今年こそいい年にしたいものだ、と決意も新たなシャン学メンバー。
しかし教頭先生の方は既に逃げ腰、ソルジャー夫妻だけは苦手だとか。
ブルー 「君が逃げるのは勝手だけどねえ、向こうは今年も全力だよ」
ハーレイ「…全力だと?」
シロエ 「か、会長、そういう話はですね…!」
キース 「あんた、俺たちの努力を無にするつもりか!」
煩悩ゲットを初売りのことだと言い訳したのに、この始末。
どうする気なのだ、と慌てる面々ですけれど。
ブルー 「努力も何も…。君たちはまだ何もしてないだろう?」
一同 「「「は?」」」
ブルー 「ブルー除けだよ、ブルー除け!」
置くだけでブルーを除けられるモノでもあればいいのに、と生徒会長。
ブルー 「この際、ブルーレットでどうにかなるなら置くんだけどね」
ハーレイ「あれにはそういう効果があるのか、ブルーレットは?」
ブルー 「頭が固いね、ぼくは置くだけだと言っただろう!」
アレの謳い文句は「置くだけ」なのだ、と言われてみればその通り。
ブルー 「あんな感じで置くだけで済むブルー除け!」
キース 「それは果てしなく難しそうだが…」
ブルー 「発明したなら表彰モノだよ、その手のアイテム」
シロエ 「作れたら誰も困りませんよ!」
ブルー 「そうなんだよねえ…。だから今年も全力で来る筈!」
こっちの世界はブルーにとってはパラダイス、と大きな溜息。
ブルー 「今年はどんな福があるかと突っ込んで来るね、全力で!」
一同 「「「あー…」」」
初日の出暴走みたいなモノか、と誰もが納得。
ソルジャーの場合、初日の出だろうが大晦日だろうが暴走なわけで。
ブルー 「ハーレイがアテにならない以上は、覚悟するしか…」
ハーレイ「す、すまん…。私も出来れば止めたいのだが…」
ブルー 「火に油さえ注がなければ良しとしておくよ」
パワーアップさせるようなヘマさえしなければ許すとか。
今年も全力で来そうなソルジャー、何処に地雷があるのやら…。
※ちょこっと私語。
地元じゃ知られたパン屋さん。クリスマスも気合が入ってました。
自家製シュトーレンが沢山、贈答用の箱入りもあったのですが。
クリスマスを過ぎても売れ残っていました、されど値引き無し。
この期に及んでまだ定価ですが、松の内は定価で行くんでしょうか?
※シャングリラ学園番外編、『建物で遊ぼう』、UPしました!
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秋とは名ばかり、残暑の季節の1年A組に流行るもの。
スーパーボールを飛ばして弾いて、やり過ぎたのが特別生の七人組。
グレイブ先生に廊下に立たされ、散々な結果となりましたが。
その騒動から閃いたらしい、生徒会長の悪戯とは…?
(シャングリラ学園番外編、1月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は1月19日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第30弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『木彫りのウサギ』 です、よろしくです~。
教頭先生の家でおせちを食べている中、シロエ君がウッカリ失言。
姫はじめを指す煩悩ゲットを口にしたのを、初売りのことだと大嘘を。
ハーレイ「それで煩悩は存分にゲット出来たか、初売りで?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 暮れに高かったお皿が半額だったよ!」
シロエ 「福袋も沢山買えました!」
頑張りました、と初売りの話は一応、本当。
初詣の後で出掛けた初売り、福袋に関しては負け知らずで。
キース 「福袋については、ブルーとぶるぅに感謝だな」
スウェナ「サイオンで中身が分かるとなったら最強よね!」
ブルー 「あの時間に行っても、けっこういいのが残っているしね」
ハーレイ「それはそうだろう、残り少ないと普通は躊躇するしな」
残り物には福があるとは言ってもな…、と仰せの通り。
ハズレが残っているのだろう、と人間、誰しも思いがちなもの。
サム 「ガッツリ煩悩ゲットしたよな、新年早々!」
ジョミー「間違いないよね、春から縁起がいいってね!」
ハーレイ「良かったな。その幸運を逃すんじゃないぞ」
シロエ 「もちろん、しっかり捕まえます!」
マツカ 「今年こそいい年にしたいですしね」
ブルー 「応援よろしくお願いするよ、ぼくのためにも」
ハーレイ「任せておけ!」
全力で応援しているからな、と頼もしい言葉。
ハーレイ「何が来ようが、私がドカンと引き受けてやる!」
ブルー 「ブルーでもかい?」
ハーレイ「…ブルー?」
ブルー 「それとハーレイかな、例のバカップル」
ハーレイ「あ、あれは…。あれは、そのぅ…」
あの二人はどうも苦手なのだが、と教頭先生。
ハーレイ「なんというか、その…。調子が狂うと言うべきか…」
ブルー 「よく分かったよ。ぼくへの愛はその程度ってね」
ハーレイ「ち、違う…! あの二人が来ると何かとだな…!」
ブルー 「最初からアテにしてないよ。君はヘタレだし」
あの二人の相手をするには百年早い、と詰ってますが。
そう言う自分も敵わないのがあの二人では…?
