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シャングリラ学園つれづれ語り

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お大師様の御利益はオールマイティー、おまけに万病に効くという話。
ソルジャーが言うには、スッポンタケにも御利益パワーが。

Aブルー「有難いねえ、スッポンタケのパワーがまたアップ!」
キース 「勝手に話を進めるな!」
Aブルー「でもさ、同行二人のお大師様の化身が山ほど…」

スッポンタケの卒塔婆と一緒にお焚き上げ、と御満悦。

Aブルー「沢山あったなら、御利益もきっと!」
キース 「スッポンタケにそこまでのパワーは宿らん!」
Aブルー「それが師匠の言うことかい?」
キース 「はあ?」
Aブルー「スッポンタケは君の可愛い一番弟子だろ!」

立派な戒名を付けたんだから、と古傷をグサリ。

Aブルー「師匠だったら、弟子の出世を喜ばないとね?」
キース 「あんな弟子を持った覚えは無いと!」
Aブルー「ダメダメ、ブルーも認めた師匠じゃないか」
ブルー 「理屈の上ではそうなるからねえ…」
サム  「迂闊なことはするもんじゃねえな、坊主ってのはよ…」
ジョミー「ぼくもそう思う…」

明日は我が身だ、と肩を震わせる僧籍が二人。

キース 「お前たちまでが、俺がスッポンタケの師匠だと!?」
シロエ 「キース先輩には悪いですけど、ぼくも否定は出来ません」
マツカ 「ぼくもですね…」
スウェナ「私も否定する根拠が無いわね」
Aブルー「ほらね、みんなが認めてるってね!」
キース 「そ、そんな…」

そんな、と見回した先に一名、小さいのが。

キース 「おい、ぶるぅ! 俺はスッポンタケの師匠じゃないよな?」
ぶるぅ 「えとえと…。ブルーがそうだって言ってるんだし…」

スッポンタケの先生じゃないの、とキッツイ言葉が。

キース 「…せ、先生…?」
Aブルー「いいねえ、スッポンタケの先生なんだ!?」
サム  「先生なのかよ?」
ブルー 「先生っていうのも悪くはないかもねえ…」

いっそ引率して遠足だとか、と生徒会長。
スッポンタケに足は無いのですけど、引率するなら遠足ですかねえ…?


※シャングリラ学園番外編、『飛べない羽衣』、UPしております!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 四月の末に璃慕恩院で行われる御忌。
  宗派を挙げての大法要ですが、生徒会長とキース君とが出席の予定。
  生徒会長、何を着て出掛けようかとファッションショーを。
  こだわりの袈裟をあれこれ披露したばかりに、何やら事件が…。
  (シャングリラ学園番外編、10月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は10月20日でございます~。 

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第23弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『大切な誕生日』 です、よろしくです~。

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スッポンタケの卒塔婆、お大師様の化身の杖と一緒にお焚き上げ。
これでお大師様のパワーも宿った筈だ、とソルジャーは至極ご機嫌で。

Aブルー「そのお大師様とやら、具体的には何に効くんだい?」
キース 「オールマイティーだが、主な御利益は万病で…」
Aブルー「いいねえ!」

オールマイティーでおまけに万病に効くだなんて、と大喜び。

Aブルー「オールマイティーなら、絶倫もカバーするんだろうし!」
キース 「お大師様は清らかな存在でいらっしゃる!」
Aブルー「でもオールマイティーだったら万能だよ?」

そしてお願いをする人間の方は煩悩まみれ、ともっともな理論。

Aブルー「だからね、ぼくのお願いもきっと!」
キース 「屁理屈を言うな!」
Aブルー「だけど基本はスッポンタケだし! ぼくが拝むのは!」

そのスッポンタケがお大師様と旅をして強いパワーを、と。

Aブルー「きっと分けて貰えたと思うんだよ! 同行二人!」
キース 「いいか、お大師様は助けて下さるだけでだな!」
Aブルー「助けて下さるなら、スッポンタケにも当然、パワーが!」

