拍手ありがとうございました!
ソルジャーが福の神と呼ぶ外国人女性、イングリッドさん。
マツカ君が御礼状を出したばかりに、お中元が届くかもしれない今月。
シロエ 「お中元が届いた時には要注意ですね」
マツカ 「…ぼくの家で処分しておきましょうか?」
キース 「その手があったか!」
サム 「わりィけど頼みたい気分だよな、それ」
ジョミー「イングリッドさんの好意は無にしちゃうけどね…」
シロエ 「この際、背に腹は代えられませんよ!」
マツカ先輩の家で開けて下さい、と言うシロエ君ですが。
スウェナ「普通のお菓子とかだったらどうするの?」
ぶるぅ 「ジンジャークッキー、食べたいよう!」
マツカ 「お菓子だったら持ってくる、というのでどうでしょう?」
ぶるぅ 「お饅頭だって美味しかったよう!」
松茸の形のお饅頭、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は膨れっ面。
ぶるぅ 「みんな文句を言ってばかりだけど、美味しいよ、あれ!」
キース 「確かに美味い饅頭ではある。しかしだな、ぶるぅ」
ぶるぅ 「イングリッドさんのお中元、ぼくが開けたい!」
シロエ 「でもですね、場合によっては大変なことに…」
ぶるぅ 「ブルーたちだって、親切だもん!」
特大のお饅頭を買ってくれたよ、とソルジャー夫妻まで善人扱い。
ぶるぅ 「大きなお饅頭も美味しかったあ!」
サム 「でもよ、あれって俺たちにはよ…」
ぶるぅ 「嫌がる方が変だもん!」
スッポンタケだって嫌がる方が変なのだ、という主張。
ぶるぅ 「美味しいって書いてあったもん、スッポンタケ!」
キース 「中華料理用の食材だったか?」
ぶるぅ 「そうだもん! ちょびっと臭いっていうだけだもん!」
採って来てお料理したいんだもん、と流石はお子様。
トンデモな形については全く認識出来ないようで。
ぶるぅ 「みんなで勝手に決めないでよ!」
キース 「だが…」
ぶるぅ 「おやつ作ってあげないからね!」
御飯も作ってあげないもん、とストライキ宣言。
これは実際、ピンチかも?
※7月7日、『秘密基地日記』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
男の子の憧れ、秘密基地。
キース君たちも子供時代に作った経験があるようです。
そんな話から作ってみたいという方向に。
どうせ作るなら本格的にと、元老寺の敷地に建設するそうですが…。
(シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は7月21日でございます~。
※7月7日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第14弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『聞こえる幸せ』 です、よろしくです~。
ドクツルタケと呼ばれるイングリッドさん、節分祭からの御縁ですが。
バスで会っただけの彼女を福の神と呼ぶ人が約一名。
ブルー 「ぼくたちとしては縁が切れてるつもりだけどねえ…」
キース 「福の神だと言ってやがるな、確かにな…」
シロエ 「もはや信者のレベルではあります」
スッポンタケの時にも福の神だと言ってました、とシロエ君。
シロエ 「夏至の日効果の裏付けデータのある国に住んでるから、と」
サム 「どうするんだよ、夏至の日効果はバッチリなんだぜ?」
ジョミー「お中元なんか届いたりしたら、絶対来るよね」
キース 「来るだろうな」
そして率先して開けやがるのだ、と苦い表情。
キース 「中身がジンジャークッキーならいいが…」
ジョミー「この前みたいなことになったら…」
シロエ 「会長が言う通り、ますます信仰が深まりますね」
ブルー 「現時点ではブルーのために現れたような人だしねえ…」
ぼくたちには最悪の出会いだった、と生徒会長、深い溜息。
ブルー 「バスの中で話しかけられた時に無視すりゃ良かった」
シロエ 「そうですね…」
キース 「だが、無視したら俺たちの方に来たんじゃないか?」
サム 「英語を封印していやがったんだぜ、何も通じねえよ」
スウェナ「そうだったわねえ…」
ウッカリ言葉が通じた辺りが不幸だったか、と思いはしても。
こんなオチになると神ならぬ身の知る由もなくて。
ジョミー「外国からの観光客には親切に、って思うもんねえ」
ブルー 「ぼくもそのつもりで対応したのに…」
ぶるぅ 「でもでも、とってもいい人だったよ?」
マツカ 「悪い人ではないとは思うんですけどね…」
色々と勘違いが重なっただけで、とマツカ君。
マツカ 「それと、ぼくの身元がバレたのが災いしたかと」
キース 「ドクツルタケに悪意はないんだろうが…」
派手にあちこちズレまくりなんだ、とキース君の嘆き。
諸悪の根源、本当はソルジャー夫妻じゃないかと思いますけどねえ?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、7月7日の更新です!
