忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

スッポンタケ狩りの吉日とソルジャーが決めた21日、いわゆる夏至。
しかし暦はキッチリ仏滅、教頭先生も御存知なようで。

ハーレイ「その吉日というのが分からないのですが…」
キース 「分からなくて普通だと思いますが」
シロエ 「世間一般には明日が吉日だと思います!」

明日なら大安、しかも日曜。
ジューンブライドで結婚式なども多そうですが…。

ハーレイ「やはり普通は明日の方だな?」
ブルー 「普通ならね」
ハーレイ「では、どういう理由で吉日なのだ?」

向こうの世界は暦が違うのか、と飛び出す質問。

Aブルー「全然違うね、仏滅も大安も無いからね」
A船長 「ですが、ブルーが言うには、こちらの世界の吉日だと…」
ハーレイ「は?」
A船長 「こちらは本日が夏至の日だそうで」
ハーレイ「そうですが…」
A船長 「その夏至が大切らしいのです」

そうでしたね? とキャプテンの目線がソルジャーに。
ソルジャー、大きく頷きまして。

Aブルー「夏至と言ったらミッドサマー! そしてその日は!」
A船長 「性欲をかき立てる日だそうです!」
ハーレイ「…せ、性欲…?」
Aブルー「そう! こんな吉日を逃す手はないよ」

猥褻なキノコのパワーも高まる、とグッと拳を。

Aブルー「思いっ切り恥知らずに生えてるらしいし、是非吉日に!」
ハーレイ「恥知らず……ですか?」
Aブルー「名前からしてそうなんだよ!」
ハーレイ「…名前?」
Aブルー「その名もズバリ、スッポンタケ!」
ハーレイ「スッポンタケ…」

それは確かに効きそうですね、と教頭先生。

ハーレイ「しかし、スッポンが恥知らずだとは初耳です」
Aブルー「スッポンだけでもいい感じだけど、学名がね」
A船長 「それは素晴らしい学名でして」
ハーレイ「学名が…ですか?」
Aブルー「もう最高! これ以上の名前は存在しないかと!」

聞いて驚け、とソルジャー、誇らしげな顔ですけれど。
イヤンな学名が炸裂するのも時間の問題らしいですねえ?


※シャングリラ学園番外編、『ペットと躾と』、UPしております!
  ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

  月参り先でペット絡みのトラブルに遭ったキース君。
  その話題に花が咲いている中、ソルジャーがやって参りまして。
  ペットを飼うならオススメはコレ、とプッシュした犬。
  生徒会長、チョコレート色の大型犬を飼う気になったようですが…。
  (シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は7月7日でございます~。

※ハレブル別館、更新しました!
  ←ハレブル別館は、こちらからv
  転生ネタの第13弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
  タイトルは 『恋する十四歳』 です、よろしくです~。

拍手[0回]

PR

嫌だ嫌だと嘆き続けても、日は経つものでございます。
いよいよスッポンタケ狩りの吉日、21日の夏至の日が参りまして…。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ いいお天気になって良かったね!」
キース 「…それはそうだが…」
ブルー 「キノコ狩りにも最適だよ。雨上がりだからね」
ジョミー「そうなんだけど…」

でも、と顔色が冴えないシャン学メンバー、生徒会長宅に集合中。

ブルー 「さっさと見付けて縁を切るのが最高なんだよ」
シロエ 「分かってますけど…」
ぶるぅ 「あっ、お客様だ!」

ピンポーン♪ と玄関チャイムの音が。
すわバカップルの御登場か、と身構える御一同様ですが。

ぶるぅ 「ハーレイだったよ!」
ハーレイ「おはよう。今日はキノコ狩りに行くと聞いたが」
ブルー 「ブルーに動員されたわけだね、何のキノコか分かってる?」
ハーレイ「猥褻物だと聞いたのだが…」

サマツだろうか、と教頭先生。

ハーレイ「松茸ならばそういう形をしているし…」
ブルー 「確かにサマツのシーズンだけどね…」

思い切り話をはしょりやがったな、と生徒会長、怒っております。
サマツは梅雨の時期に生える季節外れの松茸のことで。

ブルー 「残念ながらサマツじゃないんだ、探すキノコは」
ハーレイ「違ったのか? だったら、どういうキノコなのだ」
ブルー 「こう、何と言うか…。ぼくの口からは、とても…」

言いたくない、と口ごもる所へ爽やかな声が。

Aブルー「おはよう、いよいよ夏至の日だねえ!」
??? 「皆様、よろしくお願いします」

お世話になります、と頭を下げるキャプテン(会話表記はA船長)。

A船長 「なんでも素晴らしいキノコを探して下さるそうで…」
Aブルー「学名からして素晴らしいしね!」
ハーレイ「猥褻物だと伺いましたが、サマツではなかったのですか?」
Aブルー「松茸なんかとは比較にならない猥褻物だよ!」

おまけに今日は吉日だし、とソルジャー、ニッコリ。
暦は仏滅ですけどねえ?


