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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

桜はやっぱり地球の桜だ、と降ってわいたソルジャー、お花見を希望。
今が見頃の桜はもちろんのことで、二度目の桜も見逃せないらしく…。

Aブルー「北の方へ行けば、二度目どころか三度目もあるよね」
ブルー 「だからそっちへ行ってくれと!」
Aブルー「機会があったら何度でも!」

地球の桜は何処で眺めても美しいのだ、とソルジャー、ウットリ。

Aブルー「シャングリラの桜とは味わいがねえ…」
ブルー 「もう分かったから、君のハーレイと出掛けたまえ!」
Aブルー「12日だよね、予定は空けとく」
ブルー 「それはぼくたちのお花見の日で!」
Aブルー「一緒に行ってもかまわないだろ、応援団だし」
ブルー 「応援団?」
Aブルー「もう忘れた? 此処の全員、応援団だよ」

ぼくとハーレイのための応援団だ、と言われましても。

キース 「そんなものになった覚えは無いが」
シロエ 「ありませんよね?」
サム  「俺も記憶にねえんだけど…」

知らないよね、と顔を見合わせるシャン学メンバー。
ところがソルジャー、指を左右にチッチッと。

Aブルー「都合の悪い記憶は手放したいのが人情ってね」
キース 「何のことだ?」
Aブルー「自発的に結成された応援団じゃないからねえ…」

忘れたくなるのも無理はない、と意味深発言。

ジョミー「応援団って…。運動会とかの?」
Aブルー「広い意味では運動だろうね」
一同  「「「運動?」」」
Aブルー「夫婦和合の時間は運動! パワーが必須!」

そして君たちは応援団だ、とビシィッと指摘。

Aブルー「食べて応援もしてくれただろう!」
一同  「「「た、食べて応援…」」」

脳裏に蘇るイヤンな記憶。
節分祭への道中で出会った外国人女性からの贈り物。

キース 「あ、あの嫌な形の饅頭か…!」
シロエ 「た、食べて応援とか言われましたね…」

サーッと青ざめる御一同様、身に覚えというヤツが山というほど。
夫婦和合の御利益があるというお饅頭なら確かに先月…。


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月7日の更新です!
 今度の舞台は夏休みでございます、季節を先取り、夏真っ盛り。
 よろしくお願いいたします~v

※ハレブル別館、更新しました!
     ←ハレブル別館は、こちらからv
 転生ネタの第7弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 タイトルは 『懐かしい味』 です、よろしくです~。
 次回更新は4月7日です、転生ネタの第8弾ですv

※過去ログ置き場に3月分を纏めてUPいたしました。    

 よろしかったら、どうぞです~。

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拍手ありがとうございました!

学校の桜の貸し切りコースを逃してしまったシャン学メンバー。
今年もマツカ君のお祖父さんの別荘の桜、と決まった所で背後で声が。

??? 「春はやっぱりお花見だよね、うん」
一同  「「「………」」」

無視とばかりに一同、沈黙。
振り返ったら負けだと後ろは見ずに。

ブルー 「別荘までの送迎もお願い出来るんだよね?」
マツカ 「もちろんです」
ぶるぅ 「わぁーい、お花見ー!」
??? 「ぼくも送迎をお願いしたいな」
キース 「今年も二度目の桜を拝めるというのは有難いな」
シロエ 「そうですよね! マツカ先輩に感謝ですよ」
??? 「ぼくからも感謝! 地球の桜は素晴らしいしね」
一同  「「「………」」」

ガン無視していても勝手に話を進める人が。
振り返ったら最後だと分かってはいても、此処まで来ると…。

ブルー 「誰も呼ぶとは言ってないから!」
??? 「去年も行ったし!」

今年も行くんだ、とソルジャー(会話表記はAブルー)、割り込み。

Aブルー「ぼくは桜が大好きなんだよ、知ってるくせに!」
ブルー 「はいはい、分かった」
Aブルー「地球に辿り着いて平和になったら家を建ててさ」

庭に桜の木を植えるのだ、と夢は大きく果てしなく。

Aブルー「でもって、春はハーレイとお花見するんだよ」
ブルー 「うんうん、君の夢だったよねえ」
Aブルー「だから、それまでは代わりの桜でお花見だってば!」
ブルー 「君のシャングリラにもあるだろう、桜!」
Aブルー「ダメだよ、地球の桜でなくっちゃ!」

ハーレイも楽しみにしているのだ、とソルジャー、ニッコリ。

Aブルー「今年の桜は何処にしましょうか、って言っててねえ…」
ブルー 「だったら勝手に出掛けたまえ!」
Aブルー「それも行くけど、二度目の桜があると聞くとね」
ブルー 「そっちも他所のを探して行けば!?」

北の方なら見頃はまだ先、と生徒会長は言っておりますが。
それで断れるような相手では無さそうですけどねえ?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、4月7日の更新です!
 今度の舞台は夏休み真っ最中、季節を先取りいたしまぁ~す。