ソルジャー曰く、同じ神様、仏様。
同行二人で旅をする内、意気投合でパワーも仲良く分かち合うとか。

Aブルー「それにさ、杖は沢山あったんだろう? お大師様の化身」
キース 「嫌と言うほどな!」
Aブルー「お大師様が大勢だよ? 絶対、仲良くなったってば!」

スッポンタケとお大師様の熱い友情、という主張。

Aブルー「その上、万病に効くとなったら!」
シロエ 「あのう…。万病というのは病気ですよ?」
Aブルー「知ってるよ。そしてヘタレも病気の内!」

ぼくのハーレイはどうにもヘタレで…、と嘆くソルジャー。

Aブルー「見られていると意気消沈なのが治るといいな、と」
キース 「お大師様を変なことに使うな!」
Aブルー「分かってないねえ、あくまでスッポンタケだって!」

ぼくが拝むもの、と言ってますけど。
お焚き上げで更にパワーアップ?


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ソレイド八十八ヶ所の旅に出掛けた、老人会の団体様。
お大師様の化身だという杖を持ち帰り、持て余したとかでお焚き上げ。

キース 「注文が入って助かった。でないと卒塔婆がいつまでも…」
シロエ 「杖と一緒に焼いちゃったんですね、スッポンタケの卒塔婆」
キース 「またとないチャンスというヤツだからな」

しかも親父にお焚き上げを押し付けられたし、ということで。

キース 「杖が何本もあったからなあ、力仕事はお前だろう、と」
一同  「「「力仕事?」」」
キース 「裏山の焼却炉まで担ぎ上げた上に、こう、ノコギリで」

焼却炉に入るサイズに切っていたそうでございます。

キース 「お蔭で大量の燃料が出来て、スッポンタケの卒塔婆も、だ」
ブルー 「無事にお焚き上げ完了だって?」
キース 「ああ。これで綺麗サッパリ手が切れたってな」

スッポンタケは二度と御免だ、と苦い顔のキース君ですが。

??? 「お焚き上げ、してくれたんだって!?」
一同  「「「!!?」」」

誰だ、と振り返った先に紫のマント。
いわゆるソルジャー(会話表記はAブルー)のご登場。

Aブルー「これでスッポンタケも満足だよね!」
キース 「満足なのかどうかは知らんが、後始末は無事に完了だ」
Aブルー「おまけに、お大師様の化身の杖とセットだって?」
キース 「お焚き上げに便乗しただけだが」
Aブルー「だったら、お大師様の御利益パワーも貰えたわけだね!」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「同行二人だったっけ? そういう杖が大量に!」

大勢のお大師様と一緒の旅立ち、とニコニコニッコリ。

Aブルー「お浄土への旅も心強いし、パワーも分けて貰えるし!」
キース 「お大師様はそういうものではないのだが!」
Aブルー「だけど、一種の神様だろう?」
キース 「あえて言うなら仏様だ!」
Aブルー「一緒に旅をしたんだったら、きっとパワーも!」

スッポンタケにはお大師様の御利益も、と言ってますけど。
それって本当?


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お遍路さんの杖、ソレイド八十八ヶ所を開いたお大師様の化身だとか。
老人会の団体様がお持ち帰りして持て余したのも無理はないかも。

キース 「あの杖、宿に泊まる時はだ。丁寧に先を洗わんとな」
シロエ 「そうだったんですか?」
キース 「お大師様の足をお洗いするんだ、そういう作法だ」

自分の靴を脱ぐよりも先に、杖を洗うそうでございます。
宿の入口には専用のバケツなども置かれるらしく。

キース 「ついでに宿の入口ではなく、部屋まで持って行ってだな」
サム  「杖を自分の部屋にかよ?」
キース 「それだけじゃないぞ。杖の置き場所は床の間だ」
一同  「「「えーっ!」」」

