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シャングリラ学園つれづれ語り

節分と言えば七福神巡り、節分祭を催すお寺へ行こうと乗ったバス。
去年も出会ったイングリッドさんに乗り込まれてしまい、また珍道中。

女性  「キノコのお守り、正体が分かって助かったわよ」
ブルー 「どういう場面で?」
女性  「あなたたちの言ってるメデタイ様と会った時によ!」

余計な恥をかかずに済んだ、とニコニコニッコリ。

女性  「集めたお守り、披露しようと思っていたから」
ブルー 「…そ、それは確かに、披露してたら大恥かもね…」
キース 「モノがモノだけに、あちらも困った可能性が高いな」
シロエ 「ちょっと強烈すぎでしたしね…。あれ?」

でも…、と首を捻ったシロエ君。

シロエ 「その割に、あの手のお守り、沢山送って来ましたよね?」
サム  「アヤシイ形の饅頭もあったぜ」
ジョミー「大恥だって言うんだったら、変じゃない?」

ああいう品物はメデタイ様が集めたんじゃあ…、とジョミー君も。

ジョミー「何のお守りか知っていないと買えないよ?」
女性  「キノコのお守りで通じたわよ」
ブルー 「…喋った方が恥じゃないのかい?」
女性  「知ってればただの下ネタよ!」

そういう話もネタの内だ、と強烈な台詞。

女性  「あれをプレゼントしたゲイのカップルの話もしたし」
Aブルー「ぼくたちの話もしてくれたんだね!」
女性  「そうよ、あっちも喜んでたわよ、実物に会えて」
Aブルー「メデタイ様が?」
女性  「ええ。聞いた通りのバカップルだった、って大感激よ」

百聞は一見に如かずと言うものね、と例の密着座りを指摘。

女性  「こういう座り方かもしれないわ、と言っといたのよ」
Aブルー「聞いたかい、ハーレイ? この座り方で良かったねえ!」
A船長 「そうですね。まさか覚えていて下さるとは…」
女性  「忘れないわよ、一度見たらね」
ブルー 「忘れてくれた方がいいんだけど!」

出来れば忘れて欲しかったけど、と嘆くだけ無駄。
バカップルのせいで今年も地獄に…?


※ちょこっと私語。
 昨日、「バレンタインデーは掠りもしない」と書いた管理人。
 ハレブルでショート書いたようです、バレンタインデーだから、と。
 そんな具合で突発ショートを放り込む「つれづれシャングリラ」。
 基本的にUPの告知はしません、気になる人は時々覗いて下さいv
 ←つれづれシャングリラは、こちらv

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、2月16日の更新です!
  タイトルは 『可憐な親指姫』 となっております。
  よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告・その2
  ハレブル別館は明日、2月16日の更新です!
  タイトルは 『ハーレイの車』 となっております。
  よろしくお願いいたしますv

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拍手ありがとうございました!

節分祭行きのバスに、何故か乗り込んで来たイングリッドさん。
日常会話は実はペラペラ、後部座席のソルジャーとも盛り上がり中で。

女性  「メデタイ様ねえ…。とてもナイスなネーミングだけど」
Aブルー「ホントにそういうキャラなのかい?」
女性  「でなきゃ偵察に乗って来ないでしょ、このバスに」

今日は有休を取ってお休み、とニッコリと。

女性  「私の代わりに走ってたわけよ、バスを探しに」
キース 「なんで俺たちを追ってくるんだ!」
女性  「楽しいからに決まっているでしょう?」

同じ休暇ならグッと楽しく、と美人なだけに天使の微笑み。

女性  「去年の面白さが忘れられなくてね、今年も来たのよ」
シロエ 「…そ、それは去年の猥談地獄のことですか?」
女性  「そうなるわねえ…。でも!」

去年のアレはわざとじゃないのよ、と大真面目な顔。

女性  「お守りを集めていたのは本当だったし」
キース 「狙ったように妙なのを集めていなかったか!?」
女性  「キノコが可愛いと思っていたのよ、嘘じゃないわよ」
ブルー 「君はキノコが好きだったのかい?」
女性  「私と言うより、メデタイ様の方かしらねえ…」

松茸を毎年送っていると言ったでしょうが、という指摘。

女性  「松茸は欲しがるし、好物はキノコの炊き込み御飯だし…」
シロエ 「それでキノコにこだわったんですか?」
女性  「この国の人はホントにキノコが好きなのね、と」
キース 「そこは間違いないんだが!」

確かに松茸は高級品で人気なんだが…、と呻くキース君。

キース 「だからと言って集めなくても!」
女性  「別にいいでしょうが、私の主人もゴミを集めてるし」
Aブルー「あのDVDはゴミじゃなくて立派なお宝だよ!」
女性  「主人が泣いて喜びそうねえ…」
Aブルー「あんなゴミなら、もういくらでも!」

喜んで貰って観賞するよ、とソルジャー、力説しておりますが。
イングリッドさんは今年も災いを呼びますか…?

