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ついにボケたと思われていたソルジャー、実はしっかりキッパリ正気。
食べられるのかと訊かれたスッポン、スッポンならぬスッポンタケ。
Aブルー「スッポンタケっていうのは食べられるのかな?」
シロエ 「さ、さあ…。生憎とぼくは名前だけしか」
キース 「俺も名前しか知らんのだが…」
Aブルー「うーん…。じゃあ、ブルー」
君が知っていそう、とソルジャー、生徒会長を指名。
Aブルー「スルーしとけとか、ヤバイとか色々と言っていたよね?」
ブルー 「…い、言ったけど…」
Aブルー「だったら君は知ってるわけだ。スッポンタケの正体を!」
洗いざらい喋ってしまえ、と凄むソルジャー。
Aブルー「まずは食べられるか、そうでないか! そこが肝心!」
ブルー 「…結論から言えば食べられるかと」
Aブルー「本当に!?」
ブルー 「あれは食べられるキノコだよ。中華料理が多いかな」
Aブルー「中華料理…。つまりは漢方薬系ってこと?」
ブルー 「そういうわけでもないんだけどね」
でも食べられる、と生徒会長。
ブルー 「此処の面子が知っていそうなのだとキヌガサタケかな」
一同 「「「キヌガサタケ!?」」」
アレがスッポンタケだったのか、と一同、仰天。
シロエ 「キヌガサタケと言えばキノコの女王じゃないですか!」
Aブルー「そうなのかい?」
キース 「姿形が優雅で繊細なキノコだからな」
Aブルー「なるほど、繊細…。そういえばスッポンも繊細だっけね」
カメの方の、とソルジャー、納得。
Aブルー「それでキヌガサタケとやらがスッポンタケだ、と」
シロエ 「いえ、そうじゃなくて…。本当に見た目が繊細なんです」
ジョミー「レースみたいなヒラヒラがついたキノコだよね?」
シロエ 「そうです、そうです。スカートみたいに」
Aブルー「へええ…。レースとはまたお洒落だねえ?」
キース 「だから優雅で繊細と言ったぞ」
本物のスッポンと一緒にするな、という話。
キヌガサタケがスッポンタケとは…。
※シャングリラ学園番外編、『差がつく新婚』、UPしております!
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卒業式が済んだら春のお彼岸。
元老寺でお手伝いをするジョミー君とサム君、大忙しでございます。
そんな二人を労うために慰安旅行があるわけですが。
慰安旅行を乗っ取りに来ると噂の大迷惑なソルジャー夫妻が…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は6月16日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第11弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
タイトルは 『雨の降る日に』 です、よろしくです~。
拍手ありがとうございました!
ボケは確定らしいソルジャー、お帰り頂くことが何よりも大事。
食べられるか否かでお悩みのスッポン、探しておくからと嘘八百で…。
ブルー 「とにかく君は治療に専念しないとね」
Aブルー「そうらしいねえ? 君たちが探してくれるんだったら」
そして出来れば食用であることを希望、とスッポンへのこだわり。
Aブルー「それとどういう意味でヤバイか、そっちも期待!」
一同 「「「は?」」」
Aブルー「ブルーが言っていただろう? 別の意味でヤバイと」
キース 「何の話か謎なんだが…。いや、そうじゃなくて!」
帰って治せ、とキース君。
ボケた相手に話が通じるわけもない、と気付いたみたいですけれど。
Aブルー「ぼくの記憶では、スル―してくれと言っていたねえ…」
ジョミー「スルー?」
シロエ 「ジョミー先輩、かまうと話がややこしいですよ」
Aブルー「失礼な! だからボケてないと!」
よく聞きたまえ、とソルジャー、生徒会長をビシィと指差し。
Aブルー「スッポンタケはスルーすべし、と言ってた筈だよ!」
一同 「「「スッポンタケ!?」」」
あれか、と愕然とする御一同様。
ドクツルタケの名前が出なくて騒いでいた時に挙がった名前で。
シロエ 「…そ、そういえば、ぼくがスッポンタケと…」
Aブルー「そう! そこでブルーがスルーしとけ、と」
キース 「お、思い出したが、すると、あんたが言うスッポンは…」
Aブルー「スッポンタケだよ、名前からして効きそうだしねえ?」
なにしろスッポンと言えば精力剤で、とソルジャー、嬉しげ。
Aブルー「そのスッポンと同じ名前だし、効いたらいいな、と」
シロエ 「そ、それじゃ食べられるかどうかというのは…」
Aブルー「もちろん、スッポンタケのこと!」
キース 「ボケたわけではなかったのか…」
Aブルー「まだ若いんだし、ボケるよりも前にまずは御利益!」
スッポンタケは食べられるのか、と改めての仰せですけれど。
それはどういうキノコですかねえ?
