ドクツルタケことイングリッドさんから届いた荷物。
御礼状は自分が書けばいいのだ、とソルジャーが言ってますけれど…。
Aブルー「訳してくれそうな人の心当たりはあるんだよ、うん」
一同 「「「へ?」」」
そんな奇特な人が何処に、と見回す御一同様。
キース 「まさかブルーじゃないだろうな?」
シロエ 「そういえば読めるんですよね、あの謎言語…」
ブルー 「ぼくは絶対、お断りだから!」
Aブルー「心配しなくても君じゃないって!」
ちゃんとマツカのお父さん会社の人で…、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「メデタイ様も勤めてるんだよね、お父さんの会社に」
マツカ 「…そうですけど…」
Aブルー「それに出張にも行くと聞いたよ、福の神様の国に!」
マツカ 「そうみたいですが?」
Aブルー「ほらね、ちゃんと素敵な人材が!」
御礼状の訳はメデタイ様に頼めばいいのだ、と笑顔。
Aブルー「メデタイ様なら、パワハラってことにもならないよ!」
ブルー 「分からないじゃないか!」
仕事の中身がアレなだけに…、と生徒会長、即座に一喝。
ブルー 「君が心をこめた御礼状なんて、絶対酷い中身だから!」
Aブルー「何を言うかな、役立ってます、と例を挙げてね!」
スペシャルDVDも写真も素晴らしいんだし、と大絶賛。
Aブルー「特に写真の解説とコツが嬉しいです、と書かなくちゃ!」
ブルー 「そんな内容、最悪すぎだし!」
もう間違いなくパワハラだ、と顔を顰める生徒会長。
ブルー 「メデタイ様でも訳に困るに決まっているから!」
Aブルー「そうなのかなあ? 得意そうだけど…」
一同 「「「は?」」」
どうしてそういう理論になるのだ、と首を捻った面々ですが。
Aブルー「君たちがバスで拾ってくれた写真の裏なんだけどね」
キース 「…あれがどうした?」
Aブルー「この国の言葉でビッシリ解説、しかも名文!」
実に見事な訳だったのだ、とソルジャー、ウットリ。
もしやメデタイ様の訳…?
※ちょこっと私語。
修道院製のクッキーが好きな管理人。
いつも同じものばかりを買っていますが、たまには冒険、新しい味。
とある本に「お酒のアテにピッタリ」と紹介されていたのをゲット。
お酒のアテだけあって濃い味、二度と買うまいと後悔しました…。
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※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、3月16日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第35弾です。
よろしくお願いいたします~。
拍手ありがとうございました!
ドクツルタケことイングリッドさんから、またも届いた国際宅配便。
おまけに気付いたソルジャー登場、御礼状は自分がと言い出しまして。
Aブルー「定型文より、心がこもった御礼状! それが一番!」
ブルー 「マツカの会社の人が困るから! そういうのは!」
訳す人の立場で考えてみろ、と生徒会長。
ブルー 「いくら会社の仕事でもねえ、アヤシイ手紙を訳すなんて!」
シロエ 「場合によってはパワハラですよ、それ」
キース 「まったくだ。社員なだけに断れないしな」
サム 「出来ません、なんて言ったら給料に響きそうだぜ、それ」
スウェナ「そうねえ、評価は下がるわよねえ…」
ジョミー「訳せ、って怒鳴られることもあるかも…」
そうなるとホントにパワハラなんじゃあ、とジョミー君も。
ジョミー「だからさ、マツカが書いた方がいいと思うけど…」
マツカ 「ぼくも迷惑をかけたくはありませんからね…」
当たり障りのない御礼状を書いておきます、と言いつつも。
マツカ 「中身の確認は必要なんです、見ないで出すのは失礼ですし」
キース 「入ってもいなかった菓子の御礼なんかは最低だしな」
ブルー 「マナー違反というヤツだよね」
とにかく御礼状はマツカに書かせて、と生徒会長の指示ですけれど。
Aブルー「いいんじゃないかな、ぼくが書いても」
ブルー 「それは訳す人に迷惑だから!」
Aブルー「そうとも限らないんじゃないかな、ぼくが思うに」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「趣味と実益を兼ねて訳したら無問題だよ!」
一同 「「「へ?」」」
なんだそれは、とワケワカランな顔の御一同様。
ブルー 「なんだい、趣味と実益って?」
Aブルー「訳す仕事を楽しんで貰えばいいと思うけど!」
ブルー 「君が書くような御礼状をね、喜んで訳す人はいないから!」
Aブルー「どうだろう? 趣味も好みも人の数だけあるんだし…」
いろんな人がいるからねえ、と言ってますけど。
そんなのレアな人材ですよ…。
※ちょこっと私語。
早々と咲いていた紅梅の次は白梅登場の我が家ですが。
前に書いたように三本あるのがズレて咲きます、今の満開は一本目。
二番手の梅はチラホラ咲きです、三番手は未だ咲く気配も無し。
今年も桜と一緒に満開っぽい感じ、遅咲きにもほどがあるような…?