※ちょこっと私語。
真っ赤な旗をはためかせたトラックに出会いました。それも二台も。
白で大きく「初荷」の二文字。最近、こういうのは絶滅危惧種。
新年早々いいもの見た! と見上げた荷台に山積み、パイプと土管。
確かに初荷なんでしょうけど、肩透かし食らった気がします…。
※1月5日、『建物で遊ぼう』、UPしました!
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秋とは名ばかり、残暑の季節の1年A組に流行るもの。
スーパーボールを飛ばして弾いて、やり過ぎたのが特別生の七人組。
グレイブ先生に廊下に立たされ、散々な結果となりましたが。
その騒動から閃いたらしい、生徒会長の悪戯とは…?
(シャングリラ学園番外編、1月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は1月19日でございます~。
※1月5日、ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第30弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『木彫りのウサギ』 です、よろしくです~。
拍手ありがとうございました!
三が日の締めはコレだ、と教頭先生の家へ出掛けたシャン学メンバー。
豪華おせちの食べ放題に興じているものの、気になるのがアレ。
ハーレイ「昨夜の初夢がどうかしたのか、何かあるのか?」
ブルー 「他人のことをさ、あれこれ詮索してるとハゲるよ?」
細かいことは気にしない、と生徒会長、おせちをパクパク。
ブルー 「新年早々、ハゲたら君も困るだろう?」
ハーレイ「それはまあ…。困るわけだが」
ブルー 「だったら、クワイを食べるといいよ。ハゲ防止にさ」
ハーレイ「クワイが効くとは初耳だが…」
ブルー 「芽が出るという縁起物だよ、髪の毛だって芽生えるってね」
ハーレイ「なるほど…。なら、食べておくか」
髪は一生モノだからな、とクワイを頬張る教頭先生ですが。
ハーレイ「…それで、初夢がどうしたのだ?」
ブルー 「まだ言ってるし! クワイを食べてもハゲるよ、それ!」
それに細かい男は嫌われるのだ、とキッツイ一言。
ブルー 「ぼくは間違っても君に惚れないけど、気を付けたまえ」
ハーレイ「うむ…。一年の計は元旦にありと言うからな」
今年こそお前のハートをゲットだ、と意気込みこそは立派なものの。
キース 「お言葉ですが…。元日はもう過ぎました」
シロエ 「煩悩ゲットの日も過ぎましたよ」
一同 「「「シーッ!」」」
ハーレイ「…煩悩ゲット?」
なんだそれは、と教頭先生、首を捻って。
ハーレイ「正月の行事にそういうものがあっただろうか…?」
シロエ 「そ、それは…」
キース 「俺たちの間の隠語です! 俺たちにしか通じません!」
お気になさらず、と火消しにかかるキース君。
キース 「初売りのことです、あれこそ煩悩ゲットです!」
ハーレイ「初売りか! 昨日は初売りに行って来たのか?」
シロエ 「そうです、みんなで出掛けました!」
ハーレイ「なるほどなあ…。初売りで煩悩ゲットなら分かる」
さぞかし混んでいたことだろう、と納得の様子。
なんとか誤魔化せましたかねえ?
※ちょこっと私語。
三が日は伝統おせちを食べ続ける我が家、飲み物も和風限定です。
ローストビーフはあっても飲めない、紅茶、コーヒー、エトセトラ。
本日ようやく解禁とあってウキウキ、ポットにお湯を注いだら。
ティーバッグのつもりで屠蘇散をセットしていました、どうしろと!
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、1月5日の更新です!
タイトルは 『建物で遊ぼう』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館は明日、1月5日の更新です!
タイトルは 『木彫りのウサギ』 となっております。
よろしくお願いいたしますv
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第29弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『催涙雨』 です、よろしくです~。
ハッピーニューイヤー!
