イングリッドさんに落雁を贈りたいソルジャー、亀の形に白羽の矢。
亀の頭が何かに激似らしくて、公爵に察して欲しいというメッセージ。
Aブルー「亀がズラリと並んでいたらね、きっと公爵も!」
ブルー 「…何を分かってくれるって…?」
そんな代物、と生徒会長の声が氷点下。
Aブルー「それはもちろん、これで励んで下さいと! 亀の頭で!」
ブルー 「退場!!」
さっさと出て行け、とレッドカードが炸裂ですけど。
ジョミー「…亀の頭って何なわけ?」
キース 「確か前にも聞かなかったか? スッポンタケで」
サム 「そういや亀の頭がどうこうと言ってやがったぜ」
シロエ 「…ということはヤバイんですね?」
亀の頭は、とシロエ君が声をひそめた途端に。
Aブルー「ヤバイと言うより、そのものだね! あの形がね!」
ブルー 「もういいから! 亀で紹介しておくから!」
落雁の店には紹介するから黙ってくれ、と必死の形相。
ブルー 「亀の形の落雁でレアもの、それでいいだろ!」
Aブルー「頭が大きいヤツがいいな、と言っておいてよ」
ブルー 「…あるかどうかは知らないけどね…」
Aブルー「ありがとう! それとさ、亀とセットで鶴もあるのかい?」
ブルー 「普通はそういう仕様だけれど?」
Aブルー「だったら鶴もお願いしたいな、ゴージャスなのを!」
亀と鶴とのセットにしよう、と笑顔のソルジャー。
Aブルー「鶴も是非ともレアもので! そしてゴージャス!」
ブルー 「…なんで鶴なわけ?」
ぼくにはサッパリ…、と生徒会長、怪訝そうですが。
Aブルー「鶴の方にはヤバイ意味は無いよ、でも鶴なんだよ!」
ブルー 「おめでたい詰め合わせっていうチョイスかい?」
Aブルー「違うよ、鶴と言ったら福の神様!」
一同 「「「ドクツルタケ!?」」」
Aブルー「そう、ドクツルタケ! 実は鶴とは深い御縁が!」
公爵には亀で、イングリッドさんには鶴だとか。
鶴と亀なら、見た目は無難な落雁ですねえ…?
※ちょこっと私語。
昨年の暮れに左足限定で人生初の霜焼けになった管理人。
桜便りのシーズンに入り、ようやく治ったらしい…のですが。
霜焼けだった部分の皮膚が紫だったり、黒だったりと変色してます。
なんだか凍傷みたいですけど、霜焼けってこういうものですか?
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※ちょこっと予告。
ハレブル別館、3月30日に更新でございます。
転生ネタの第36弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は4月6日です、暫くお待ち下さい~。
イングリッドさんへの贈り物には落雁と決めたソルジャーですが。
欲しい形は四十八手だとかアヤシイ代物、生徒会長に却下されまして。
Aブルー「ディープな形は駄目だと言うなら、もうちょっと、こう…」
ブルー 「普通のレアものでいいんだよ! 季節の物とか!」
そういう落雁なら紹介してやる、と生徒会長、真っ向勝負。
ブルー 「アドバイスするなら季節を先取り、それがお約束!」
Aブルー「なんだい、それは?」
ブルー 「今の季節にドンピシャの落雁も売られているけどねえ…」
気の利いた人は少し早めのチョイスなのだ、と真面目な顔で。
ブルー 「気分だけでも一足早くお楽しみ下さい、と選ぶんだよ」
Aブルー「…どんな風に?」
ブルー 「そろそろ桜のシーズンだけれど、桃にするとかね」
Aブルー「ふうん…? 早めに贈るのが喜ばれるんだ?」
ブルー 「外国の人に通じるかどうかは分からないけどさ…」
この国の人ならそういう風に、と生徒会長。
ブルー 「そこを踏まえて真っ当なものを注文したまえ!」
Aブルー「…スッポンの季節はいつなのかな?」
ブルー 「スッポンの型なんか、多分、無いから!」
落雁の定番は鶴亀だろう、という指摘。
ブルー 「長寿の鶴と亀で決まりで、スッポンの出番は無いんだよ!」
Aブルー「だったら、亀のはあるんだね?」
ブルー 「亀の形の型が無いようなら、老舗どころかモグリだね!」
落雁の店なら亀の型は必ず持っている筈、との話ですけど。
Aブルー「うーん…。それじゃこの際、亀でもいいか…」
ブルー 「おめでたいチョイスでいくのかい?」
Aブルー「そうじゃなくって、なんて言うのかな…。察して下さい?」
一同 「「「は?」」」
何を察するのだ、と首を捻った御一同様。
ブルー 「それはどういう意味なわけ?」
Aブルー「ほら、亀の頭は激似だからねえ、大事な部分に!」
公爵は分かってくれるだろうか、とニッコリと。
亀の頭が激似というのは、いったい何に…?
