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シャングリラ学園つれづれ語り

社交界への御招待とやら、バカップルも対象になっているようですが。
上手に断り、自分たちだけで出掛けようというシャン学メンバー。

キース 「まずはプリンセス入門セットからだな」
シロエ 「中身については書いてないんですか?」
ブルー 「えーっと…。お喜び頂けると思います、と…」
スウェナ「何が入っているのかしら?」
ジョミー「とにかく開ければいいんじゃない?」

百聞は一見に如かず、という意見ですが。

ブルー 「ちょっと待った!」
キース 「どうした?」
ブルー 「そちらの国ではプリンセスはお姫様ですね、と…」
サム  「当たり前だろ、お姫様じゃねえかよ」
ブルー 「そのお姫様を始めるにあたって必要なものを、って…」
シロエ 「プリンセス入門セットですから、当然じゃないですか」

何処か問題あるんですか、と鋭い突っ込み。

シロエ 「スウェナ先輩がお姫様になるのに必要なんですよ」
キース 「そうだな、そのための入門セットだ」
ブルー 「そ、それが…。あの方々のために選びました、と…」
一同  「「「は?」」」

あの方々とくればバカップルことソルジャー夫妻。
何故にソルジャー夫妻にプリンセス入門セットなのか。

シロエ 「プリンセスって柄じゃないですよ!」
スウェナ「酷いわ、私はどうなるのよ!」
ブルー 「入門セットが違うんだよ!」
キース 「どういう意味だ?」
ブルー 「イングリッドさんは記憶力が非常に良かったらしい」
サム  「それじゃ分かんねえぜ?」
ブルー 「この国の言葉をしっかり覚えていたんだよ!」

節分祭で会った時の、と生徒会長。

ブルー 「覚えてないかな、バスを降りる時に叫んでたのを」
ジョミー「えーっと…?」
シロエ 「何でしたっけ?」
ブルー 「ぼくも言いたくないんだけれど…」
キース 「待てよ、激しく恥をかかされたような…」

とんでもない別れの挨拶だったような、とキース君が記憶を地引網。
イングリッドさん、なんて言いましたっけ?


※ちょこっと私語。
 暮れも押し迫って来た中、お酒屋さんから頂いたチラシ。
 「大晦日まで営業&当日配達承ります」と大変に頼もしいですが。
 「当日配達は朝7時までに連絡」&「朝8時から営業」だそうで。
 FAXもメアドも載ってませんけど、夜中に電話はオッケーですか?

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館、来週月曜、12月29日に更新です!
 転生ネタの第29弾です、14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
 タイトルは 『催涙雨』 となっております。
 シャングリラ学園番外編は1月5日です、暫くお待ち下さいませ~。

※お祝いでUP!
  悪戯小僧な「そるじゃぁ・ぶるぅ」こと、本家ぶるぅ。
  クリスマスがお誕生日です、なんと、とうとう満8歳です。
  お誕生日記念創作、『待降節のリンゴ』、UPしました!
 ←お誕生日記念創作は、こちらからv

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公爵夫人なイングリッドさんの手引きで社交界へ、と盛り上がる面々。
しかし手紙には「あの方々にもよろしく」という一文が。

シロエ 「ど、どうするんですか、あのバカップルを!」
サム  「あいつら、パスポートなんか持ってねえよな?」
ジョミー「サイオンでチョロッと誤魔化すんじゃない?」
キース 「貴様、来て欲しいのか、あの連中に!」
ジョミー「そ、それは無いけど!」

あんなの要らない、と敬遠されているバカップルことソルジャー夫妻。

キース 「しかしマズイな、ドクツルタケは招待するつもりだぞ」
シロエ 「あんなの呼んだら最悪ですよ!」
マツカ 「角が立たないようにお断りしますか?」
キース 「その方向で頼む!」

ジョミーでは駄目だ、と御礼状を書く役目がマツカ君に。

キース 「御礼ついでに、なんとか上手く断ってくれ!」
マツカ 「分かりました。父とも相談して書きます」
サム  「よろしく頼むぜ、御曹司!」

でもって俺たちは社交界だぜ、と話題は再び華やかな方へ。

サム  「スウェナのドレスとか、色々要るよな!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いつものお店で注文する?」
スウェナ「素敵ね、オートクチュールね!」
キース 「仮装用の衣装では話にならないからな」
マツカ 「費用の方は任せて下さい」
ジョミー「やったね!」

社交界ってどんな所だろう、とジョミー君以下、誰もがワクワク。

ジョミー「ドクツルタケが一緒だったら無敵なんだよね?」
マツカ 「公爵夫人ですからねえ…。ほぼ無敵ですね」

王族以外は、と聞いて一同、大歓声。

シロエ 「楽しみですねえ、スウェナ先輩はプリンセスですし…」
キース 「俺たちも最低限の作法は要りそうだな」
シロエ 「入門セットが無いんですから、さほど問題無しですよ!」
サム  「だよなあ、要るならつけてくるよな?」
ジョミー「主役はプリンセスなんだよ!」

入門セットで学べば完璧、という話ですが。
プリンセスも大変そうですねえ?