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スッポンはゲテモノの一種かも、などと言い出したソルジャー。
もはやボケとしか言いようがなくて、オススメは帰って薬を飲むこと。
キース 「ボケの薬があるんだったら、帰って早く治してくれ」
Aブルー「サッサと帰れ、って握手なわけ?」
キース 「いや、この握手は「また会おう」という友情の…」
Aブルー「友情だったらスッポンの方で!」
そっちで友情を示してくれ、と妙な発言。
キース 「…スッポン料理の美味い店を紹介する件か?」
Aブルー「そっちのスッポンじゃないんだってば!」
シロエ 「はいはい、食べられるかが謎のスッポンですね?」
落ち着いて下さい、と宥めにかかるシロエ君。
シロエ 「そのスッポンなら探しておきます。ですから帰って」
キース 「ボケの薬を飲んで治して、それから来てくれ」
Aブルー「いいのかい?」
シロエ 「もちろんです。まずは病気をしっかり治して下さいね」
Aブルー「ぼくは病気じゃないんだけれど…」
でも探してくれるならそれもいいかな、との嬉しい仰せ。
Aブルー「だったら、よろしくお願いするよ」
シロエ 「ぼくたちにドンと任せて下さい、大丈夫です!」
キース 「俺も約束はきちんと守る。あんたは安心して養生してくれ」
Aブルー「嬉しいなあ…。それで、食べられるのかい?」
シロエ 「それも確認しておきますよ」
Aブルー「ありがとう! 持つべきものは友達だね」
それと文化の違う世界、とソルジャー、ニコニコ。
Aブルー「文化と言うより、自然環境? 流石は地球だよ」
ブルー 「うんうん、君も早く帰って自分の病気を治したまえ」
Aブルー「本当にボケじゃないんだけどねえ…。まあいいや」
それで何日後に来ればいいのだ、と尋ねるソルジャー。
Aブルー「どのくらいあれば見付かるのかな?」
ブルー 「その前に君の病気を治して」
キース 「それから連絡してくれればいい」
まずはしっかりボケを治せ、と口々に。
でないと思い切り迷惑かけられそうですもんね?
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歩く迷惑と噂の高いソルジャー、ついにボケたかという恐ろしい疑惑。
スッポンが食用かどうかが分からないらしく、誰もがブルブル。
ジョミー「く、薬は飲まなきゃ効かないんだよね? いい薬でも」
キース 「当然だ。一度飲んだらそれで効くなら安心だが…」
スウェナ「そこまでの薬があるのかしら?」
シロエ 「…さ、さあ…」
Aブルー「なに、なに? 薬がどうしたって?」
シロエ 「な、なんでもないです!」
Aブルー「いい薬だとか聞こえたような…」
キース 「あんたに飲ませる特効薬だ!」
あるなら帰って飲んでくれ、とキース君。
キース 「頼むから完璧にボケてしまう前になんとかしてくれ!」
Aブルー「失礼な! 誰がボケると!」
ブルー 「君しかないだろ? さっきから言動が異常すぎだし」
Aブルー「何処が異常だって!?」
ブルー 「スッポンは食べられるのか、なんて言う辺りがね」
嫌と言うほど食べただろう、とビシィと指摘。
ブルー 「店にも行ったと言っているくせに、食用も何も」
キース 「食べられないものを食わせる店など無いからな」
サム 「ゲテモノ料理なら知らねえけどよ」
Aブルー「うーん…。一種、ゲテモノ?」
一同 「「「ゲテモノ?」」」
スッポンの何処がゲテモノなのだ、と一同、目が点。
キース 「これは駄目だな、完全にいっちまってるな…」
ブルー 「ボケの始まりどころかボケかな」
シロエ 「早くぶるぅを呼びましょう!」
そして連れて帰って貰うんです、と絶叫のシロエ君ですが。
Aブルー「ボケてないっ!」
ブルー 「それはボケ症状の王道だから!」
キース 「本人に自覚が無いのがボケの基本だ」
Aブルー「それくらいのこと、知ってるし! 薬もあるし!」
ブルー 「だったら、さっさと帰って飲みたまえ!」
キース 「俺も真面目にそれを勧める」
早く治してまた来てくれ、と握手を求めるキース君。
副住職だけに御老人の扱いは上手いと思いたいですが、どうでしょう?
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スッポンは食べられるのかどうかが気になる、と言うソルジャー。
そのくせスッポン料理は食べたとの話、ボケの始まりだと生徒会長が。
ブルー 「何度も食べたと言ってるくせにね、何を言うやら…」
Aブルー「だから気になるんだってば、食べられるかどうか!」
サム 「…こりゃダメだぜ…」
キース 「本格的にボケたようだな」
シロエ 「ボケると話がループするとか言いますしね?」
危ないですね、とシロエ君。
シロエ 「どうするんです、ボケだとすると」
キース 「どうするも何も、引き取って貰うしかないだろう」
ジョミー「それって誰に?」
スウェナ「保護者はキャプテンってことになるのよねえ?」
キース 「成年後見人もそれでいいだろうが、その前にだ」
どうやってお帰り頂くのかが問題だ、と言われて、一同、真っ青。
ジョミー「もしかしなくても帰らない…とか?」
キース 「空間移動はあいつの他にはぶるぅだけしか出来ないぞ」
シロエ 「じゃ、じゃあ、ぶるぅが迎えに来てくれるまでは…」
ジョミー「このままこっちにいるってわけ!?」
キース 「迎えが来てもだ、また来るという可能性もある」
そしてボケれば頻繁に来る、と恐ろしい台詞。
キース 「おやつはまだか、という台詞を朝から晩まで何回も…」
シロエ 「冗談はやめて下さいよ!」
キース 「可能性として言っている。それこそ夜中も来るかもな」
一同 「「「…そ、そんな…」」」
ただでも迷惑なトラブルメーカー、それがソルジャー。
昼夜を問わずに入り浸られたら悲惨だとしか言いようがなく。
ジョミー「そ、そうだ、あっちの世界にはボケの薬とか!」
キース 「冷静に考えてみるんだな。本人にボケの自覚は無いぞ」
シロエ 「ということは、薬を飲ませるとしても…」
キース 「誰かがキチンと管理しないと難しい」
一同 「「「うわー…」」」
もしかしなくてもボケの始まりらしいソルジャー。
空間を超えて徘徊されたら、エライ事態になるのでは…?
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