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シャングリラ学園つれづれ語り

ソルジャーご依頼のスッポンタケの乾物。
天日干しでカラッカラに乾いておりますが、それが贅沢だという話で。

Aブルー「そうか、干したのを戻すと美味しいんだ?」
ぶるぅ 「美味しくするために干すみたいだよ?」

中華料理の国の人は、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「生で食べるより、断然、干すの! アワビもナマコも!」
シロエ 「待って下さい、キノコもですか?」
サム  「キノコはそのまま食うのが美味いんじゃねえのかよ?」
ぶるぅ 「キノコだって干すよ、キヌガサタケだって干すんだもん!」

スッポンタケの仲間のキヌガサタケだよ、と笑顔。

ぶるぅ 「キクラゲも干すし、もちろんスッポンタケだって!」
Aブルー「それじゃ、この干物は食べられるんだね?」
ぶるぅ 「うんっ! 美味しく変身してる筈だよ!」
Aブルー「ぼくのシャングリラでも料理出来るかな?」
ぶるぅ 「戻すだけだしね!」

お水に浸けておいたら戻るよ、ということですが。

Aブルー「楽しみだねえ…! これだけあったらたまには料理も!」
ぶるぅ 「えとえと、糸がくっついてるのが目印だから!」
Aブルー「糸つきのヤツがフェアリーリングのスッポンタケかい?」
ぶるぅ 「そう! 区別しといて、って頼んでたでしょ?」
Aブルー「ありがとう! あれは御利益抜群だからね!」

天狗と妖精のパワーを凝縮、お念仏つき、と御満悦。

Aブルー「輪の中で踊って夫婦円満、ハーレイは疲れ知らずだし!」
ブルー 「はいはい、分かった」
Aブルー「もちろんTシャツにも熱いパワーがね!」
ブルー 「もういいから!」

黙れ、と言われて黙る相手ではなく、シャン学メンバー、頭痛でして。

キース 「あの馬鹿はもう放っておこう」
ジョミー「その内に帰るよ、干物を抱えて」
サム  「うんうん、干物も美味いらしいしよ」
シロエ 「戻せばオッケーみたいですしね?」

早く帰って料理してくれ、と祈ってますが。
ソルジャー、料理は出来ましたっけか?


※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、11月17日の更新です!
  同日、ハレブル別館も更新いたします、転生ネタの第26弾です。
  よろしくお願いいたします~。

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箱一杯にドカンと出て来た、スッポンタケの干物だか、乾物だか。
屋上でしっかり天日干しとかで、ソルジャーからの依頼で作られた品。

Aブルー「有難いねえ、これだけあれば御神体には困らないよ!」
ぶるぅ 「でしょ、でしょ~! 毎日ちゃんと干していたしね!」
ブルー 「カラッカラに乾いて別物だけどね?」

もはやあの形は残っていない、と生徒会長、ニヤニヤニヤ。

ブルー 「形さえパアになってしまえばどうでもいいしね」
キース 「そうだな、ただの干物だな」
シロエ 「キノコって干物でしたっけ? 乾物だと思うんですけれど」
スウェナ「そういえば、シイタケは乾物って言うわね」
Aブルー「細かいことはどうでもいいんだよ!」

要は保存用だというのが大切、と箱の中身を眺めるソルジャー。

Aブルー「いざとなったらコレを削って、パワーを頂く!」
ブルー 「はいはい、好きにすればいいから」
ぶるぅ 「えとえと…。お料理には使わないの?」
Aブルー「乾かしたヤツは薬だろ?」

漢方薬は乾燥してるよ、という返事ですが。

ぶるぅ 「んーと…。スッポンタケのお料理、干したのもあるよ?」
一同  「「「は?」」」
ぶるぅ 「新鮮なのはそのままお料理するけど、基本は違うよ」
一同  「「「えっ?」」」
ぶるぅ 「だって、中華料理でお馴染みのスッポンタケだもん!」
サム  「中華料理がどうかしたのかよ?」
ぶるぅ 「干した食材、中華料理だと生よりも価値があるんだよ!」

アワビもナマコも干すんだもん、と料理の達人ならではの知識。

ぶるぅ 「一度干したのを戻して使うのが贅沢なんだよ!」
キース 「贅沢だと!?」
ぶるぅ 「うん、手間がかかった分、値段も高いよ!」
Aブルー「それじゃ、スッポンタケの場合も干したら贅沢?」
ぶるぅ 「そうだよ、うんと美味しくなるの!」

お料理に使えばグンと旨味が増すし、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
中華料理の技法はともかく、イヤンなフラグが立ってませんか…?


※ちょこっと予告。
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スッポンタケ狩りは充分にやった、と言うソルジャー。
なのに保存用とはこれ如何に、と思えば本物の保存用だったそうで…。

Aブルー「ぼくのシャングリラじゃ天日干しとはいかないからね!」
ぶるぅ 「んとんと…。いつでも雲の中だっけ?」
Aブルー「そうなんだよねえ、天日干しのために浮上はちょっと」

流石にマズイ、と話すソルジャー。

Aブルー「なにしろ地上には人類が暮らしているわけで…」
キース 「あんたの都合で危険に晒すわけにはいかんな、うん」
Aブルー「理由が天日干しではねえ…」

いくらハーレイでも許してくれない、と深い溜息。

Aブルー「だけど保存には天日干しが一番だと言うからさ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 乾物作りの基本だよ!」
Aブルー「それでお願いしたんだよ! スッポンタケの天日干し!」
ぶるぅ 「きちんと干したし、いい感じだよ!」
ブルー 「ぶるぅが毎日、せっせと管理をしていたからね」

