お花見に向かう面々を乗せたマイクロバス、無事に別荘の駐車場へと。
豪華弁当などの荷物を下ろして、桜満開の庭に入って…。
Aブルー「見事だねえ…! やっぱり此処の桜は凄いよ!」
マツカ 「お役に立てて良かったです。ちょうど満開になりましたし」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ お弁当、食べてもいい?」
マツカ 「どうぞ、何処でもご遠慮なく」
Aぶるぅ「わぁーい! ぶるぅとお弁当ーっ!」
何があるかなあ? と教頭先生が提げて来た袋をゴソゴソ。
Aぶるぅ「これも美味しそうで、こっちも、こっちも…」
ぶるぅ 「んとんと、限定品のがこれでね、これも美味しくて…」
ブルー 「好きなのを選んでいいからね。多めに買って貰ったから」
ハーレイ「私はお前に好きに選んで欲しかったのだが…」
ブルー 「生憎と、君を喜ばせる趣味は無くてね」
お弁当はみんなで分け合ってこそだ、と生徒会長。
ブルー 「それと焼肉はお断りだよ、君にどんなに誘われてもね!」
ハーレイ「…そうなのか? 御利益絶大らしいのだが…」
ブルー 「君との未来の御利益なんかは要らないから!」
孤独に焼肉しているがいい、と冷たい言葉。
ブルー 「焼肉の手伝いも必要だからね、喜ばれるよ」
Aブルー「君もホントにつれないねえ…。瓦で焼肉も素敵なのに」
A船長 「ブルー、私たちだけでも楽しみましょう」
ハーレイ「あっ、お手伝いさせて頂きます!」
Aブルー「ありがとう! その内にブルーも気が変わるよ、きっと」
楽しく焼肉していれば…、と笑顔のソルジャー。
Aブルー「御利益たっぷりの瓦で焼肉、今年のお花見は最高だよ!」
A船長 「夫婦和合をお願いしてあるお寺の瓦ですからねえ…」
ハーレイ「なんとも羨ましい限りです。私もあやかりたいですが…」
Aブルー「瓦は沢山あるからね! 是非、あやかってよ!」
ハーレイ「ありがとうございます!」
まずは炭火を熾しましょうか、と教頭先生、いそいそと。
瓦で焼肉、美味しそうですよね!
※ちょこっと私語。
修道院クッキー大好き管理人。最近、B級品が増えたと思ってます。
そんな所へ、いつもより妙に膨らんだ紙箱、中身はクッキー。
もしや多めに入ってるのでは、とワクワク開けたら入れ方のミス。
斜めに入れるべき所を無理やり立てて入れたら、割れますから!
※4月20日、『肉体美を示せ』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
夏休みに河原でバーベキュー。バカップルなソルジャー夫妻も一緒。
教頭先生、おしどり夫婦が羨ましくなったみたいです。
ところが生徒会長が言うには、おしどりの雄は美しいもの。
惚れて欲しければ美しさをアピールしろ、と言われた教頭先生は…?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は5月18日でございます~。
※4月20日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第39弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夜明けを見たい』 です、よろしくです~。
お天気も良く別荘の桜も満開とかで、絶好のお花見日和でございます。
マイクロバスに乗り込み、アルテメシアの北の山の中へ出発で…。
Aブルー「いいねえ、この辺りは山桜も今頃なんだね!」
A船長 「素晴らしいですねえ、シャングリラの桜は終わりましたが」
Aぶるぅ「桜が見られて、それに焼肉できるもんね!」
瓦で焼肉、と大食漢の「ぶるぅ」も嬉しそう。
ハーレイ「…瓦で焼肉と聞こえたが?」
ブルー 「ああ、君に買って貰ったお弁当とは別口でね」
Aブルー「ぼくが注文したんだよ! よかったら、君も是非焼肉を!」
ハーレイ「瓦でですか?」
Aブルー「ただの瓦じゃないんだな、これが! 御利益絶大!」
ハーレイ「御利益…?」
教頭先生、怪訝そうな顔。
ハーレイ「どうして瓦で御利益なのです?」
Aブルー「夫婦和合を頼んであるお寺の瓦だからね!」
A船長 「お寺の瓦は御利益があるそうでして…」
Aブルー「そういう瓦で焼肉をすれば、最高に効くと思うんだよ!」
ブルーに頼んでゲットしたのだ、と威張るソルジャー。
Aブルー「君もブルーと焼肉をすれば、きっと夫婦和合の御利益が!」
ブルー 「それは無理だから! 夫婦じゃないから!」
Aブルー「未来に向かって御利益なんだよ、いずれは夫婦に!」
そして素敵に夫婦和合で…、と独自の理論。
Aブルー「だからさ、君もブルーと焼肉をね!」
ハーレイ「ありがとうございます! 私たちをお気遣い下さって…」
ブルー 「ぼくは気遣って欲しくないから!」
誰が君なんかと…、と生徒会長、ギャーギャーと。
ブルー 「君は孤独にお花見してればいいんだよ!」
ハーレイ「し、しかし、誘って貰ったわけで…」
ブルー 「スポンサーだよ、お花見弁当専門の!」
ハーレイ「それだけなのか?」
ブルー 「ズバリ、それだけだよ!」
Aブルー「そう言わずにさ! ここは焼肉!」
別荘も見えて来たから仲良くいこう、と言ってますけど。
やっぱり本気で瓦で焼肉するんですね…?
