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シャングリラ学園つれづれ語り

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スッポンタケの初盆を無事にやり遂げたソルジャーですが。
そのせいかどうか御利益絶大、海の別荘では部屋に籠りっ放しでして。

キース 「スッポンタケの恩返しか…」
ブルー 「絶対に無いとも言い切れないしね、その手のヤツは」
シロエ 「鶴もそうですし、お地蔵様とか、亀だとか…」
サム  「亀だとラストが迷惑だけどな」
ジョミー「あー、玉手箱!」
ブルー 「玉手箱の場合は開けちゃった方が悪いんだよ、うん」

ともあれ色々なモノが恩返しを…、と生徒会長も頷いております。

ブルー 「スッポンタケだって、あれだけ丁重にもてなされればね」
マツカ 「三食、きちんとお膳をお供えしてましたしね」
シロエ 「ベジタリアン向けのメニュー、あったんですねえ…」

あちらの世界のシャングリラってヤツも侮れませんね、とシロエ君。

シロエ 「まさか本当にあるとは思いませんでした」
ブルー 「精進料理って発想じゃなくて、健康志向なんだろうけど…」
スウェナ「お膳の作法は守ったわけよね」
サム  「そしてドカンと恩返しかよ…」

スッポンタケが、とサム君、感慨深げに。

サム  「俺も仏の道に精進しようって気がして来たぜ」
シロエ 「なんでそっちに行くんです?」
サム  「ありとあらゆる仏様を供養出来なきゃダメじゃねえかよ」
マツカ 「確かに、そうかもしれませんねえ」
ジョミー「待ってよ、それならキースも凄いってことにならない?」
一同  「「「は?」」」
ジョミー「スッポンタケの棚経はキースがやったし!」

ぼくが証人、とお供で来ていたジョミー君。

ジョミー「キース、お坊さんとしてのスキルが実は凄いとか!」
ブルー 「それはそうかもしれないけれど…」
シロエ 「他にも何かあるんですか?」
ブルー 「凄い戒名をつけていただろ、スッポンタケに」
一同  「「「あー…」」」

鯨の戒名をまるっとパクッた倫王院殿法界善根大居士。
普通は貰えないレベルの戒名、スッポンタケにつけてましたね…。


※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第20弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『羨ましいお酒』 です、よろしくです~。

※過去ログ置き場に8月分を纏めて収納いたしました。
 
 よろしかったら、どうぞです~v

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効果絶大だったらしい、スッポンタケの初盆。
使った位牌はソルジャーが捨てたそうですけれども、その際の台詞が。

キース 「本当にそう言いやがったのか!? 今後もよろしくと!」
ブルー 「言っていたねえ、祭壇を片付ける時にも何度も」
シロエ 「くれぐれもよろしく、と繰り返しですよ」
マツカ 「そして丁寧に紙に包んでいましたねえ…」

清めのお塩を振った後で、とマツカ君からも証言が。

マツカ 「これで失礼は無いだろうか、と何度も確認してました」
キース 「…それで、その後、どうなったんだ!」
ブルー 「お供え物専用のゴミステーションは何処か、と訊くから」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ みんなで案内したよ!」

ゴミ捨てのルールは知らないだろうし、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ブルー 「案内しただけのことはあったね、ド素人だから」
シロエ 「危うく、普通のゴミのケースに突っ込む所でしたしねえ…」
キース 「いっそ、その方がマシだったという気がして来たぞ」
ブルー 「それはそうだけど、一応、モノが位牌だからね?」

それにお供え物も沢山、と生徒会長は申しております。

ブルー 「君も見ただろ、果物だとかが山盛りに」
キース 「ああ。ついでに、生臭ものを供えようとした話も聞いたぞ」
シロエ 「それはみんなで阻止しましたから、無かったですよ」
キース 「刺身に冷やし中華だったか?」
マツカ 「握り寿司もです。…勘違いですから仕方ないんですが」
ブルー 「あれは異文化を痛感させられる出来事だったねえ…」

お盆のおもてなしには二通り、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「ともかく、ブルーは真面目にお盆をやり遂げたんだよ」
キース 「そして後始末も作法通りか…」
ジョミー「恩返し、ホントにあったのかもねえ…」
キース 「だとしたら今後も引き摺るぞ。スッポンタケを」
ブルー 「どうぞよろしく、と頼んでいたしね…」

どうなるんだろう、と顔を見合わせる御一同様。
はてさて今後の命運は?


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新学期スタート早々、放課後に集まっているシャン学メンバー。
キース君曰く、スッポンタケはお浄土へお帰りになったそうですが…。

ジョミー「でもさ、本当に安心なわけ?」
シロエ 「少なくとも、キース先輩のアドリブは効いた筈ですよ?」
ブルー 「海の別荘で張り切ってたしね、漲ってるとかで」
一同  「「「あー…」」」

思い出したくもない、海の別荘ライフ。
ソルジャー夫妻の結婚記念日合わせで出掛ける、お盆の後のイベント。

サム  「何かって言やあ、部屋にお籠りだったよな?」
シロエ 「そうです、そうです。昼夜を問わずで」
ジョミー「籠っちゃったら食事までルームサービスだもんね」
ブルー 「ある意味、静かで良かったじゃないか」

初盆をやった甲斐があった、と生徒会長。

ブルー 「キースのアドリブ、まさか効果があるとはねえ…」
キース 「俺も驚きだ。苦し紛れに唱えただけだが」
マツカ 「…スッポンタケの御礼じゃないですか?」
一同  「「「御礼?」」」
マツカ 「ちゃんと初盆をやって貰った恩返しに、と」
サム  「あれって、鶴かよ!?」
マツカ 「可能性としてはありますよ?」