※6月16日、『ペットと躾と』、UPしました!
 ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 月参り先でペット絡みのトラブルに遭ったキース君。
 その話題に花が咲いている中、ソルジャーがやって参りまして。
 ペットを飼うならオススメはコレ、とプッシュした犬。
 生徒会長、チョコレート色の大型犬を飼う気になったようですが…。
 (シャングリラ学園番外編、7月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は7月7日でございます~。

※6月16日、ハレブル別館、更新しました!
 ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第13弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『恋する十四歳』 です、よろしくです~。

拍手[1回]

逃げられないらしいスッポンタケ狩り、戦力は多い方がいいのだとか。
ソルジャー、教頭先生も面子に加えたいと言い出しまして。

Aブルー「一人でも多い方がいいしさ、ハーレイも是非!」
ブルー 「ぼくは誘いに行かないからね!」
Aブルー「御心配なく。ぼくが誘うから」
ブルー 「どうやって?」
Aブルー「猥褻なキノコを採りに行くんだ、って言うんだけれど」
ブルー 「ちょ、ちょっと…!」

せめてスッポンタケと言ってくれ、と生徒会長。

ブルー 「猥褻なキノコはあんまりだから!」
Aブルー「見ればバレると思うけど?」
ブルー 「そりゃそうだけど…」
Aブルー「だから全然、無問題! それじゃ帰りに誘っておくね!」

またね、とパッと姿が消え失せまして。

ブルー 「…なんでハーレイまでスッポンタケ狩りに…」
ぶるぅ 「えとえと…。スッポンタケって美味しいの?」
ブルー 「美味しいらしいよ、キヌガサタケと同じで高級食材」
一同  「「「えぇっ!?」」」
ブルー 「中華風のスープにして良し、炒めて良し!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お料理、とっても楽しみ!」

レシピを探しておかなくっちゃ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ぶるぅ 「スッポンタケ、沢山採れるといいね♪」
キース 「…そ、そうだな…」
シロエ 「見付からなかったら二度、三度と動員されますしね…」
サム  「早いトコ見付けて縁を切ろうぜ」
ジョミー「だよねえ、勝負は夏至の日だっけ?」
キース 「まったく嬉しくない理由でな」
ブルー 「ぼくにも想定外だったよ…」

夏至だなんて、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「あんな恐ろしい日だとは知らなかったさ」
キース 「単に昼間が長いだけの日かと思っていたが…」
シロエ 「世界はホントに広いですねえ…」
ブルー 「仕方ない。もう諦めてスッポンタケ狩りに専念しよう」

夏至の日は晴れるように祈るのだ、と覚悟を決めたようですけども。
猥褻だと噂のスッポンタケには会えますかねえ…?

 

※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は明日、6月16日の更新です!
 タイトルは 『ペットと躾と』 となっております。
 よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、6月16日の更新です!
 タイトルは 『恋する十四歳』 となっております。
 よろしくお願いいたしますv

拍手[0回]

スッポンタケ狩りは雨天決行、何が何でも夏至の日なのだという主張。
日取りにこだわるソルジャーですけど…。

Aブルー「ああ、そうだ。スッポンタケ狩りの面子だけどさ」
ブルー 「ぼくたちは抜けていいのかい?」
Aブルー「抜けていいわけないだろう!」

抜けるだなんて縁起でもない、とソルジャー、ブツブツ。

Aブルー「せっかく吉日を選んでるんだし、縁起も担ぐ!」
一同  「「「縁起?」」」
Aブルー「いいかい、基本は抜かず六発!」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「ヌカロクだってば、抜かないことが大切なんだよ!」
ブルー 「退場!!」