※ちょこっと私語。
 昨夜、お風呂で温まっていたら、いきなり痒くなった左足の小指。
 珍しいこともあるもんだ、と気にせずに放置したのですけど。
 今朝、起きてみたら左足の小指のみ、ぷっくり赤くてミニ明太子。
 もしや人生初の霜焼け、この指だけが八甲田山へ旅立ちましたか?

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館、来週月曜、12月29日に更新いたします!
  転生ネタの第29弾です、よろしくお願いいたします~v

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実は公爵夫人だったと判明、ドクツルタケことイングリッドさん。
そうなってくると俄然注目を浴びるのが、例のプリンセス入門セット。

キース 「公爵の上はもう王族しか無いからな…」
スウェナ「運が良ければ、本物の王子様とかにも会えそうよね!」
マツカ 「そうですね。王宮の舞踏会でなくても、王子とかなら…」

色々な所に顔を出しますよ、とマツカ君も。

シロエ 「それで、スウェナ先輩の社交界デビューはいつなんです?」
ブルー 「ちょっと待ってよ、新しい年に向けてと書いてあるから…」
サム  「やっぱ来年かよ、新年早々ってトコ辺りかよ?」
ジョミー「冬休みの後なら、学校は欠席で決まりだね!」

学校なんかは蹴って出掛けるのだ、という気持ちは誰もが同じで。

キース 「どうせ特別生には出席義務なぞ無いんだし…」
シロエ 「揃って出掛けないといけませんね!」
マツカ 「自家用ジェットを用意しますよ、往復の足は」
サム  「おう! 向こうのホテルもよろしく頼むぜ、御曹司!」

五つ星とかな、とゴージャスな注文。

マツカ 「もちろんです。でも、公爵邸ってこともありますよ?」
一同  「「「え?」」」
マツカ 「部屋を用意して下さる可能性も高いですからね」
キース 「そいつは凄いな、貴族の館か…」
ジョミー「ほらね、持って来て正解だったじゃない!」

このお歳暮、と威張るジョミー君。

ジョミー「ぼくが勝手に処分してたら、そういう話は全く無いし!」
キース 「すまん、あれこれと文句をつけて悪かった」
ジョミー「分かってくれればいいんだよ、うん」

みんなで社交界にお出掛けしよう! と意気盛んですが。

ブルー 「…ん?」
ジョミー「どうかした?」
ブルー 「あの方々にもくれぐれもよろしく、と…」
キース 「待て、あいつらまで呼ばれているのか!?」
一同  「「「えーっ!?」」」

そんな、と派手に飛び交う悲鳴。
例のバカップルが他の世界の人だとは知られていないですよね?


※ちょこっと私語。
 サンタクロースが通り過ぎて行ったイブの翌朝。
 部屋の扉を開けると何やら箱のシルエットが。まさかプレゼント!?
 ラッキー! と掴めばズッシリと重いキッコーマンギフト3本入り。
 納戸に入れる代わりに放置して行ったヤツは名乗り出よ!

※ちょこっと予告。
  ハレブル別館、12月29日に更新でございます。
  転生ネタの第29弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
  シャングリラ学園番外編は1月5日です、暫くお待ち下さいませ~。

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 悪戯小僧な「そるじゃぁ・ぶるぅ」こと、本家ぶるぅ。
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 ハッピーバースデー、「そるじゃぁ・ぶるぅ」!
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ドクツルタケことイングリッドさんからの素敵なお歳暮。
プリンセス入門セットなだけに、社交界デビューだと盛り上がる面々。

シロエ 「ダンスの教材とマナーブックってトコですね!」
キース 「だろうな、しかし箱の大きさがかなりあるしな…」
サム  「中の教材も半端ねえってことなんだろうな、名門だしよ」

ドクツルタケの顔に泥を塗ったら大変だぜ、とブルブルブル。

サム  「やたらフレンドリーなヤツだったけどよ、名門ではよ…」
シロエ 「実はプライドが高かった、ってオチは非常にありそうです」
マツカ 「どうなんでしょうね、ご主人は気のいい方らしいですが」
キース 「そうだったのか?」
マツカ 「カーレースがお好きで、気さくな公爵らしいですよ」
一同  「「「公爵!?」」」

