天日干しにしたスッポンタケを重曹で戻し、それから料理。
ソルジャー曰く、もうムクムクとビンビンのガンガンになるそうで…。
Aブルー「実にいいねえ、スッポンタケは! もう最高だよ!」
ブルー 「もういいから! 君の話は分かったから!」
Aブルー「料理の話がまだなんだけど?」
是非聞いてくれ、と乗り出すソルジャー。
Aブルー「スッポンタケの料理はコレに限るんだよ!」
ぶるぅ 「えとえと、詰め物だったよね?」
Aブルー「そう! 挽肉を詰めて良し、パンやナッツも絶品で!」
一同 「「「は?」」」
真面目に料理をしてるじゃないか、と一同、驚愕。
ソルジャーが料理と聞いても信じ難いのに、この凝りよう。
Aブルー「詰め物をしたら煮込むんだよ! オーブンは駄目だね」
キース 「あんた、そこまで料理を極めていたのか?」
Aブルー「必要とあれば極めるよ! 実に素晴らしい食材だから!」
詰めてビンビン、とソルジャー、ニッコリ。
Aブルー「ムックリと起き上がった形に仕上げてソースをね!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ソースも作ってるんだね!」
Aブルー「美味しく食べなきゃいけないからねえ!」
ハーレイと二人で食べて夫婦円満、と満面の笑顔。
Aブルー「お互い、相手のアソコを食べてるつもりでドキドキと!」
ブルー 「退場!!」
Aブルー「ダメダメ、詰め物の話しかしてないからね!」
ブルー 「スッポンタケに詰めてるだけだろ!」
Aブルー「何処に詰めるか喋っていないし!」
これが肝心、と指を一本立てまして。
Aブルー「ぶるぅは知っているだろうけど、空洞なんだよ!」
一同 「「「え?」」」
Aブルー「スッポンタケの茎っていうのかな? あの中が!」
ぶるぅ 「そうだよ、傘よりも下は中が空っぽ!」
Aブルー「気付いた時にはビックリしたけど、これは使わないと!」
ぶるぅ 「そこに詰めるんだね!」
美味しそう! と無邪気なお子様。
けれども、なんだかヤバイ料理じゃないですか…?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、来週月曜、12月1日に更新いたします!
転生ネタの第27弾です、よろしくお願いいたします~v
度々スッポンタケ狩りに来た上、天日干しを依頼しているソルジャー。
料理もしているようなのですけど、詰め物がどうとかいう話で。
キース 「あいつが料理をしているだけでも信じ難いんだが…」
ジョミー「詰め物だったら余計な手間がかかるよね?」
シロエ 「スッポンタケ尽くしの時に詰め物の料理、ありましたか?」
マツカ 「どうだったでしょう?」
ぶるぅ 「やっていないよ、ぼくは詰め物してないもん!」
サム 「だったらどうして詰め物なんだよ?」
料理が得意とは聞いていないぜ、と悩むサム君。
サム 「おまけに凝ってるってことなんだよな?」
ぶるぅ 「らしいよ、スッポンタケに詰め物」
シロエ 「何処に詰めるんです!?」
ぶるぅ 「んーとね、多分…」
??? 「こんにちはーっ!!!」
お久しぶり、と降って湧きました、噂の人が。
Aブルー「実にいいねえ、魔法の粉! シロエには感謝しているよ!」
シロエ 「…そ、そうですか…」
キース 「ほら見ろ、お前が戦犯なんだ!」
Aブルー「戦犯って…。シロエは大恩人だけど?」
キース 「俺たちからすれば立派な戦犯だ!」
よくもスッポンタケ狩りに燃えやがって、とキース君の怒りが爆発。
キース 「天日干しにすればいけるというんで集めてやがるな!?」
Aブルー「もちろんだよ! 本当に重曹で戻るんだねえ!」
いい感じに戻って料理も出来て、とニコニコニコ。
Aブルー「料理をするとビンビンのガンガンになるんだよ!」
一同 「「「………」」」
Aブルー「あっ、ぼくのハーレイだけじゃなくって!」
スッポンタケもビンビンのガンガンに、と妙な台詞が。
一同 「「「は?」」」
Aブルー「だからスッポンタケが! もうムクムクと!」
シロエ 「…戻るんですよね、重曹で?」
Aブルー「戻した後だよ、料理がとっても大切なんだよ!」
それは素晴らしい姿になるのだ、とウットリですけど。
料理でビンビンのガンガンだなんて、いったいどんな料理を…?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、12月1日に更新でございます。
転生ネタの第27弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は12月15日です、暫くお待ち下さいませ~。
拍手ありがとうございました!