スッポンタケのために初盆は普通あり得ませんから、という話。

マツカ 「とてもいいことをして貰った、と感謝の気持ちで」
キース 「…確かに、お盆は施餓鬼もやるしな…」

あらゆる仏様を供養はするが、とキース君は顎に手を当てまして。

キース 「あえてスッポンタケと名指しの供養は無いだろうな」
ブルー 「戒名もつけてあげたしねえ…。パクリとはいえ」
シロエ 「その戒名を書いた位牌も、きちんと処分しましたっけね」

塩で清めて紙に包んで、とシロエ君。

シロエ 「でもって、お供え物専用のゴミステーションへ…」
マツカ 「捨てに行ってましたね、大切そうに」
ブルー 「今後もよろしく、と念を押してね」
キース 「そうだったのか!?」

スッポンタケの位牌を捨てたとはいえ、「今後もよろしく」…?


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さて、九月。暑さ寒さも彼岸まで、とあって未だに残暑。
スッポンタケの初盆なんぞに振り回された八月、やっと終わりまして。

ジョミー「八月が終わったのはいいんだけどさあ…」
サム  「夏休みも一緒に終わっちまったんだよなあ…」
ブルー 「だったらサボればいいじゃないか」

何も律儀に出て来なくても、と生徒会長。

ブルー 「昨日の始業式だけ出てくれていれば、ぼくは充分」
キース 「俺は昨日をサボりたかったが!」
ブルー 「それだけは不可!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 始業式の日はイベントだもんね!」
ブルー 「そう、ハーレイの所へ紅白縞を五枚、お届け!」

新学期の度に生徒会長が繰り返している、教頭室へのお届け物。
教頭先生のために紅白縞のトランクスを五枚。

シロエ 「ああいう行事は無くしてもいいと思うんですよ」
キース 「第一、なんで俺たちがついて行かねばならん!」
ブルー 「お約束だから」

みんな揃って行くものだから、と言われましても。

キース 「俺たちが入学するより前からあったんだろうが!」
ブルー 「それはそうだけど、賑やかな方がいいじゃないか」
シロエ 「でもですね!」
ブルー 「じゃあ、訊くけど。…しんみりしたのが好みかい?」
シロエ 「しんみり…ですか?」
ブルー 「大勢でワイワイやるより、孤独が好み?」
シロエ 「それはちょっと…」
ブルー 「だったら、みんなで賑やかにだよ!」

お盆だってそれで乗り切ったんだ、と生徒会長は申しております。

ブルー 「三日間も付き合ったじゃないか、スッポンタケに!」
キース 「俺は一日目だけだがな」
サム  「でもよ、見事にアドリブで棚経をやってのけたと聞いたぜ」
キース 「俺も一応、副住職だからな」
ジョミー「スッポンタケの御利益パワーアップって無茶だよねえ…」
キース 「だが、お浄土へお帰りになったぞ、お盆が終わって」

これで一安心なのだ、という話ですが。
スッポンタケに纏わる因縁、終わりましたか…?


※9月1日、ハレブル別館、更新しました!
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 転生ネタの第20弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
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スッポンタケのための棚経、無事に終了。
注文通りに御利益アップのお経までついて、ソルジャーいたく感激で。

Aブルー「ありがとう! 謎の呪文がパワーアップの秘訣なんだね!」
キース 「いや、あれは棚経の基本だが…」
Aブルー「じゃあ、オプションはどれだったわけ?」
キース 「言っただろうが、もろもろのヘマをなすことなく、と」
Aブルー「ああ、パワーを強くせん、とか何とか!」

沢山の技をこなせばパワーもアップ、とソルジャー、納得。

Aブルー「これでスッポンタケもより強くなるよ、はい、御布施」
キース 「有難く頂戴しておこう。では、先を急いでいるんでな」
Aブルー「任せといてよ、ジョミーと一緒に瞬間移動!」

ソルジャー、棚経の面子を自転車ごと瞬間移動させまして…。

Aブルー「うん、棚経も無事に終了ってね!」
ブルー 「お盆の間は三食、お膳の用意が要るよ? それとお念仏」
Aブルー「分かってるって! お膳も次からパーフェクト!」

ベジタリアン向けで用意させよう、と自分の世界へお帰りに。
どうやらお盆の間中、付き合わされそうなシャン学メンバーですが。

シロエ 「パワーアップのお経なんかがあったんですねえ…」
ブルー 「あるわけないだろ、アドリブだよ」
一同  「「「アドリブ?」」」
ブルー 「七仏通誡偈っていうのがあってね、それのパクリさ」

諸々の悪をなすことなく多くの善を行いて、自らその心を強くせん。
これ諸仏の教えなり、と説かれるそうで。

シロエ 「それじゃ、キース先輩が唱えてたヤツは…」
ブルー 「何の効果も無いってね。だけどブルーは喜んでたし…」

それで良かろう、と伝説の高僧、銀青様。

ブルー 「真面目にお盆をやらせるまでだよ」
シロエ 「例の位牌をゴミステーションに捨てる日まで、ですね…」
マツカ 「お盆の間中、ぼくたちもお念仏ですか…」

キースの苦労が分かった気がする、とぼやく面々。
とんだお盆になりそうですけど、中継終了~。


※ちょこっと予告。
  ハレブル別館は明日、9月1日の更新です!
  タイトルは 『羨ましいお酒』 となっております。
  よろしくお願いいたしますv
  シャングリラ学園番外編は9月15日です、暫くお待ち下さいです~。

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