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※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、3月16日の更新です!
同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第35弾です。
よろしくお願いいたします~。
マツカ君が持って来た荷物、お父さんの会社に届いた国際宅配便。
差し出し人はドクツルタケことイングリッドさん、誰もが顔面蒼白で。
ジョミー「なんで今頃、荷物が来るのさ!」
キース 「どう考えても先月の事件が絡んでいるぞ」
シロエ 「そうですよね?」
ドクツルタケが出現しましたもんね、とガクガクブルブル。
シロエ 「おまけに迷惑な玉手箱まで持って来ましたし!」
??? 「ちっとも迷惑じゃなかったけどねえ?」
一同 「「「!!?」」」
何事だ、と振り返った背後にソルジャー(会話表記はAブルー)出現。
Aブルー「迷惑どころか宝箱だったよ、あの玉手箱!」
キース 「あんたにとってはそうかもしれんが、俺たちはだな!」
Aブルー「写真を拾ってくれた御礼はちゃんと言ったよ」
キース 「あれを拾うのも、他の人の視線も究極の迷惑だったんだ!」
Aブルー「ふうん…? でもねえ、ぼくはアレのお蔭で…」
充実の毎日、と満面の笑顔。
Aブルー「メデタイ様が集めてくれたお守りは効果抜群だし…」
ブルー 「いいからサッサと帰りたまえ!」
Aブルー「ダメダメ、福の神様から荷物なんだろ?」
そうと聞いたら来るしかなくて、と居座りモード。
Aブルー「絶対、クッキーだけじゃないって! 他にも素敵に!」
キース 「だから困っているんだろうが!」
Aブルー「そんなに嫌なら、ぼくが引き取って帰るけど?」
マツカ 「そうなると、ぼくが困るんですよ!」
御礼状を出さなきゃいけませんし、とマツカ君。
マツカ 「失礼があってはいけませんから、きちんと父の会社から…」
Aブルー「どうせ定型文だろう? そんなものより!」
ぼくが心をこめて書くから、とソルジャーの提案。
Aブルー「それを会社の人に訳して貰えば完璧だよ!」
ブルー 「心をこめてって…。どういう文面?」
Aブルー「もちろん感謝の気持ちだってば!」
お蔭で夫婦円満だとか…、と言われましても。
そんな文章、訳する人が困りませんか?
※ちょこっと私語。
出掛けた家族が「美味しそうなお饅頭屋さんがあったから」と。
包みを開ければ緑色です、鶯餅かと思ったんですがヨモギ餅。
曰く、鶯餅は「有り得ない空色だったからパス」。
「こんな感じで」と示された色は水色でした、どんなウグイス色!?