※ちょこっと私語。
桜に先駆けてモクレンの季節、白い花が綺麗な時期ですけれど。
我が家のモクレン、十年ほど前の台風でポッキリ折れちゃいました。
折れた後から新しい枝が生え、見た目はすっかり元通りですが。
どういうわけだかコブシが咲きます、あの木は接ぎ木だったのか…。
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ハレブル別館、3月30日に更新でございます。
転生ネタの第36弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は4月6日です、暫くお待ち下さい~。
拍手ありがとうございました!
イングリッドさんへの御礼は落雁で、と決めたソルジャーですが。
自分用にも作りたいらしくて、キャプテンと食べれば夫婦円満とかで。
ブルー 「公爵好みって…。君のハーレイにもその手の趣味が?」
Aブルー「あるねえ、同好の士だからね!」
公爵と共通の趣味なのだ、と言ってますけど、相手は落雁。
ブルー 「この国の文化ってヤツに、造詣が深いタイプだっけ?」
Aブルー「うーん…。文化はともかく、好きなのは好きだね!」
ブルー 「君のハーレイ、甘いものは苦手じゃなかったかい?」
Aブルー「そこは形によるんだよ! 形が良ければ甘くったってね!」
メデタイ様が探してくれたお饅頭とかキャンディーだとか、と。
Aブルー「あれで大いに盛り上がったから、落雁だって!」
ブルー 「ちょ、ちょっと…。君が言うレアな形というのは…」
Aブルー「四十八手とかのがあればいいな、と思うんだけど!」
こだわった人はいるに違いない、と強烈な発言。
Aブルー「公爵がくれた写真みたいな、ああいう形の落雁とかね!」
ブルー 「そういうのは普通、作らないから!」
Aブルー「そうなのかい? 好きな人がいそうな形なのに…」
ブルー 「仮にあっても、見本帳には載せないから!」
無かったことにされているから、と生徒会長。
ブルー 「お得意様との内緒の取引、門外不出の特注品だよ!」
Aブルー「だったら、ぼくも作るから!」
型から作って注文なのだ、とグッと拳を握るソルジャー。
Aブルー「君の紹介なら出来るだろう!?」
ブルー 「赤っ恥をかくのは御免だよ!」
そんな良からぬ目的だったら紹介しない、と怒りの形相。
ブルー 「その辺で適当に買った落雁でも送りたまえ!」
Aブルー「それは困るよ、心をこめた贈り物!」
ブルー 「真っ当な落雁だったら、いくらでも紹介するけどねえ!」
Aブルー「せめてスッポンの形とか!」
何か無いのか、とまだ言うソルジャー。
落雁に求めるものが斜め上、無理すぎですって…。
※ちょこっと私語。
「何を忘れても財布があれば何とかなるさ」な管理人。
人生初の「財布を忘れて」外出になるトコでした。未遂でしたが。
バッグの中身をそっくり入れ替え、出した財布の上にハンカチ。
ハンカチだけを入れて納得、出掛けようとしたら床に財布って…。
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ハレブル別館、3月30日に更新でございます。
転生ネタの第36弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は4月6日です、暫くお待ち下さい~。
ソルジャーからイングリッドさんへの贈り物には老舗の落雁。
公爵が喜びそうなものをと決定、外国人好みのレアな模様を選ぶとか。
Aブルー「公爵にお返しが出来るだなんてね、もう嬉しくて…」
ブルー 「イングリッドさんも喜ぶと思うよ、落雁はね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 落雁、綺麗だもんね!」
季節の落雁も入れてあげてよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「女の人だし、お花のとかも!」
Aブルー「なるほどねえ…。詰め合わせセットにするわけだね」
ブルー 「詰め合わせ用の凝った箱もあるしね、混ざらないように」
ぶるぅ 「えとえと、箪笥みたいになってて引き出しが別とか!」
Aブルー「それはいいねえ、福の神様用と公爵用というのも!」
それならお互いの好みが違っていても問題無いし、と頷くソルジャー。
Aブルー「自分用の引き出しの分だけを食べればいい、と」
ブルー 「うん。お互いに見せ合う楽しみもあるし…」
どうせ凝るならそこまでやれば、という意見。
ブルー 「引き出しを開けたらサプライズってことでね、二通りのを」
Aブルー「サプライズかあ…。公爵には是非、喜んで欲しいね!」
ブルー 「貴族なんだし、きっと値打ちが分かると思うよ」
Aブルー「素敵な型が見付かるといいなあ、レアものの型で」
ブルー 「お店の人もアドバイスしてくれるよ、ぼくの紹介だし」
Aブルー「そこに大いに期待ってね!」
ついでにぼくのも作ろうかな…、と意外な発言。
ブルー 「君も落雁、好きだったっけ?」
Aブルー「甘いお菓子はもれなく好きだよ!」
それに形も良さそうだから、とニコニコと。
Aブルー「ぼくのハーレイと二人で食べれば夫婦円満!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「形だよ、形! 公爵にウケると保証付きだし!」
ブルー 「…ちょっと訊くけど、どんな形だと思っているわけ?」
Aブルー「公爵好みのレアなヤツ!」
見本を見るのが楽しみだよ、と言ってますけど。
公爵好みのレアな形って…?