なんと偉そうな杖なのだ、と一同、驚愕。

キース 「お大師様の化身の杖なら当然だろうが」
シロエ 「それはそうかもしれませんけど…」
キース 「遍路旅の間は、敬虔な気持ちで杖を敬い、大事にするが…」

家に帰ってもそれが続くんだぞ、とキース君。

キース 「自分の家に入る前にも杖を洗って、それを床の間に」
ジョミー「そこまでなわけ!?」
キース 「お大師様でいらっしゃるからな」
サム  「その扱いがずっとなのかよ!?」
キース 「もちろんだ。自分があの世に旅立つまでだぞ」
シロエ 「それって一生じゃないですか!」
キース 「そうなるな」

つまりは一生、杖の奴隷だ、と強烈な台詞。

一同  「「「ど、奴隷…」」」
キース 「真面目な人なら毎日拝むが、そうでなければ…」
シロエ 「どうなるんです?」
キース 「粗略に扱うと罰が当たると言われているな」
ジョミー「怖すぎだってば!」
キース 「だから普通は奉納するんだ!」

丁寧に扱う自信が無いなら、お遍路の旅を終えたら奉納。
旅の記念に持ち帰るようなグッズの類とは別物で。

サム  「持て余したってのは、そこだったのかよ…」
キース 「とても面倒を見られない、とな」

ゆえに臨時のお焚き上げが、という話。
スッポンタケの卒塔婆、それに便乗しましたか…。


※10月6日、『飛べない羽衣』、UPしました!
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※10月6日、ハレブル別館、更新しました!
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拍手ありがとうございました!

スッポンタケの卒塔婆のお焚き上げ、杖と一緒に焼いたという話。
老人会の団体様が持て余した杖だと聞いても、素人さんには謎としか。

シロエ 「どうして杖を持て余すんです?」
ジョミー「記念品なら家に置いておけばいいんじゃないの?」
マツカ 「しかも旅行の記念ですしね」

残しておけば良さそうなのに、という声ですが。

キース 「だったら、どうして俺が奉納してたんだ!」
一同  「「「は?」」」
キース 「バスで楽々回った人でも記念に持って帰るんだぞ!」

俺の場合は歩いたんだ、と言われて思い出すキース君のお遍路の旅。

シロエ 「あれは大変そうでしたねえ…」
キース 「誰かさんのお接待のお蔭で余計にな!」
ジョミー「あー…。ブルーが重たい差し入れを沢山…」
キース 「ミカンを袋に一杯だとか、羊羹をドカンと何本もとかな!」

それを背負って歩いた身にもなってみろ、とブツブツブツ。

キース 「杖とはまさに一心同体、持って帰りたかったんだが!」
ジョミー「なんで奉納しちゃったわけ?」
キース 「俺たちの宗派とは別物だからだ!」
一同  「「「えっ?」」」
キース 「南無阿弥陀仏じゃなかったろうが!」
シロエ 「そういえば…。般若心経を唱えてましたか?」

長ったらしくやってましたね、とシロエ君。

シロエ 「それと関係あるんですか?」
キース 「大いにな。杖には同行二人と書かれているが、だ」

ソレイド八十八ヶ所を開いたお大師様と二人連れの旅。
そういう意味の言葉が同行二人で。

キース 「俺の家ではお大師様をお祭りしないし…」
サム  「持って帰ると困るわけかよ?」
キース 「そういうことだ。檀家さんならかまわないんだが…」
シロエ 「なのに持て余すんですか?」
キース 「なにしろ同行二人だからな。杖はお大師様なんだ」
一同  「「「あー…」」」

お大師様の化身だとされる、お遍路さんが使う杖。
持って帰って粗相でもあれば、それは非常にヤバそうですねえ…?


※ちょこっと予告。
  シャングリラ学園番外編は明日、10月6日の更新です!
  タイトルは 『飛べない羽衣』 となっております。
  よろしくお願いいたします~v

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