昨夜は初夢だったわけですが、シャン学メンバーは今日は年始回りで。
ジョミー「昨日の初夢、どうだった?」
キース 「俺は最悪だな、夢の中でも五体投地で南無阿弥陀仏だ」
シロエ 「それって最悪じゃないですか?」
サム 「縁起でもねえなあ、もっと景気のいいのを見ろよ」
ブルー 「夢は逆夢とも言うからね? それもまた良し!」
災い転じて福となすのだ、と生徒会長。
ブルー 「これからガッツリ取り戻す! ハーレイの家で!」
シロエ 「豪華おせちが待っていますからね」
マツカ 「教頭先生も喜ばれますよ」
年始回り、すなわち教頭先生の家で豪華おせちの食べ放題。
出掛けて行ったシャン学メンバー、早速チャイムを鳴らしまして。
一同 「「「あけましておめでとうございまーす!」」」
ハーレイ「おめでとう。来てくれたのか、遠慮なく入ってくれ」
待っていたぞ、と暖房の効いたリビングに豪華おせちがドッカンと。
ハーレイ「和洋中と揃っているからな。雑煮もあるぞ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼく、お雑煮も!」
ブルー 「わざわざ来てあげたんだからねえ、よろしく頼むよ」
ハーレイ「もちろんだ! 良かったら私が取り分けてやるぞ」
ブルー 「それはパス! 何処かの馬鹿じゃあるまいし!」
自分で頂く、と豪華おせちを自分のお皿にヒョイヒョイと。
シロエ 「会長、相変わらずですねえ…」
スウェナ「あれでこそだと思うわよ?」
キース 「そうだな、新年早々あいつらの真似をすることはない」
サム 「バカップルはマジで要らねえもんな」
もう沢山だ、と言われるバカップルことソルジャー夫妻。
シロエ 「そういえば…。昨夜は例の」
ハーレイ「なんだ?」
シロエ 「いいえ、なんでもありません!」
ハーレイ「初夢のことか?」
ブルー 「そんなトコだよ、それよりおせち!」
今日は食べる日、とパクついてますが。
姫はじめの件、厄払いしても忘れられなかったみたいですねえ?
※ちょこっと私語。
食材の好き嫌いはあまり無いのですが、調理方法の方にはあります。
我が家の三が日を彩りまくる伝統おせち、野菜系は殆ど苦手です。
肉と魚ばかりを食べて三日目、今年も出ました、顔に吹き出物。
明日から解放されますけれども、その前に野菜ジュースを飲もう…。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、1月5日の更新です!
タイトルは 『建物で遊ぼう』 となっております。
舞台は秋です、今は冬の真っ只中ですが残暑で始まるお話です。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館もシャン学と同じく1月5日に更新いたします。
転生ネタの第30弾、タイトルは 『木彫りのウサギ』 です。
このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
こちらもよろしくお願いします~v
※ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第29弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『催涙雨』 です、よろしくです~。
新年おめでとうございます。
お正月の二日目は初詣に行くのがシャン学メンバー、今度こそ神社へ。
ジョミー「やっぱり初詣はこうでなくっちゃね、露店が沢山!」
キース 「露店が無くて悪かったな!」
シロエ 「仕方ないですよ、先輩の家はお寺ですから」
スウェナ「でも…。露店が出ているお寺もあるわよ、初詣」
キース 「あれはメジャーな寺だけだ! ついでに初詣大歓迎の!」
璃慕恩院は総本山だが露店は出ない、と言われてみればその通りで。
サム 「南無阿弥陀仏の宗派は露店はお断りなのかよ?」
キース 「ケースバイケースだ、寺の方針にもよるんだが…」
ジョミー「元老寺はお断りなわけ?」
キース 「ウチじゃ露店も儲からん! 除夜の鐘がメインの寺ではな」
しかもおぜんざいの接待付きでは…、と副住職ならではの冷静な視点。
キース 「だからだ、俺もこうして神社へ初詣に繰り出すわけで」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 今年も混んでるね!」
ブルー 「アルテメシア大神宮は一番人気のスポットだしね?」
さあお参りだ、とお賽銭を投げる御一同様。
柏手を打ち、きちんと頭を下げまして…。
シロエ 「先輩たちは何をお願いしたんです?」
キース 「今年一年の平穏無事だな」
マツカ 「それが一番大切ですよね」
ブルー 「平和な年にしたいからねえ…」
ジョミー「あっ、そう言えばさ!」
アレって今夜じゃなかったっけ、とジョミー君。
一同 「「「アレ?」」」
ジョミー「そう! 煩悩ゲットがどうとかこうとか」
キース 「バカップルのことか!?」
シロエ 「まさか、姫…」
ブルー 「シーッ!」
黙れ、と生徒会長、唇に指を。
ブルー 「二日の夜には初夢なんだよ、今日はその日で」
キース 「ああ、いい夢を見ないとな」
シロエ 「そして素晴らしい年にしましょう!」
サム 「露店で美味いもの、沢山食ってな!」
厄払いだ、と露店に向かう面々ですが。
新年早々厄払いだとは、もうケチがついていませんか?
※ちょこっと私語。
お正月から寒波襲来、世間ではきっと鍋なんだろうと思いますが。
温かい鍋が美味しそうですが、我が家はおせちがドッサリ山ほど。
「台所で働く者が休めるように」おせちなのだと聞きますけれど。
鍋が食べたいです、神様お願い、どうか台所で働かせて~!
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、1月5日の更新です!
今度の舞台は秋でございます、季節外れでスミマセン…。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館、来週月曜、1月5日に更新いたします!
転生ネタの第30弾です、よろしくお願いいたします~v
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第29弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『催涙雨』 です、よろしくです~。