糸に結んで竿から吊るして…、と生徒会長。

ブルー 「保存用はちゃんと出来ているから安心したまえ」
Aブルー「ありがとう! これでいつでも拝めるよ!」

とても有難いスッポンタケを、と感謝の合掌。

Aブルー「パワーは充分に取り込んだしねえ、後は御神体!」
ブルー 「拝むのかい? 食べるんじゃなくて?」
Aブルー「うーん…。たまには削って食べるかもだけど…」

基本は保存で礼拝対象、という話。

Aブルー「あの有難いお姿を思い浮かべながら拝むんだよ!」
ブルー 「好きにすれば?」
ぶるぅ 「沢山あるから、食べる分もあると思うんだけど…」

ちょっと待ってね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」が出てゆきまして。
戻って来た時には両手で箱を抱えた格好。

ぶるぅ 「はい、これだけー! 全部、保存用のスッポンタケだよ!」
Aブルー「うわあ、けっこう沢山あるね!」
ぶるぅ 「みんな頑張って採ってたからね!」

箱の中に干物がドッカンと。
キノコの場合は干物と言うより乾物ですかねえ?


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毎日が最高らしいソルジャー、至極御機嫌ですが。
キャプテンのパワーを維持するためには、スッポンタケが必要らしく。

Aブルー「毎日のパワーにスッポンタケ! 保存用もね!」
キース 「そこまでなのか!?」
Aブルー「もう手放せない神様なんだよ、スッポンタケは!」

とりあえず今日は御神体を取りに来たのだ、と威張るソルジャー。

Aブルー「保存用はね、これからの季節に大切だからね!」
シロエ 「まさか、一年分のスッポンタケを探す気ですか!?」
Aブルー「んーと…。また付き合ってくれるのかい?」

スッポンタケ狩りに、と意外な台詞が。

Aブルー「ぼくとしては、この間ので充分、満足したんだけどね?」
一同  「「「えっ?」」」
Aブルー「でも、君たちが行ってくれるというなら、二度、三度!」

あのユニフォームもまた着られるし、と嬉しそうな笑顔。

Aブルー「それでいつかな、スッポンタケ狩りは?」
キース 「い、いや…」
シロエ 「行きたいわけではないんですが…!」
Aブルー「なのに探してくれるわけ? 有難いねえ!」

持つべきものは友達だね、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「だけど今日はさ、あのユニフォームが洗濯中でさ…」
キース 「それは残念だな、またの機会にしておこう!」
シロエ 「出来れば来年でお願いします!」
Aブルー「ぼくは来年でもかまわないけど? 御利益はもう充分に!」
キース 「それなら、どうして保存用という話になるんだ!」

採りに行くのだと思ったのだが、とキース君が訊けば。

Aブルー「保存用だよ、保存用! ねえ、ぶるぅ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ とてもいい感じに出来てるよ!」
一同  「「「は?」」」
ぶるぅ 「保存用に作ったスッポンタケだよ!」
Aブルー「天日干しだっけ?」
ぶるぅ 「うん、ちゃんとお日様の光で乾かしたの!」

毎日、屋上で干してたの! という話ですけど。
あんなイヤンな形のキノコを天日干しで保存用に仕上げたんですか?


※シャングリラ学園番外編、『お弁当に愛を』、UPしております!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  朝っぱらから御機嫌斜めなグレイブ先生。
   理不尽な遅刻扱いに始まり、強烈な抜き打ちテストまでが。
   何が起こったのかも分からないまま、見守るしかない面々ですけど。
   ジョミー君が口走った「栗御飯の祟り」の正体とは…?
  (シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は11月17日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第25弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『奇跡の始まり』 です、よろしくです~。

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なんだかんだでソルジャー登場、先日の念仏踊りが良く効いたとかで。
キース君が顔を顰めるのにもかまわず、ベラベラと。

Aブルー「お念仏の効果なんだか、スッポンタケが効いたんだか…」
キース 「お念仏が効くか!」
Aブルー「効くんじゃないかな、お浄土へ行くための呪文だろう?」

お浄土と言えば天国なんだし、という解釈。

Aブルー「天国、すなわち昇天ってね! もう何回も!」
キース 「だったら帰って来なくていいっ!」

行きっ放しで戻って来るな、とキース君は手でシッシッと。

Aブルー「イったままねえ、それはいいねえ!」
キース 「なら、来るな!」
Aブルー「イったままの状態をキープするならスッポンタケだよ!」

でないとハーレイがエネルギー切れ、と言い出すソルジャー。

Aブルー「天国から戻れないほどの勢いとなれば、連発だしね!」
キース 「なんの話だ!」
Aブルー「もちろん夫婦の時間だよ! 夫婦和合で夫婦円満!」

連発するならエネルギーも充填しておかないと、とグッと拳を。

Aブルー「そのためにも有難いスッポンタケをね!」
キース 「俺はもう縁を切りたいんだが!」
Aブルー「ダメダメ、君の可愛い一番弟子だろ?」
キース 「あんな弟子は要らん!」
Aブルー「でもねえ…。実に立派な戒名をねえ…」

今日もこうして持っているのだ、と取り出した紙に例の戒名。
倫王院殿法界善根大居士と書いてありまして。

Aブルー「ぼくにとってはお守りなんだよ、この戒名も!」
キース 「俺にとっては人生最大の汚点なんだが!」
Aブルー「君は誇っていいと思うよ、スッポンタケを」

あんないい弟子はそうそういない、とソルジャーは笑顔。

Aブルー「なにしろハーレイは絶倫なんだし、もう毎日が最高で!」
キース 「それならこっちに出て来るなと!」
Aブルー「パワーの維持にはスッポンタケだって必要なんだよ!」

そのための保存用なのだ、と怖い台詞が。
やっぱりスッポンタケ狩りですか…?

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