タイトルは 『秘密基地日記』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、7月7日の更新です!
タイトルは 『聞こえる幸せ』 となっております。
よろしくお願いいたしますv
拍手ありがとうございました!
節分祭へのバスで出会った外国人女性、イングリッドさん。
国際宅急便で色々頂いたから、とマツカ君が御礼状を出したとかで…。
キース 「その調子だと、だ。お中元が怖いと言っていたのは…」
シロエ 「単に御縁が続くってだけのことなんですか?」
マツカ 「…そのつもりでした…」
普通にお中元が来るのだとばかり、とマツカ君。
マツカ 「…もしかして、お中元が届いたとしたら、品物は…」
キース 「ジンジャークッキーであるよう祈っておけ」
マツカ 「祈った方がいいレベルですか!?」
キース 「最悪のケースは覚悟した方がいいと思うぞ」
シロエ 「ぼくもです。ただ、希望的観測としては…」
マツカ 「何かありますか?」
シロエ 「外国在住って所でしょうか」
そうそう簡単に妙なグッズは…、とシロエ君は真面目な顔。
シロエ 「何処の国にもあるんでしょうけど、御利益を考えると…」
ジョミー「この国のでなくちゃいけないよね!」
マツカ 「だったら今度は大丈夫かもしれませんね」
キース 「そこに望みを繋ぐしかないな」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ジンジャークッキー貰えるの?」
マツカ 「どうだか分かりませんけどね」
ぶるぅ 「来るといいなぁ、イングリッドさん、いい人だもん!」
お中元ーっ! と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は飛び跳ねてますが。
キース 「まさか今月も怯える羽目になるとはな…」
サム 「だよなあ、別方向から来るとは思わなかったぜ」
シロエ 「スッポンタケだけ警戒してればいいと思っていましたよ」
ブルー 「ぼくもイングリッドさんは盲点だったよ」
場合によっては非常にマズイ、と生徒会長、苦い表情。
ブルー 「御礼状を額面通りに受け取られていたら、大惨事ってね」
キース 「やっぱり、あんたもそう思うか?」
ブルー 「うん。…そして信仰が更に深まる」
一同 「「「信仰?」」」
ブルー 「福の神だよ!」
信者が一名、と生徒会長。
イングリッドさんの信者がいましたっけね…。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、7月7日の更新です!
