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シャングリラ学園つれづれ語り

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スッポンタケを探して郊外の山道を歩く面々ですが。
何処からともなくプ~ンとイヤンな匂い。それは香しい自然の香りで。

Aブルー「何なんだい、あの悪臭は?」
A船長 「匂いますねえ…」
キース 「有難くない匂いだな」
シロエ 「タヌキでしょうか?」

確か溜め糞をするんですよね、とシロエ君。

ジョミー「溜め糞って、何さ?」
キース 「知らんのか? 同じ場所で沢山のタヌキが糞をするんだ」
シロエ 「言わば公衆トイレですね」
サム  「タヌキのかよ?」
スウェナ「それっぽいわね、そういう匂いよ」
Aブルー「動物じゃ仕方ないけれど…」

せめて水洗にして欲しかったな、とソルジャー、溜息。

Aブルー「せっかくのスッポンタケ狩りが台無しじゃないか」
A船長 「まったくです」
ブルー 「どうだかねえ…。よく匂ってるし」
ハーレイ「臭いぞ、さっさと通り過ぎよう」
ブルー 「そうしたいけど、お目当ての人がいるようだから」

勝手に行くな、と生徒会長、教頭先生にストップを。

ハーレイ「目当てとは何だ?」
ブルー 「さっきから騒いでる人がいるだろ、大人な話で」
ハーレイ「それはそうだが…」
ブルー 「此処で無視しちゃ本末転倒!」

いざ進むべし、と匂いがする方をビシィと指差し。

ブルー 「この勢いだと十本あるかも!」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「スッポンタケだよ、この方向に!」

その方向からプ~ンと芳香ならぬ悪臭。

Aブルー「ちょ、ちょっと待ってよ、スッポンタケって…」
A船長 「もしや糞から生えるのですか!?」
ブルー 「百聞は一見に如かずだよ、うん」

さあ行って来い、と言われましても。

Aブルー「ふ、糞とセットのキノコなのかい?」
ブルー 「大丈夫! 衛生的には無問題!」
A船長 「本当ですか?」
ブルー 「見れば分かるよ、ほら、行って、行って!」

ガンガン行くべし、と生徒会長、皆を促して山の中へと。
もしやスッポンタケ、タヌキの糞から生えるとか…?

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その存在は態度で分かるというスッポンタケ。
ところがソルジャー、妙な勘違いをした上に十本あれば乱交タイムと。

Aブルー「十本も入り乱れての乱交タイムは凄いだろうねえ!」
ブルー 「…後悔しなけりゃいいんだけどね?」
Aブルー「するわけないだろ、そんな素敵な場面を見て!」

ねえ? と話を振られたキャプテン、途惑い気味で。

A船長 「い、いえ…。先ほども申しましたが、その趣味は…」
Aブルー「ガッツリ眺めてヘタレを直す! もってこいだよ、それ」

恥知らずに生えているだけでも凄いのに…、とソルジャー、狂喜。

Aブルー「ましてや乱交パーティーとなれば!」
ブルー 「ぼくはどうなっても知らないからね?」
Aブルー「感動と感激あるのみだよ!」

十本は無理でも五本もあれば、と捕らぬ狸の皮算用。

Aブルー「とにかく行こうよ、現場を探しに!」
ブルー 「はいはい、分かった」
ハーレイ「ブルー、本当にそういうキノコなのか? スッポンタケは」
ブルー 「態度で分かるのは確かだよ、うん」
キース 「それが来るなという態度だな?」
Aブルー「乱交パーティーは普通、部外者はお断りじゃないかな?」

あくまで趣味の集まりなのだ、という主張。
もはやスッポンタケ狩りをやらかすしかなく、山道を歩く御一同様。

シロエ 「…真面目に会いたくないですね…」
サム  「俺もだぜ。シャーッと脅されたくはねえしな」
Aブルー「乱交パーティーでそれは無いと思うよ」

盛り上がってアンアン言ってるくらい、と言われましても。

キース 「…キノコが喋るか?」
Aブルー「スッポンタケだしね?」

もはや普通のキノコではなく神の領域、とソルジャー、キッパリ。

Aブルー「御利益たっぷり、食べられる御神体だから!」
ジョミー「あれ?」
キース 「何やら匂うな…」
ハーレイ「うむ。山の中だし、動物だっているだろう」

プ~ンと漂う、あまり嬉しくない匂い。
大自然は獣のトイレですけど、そんな現場が?

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スッポンタケ狩り、いよいよ開幕でございます。
踏み込んだ先は郊外の山で、スッポンタケの存在は態度で分かるとか。

ハーレイ「来るなという態度でモロ分かりなのか…」
A船長 「どんな出会いがあるのか楽しみですよ」
Aブルー「お取込み中ってこともあるかもね!」
一同  「「「お取込み中?」」」
Aブルー「真っ最中だよ、大人の時間の!」

スッポンタケだからキノコの時間と言うのかな、と恐ろしい台詞。

Aブルー「もうガンガンとヤリまくりだとか!」
A船長 「それは確かに来てほしくない状況ですねえ、当事者は」
Aブルー「だろ? ぼくはいいけど君なんかはねえ…」
ブルー 「やめたまえ!」
Aブルー「なんで? 二本あったら始められるよ、キノコの時間」