※ちょこっと私語。
去る20日にウグイスのオスの掴み合いを見たいと書いた管理人。
今朝、庭の梅の木に来たウグイスがズタボロでした、破れウグイス。
あれが掴み合いの喧嘩の結果か、と一目で納得でしたけど。
ウグイス同士の喧嘩を知らなかったら、猫にやられたと思ったかも?
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※シャングリラ学園番外編、『初物が欲しい』、UPしました!
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生徒会長の所に初物の桃のお届け物が。
初物を食べると寿命が延びる、と皆で早速ワイワイと。
そこへ出て来てしまったソルジャー、桃にディープなこだわりが…。
初物の桃を食べたいソルジャー、どうするのでしょう?
(シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は4月6日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第35弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『パウンドケーキ』 です、よろしくです~。
イングリッドさんへの贈り物には落雁だ、と決めたソルジャーですが。
どうせなら形にこだわりたいらしくて、ターゲットは何故か公爵で。
ブルー 「公爵って言うと…。イングリッドさんのご主人だよね?」
Aブルー「そうだよ、他にどういう公爵がいると?」
ブルー 「なんで公爵?」
Aブルー「色々とお世話になってるからね!」
スペシャルDVDやら、先日の素敵な写真やら…、と。
Aブルー「ああいうのは究極の非売品だし、心をこめて御礼をね!」
ブルー 「そういうことか…」
それを手紙に綴られるよりは贈り物の方がまだマシか、と深い溜息。
ブルー 「公爵が喜びそうな感じの落雁は色々あると思うよ」
Aブルー「本当かい!?」
ブルー 「一時期、あっちで流行ったからねえ、この国の文化」
漆塗りだの陶磁器だの…、と生徒会長。
ブルー 「独特の模様がウケたらしくて、貴族は集めていた筈だよ」
Aブルー「それじゃ、そういう模様の落雁も?」
ブルー 「落雁はどうだか分からないけど、ウケる模様は山ほどね」
この国の美的感覚を生かしたものほど喜ばれる筈、と絶大な自信。
ブルー 「古い型から作った落雁なら、もう間違いなく!」
Aブルー「レアものだったら、なおのことだね?」
ブルー 「一回こっきりの型とかだったら、凝りまくりだしね」
注文主がこだわり抜いた模様だから、と生徒会長、自信満々。
ブルー 「その辺の落雁とは違うんです、と独自の美意識!」
Aブルー「素晴らしいよ! きっと公爵も喜んでくれるね」
ブルー 「貴族だけに目が肥えてるだろうし、分かると思うよ」
模様のレアさと素晴らしさが…、と言われたソルジャー、大喜びで。
Aブルー「だったら、そういう方向で! 紹介を是非!」
ブルー 「了解。外国人好みのレアものを、と頼んでおくよ」
Aブルー「ありがとう! 持つべきものは友達だね!」
お蔭で素敵な贈り物が出来そうだ、とソルジャー、大感激。
御礼状とかの件はこれにて一件落着?
※ちょこっと私語。
先日、家族が出張先でお得意様から貰ったお土産、味噌ダレ餃子。
タイプ・ブルー・オリジンな「青源(あおげん)」の冷凍商品でした。
本日おいしく頂きましたが、青源はお味噌の店らしいです。
ブルー様と餃子も合わないですけど、お味噌も似合わないような…?
