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シャングリラ学園つれづれ語り

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御利益パワーを求めるソルジャー、目を付けたものが今度はスッポン。
キース君が見たという生きた鯉を丸齧りなスッポンを大絶賛で。

Aブルー「五十センチはあろうかという大スッポンだよね?」
キース 「ああ、半端なくデカかったな」
Aブルー「おまけに鯉を生きたまま丸齧りなんだね、デカイのを?」
キース 「そのとおりだが?」

あの鯉はスッポンよりも大きかった、という証言。

キース 「それをガツガツと食うようなスッポンの何処が気弱だ!」
Aブルー「デリケートだっていう話だしねえ、本当かもね?」

ぼくのハーレイもパワフルだけれどデリケート、とニッコリと。

Aブルー「見られていると意気消沈だしさ、デリケートだよ」
ブルー 「退場!!」

今度こそ帰れ、と生徒会長、イライライラ。

ブルー 「スッポンの薬を買うんだったら薬局だから!」
シロエ 「生きたスッポンなら養殖場です」
キース 「スッポン料理の美味い店なら紹介するが?」
Aブルー「どうなんだろうね、食べられるのかな?」
一同  「「「は?」」」

何を今更、と「ハア?」な一同。
スッポン料理ならソルジャーは何度も食べている筈。

ブルー 「スッポン、アルテメシアで最高の店で食べてないかい?」
Aブルー「締めの雑炊が美味しい店かい?」
ブルー 「そうだけど? 百年以上も使い込んでる土鍋が売りの」
Aブルー「あの店はいいね、ハーレイともノルディとも行ったけど?」
ブルー 「だったらスッポンが食べられることは知ってるだろう!」

それとも年でボケたのか、と厳しい突っ込み。

ブルー 「ぼくより百歳ほど若いと思っていたんだけどね?」
Aブルー「失礼な! なんでボケると!」
ブルー 「ボケてるからだよ、スッポンは食べられるのかだなんて!」
Aブルー「だって、ホントに気になるじゃないか!」
ブルー 「その台詞の何処がボケていないと!?」

気になるあたりがボケの始まり、と生徒会長。
ソルジャーもそろそろ年ですかねえ?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は明日、5月19日の更新です!
 タイトルは 『差がつく新婚』 となっております。
 よろしくお願いいたします~v

※ちょこっと予告。
 ハレブル別館は明日、5月19日の更新です!
 タイトルは 『雨の降る日に』 となっております。
 よろしくお願いいたしますv

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拍手ありがとうございました!

ドッカリしっかり居座ったままで、全くお帰りにならないソルジャー。
御利益パワーを寄越せと騒いで、挙句の果てにスッポンだとか。

Aブルー「漢方薬とかのスッポンだったら分かるんだよ、うん」
ブルー 「だったらサッサと買って帰ればいいだろう!」
Aブルー「そっちじゃないって言ってるのにさ」
ブルー 「他にどういうスッポンがあると!?」

スッポンと言えばスッポンなのだ、と生徒会長、拳をググッと。

ブルー 「ああ見えてデリケートらしいけどねえ、スッポンだから!」
Aブルー「…デリケート?」
ブルー 「養殖池に人の影が映ると食欲不振になるんだよ!」
一同  「「「え?」」」

アレの何処が、と一同、驚愕。
噛み付いたら最後、離れないとか噂のカメがスッポンですが…。

キース 「噛まれたら最後、雷が鳴るまで離れないと聞いたが…」
ブルー 「都市伝説だよ、本物のスッポンは気弱なんだよ!」

人影だけで食欲不振になってしまうため、餌やりは匍匐前進で。
養殖池に渡した板の上を這いつつ餌を投げるという話。

シロエ 「…そっちの方が都市伝説って気がするんですが…」
キース 「まったくだ。スッポンは本気で強烈なんだぞ」
ジョミー「何処かで見たわけ?」
キース 「何処とは言わんが有名な寺の池でだな…」

ザバザバと激しい水音が聞こえたそうでございます。
そちらを眺めたキース君の視界に入ったものは。

キース 「五十センチはあろうかというスッポンが、だ」
Aブルー「それは効きそうなサイズだねえ…」
ブルー 「今はそういう話じゃないから! それで、そいつが?」
キース 「でかい鯉をだ、生きたまま齧っていやがったんだ!」
Aブルー「素晴らしいねえ、流石はスッポン!」

生きた鯉でも丸齧り! とソルジャー、絶賛。

Aブルー「そのパワーを是非!」
ブルー 「なんだ、結局、スッポンじゃないか」

お帰りはあちら、と指差す漢方薬店の方向。
スッポンの薬なら、そういうお店が王道ですしね!


