私語。
昨日に緊急リリースされたwindowsの更新プログラム。
インストールした後、見事に固まってしまったPC、応答なし。
何が起こったかと思えば、某ノートンが同時にバージョンUPを。
頼んでもいないのにやらかした上に使いにくいんです、どうしろと!
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拍手ありがとうございました!
合宿などで留守の間に届けばいいのに、と誰もが願ったお中元。
運悪く届いてしまったとかで、マツカ君の遅刻はお中元の到着待ちで。
サム 「来ちまったのかよ、あれだけ来るなと言ってたのによ…」
シロエ 「あと三日ほど遅く届けば良かったんですが…」
マツカ 「すみません…。父の会社も今日は基本は休みなんですが…」
こういう荷物もあるということで宿直が、と謝るマツカ君。
マツカ 「宿直がいなければ良かったんでしょうが…」
キース 「その人が届けに来たというわけか…」
マツカ 「いえ、父の車の運転手が取りに行きました」
急ぎの荷物というわけで、と深い溜息。
マツカ 「放っておいたら、連休明けまで会社に起きっ放しですから」
ジョミー「そっちのコースで良かったのに…」
キース 「俺も真剣にそう思う。しかし、マツカの親父さんは…」
スウェナ「事情を御存知ないものねえ…」
シロエ 「まさか中身は猥褻物だとも言えませんしね」
サム 「それってバレたら犯罪じゃねえか?」
猥褻物が外国から届くってのは、というサム君の意見。
キース 「言われてみれば…。普通は何処かで没収だったな」
シロエ 「その筈です。なのにサクッと届いてますよね」
ジョミー「あちこち買収しているのかな?」
サム 「ドクツルタケならやりそうだぜ」
考えたくもねえけどよ、と眺める先にお中元入りの紙袋。
サム 「此処で開けても、きっと警察は来ねえんだよ」
シロエ 「来たとしたってスルーですよね、この中身…」
キース 「今まで一切お咎め無しだけに、そうなるだろうな」
俺たちが通報したって「何も無いですよ?」と言われるんだ、と。
キース 「気のせいだとか、そんな感じでおしまいだろう」
シロエ 「ドクツルタケ、半端ないですね…」
サム 「金が有り余っていやがるんだぜ」
ジョミー「現金でくれればいいのにね…」
その方がよほど嬉しいのに、と足取りも重い御一同様。
お中元、来ちゃいましたしね…。
※ちょこっと私語。
本日7月21日でブルー三部作の2話目から8周年。
「赤い瞳 青い星」でした、思い切りブルフィシでしたっけ。
どう見てもブルフィシだったわけですが、ハーレイとブルーの別れ。
「ハレブルだったの?」と思った腕の触り方、あれは普通じゃない!
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思念体を入れ替えて別の人間になれるだろうか、と言うソルジャー。
身体の弱いミュウの場合は、入れ替われたら嬉しいでしょう。
そんなこんなで生徒会長が入れ替えにチャレンジ。
果たして上手くいくのでしょうか、別人の身体に入れそうですか?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は8月17日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第53弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『薬指の指輪』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、7月27日に更新でございます。
転生ネタの第54弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は8月17日です、暫くお待ち下さい~。
皆が誘拐かと心配する中、遅刻して来たマツカ君。
無事だったのかと喜ばれているのに、言いにくいことでもありそうで。
キース 「どうしたんだ、親父さんに何か言われでもしたか?」
マツカ 「…そんな所です。出ようとしたら「ちょっと待て」と」
シロエ 「マツカ先輩まで卒塔婆書きですか!?」
サム 「それはねえだろ、アドス和尚じゃねえんだからよ」
ジョミー「でも、お父さんに引き止められる用事って…」
マツカには無いんじゃなかったっけ、とジョミー君も。
ジョミー「マツカが代理で出来る仕事は無い筈だよ?」
スウェナ「そうだったわねえ…。マツカ、遅刻して何をしてたの?」
マツカ 「…していたと言うか、待っていたと言うか…」
一同 「「「待っていた?」」」
何を、と首を傾げるシャン学メンバー。
サム 「お客さんかよ?」
マツカ 「いえ、そうじゃなくて…。父の会社の得意先の…」
シロエ 「マツカ先輩、会社の仕事もしてたんですか?」
マツカ 「ノータッチですよ、高校生ですから」
ジョミー「じゃあ、なんで得意先の人を待ってたわけ?」
マツカ 「それが…。人を待つなら、まだいいんですが…」
待っていたのは荷物なんです、と言われてみれば大きな紙袋が。
キース 「ま、待て…! 得意先からの荷物と言ったか?」
マツカ 「ええ。…届いてしまったんです、例のお中元が」
一同 「「「お中元!?」」」
それはアレか、と一同、ドン引き。
シロエ 「ドクツルタケのお中元ですか?」
マツカ 「はい…。朝一番で届いたらしくて、会社の方から連絡が」
それで父に引き止められたんです、と申し訳なさそうなマツカ君。
マツカ 「お友達も楽しみにしておられるだろう、と言われたら…」
ジョミー「誰も楽しみにしていないんだけど!」
キース 「どちらかと言えば、その逆でだな…」
シロエ 「いない間に届いてくれれば、と思ったんですが…!」
お中元、最悪のタイミングで来てしまいましたよ…。
※ちょこっと私語。
明日は暑さで忘れそうなので、今日の内。7月21日と言えば…。
ブルー様三部作の2話目から8周年、「赤い瞳 青い星」の放映日。
冒頭がブルフィシっぽかった回でしたけれど、アフレコ台本には…。
「フィシスがキースと浮気」と読める記述がある事実。いやマジで!