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転生ネタの第34弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『慟哭の追憶』 です、よろしくです~。
生徒会長宅でのんびり土曜日、平和を楽しむシャン学メンバー。
ところがマツカ君が何やら言いそびれたとかで、怒らないかと怖々と。
マツカ 「えっとですね…。実は、今日は荷物が」
一同 「「「は?」」」
マツカ 「これです、これ」
持って来ました、と大きな紙袋が。
サム 「そういや朝から持ってたっけな、それ」
ジョミー「お土産かな、と思ったんだけど、違ったみたいだし…」
シロエ 「ぼくも忘れていましたよ。存在自体を」
キース 「壁際に置いたら、後は帰るまで用が無いからな…」
俺たちの荷物なんぞはそういうもんだ、とキース君。
生徒会長宅に着くなり壁際に放置、後は帰るまでスルーが基本で。
キース 「突っ込まれるとツライ荷物もありがちだしな」
シロエ 「キース先輩の場合は多いですよね、そういうのが」
スウェナ「お坊さん用の着物なんかは、しょっちゅうよねえ…」
サム 「うんうん、木魚ってこともあったぜ」
人の荷物まで気にしてねえよ、とサム君もサラッと。
サム 「んで、その荷物がどうかしたのかよ?」
マツカ 「…とても言いにくいんですが…」
キース 「待て。そいつは、もしかして危険物なのか?」
マツカ 「クール便ではなかったですが…」
一同 「「「クール便!?」」」
ギクリと顔が引き攣る面々、忘れもしない暮れのお歳暮。
危険物取扱い主任に任命されていた勇者ジョミーが持ち込んで…。
キース 「その荷物、ドクツルタケからか!?」
マツカ 「…そうらしいです…」
父の会社に届きました、と紙袋の中から国際宅配便の箱。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ イングリッドさんからだあ!」
シロエ 「クール便じゃないなら、クッキーでしょうか?」
マツカ 「そういう感じではありますけれど…」
キース 「菓子だけでは済まないのがドクツルタケだな?」
サム 「嫌な前例ばかりじゃねえかよ、今までの荷物!」
なんてこったい、と上を下への大騒ぎですが。
今度の荷物もお騒がせ…?
※ちょこっと私語。
パックに盛られた大きなイチゴを買いました。
盛ってあるだけに多少不揃い、それでもイチゴはイチゴで美味なり。
ところが一個だけ、鶏の丸焼きに激似で突起つきのが。
尖ったお尻に二本の足です、しまった、写真を撮れば良かった~!
節分は散々な目に遭ってしまったシャン学メンバー、三月もガクブル。
七福神巡りで御利益を頂きまくったソルジャー夫妻が恐怖の的で。
キース 「…とりあえず月半ばまでは無事に来られたが…」
シロエ 「どの辺がどう無事なんです!?」
キース 「まだ実害は出ていないからな」
一同 「「「あー…」」」
そういうことか、と一同、納得。
ジョミー「御利益、御利益って自慢しに来るだけだしね」
サム 「何を言ってるのか分かんねえけど、効いたらしいしなあ…」
シロエ 「福笹だけでも御利益ありそうでしたからねえ…」
一番偉いお坊さんが絵馬に書いてましたし、とシロエ君。
シロエ 「お寺のトップの推薦だったら、七福神も最優先でしょう」
キース 「そうだな、紹介状を持っているのと同じだからな」
スウェナ「今年は最強だったってわけね」
ブルー 「あの手の祈願で紹介状な人はいなかっただろうね」
普通の神経ではまず頼めない、と生徒会長、大きな溜息。
ブルー 「色紙にコッソリお願いします、というのはアリでも…」
キース 「絵馬に書いてくれというのは強烈だからな」
サム 「ドクツルタケ、パワー半端ねえなあ…」
ジョミー「この国の人じゃないっていうのが強いよねえ…」
シロエ 「いろんな意味で最強ですよ、ドクツルタケは!」
もう会いたくはありません、とブツクサ言ってるシロエ君ですが。
マツカ 「…あのう…。言いそびれていたんですけれど…」
キース 「何をだ?」
マツカ 「…怒りませんか?」
キース 「内容によるが…。皆もそうだな?」
ジョミー「うん、聞く前から怒るも何も…」
この平和さえ破れなければ、という発言。
本日土曜日、生徒会長宅にたむろしている御一同様。
ブルー 「ぼくもそうだね、何でもかんでも怒りはしないよ」
マツカ 「でも…」
キース 「俺たちはそんなに心が狭くはないぞ」
見損なうな、と胸を張るキース君に続いて頷く面々。
マツカ君が言いそびれていたこととは…?
※ちょこっと私語。
昨年の暮れに出来てしまった、管理人の人生初の霜焼け。
左足限定でゲリラ的に出現し続け、薬を朝晩塗り続ける日々。
やっと回復の兆しが見えて来ました、薬が効いたと喜びましたが…。
もしかして春が近いからなんでしょうか、ぬか喜びですか?
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転生ネタの第34弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『慟哭の追憶』 です、よろしくです~。