※ちょこっと私語。
某グーグルで検索しようとしたら突き付けられたメッセージ。
「お使いのPCから通常と異なるトラフィックが検出されました」
確認のために入力しろと文字列まで出ました、怪しさMAX。
この現象を検索してみたら、たまに起こるそうで。正規品かあ…。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、4月20日の更新です!
タイトルは 『肉体美を示せ』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館は明日、4月20日の更新です!
タイトルは 『夜明けを見たい』 となっております。
よろしくお願いいたしますv
やって来ました、18日。お花見の日でございます。
マツカ君の別荘へ行くべく、生徒会長のマンションの前に集合でして。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんな、いらっしゃい!」
Aブルー「おはよう、今日はよろしくね!」
ソルジャーの隣にはキャプテン(会話表記はA船長)が。
後ろでは「ぶるぅ」(会話表記はAぶるぅ)がキャイキャイと。
Aぶるぅ「瓦で焼肉、とっても楽しみ!」
A船長 「夫婦和合に御利益があるとか、私も実に楽しみです」
ブルー 「…効くかどうかは知らないけどね…」
まあ貰ってはおいたから、と生徒会長、流石の人脈。
Aブルー「ありがとう! 銀青ともなれば凄いよねえ!」
キース 「そのようだな、今の時期に瓦をゲットだからな」
シロエ 「お寺に残してあった分らしいですね?」
スウェナ「信者さん向けに取ってあったっていう話よねえ…」
ブルー 「ぼくは良心がズキズキ痛むよ、いろんな意味で!」
お寺のトップを騙した上に、その瓦を使って焼肉なんて、と。
ブルー 「信者さんの人となりを訊かれて嘘もついたし…」
Aブルー「メデタイ様のイメージで喋っていたよね、君は」
ブルー 「脳内イメージは大切だからね!」
とはいえ名前も知らない人に濡れ衣を…、と深い溜息。
ブルー 「ガタイが良くてバイク乗りだけど信心深くて、とね」
サム 「バレやしねえよ、メデタイ様のことだってのはよ」
シロエ 「ドクツルタケの名前を騙るよりマシですよ」
ブルー 「そう思って自分を慰めてるけど…」
Aブルー「そんなことよりお花見だよ! あっ、ハーレイ!」
こっちこっち! と手を振るソルジャー。
Aブルー「お花見弁当、買って来てくれた?」
ハーレイ「もちろんです。ブルーに頼まれましたから」
ブルー 「豪華弁当を色々と…ね」
マツカ 「皆さん、お揃いですからバスの方へどうぞ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ しゅっぱぁ~つ!」
マイクロバスで一路、北の方へと。
別荘の桜、満開だそうですよ~!
※ちょこっと私語。
遅咲きの枝垂桜も終盤、超遅咲きの八重桜が開き始めました。
この季節になると「家でお花見できる」有難さが感じられますが。
ソメイヨシノが無いというのは、やっぱりなんだか残念です。
いっそコッソリ植えてやろうかと思いますけど、バレますよねえ…?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第38弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『星空の下で』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、4月20日の更新です!