タイトルは 『秘密基地日記』 となっております。
舞台は春です、ゴールデンウィーク明けのお話です。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館もシャン学と同じく7月7日に更新いたします。
転生ネタの第14弾、タイトルは 『聞こえる幸せ』 です。
このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
こちらもよろしくお願いします~v
スッポンタケを拝んだ御利益か、はたまた夏至の日の効果バツグンか。
あれから来ないソルジャー夫妻ですけど、脅威が別の方向から。
シロエ 「マツカ先輩、なんで御礼状なんか出したんです!」
マツカ 「ぼく宛に頂いた荷物でしたし、お礼は言っておかないと…」
キース 「それは分かるが、何と書いたんだ?」
マツカ 「普通ですけど?」
キース 「いや、どういった文面なのか、と」
マツカ 「けっこうなお品を有難うございました、と」
沢山頂きましたからね、とマツカ君。
イングリッドさんから届いた荷物は確かに中身が盛り沢山で。
キース 「その礼状は何処の言葉だ?」
マツカ 「父に訊いたら、会社の人が訳してくれるということで…」
キース 「普段の言葉で書いたのか!?」
マツカ 「ええ。…いけなかったでしょうか?」
キース 「訳した文面は見たんだろうな?」
マツカ 「見ましたけれども、意味がサッパリ分かりませんし…」
とりあえずサインはしておきました、との話ですけど。
キース 「…かなりヤバイな…」
シロエ 「マズイですね…」
マツカ 「何がです?」
キース 「どう訳されたのかが問題だ。有難うはともかくとして…」
シロエ 「けっこうなお品がどうなったか、ですね」
マツカ 「そのまま訳したと思いますけど?」
キース 「そいつがヤバイと言うんだ、俺は!」
日頃の付き合いとやらで分からないのか、とキース君。
キース 「国民性ってヤツにもよるがだ、他所の国の人は大抵は…」
シロエ 「額面通りに受け取りますよね、お礼とかは」
サム 「どういう意味だよ?」
キース 「素晴らしいものを有難う、と本気で思っている方向で」
シロエ 「見事に曲解するんですよ!」
ジョミー「じゃ、じゃあ、あの国際宅急便の中身のお饅頭とか…」
キース 「妙なグッズも、もれなく感謝と取られただろうな」
一同 「「「えーーーっ!!?」」」
妙なグッズに感謝の心の御礼状。
まさか死を招きはしないでしょうね…?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月7日の更新です!
今度の舞台は春でございます、ゴールデンウィーク後のお話ですv
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館、来週月曜、7月7日に更新いたします!
転生ネタの第14弾です、よろしくお願いいたします~v
拍手ありがとうございました!
忌まわしき思い出、スッポンタケ狩り。
性欲をかき立てる日だという夏至の日でしたが、効果はあったらしく。
キース 「…拝んだだけで効果があったということは…、だ」
シロエ 「また来ると思っておくべきでしょうね」
ブルー 「夏至の日限定だと言いたい所なんだけど…」
無駄だろうねえ、と生徒会長、超特大の溜息を。
ブルー 「もはや御神体認定だからさ、スッポンタケが神様だよね」
キース 「あんな神様は要らないんだが!」
シロエ 「スッポンタケが神様だったら、仏様に縋りたくなりますよ」
ジョミー「えっ、ホント!? シロエも坊主を目指すんだ?」
一緒にやろう、と大喜びのジョミー君ですが。
シロエ 「拝むだけなら在家の信者で充分ですしね」
ジョミー「えーっ? ぼくは仲間が欲しいんだけど!」
サム 「俺がいるじゃねえかよ、仏の道に精進しようぜ」
ジョミー「お断りだってば!」
ブルー 「じゃあ、神様でいいのかい?」
スッポンタケとかスッポンタケとか…、と生徒会長。
ブルー 「スッポンタケでなくても神様は実に沢山あって」
キース 「あの手のヤツは多いしなあ…」
シロエ 「仏様にはそっち系のは無いんですよね?」
キース 「基本的に無い」
それ専門の仏様というのは無いのだ、とキース君は真面目な顔で。
キース 「だからだ、この際、全員で仏の道に走れば…」
シロエ 「逃れられますか、スッポンタケから!?」
マツカ 「イングリッドさんとの御縁も切れるんでしょうか…」
お中元のシーズンが実は怖くて、とマツカ君。
マツカ 「友好的な企業らしいんですよ、イングリッドさんの会社」
キース 「お中元が来るんじゃないだろうな!?」
マツカ 「…父に訊いたら、会社宛には毎年届くと」
シロエ 「それじゃ、下手をしたらマツカ先輩にも…」
マツカ 「御礼状を出しましたからね、前の荷物に」
一同 「「「うわー…」」」
なんてことを、と叫ぶ御一同様ですが。
御礼状は世間の常識ですよね?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、7月7日の更新です!
同日、ハレブル別館の方も更新いたします、転生ネタの第14弾です。
よろしくお願いいたします~。