スッポンタケのカップル誕生、とソルジャー、ニコニコ。

Aブルー「ぼくとハーレイも二本で大人の時間だしね?」
A船長 「二本だからこそ充実の時間が持てますからねえ…」

一本ではどうも…、と恥じらうキャプテン。

A船長 「やはり相手が居てこそですよ」
Aブルー「だよねえ、一人エッチは燃えないものねえ…」
ブルー 「退場!!」
Aブルー「嫌だよ、これから楽しくなるのに」

スッポンタケの観察タイム、とソルジャーはグッと拳を握って。

Aブルー「お取込み中なら、なおのこと!」
ブルー 「…一本より二本がいいわけなんだね?」
Aブルー「それはもう! 充実の大人ならぬキノコの時間!」
ブルー 「じゃあ、多いほど嬉しいわけ?」
Aブルー「多いほどって…」
ブルー 「たとえばスッポンタケが十本とか!」
Aブルー「十本だって!?」

それはスゴイ、とソルジャー、感激。

Aブルー「聞いたかい? 乱交タイムもあるみたいだよ!」
A船長 「…私にその趣味は無いのですが…」
Aブルー「一見の価値は絶対、あるって!」

ますますもって期待大だ、とソルジャーはウキウキしてますけども。
いくらなんでもキノコで大人な乱交タイムは無いのでは?

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露骨な態度で来るなと威嚇するらしいスッポンタケ。
ソルジャーとキャプテン、非常に猥褻な姿を想像しているようですが。

ブルー 「その辺はねえ…。見れば分かるとしか」
Aブルー「見るのが大事、と! それは期待が出来そうだよ、うん」
A船長 「まずは観察でしたよね!」
Aブルー「無駄話をしている時間が惜しいよ、早く出発!」
ブルー 「いいけどね…」

何が起こっても知らないからね、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「ぶるぅ、出発するってさ」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 行先、山だね!」
Aブルー「案内、よろしく!」
ぶるぅ 「じゃあ、しゅっぱぁ~つ!」

シャン学メンバーを巻き込み、瞬間移動でサクッとお出かけ。
到着しました、郊外の山でございます。

ブルー 「この辺の林に多いらしいし、まあ、頑張って」
キース 「おい、闇雲に歩くのか?」
ブルー 「ハイキングコースを行けばいいんだよ、それで出会える」
Aブルー「ハーレイ、聞いたかい? いよいよだよ」
A船長 「スッポンタケとの御対面ですね!」

ドキドキします、とキャプテンもワクワクしている模様。
道は林の中を緩やかに登ってゆくようでして。

Aブルー「うーん…。威嚇する声は聞こえないねえ?」
シロエ 「キノコですから! 吠えませんから!」
ハーレイ「しかしだ、何か目印でも無いと見付からないのでは…」
ブルー 「大丈夫。来るなという態度でモロ分かりだから」
ジョミー「だったら、やっぱりシャーッって声とか?」
ブルー 「出たら分かるよ」

嫌というほど、と言われましても。

キース 「あまり会いたくないんだが…」
Aブルー「ダメダメ、先月からの約束じゃないか」

会いたくなくても探してもらう、とソルジャーが威嚇。

Aブルー「こっちのハーレイまで動員したんだ、レッツゴーだよ」
ハーレイ「お役に立てるといいのですが…」

なにしろ相手は猥褻物で、と腰が引けている教頭先生。
こんな面子でのスッポンタケ狩り、大丈夫ですか?

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拍手ありがとうございました!

採られないためのスッポンタケの工夫とやら。
近づくなという態度だそうですが、威嚇するのかと仰天の御一同様で。

サム  「なんだよ、そいつ! シャーッと脅すんじゃねえだろうな」
シロエ 「キノコは猫じゃないですから!」
マツカ 「逆立てる毛もありませんよねえ?」
スウェナ「無いと思うけど、近付くなって言うんでしょ?」
キース 「らしいな、相手はキノコだがな」
ジョミー「それっていったい…」

どうなるわけ? と言われましても。

キース 「さあな?」
シロエ 「会長は知っているんですよね、どういう態度か」
ブルー 「まあね…」
ジョミー「ケチっていないで教えてよ、それ!」
Aブルー「ぼくも是非とも聞きたいねえ…」

まあ脅されても抜くんだけどね、とソルジャー、ウキウキ。

Aブルー「別にアレだろ、抜いたら悲鳴を上げるわけでなし」
ハーレイ「ああ、伝説のマンドラゴラですね」
A船長 「マンドラゴラとは何なのですか?」
ハーレイ「引っこ抜くと絶叫するそうでしてね」
Aブルー「その声を聞いたら死ぬらしいんだよ、うん」

だけど相手はスッポンタケだし、と恐れる気配もなく。

Aブルー「死にやしないし、引っこ抜く!」
ブルー 「…抜けるものならね」
Aブルー「ま、まさか迂闊に抜いたら死ぬとか…?」
A船長 「食べられるのですし、毒は無いかと…」
Aブルー「だよねえ、触ったって死ぬってわけじゃないよね」

どう問題があるというのだ、と、お尋ねが。

Aブルー「なんで抜けないって話になるわけ?」
ブルー 「近づくなという態度なんだ、って言ったけど?」
キース 「やはり威嚇をするというのか?」
ブルー 「そりゃもう、露骨に来るなとばかりに」
Aブルー「素晴らしいじゃないか!」

恥知らずなくせに近づくなとは、とソルジャー、感激。

Aブルー「見られていると凄いんだろう?」
A船長 「意気消沈の逆ですか…」

私とは正反対なキノコですね、との仰せですけど。
露骨に猥褻物だとか?


※シャングリラ学園番外編、『ペットと躾と』、UPしております!
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  月参り先でペット絡みのトラブルに遭ったキース君。
  その話題に花が咲いている中、ソルジャーがやって参りまして。
  ペットを飼うならオススメはコレ、とプッシュした犬。
  生徒会長、チョコレート色の大型犬を飼う気になったようですが…。
  (シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は7月7日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
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  転生ネタの第13弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋する十四歳』 です、よろしくです~。

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