※ちょこっと私語。
 世間じゃバレンタインデーですけど、関係無いのがシャン学の世界。
 ハレブルの方は季節が夏です、チョコレートも溶ける夏真っ盛り。
 掠りもしないで突っ走ってゆく管理人ですが、チョコレートは好き。
 一日二枚のキットカットが欠かせないです、必須です~!

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は来週月曜、2月16日の更新です!
  タイトルは 『可憐な親指姫』 となっております。
  舞台は春です、桜のシーズンが終わった頃のお話です。

※ちょこっと予告・その2
  ハレブル別館もシャン学と同じく2月16日に更新いたします。
  転生ネタの第33弾、タイトルは 『ハーレイの車』 です。
  このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
  こちらもよろしくお願いします~v

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拍手ありがとうございました!

バスに乗って来たイングリッドさん、この国の言葉をスラスラと。
去年は英語も封印しての旅で、謎言語だったことから出会った筈で…。

キース 「あんた、この国の言葉が喋れたのか!?」
女性  「日常会話くらいならね」
ブルー 「それじゃ去年のぼくの努力は…。無駄だったわけ?」

通訳は要らなかったのか、と愕然とする生徒会長。

ブルー 「…親切に声をかけたつもりでいたのに…」
女性  「あら、色々と楽しかったわよ?」

向こうのお仲間のお二人さんも、と指差す後部座席のバカップル。

シロエ 「あそこの二人は他人ですから!」
女性  「そうじゃないって分かっているわよ、去年からね」
Aブルー「ありがとう! いつも色々送ってくれて!」
女性  「どういたしまして。主人のチョイスも気に入ってくれた?」
Aブルー「それはもう! 貴重な無修正DVDだしね!」
女性  「良かったわ。ウチだとゴミな扱いなのよ、あれ」

私はゴミに出したいんだけど、主人がねえ…、とイングリッドさん。

女性  「貴重な愛の思い出だから、って溜め込んでるのよ」
Aブルー「それじゃ、やっぱり、あの主演男優って公爵なのかな?」
女性  「大当たりよ。あの人、根っから出たがりだから」
Aブルー「ドラマ仕立てでゴージャスだったよ、ロマンスグレー!」

とても気に入って何度も見てる、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「あんなお宝なら、いつでも歓迎!」
女性  「主人のチョイスは正しかったわけね、ダビングしたヤツ」
Aブルー「コレクションを全部見たいほどだよ!」
女性  「主人も撮った甲斐があったわねえ…」

あんなゴミを、とゴミ扱いには揺るぎなく。

女性  「捨てる神あれば拾う神あり、ってこのことかしらね」
Aブルー「ぼくにとっては、君が福の神だよ!」
女性  「そうらしいわね?」
Aブルー「メデタイ様までついてるんだし、もう最高!」

今後もよろしく、と言ってますけど。
バスは今年も地獄行きですか…?


※ちょこっと私語。
 ハレブル別館は「シャン学アーカイブ」の中にあるわけですが。
 その別館の拍手御礼ショートの過去作用にと、新ブログ誕生。
 何か間違っているんじゃないかという気がしますが、これが現実。
 ハレブルが山ほど出来るだなんて、夢にも思っていなかったんだ~!
  ←突発で転生ネタのショート入りますv

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、2月16日の更新です!
  今度の舞台は春でございます、季節をちょっぴり先取りです~。

※ちょこっと予告・その2
  ハレブル別館、来週月曜、2月16日に更新いたします!
  転生ネタの第33弾です、よろしくお願いいたします~v

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拍手ありがとうございました!