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は来週月曜、5月19日の更新です!
 タイトルは 『差がつく新婚』 となっております。
 舞台は春です、春休みの頃のお話です。

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館もシャン学と同じく5月19日に更新いたします。
 転生ネタの第11弾、タイトルは 『雨の降る日に』 です。
 このシリーズは14歳ブルーとハーレイ先生のお話です。
 こちらもよろしくお願いします~v

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御利益を寄越せのミラクルだのと、ソルジャー、絶賛居座り中。
食べて応援はまたの機会だそうですけれど、まだお帰りにならなくて。

Aブルー「木の根まんじゅうは行けばいつでも買えるしね」
キース 「あの饅頭は二度と御免だと言っただろうが!」
Aブルー「それは特大サイズと特注品に限定だよね?」

それ以外ならいいんだよね、とソルジャー、ヒョイと揚げ足を。

Aブルー「特注品には通常サイズもつくからねえ…」
キース 「ちょっと待て! それは店の人が食べて応援するという…」
Aブルー「そうだけど? ちょっと数を増やして貰えばね」

この人数分くらい捻出できる、と一気に打っちゃり。

Aブルー「特注品と同じ材料で作った通常サイズはパワーも同じ!」
ブルー 「迷惑だから!」
Aブルー「ぼくたちは応援希望なんだよ、目指せ絶倫!」

行け行けゴーゴー! と拳を突き上げているソルジャー。

Aブルー「それはともかく、他にもミラクル! 御利益パワー!」
キース 「だから何も無いとブルーが言った筈だぞ!」
ブルー 「ホントに無いから帰りたまえ!」

そして松茸の季節まで来るな、と追い出しにかかっておりますが。

Aブルー「その松茸。サマツだっけか、シーズンはまだ?」
一同  「「「…さ、サマツ…」」」

サマツとはフライングで採れる松茸。
ヤバイのでは、とシャン学メンバー、ガクガクブルブル。

シロエ 「あれはそろそろでしたっけ?」
マツカ 「六月頃じゃなかったですか?」
サム  「ならセーフだよな、まだ出ねえよな」
ブルー 「というわけでね、早過ぎだってさ」

早く帰れ、とシッシッシッ。

ブルー 「とにかく今日は何も無いから!」
Aブルー「うーん…。じゃあ、スッポンは?」
ブルー 「精力剤なら専門店がオススメだから!」
Aブルー「ううん、そっちのスッポンじゃなくて…」

そっちのスッポンも大いに用事があるんだけれど、と言われましても。
精力剤の他にどういうスッポンがあると?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、5月19日の更新です!
 今度の舞台は春でございます、三月の末辺り、春休みですv

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館、来週月曜、5月19日に更新いたします!
 転生ネタの第11弾です、よろしくお願いいたします~v

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拍手ありがとうございました!

松茸こそキノコの中のキノコだ、とソルジャー、力説。
あの形こそが御利益パワーで正義で、イングリッドさんも正義だとか。

Aブルー「御利益もミラクルもまだある筈だよ、絶対、何処かに!」
ブルー 「そうそう無いから!」

あるわけないから、と生徒会長、文句たらたら。

ブルー 「そもそも松茸は季節外れで、秋まで無いから!」
Aブルー「あの人の国だとどうなんだろうね、今もあるとか?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ イングリッドさんの国、寒いんだよ!」
Aブルー「ふうん? だったら今頃、出ているのかな?」
ブルー 「まだ春になったばかりの筈だから!」