ということは…、と顔を見合わせるシャン学メンバー。

ジョミー「ご、ご主人が公爵っていうことはさ…」
キース 「公爵夫人か、ドクツルタケは!?」
マツカ 「父からはそう聞きましたが…」
シロエ 「じゃあ、間違いなく王宮コースですよね、社交界デビュー」
マツカ 「公爵ともなれば、そうでしょうね」

ただ、お連れの人がどうなるかは…、とマツカ君は首を捻って。

マツカ 「公爵夫人の紹介だけで、王宮でデビュー出来るかどうか…」
スウェナ「なんでもいいわよ、プリンセスなら!」
マツカ 「そうですか? 何処でデビューしたかは一生モノですが」
スウェナ「どうせ、今回だけじゃないの!」

そうそう何度も行けやしないわ、と言われてみれば、その通りで。

スウェナ「要はプリンセスになれればいいのよ、社交界デビュー!」
キース 「まあ、デビューさえすれば顔は覚えて貰えるか…」
シロエ 「公爵夫人の紹介ですしね!」
マツカ 「そうなりますねえ、誰の紹介かは大きいですよ」
ジョミー「公爵夫人かあ…。貴族の中の貴族だよね!」

ドクツルタケから公爵夫人に一気に格上げ、イングリッドさん。
なんとも現金な話ですねえ…?


※ちょこっと私語。
 クリスマスイルミネーションも今夜がクライマックスですが。
 我が家の近所でキラキラ煌めいているお宅の家業は植木屋さん。
 サンタまでついて華やかですけど、何故に立派な松の木なのやら…。
 ある意味、昼間の方がインパクト大。

※ちょこっと予告。
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 クリスマスがお誕生日になります、明日、8歳を迎えます。
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謎の箱の中身はプリンセス入門セットだそうでございます。
名門らしいイングリッドさんの紹介で、夢の社交界デビューなのかも。

シロエ 「スウェナ先輩、大変でしょうけど頑張って下さいね」
キース 「そうだな、どうやら主役はスウェナらしいしな」
スウェナ「プリンセスになれるんだったら、努力するわよ」
マツカ 「あの国だと何処でデビューでしょうねえ…」

王宮の舞踏会でしょうか、と凄い話が。

一同  「「「王宮!?」」」
マツカ 「あそこは王室がありますからね」
キース 「そういえば、こないだまで受賞パーティーをやってたか…」
シロエ 「ありましたねえ! 王宮晩餐会とかも!」

年に一回、優れた研究者などに贈られる有名な賞。
イングリッドさんのお国で授与される上に、記念の晩餐会なども。

スウェナ「テレビで見たわよ、あそこでデビューできるのかしら?」
キース 「ドクツルタケが名門だったら、そのコースかもな」
サム  「すげえな、王宮の舞踏会かよ!」

世界が違うぜ、と華やかな夢が広がっておりますが。

スウェナ「とにかく、私はデビューに向かって練習なのね?」
ブルー 「そうなんだろうね、プリンセス入門セットだし…」
キース 「詳しい中身は書いてないのか?」
ブルー 「素晴らしい成果がありますように、とエールはあるけど…」
シロエ 「それで、社交界デビューはいつなんですか?」

練習の都合もありますよ、とシロエ君。

シロエ 「近いようなら、猛特訓をしておかないといけませんから」
ブルー 「えーっと…。自信をもって選びました、と…」
サム  「やっぱ、ダンスの教材かよ?」
キース 「マナーブックということもあるな」

マナーも大切らしいからな、と言われてみればその通りで。

ブルー 「プリンセス誕生をお祈りしてます、とあるし…」
キース 「ドクツルタケのメンツを潰さないよう、努力なのか…」

イングリッドさんの手引きで社交界デビュー。
努力が必要みたいですねえ?


※ちょこっと私語。
 昨日は冬至の柚子風呂。半分に切って布袋に入れるのが我が家流。
 美肌効果があるというので、袋越しに切り口側で顔をゴシゴシ。
 スベスベだ、と浮かれていたら果汁が右目に。
 メギドのブルーさんの気分が少し分かったかもしれません…。

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※フライングでUP!
  本家ぶるぅ、またの名を悪戯小僧な「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
  バースデー記念創作、一足お先にUPしております。
  しかし、お誕生日はクリスマス。今年、8歳を迎えます!
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