※7月20日、『入れ替え万歳』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
思念体を入れ替えて別の人間になれるだろうか、と言うソルジャー。
身体の弱いミュウの場合は、入れ替われたら嬉しいでしょう。
そんなこんなで生徒会長が入れ替えにチャレンジ。
果たして上手くいくのでしょうか、別人の身体に入れそうですか?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は8月17日でございます~。
※7月20日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第53弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『薬指の指輪』 です、よろしくです~。
シャン学メンバー、生徒会長の家から近いバス停で集合中ですけれど。
何故だかマツカ君が遅刻で、普段だったら有り得ない現象らしく。
シロエ 「起こしてくれる人もいそうなのに遅刻ですか…」
キース 「今は真夏だが、雪が降りそうな気がして来たぞ」
サム 「有り得なさから言ったら、それくらいだぜ、マジで」
雪が降っても不思議じゃねえよな、とサム君が空を仰いだ所で。
ジョミー「あっ、あのバス、マツカが乗ってるヤツじゃないかな」
スウェナ「そうねえ、あれに乗ってるといいんだけれど…」
サム 「乗ってなかったら、家に電話した方がいいんじゃねえか?」
誘拐されたって線もあるし、という言葉に一同、ガクブル。
ジョミー「ま、まさか…。でも、マツカなら…」
シロエ 「お金持ちですしね、その可能性も全く無いとは…」
キース 「狙うだけの価値はあるだろうしな、国外逃亡型でもな」
サム 「ドローンでかよ?」
キース 「ドローンは流石に無理だと思うが、手段は色々…」
本気で誘拐しようと言うならプロ集団も、と話は怖い方向へ。
キース 「海外からでも来る時は来るぞ、いろんなルートで」
スウェナ「身代金が凄い値段でも、マツカの家なら払えるわねえ…」
シロエ 「あのバスに乗ってるといいんですけど、マツカ先輩…」
誘拐されていませんように、と祈る気持ちのシャン学メンバー。
その間にもバスは近付いて参りまして。
サム 「おっ、乗ってるじゃねえかよ、一番前に!」
シロエ 「良かったですねえ、誘拐じゃなくて!」
大きく手を振るシャン学メンバー。バスが停まって…。
マツカ 「すみません、遅くなりました!」
キース 「いや、無事だったのなら充分だ」
マツカ 「は?」
シロエ 「誘拐されたかと思ったんですよ、遅かったですから」
マツカ 「え、ええ…。ちょっと…」
サム 「何かあったのかよ?」
マツカ 「そのぅ…」
口ごもっているマツカ君。
言いにくいことでもあるんでしょうか?
※ちょこっと私語。
今日の夕食はスパイシーカレー、メニューは朝から決まってました。
ところが外出した家族、「こんなの売ってた!」とウキウキと。
噂に高い「近大マグロ」の大盛り、買いたい気持ちは分かりますが。
カレーと全く合っていません、なんともカオスな夕食でした…。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、7月20日の更新です!
タイトルは 『入れ替え万歳』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館は明日、7月20日の更新です!
タイトルは 『薬指の指輪』 となっております。
よろしくお願いいたしますv