秋まで当分あるんだから、と生徒会長、叫んでおります。

ブルー 「いくらなんでも春には出ないよ、松茸は!」
Aブルー「じゃあ、他に何か…」
ブルー 「もう無いから!」
Aブルー「だったら、ミラクル!」

ミラクルだったら何でもアリだ、と言うソルジャー。

Aブルー「マイタケも松茸に化けるミラクル、一発、御利益!」
ブルー 「もう巻き添えは御免だから!」
Aブルー「御利益絶賛継続中だし、何かはあると思うんだけどねえ?」

何か無いかな、と言われましても。

キース 「そうそう妙なモノがあってたまるか!」
シロエ 「そうですよ! 世の中、常識が基本ですから」
ブルー 「ミラクルは基本じゃないと思うよ、残念ながら」
Aブルー「でもねえ…。せっかく来たんだし、御利益を一つお土産に」
ブルー 「お土産だったら自分で買いに行きたまえ!」

変なお饅頭でも精力剤でも、と生徒会長、ついにブチ切れ。

ブルー 「木の根まんじゅうの通常サイズとか色々あるだろ!」
キース 「特大は二度と買ってくるなよ?」
シロエ 「特注品も御免ですからね、ぼくたちは!」
Aブルー「木の根まんじゅうはいずれお願いするとして…」

食べて応援はまたの機会に、と狙っているらしいソルジャーですが。
御利益パワーだのミラクルだのと居座られた状態、ヤバいフラグでは?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、5月19日の更新です!
 今度の舞台は春でございます、ちょこっと過ぎてしまった感が…。

※ちょこっと予告・その2
 ハレブル別館、来週月曜、5月19日に更新いたします!
 転生ネタの第11弾です、よろしくお願いいたします~v

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拍手ありがとうございました!

松茸そっくりのイヤンな形をした松の木の根が、木の根神社の御神体。
その形にパワーが宿るのだ、とソルジャーは主張しておりまして。

Aブルー「ぼくは御利益が欲しいんだよ!」
ブルー 「もう充分に貰っただろう!」
Aブルー「きっとまだまだ貰える筈だよ、御利益パワー!」

なにしろミラクル、とニコニコニッコリ。

Aブルー「マイタケが松茸に変身だしねえ、きっと他にも!」
ブルー 「そうそう無いから! 二度と無いから!」
Aブルー「ううん、探せば絶対ある筈!」
キース 「もう帰ってくれ!」

俺たちは既に死んでいるのだ、とキース君。

キース 「死人に何を言っても無駄だぞ、さっさと帰れ!」
Aブルー「ドクツルタケで死んだ件なら御利益だよ、うん」
キース 「なんでそうなる!」
Aブルー「あの人が福の神だから!」

お守りを貰って木の根まんじゅうも、とソルジャー、心酔。

Aブルー「本当にサインを貰っておけば良かったなぁ、と…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ イングリッドさん、かっこいいよね!」
Aブルー「正義の拳法家なんだって?」
ぶるぅ 「そうだよ、無敵の北斗神拳! あたたたたた~!」
シロエ 「それは思い切り違いますから!」

間違いですから、とシロエ君は必死の形相。

シロエ 「全部ぶるぅの勘違いです、北斗神拳の人じゃないです!」
Aブルー「ぼくにとっては正義だけどねえ、御利益を沢山貰ったし」
キース 「やかましい! 俺たちにとっては死の天使なんだ!」
Aブルー「らしいね、たかがキノコの名前でギャーギャーと…」

松茸こそ正義! とブチ上げるソルジャー。

Aブルー「あれこそキノコの中のキノコで、御利益パワーを体現中!」
ブルー 「はいはい、分かった」

今度こそ帰れ、と生徒会長、シッシッと。

ブルー 「松茸のシーズンまで二度と来なくていいから!」
Aブルー「ダメダメ、まだまだきっとミラクル!」

御利益パワーがある筈なのだ、と言われましても。
松茸は季節外れでは?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、5月19日の更新です!
 同日、ハレブル別館の方も更新いたします、転生ネタの第11弾です。
 よろしくお願いいたします~。

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