さっさと出て行け、と生徒会長、怒りの形相。

ブルー 「その先、喋ったらブチ殺すからね!」
Aブルー「うーん…。それじゃ縁起は担いでよ?」
ブルー 「担ぐから!」
ぶるぅ 「えとえと…。スッポンタケって抜かなくていいの?」
シロエ 「抜かないと採れない気がしますが…」
Aブルー「そっちは抜いてもいいんだよ!」

時には抜くのも大切だから、と謎の発言。

Aブルー「抜かずに溜めるとムラムラするとか言うからねえ…」
キース 「何の話だ?」
Aブルー「スッポンタケだよ、いわゆる臨戦態勢の!」
シロエ 「…はあ…。それじゃ採ってもいいんですね?」
Aブルー「採る前にまずは観察だけどね」

恥知らずで猥褻な姿をとくと観察、と笑顔のソルジャー。

Aブルー「ぼくのハーレイと一緒にしっかりと!」
ブルー 「はいはい、分かった。さっさと帰る!」
Aブルー「帰るけど、その前に面子のことで」
ブルー 「まだ何か?」
Aブルー「戦力は多い方がいいからねえ…。是非もう一人!」
一同  「「「え?」」」
Aブルー「こっちのハーレイ!」

是非とも面子に加えたい、と言われて絶句の御一同様。

キース 「教頭先生を巻き込むのか!?」
サム  「マジかよ、相手はスッポンタケだぜ?」

どうなるんだ、と上を下への大騒ぎですが。
教頭先生も一緒にスッポンタケ狩り?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は来週月曜、6月16日の更新です!
 タイトルは 『ペットと躾と』 となっております。
 舞台は冬です、新年早々のお話です。

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館もシャン学と同じく6月16日に更新いたします。
 転生ネタの第13弾、タイトルは 『恋する十四歳』 です。
 このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
 こちらもよろしくお願いします~v

拍手[0回]

拍手ありがとうございました!

夏至は性欲をかき立てる日だというソルジャーの主張。
裏付けになるデータとやらが、よりにもよって因縁の人の国のもので。

キース 「…ドクツルタケの野郎、いったい何処まで祟るんだ…」
シロエ 「子々孫々までって気がして来ますよ…」
Aブルー「いいねえ、孫子の代までってことは子孫繁栄!」

まさに子宝、性欲をかき立てる日に相応しい、とソルジャーの仰せ。

Aブルー「やっぱりあの人は福の神だよ、間違いなし!」
ブルー 「それは君だけに限定だから!」
Aブルー「ぼくだけじゃないよ、ハーレイもだよ!」

夫婦揃ってお世話になってる、とニコニコニコ。

Aブルー「バスで貰った性技上達のお守りは大活躍だし!」
ブルー 「もういいから!」
Aブルー「次は是非とも、ヘタレを直して更なるパワーを!」
ブルー 「直さなくていいから!」
Aブルー「ダメダメ、スッポンタケの恥知らずっぷりは必要だよ!」

見られていてもガンガンやらねば、と言われましても。

ブルー 「やられる方は迷惑だから!」
Aブルー「別にいいだろ、減るもんじゃなし!」
ブルー 「減るんだよ!」

心神耗弱で病院送りになりそうだ、と生徒会長。

ブルー 「そうでなくても精神的に参っているのに!」
キース 「まったくだ。毎月毎月、次から次へと!」
Aブルー「それが福の神のお導きだよ、ぼくとハーレイへの!」

そして今月はスッポンタケ狩り、と拳をググッと。

Aブルー「いいかい、21日だからね!」
シロエ 「22日にしませんか? 大安ですから」
Aブルー「仏滅なんかより、絶対、夏至! 夏至が大切!」

其処をよろしく、と笑顔で強調。

Aブルー「性欲をかき立てる日にスッポンタケ狩り! それが最高!」
ブルー 「…雨の場合は?」
Aブルー「雨天決行! シールドを張ってでもスッポンタケ狩り!」

この日を逃してなるものか、と決意のソルジャー、雨でもやる気。
雨が降ってもスッポンタケ狩り、いっそカンカン照りの方がマシかも?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、6月16日の更新です!
 今度の舞台は冬でございます、お正月明け辺りのお話ですv

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館、来週月曜、6月16日に更新いたします!
 転生ネタの第13弾です、よろしくお願いいたします~v

拍手[0回]

カレンダー
01 2026/02 03
S M T W T F S
27 28
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析