バス停に着く度ガクガクブルブル、怯えまくりのシャン学メンバー。
其処へ乗り込んで来た外国人女性、なんと去年のイングリッドさんで。

Aブルー「ハーレイ、福の神様が来て下さったよ!」
A船長 「有難いですねえ! どうぞ、隣が空いておりますが」

こちらの席へ、とキャプテンが示した最後尾の座席。
密着座りのバカップルしかいない席だけに、充分空いているものの。

女性  「いえ、けっこうよ」
一同  「「「ええっ!?」」」

確か喋れない筈だったのでは、と一同、ガン見。
去年出会ったイングリッドさん、英語も封印、母国語のみだった筈。

女性  「えーっと…。此処がいいかしらね」
キース 「うわ、来るな!」
シロエ 「ぼ、ぼくたちの方へ来ないで下さい!」
女性  「通路を挟んでいるからいいでしょ」

此処が一番良さそうだから、とイングリッドさんが腰掛けた席。
二人用の席に並んだ面々とは通路を挟んで向かいの一人用で。

女性  「やっぱり間違いなかったわねえ、このバスで」
一同  「「「は?」」」
女性  「闇雲に乗っても無駄になりそうだから、先に偵察をね」
一同  「「「偵察?」」」
女性  「一人乗ったでしょ、別のバスにしますと降りた人が」

あれが偵察部隊なのだ、とイングリッドさん。

女性  「それからバイクに乗せて貰って追い越したのよ、バスを」
Aブルー「もしかして、あれがメデタイ様かい!?」
女性  「メデタイ様?」
Aブルー「あ、ごめん。ぼくが勝手に付けた名前で、メデタイ様」

マツカのお父さんの会社にいるって人、と笑顔のソルジャー。

Aブルー「いつも福をくれる人のお使いだからね、鯛にちなんで!」
A船長 「恵比寿様が鯛を持っておられるそうでして…」
Aブルー「それと、おめでたいって言葉を掛け合わせたんだよ!」
女性  「メデタイねえ…。それもいいんじゃないかしら」

おめでたい人には違いないから、とスラスラ普通に。
去年の謎言語は遊ばれてたとか…?


※ちょこっと私語。
 日帰りでは遊びに行けない所に住む友人から来たメール。
 家の近所の猫事情でしたが、その中に一匹、ワケワカランのが。
 曰く、「イタチにしてはモフモフで猫にしては長ッ細いナニか」。
 「今度カメラ用意しときます」って、写真が先でしょ、そんな物体!

※ちょこっと予告
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、2月16日の更新です!
  同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第33弾です。
  よろしくお願いいたします~。

拍手[1回]

拍手ありがとうございました!

このバスは此処へ行きますか、と乗り込んだものの降りて行った男性。
大柄だったその男性では、とソルジャーが首を捻ったバイク。

Aブルー「さっきの人なら一人でバイクに乗ってるだろうし…」
A船長 「ヘルメットを被ってますからねえ…」
Aブルー「そこなんだよ。顔が見えないから、誰なんだか」
A船長 「二人乗りだったなら別人ですよ、きっと」
Aブルー「うーん…。ただならぬ御縁を感じたけどねえ…」

でもサイオンで追い損なった、と残念そうに。

Aブルー「あれっ、と思った時には行っちゃってたしね」
A船長 「ですが、あなたならば追えるのでは?」
Aブルー「過ぎ去ったものより、目先の福だよ!」

次は誰が乗って来るだろう、と瞳が爛々。

シロエ 「何処かの馬鹿がまた期待してますよ」
キース 「俺たちは他人だ、関係無い」
ジョミー「そうだよ、赤の他人だってば」
サム  「おっ、次のバス停は安全みたいだぜ!」
マツカ 「誰もいませんからね」
運転手 「通過しまーす」

降りる人も無く、通過したバス停。
一同、ホッと安堵の吐息で。

キース 「一つクリアしたな」
ブルー 「先は長いけどね」
Aブルー「福はまだまだこれからだってば!」
一同  (((他人のふり、他人のふり…)))

バスはひた走り、次のバス停が近付いて参りましたが。

シロエ 「誰かいますね、バス待ちの人が」
サム  「乗って来ねえと思いたいぜ」
キース 「そうだな、それが一番だ」

ついでに見ないようにしよう、と顔までそむけるシャン学メンバー。
バス停で停車、後ろのドアが開きまして…。

??? 「ハロー!」
一同  「「「は?」」」

外国人だったか、と振り返った一同、見事に目が点。

キース 「あ、あんたは…!」
シロエ 「な、なんで…!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ イングリッドさんだあーっ!」

また会えたあ! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
去年のバスの外国人女性が、何故このバスに乗って来たんでしょう?


※ちょこっと私語。
 入れ替えるだけで再録していなかった、ハレブル別館の拍手御礼。
 今更ですけど、過去のショートショートを再録しました。
 それ専用にブログ作るって、馬鹿じゃないかと思いますが…。
 他に方法が無かったんだ、と絶叫させて頂きます~!
 再録場所はこちら→

※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、2月16日の更新です!
  同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第33弾です。
  よろしくお願いいたします~。

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