スルメも生イカに戻ると噂の白い粉。
いわゆる重曹をゲットした後、現れないと思ったソルジャーですけど。
キース 「す、スッポンタケを干したと言ったな!?」
ぶるぅ 「うんっ! お天気のいい日に何度も来てたよ」
シロエ 「生のスッポンタケを持ってですか!?」
ぶるぅ 「そうだよ、天日干しにして欲しいから、って!」
だから屋上で沢山干したの! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「スッポンタケ狩り、とっても頑張ってるみたい!」
キース 「そんな話は知らなかったぞ!」
シロエ 「料理で苦労しているんだと思ったんですが…」
ぶるぅ 「お料理、上手くいってるみたいだよ?」
定番の料理も出来たみたい、とニッコリと。
ぶるぅ 「それでなのかな、採れる間に集めておくって!」
サム 「保存食かよ!?」
ぶるぅ 「乾物って、元々、そうだしね?」
キース 「あいつ、料理が出来たのか?」
ぶるぅ 「んーと…。よく知らないけど、なんか詰め物?」
一同 「「「は?」」」
何故に詰め物、と派手に飛び交う『?』マーク。
シロエ 「詰め物というのは何なんでしょう?」
キース 「俺が知るか!」
ジョミー「七面鳥とかに詰まってないかな、なんか色々」
サム 「スッポンタケに詰めるのかよ?」
スウェナ「キノコに詰め物って…。そんな料理があるかしら?」
ぶるぅ 「んとんと、マッシュルームの傘に詰めたりするよ!」
お肉に生ハム、チーズだとか、と言われてみれば存在するものの。
シロエ 「スッポンタケに傘は無かったですよ?」
マツカ 「無かったですね…」
スッポンタケの先っぽ、傘の類はございません。
亀の頭に似ている部分に悪臭を放つグレバがあるだけ。
サム 「じゃあ、詰め物ってどうするんだよ?」
シロエ 「さ、さあ…?」
キース 「真面目に謎だな、本当に詰め物と言っていたか?」
ぶるぅ 「そう聞いたけど…」
凝ってるみたい、という話ですが。
あのソルジャーが料理に凝りますか…?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、12月1日に更新でございます。
転生ネタの第27弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は12月15日です、暫くお待ち下さいませ~。
乾物を戻すならコレにお任せ、魔法の白い粉な重曹。
スッポンタケを戻すべく買い込んで帰ったソルジャー、音沙汰なしで。
キース 「あいつ、全く来やがらないな」
ジョミー「自慢しに来ると思ったけどなあ、スッポンタケ…」
シロエ 「上手く戻らなかったんでしょうか?」
サム 「それだけは無いと俺は見たぜ。もしも戻らなかったらよ…」
シロエの命がねえんじゃねえか、と冷静な意見。
サム 「騙されたってことで殴り込みだぜ、きっと」
ジョミー「あー、それはあるかも…」
でも来ない、と生徒会長宅で顔を見合わせる御一同様。
キース 「今月もじきに終わるんだが…」
スウェナ「どうなったのかしらね、こんなに長い間、来ないだなんて」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくは何度も会ったよ!」
一同 「「「ええっ!?」」」
いつの間に、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」に視線が集中。
キース 「何度もって…。あいつ、いつの間に湧いたんだ!」
ぶるぅ 「んとんと…。みんなが授業に出てる時だよ?」
一同 「「「授業中!?」」」
もしや学校に現れたのか、と上を下への大騒ぎ。
ジョミー「そんなの全然、知らなかったよ!」
シロエ 「ぼくもですよ!」
ぶるぅ 「ちゃんとおやつも食べてったよ? でも…」