タイトルは 『肉体美を示せ』 となっております。
舞台は夏です、太陽の季節、夏休み真っ最中のお話です。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館もシャン学と同じく4月20日に更新いたします。
転生ネタの第39弾、タイトルは 『夜明けを見たい』 です。
このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
こちらもよろしくお願いします~v
お寺の瓦が欲しいソルジャー、生徒会長のふりをして貰いに行く気で。
それくらいなら自分が行く、とウッカリ言ったのが生徒会長。
Aブルー「君が貰いに行ってくれるのかい? 有難いねえ…!」
ブルー 「…やっぱり、ぼくに行けと?」
Aブルー「ぼくに行かれるのが嫌ならね!」
行って何枚か貰って来てくれ、とニコニコと。
Aブルー「いいかい、御利益たっぷりで頼むよ?」
ブルー 「…君が確認するんだね?」
Aブルー「もちろんだよ! 騙されたんではたまらないしね!」
ぼくの世界からキッチリ監視、と念を押しまして。
Aブルー「それじゃ、18日を楽しみにしてるから! 瓦で焼肉!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 美味しいお肉を用意しておくね!」
Aブルー「ありがとう! こっちのハーレイにもよろしくね!」
豪華お弁当も楽しみだから、とパッと姿を消しましたけれど。
キース 「…あんた、瓦をどうするつもりだ?」
ブルー 「もうヤケクソだよ、貰ってくるよ!」
シロエ 「出来るんですか?」
ブルー 「銀青を馬鹿にしないで欲しいね、瓦くらいは楽勝だけど…」
でも使い道はとても言えない、とガックリ落ち込む生徒会長。
ブルー 「熱心な信者さんに頼まれたとでも言っておくよ…」
サム 「いいんでねえの?」
ジョミー「どんな人です、って訊かれた時はメデタイ様とかね」
シロエ 「使えますね、それ! 架空の人とは違いますしね」
キース 「なるほどな…。脳内イメージはあった方がいいな」
スウェナ「後で話を振られた時にも思い出しやすいわよね!」
ブルー 「分かった、その手で行ってくる」
瓦を欲しがっている人のイメージ、メデタイ様と決定で。
キース 「おめでたい人だと聞いているしな、無問題だろう」
シロエ 「ドクツルタケの手先ですしね、かまいませんよ」
ブルー 「じゃあ、明日にでも貰って来よう」
そしてマツカの別荘でお花見、と瓦も入手出来そうでございます。
18日には桜、満開だといいですねえ…!
※ちょこっと私語。
ポワソン・ダブリルを頂きました。「四月の魚」という意味です。
なんのことかと思ったんですが、エイプリルフールに食べるお菓子。
開けてみたらば、魚の形をしたパイの上にベリーがたっぷり。
美味しかったですけど、エイプリルフールって、過ぎてますよねえ?
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第38弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『星空の下で』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月20日の更新です!
今度の舞台は夏でございます、初夏よりも先の真夏です~。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館、来週月曜、4月20日に更新いたします!
転生ネタの第39弾です、よろしくお願いいたします~v
拍手ありがとうございました!
どうしてもお寺のお瓦が欲しいソルジャー、諦める気など全く無くて。
差し替えておいたらどうだろうかとまで言い出す始末。
Aブルー「ちゃんと新しい瓦を入れておくなら、剥がしたって!」
ブルー 「屋根に上がる時点で罰当たりだから!」
Aブルー「え、でも、葺き替えの時は屋根に上がるんだし!」
ブルー 「そういう時には、中に御本尊様はおいでじゃないから!」
あらかじめ移動なさっておられるのだ、と解説が。
ブルー 「そういう手間も全て含めて、葺き替えは一大事業だよ!」
Aブルー「うーん…。それじゃ、ちょっとした修理とかは?」
ブルー 「それは専門の人だから! 失礼が無いよう工夫するから!」
腰に鳥の羽根をつけて登るという話もあるし…、と生徒会長。
ブルー 「鳥なら屋根にも止まるからねえ、鳥なんです、とね」
Aブルー「じゃあ、ぼくもそれで! …ううん、サイオンで!」
それなら屋根には登らないからいいであろう、と無茶な発言。
Aブルー「瞬間移動で、新しい瓦と古い瓦をチョチョイと入れ替え!」
ブルー 「君には技術が無いだろう!」
屋根瓦の差し替えにはプロの技が必要、と鋭い指摘。
ブルー 「下手に弄って雨漏りしたら、御利益どころか…」
キース 「まず間違いなく罰が当たるな、あんたにな」
シロエ 「離婚の危機かもしれませんねえ…」
Aブルー「それは困るよ! だけど瓦も欲しいんだよ!」
どうしても瓦、とギャーギャーと。
Aブルー「こうなったら、お寺に直談判で!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ブルーのふりをして行くんだよ!」
伝説の高僧、銀青様なら瓦を分けて貰えるであろう、という読みで。
Aブルー「それだったらもう、間違いなく!」
ブルー 「ぼくの立場は!?」
Aブルー「別にいいじゃないか、瓦が欲しいと出掛けるだけだし」
ブルー 「そのくらいなら、ぼくが行くから!」
言ってしまってから、慌てて口を押さえておりますが。
どうやらフラグは立ったようですね?
※ちょこっと私語。
バレンタインデーに買った、某店の惑星チョコの詰め合わせ。
賞味期限が今日までとあって、これ以上はもう取っておけません。
最後まで残してあった地球チョコ、本日、美味しく食べました。
他の惑星のは2月の間に完食、地球はチョコでも別格です!
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第38弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『星空の下で』 です、よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月20日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第39弾です。
よろしくお願いいたします~。