用事はおやつじゃなかったから、とニコニコ笑顔。
ぶるぅ 「いつもお願い事だったしね!」
シロエ 「どういうお願いなんですか!」
ぶるぅ 「えーっと、あっちの世界じゃ出来ないから、って…」
サム 「何がだよ?」
ぶるぅ 「天日干しだよ、シャングリラは浮上出来ないもんね」
一同 「「「天日干し!?」」」
まさか、と一同、顔面蒼白。
シロエ 「ちょ、ちょっと質問なんですが…。何を干したんです?」
ぶるぅ 「前とおんなじ! スッポンタケだよ!」
一同 「「「す、スッポンタケ…?」」」
愕然としているシャン学メンバーですが。
天日干しの依頼に来たということは、スッポンタケ狩り、継続中とか?
※ちょこっと予告。
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転生ネタの第27弾です、14歳ブルーとハーレイ先生です。
シャングリラ学園番外編は12月15日です、暫くお待ち下さいませ~。
スッポンタケも半生くらいには戻るであろう、という魔法の重曹。
それを薬局で買って帰ろう、とソルジャーの姿は消え失せましたが…。
キース 「シロエ、お前は戦犯だからな」
シロエ 「…重曹ですか?」
キース 「その名をお前が出さなかったら、今も平和な筈だった!」
シロエ 「でもですね! 最初はスッポンタケの話じゃなくて!」
単なる乾物の話でした、とシロエ君。
シロエ 「中華料理は何でも干すとか、そういう話で…!」
ジョミー「でもさあ、シロエがスルメが戻るって言ったわけだし」
サム 「間違いねえよな、そいつはな」
シロエ 「あれは単なる話のついでで…!」
キース 「お前は空気が読めんのか!」
あの状況で重曹を持ち出したらリーチだろうが、と厳しい指摘。
キース 「遅かれ早かれ、あいつの耳に入って地獄になるんだ!」
ぶるぅ 「えっと、重曹、お役立ちだよ?」
キース 「普通に使えば役立つだろうが、あいつの場合は…!」
シロエ 「ですから正式名称の方を言いました!」
炭酸水素ナトリウムだと言ってやりました、と言われましても。
キース 「その程度で怯む相手か、あいつが!」
サム 「うんうん、下手すりゃシャングリラで作りかねないぜ」
スウェナ「そうねえ、重曹だったら無理かもだけど…」
マツカ 「在庫があるかもしれませんよ? あちらの世界に」
ブルー 「その可能性は大いにあるね」
キース 「今頃はもう買って帰ってやがるだろうがな」
そしてスッポンタケの干物を戻すわけだ、と深い溜息。
キース 「半生だろうが何だろうが、だ。戻ればああいう形だからな」
ジョミー「また拝むよね…」
ブルー 「拝むと思うよ、後はどうするか知らないけれど」
料理なんかが出来ただろうか、と生徒会長。
ブルー 「不器用なんだし、スッポンタケの料理なんてね…」
キース 「また来やがるのか?」
料理の件で、と頭を抱えるキース君ですが。
重曹をゲットして帰ったソルジャー、その後は如何に?
※シャングリラ学園番外編、『盛り付け色々』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
桜見物にお出掛けしようとしていた所へソルジャーが。
お願いがあるから留守番くらいは、と引き受けてついて来なくって。
満開の桜を堪能した後、戻ってみれば「お願い」とやら。
自分にお刺身を盛り付けてくれ、と言われましても…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は12月15日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第26弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『夏に着る物』 です、よろしくです~。