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 次回更新は4月7日です、転生ネタの第8弾ですv

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せっかく桜が咲いたというのに、穴場な学校の桜は貸し切り失敗。
長老の先生方の宴会に混ぜて貰うのも断られてしまい、お花見不可能。

ブルー 「もう少し早く気付けば良かったんだけどね」
サム  「ゼル先生の料理はこだわりだもんな、仕方ねえぜ」
キース 「ご自慢の料理を披露出来ないなら駄目だろうな」

ゼル先生、料理の腕はプロ顔負け。
学校の食堂の隠しメニューに『ゼル特製』があるくらい。

シロエ 「学校でお花見コースは壊滅ですか…」
ジョミー「どこか穴場って残ってないの?」
キース 「去年も言ったが、璃慕恩院の境内に見事な桜が」
ジョミー「お寺は嫌だよ!」
マツカ 「…もう少し先でもいいんでしたら、去年の場所が」
サム  「あったな、マツカのお祖父さんの別荘がよ!」
シロエ 「いいですねえ!」

マツカ君のお祖父さんの別荘の桜、見頃は四月の半ば頃。
峠を二つほど越えた先ですが、確かに穴場で。

ジョミー「遅れる分には別にいいよね、同じ桜だし!」
キース 「得をしたような気分もするしな、二度目の桜で」
マツカ 「でしたら今年も手配しますよ」
ブルー 「いいねえ、それでお願いしよう」
マツカ 「分かりました。ちょっと訊いてみます」

マツカ君、お馴染みの執事さんに電話。
折り返し電話がかかって来まして。

マツカ 「大丈夫だそうです、桜も平年並みの開花じゃないかと」
ブルー 「ということは…。12日辺りがいいのかな?」
マツカ 「お勧めはそこの土日だと言ってましたね」
ジョミー「ゆっくりするなら土曜日だよね!」
キース 「そうなるな。すると…」
ブルー 「12日だよ。マツカ、それでお願い出来るかい?」
マツカ 「はい。帰ったら手配しておきますよ」
ジョミー「やったね!」

大歓声のシャン学メンバーですが。

??? 「楽しそうだねえ…」
一同  「「「!!?」」」

背後から嫌というほど聞き覚えのある声がしたような。
振り返って見るのも嫌っぽいですが、もしかして…?


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さて、四月。世間はお花見で浮かれる季節。
シャン学メンバーも花見の宴を繰り広げるべく、絶賛計画中ですが…。

サム  「どうするんだよ、今年も学校の桜は思い切り逃したぜ?」
ジョミー「ブルー、まだ大丈夫って言わなかったっけ?」
ブルー 「仕方ないだろう、急に暖かくなったんだから!」
シロエ 「フィシスさんに占って貰うべきでしたね、吉日を」
キース 「まったくだ。それが確実だったのにな」
ブルー 「ぼくの女神はぼく専用だよ」

デートの吉日ならばともかく、無関係なものは頼まないとか。

ブルー 「フィシスも一緒のお花見だったら頼んだけどね」
シロエ 「頼めば良かったじゃないですか!」
キース 「面子が増えても全く問題無いだろう?」
スウェナ「フィシスさんも一緒って楽しそうよ?」
ブルー 「ぼくはフィシスと楽しみたいんだ」

プラスぶるぅで充分なのだ、と生徒会長。

ブルー 「だから昨日は三人で…ね。ちょっと夜桜」
一同  「「「ずるい!!」」」
ブルー 「学校のじゃないよ、もっといい場所」
シロエ 「何処なんです?」
ブルー 「パルテノンのとある料亭の庭の桜さ」
キース 「…そ、そうか…」

それは俺たち向きではないな、とキース君が言い、一同、納得。
シャン学の面々がやりたい宴会、高級感はお呼びではなく。

ジョミー「普通に騒いで遊べる所って、学校が穴場だったのに…」
キース 「一週間前までに届け出だからな、仕方ない」
シロエ 「先生方の宴会に紛れ込むのはどうでしょう?」
サム  「あー、長老の先生のヤツな!」

アレならいいか、と期待の視線が生徒会長に向かいましたが。

ブルー 「それが生憎と今夜らしくて」
ぶるぅ 「お弁当は今から作って間に合うんだけど…」
ブルー 「一応、訊いてはみたんだよ。でも断られた」
ぶるぅ 「ゼルのお料理、余分に作ってないからだって!」
一同  「「「あー…」」」

そりゃ駄目だ、と誰もがガックリ。
今年もお花見難民ですかねえ?


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ドクツルタケことイングリッドさんと、お知り合いからのプレゼント。
イヤンな形のお菓子ですけど、バカップルが嬉々として入刀式。

Aブルー「入刀式にはこの曲だよねえ、タンタカターン♪」
A船長 「愛の共同作業ですね!」
ぶるぅ 「わぁーい、結婚式の曲!」

タンタカターン♪ の歌も高らかに切り分けられるイヤンなお菓子。
松茸な形の木の根まんじゅう、人数分にカットされまして。

Aブルー「さあ、食べて、食べて!」
A船長 「応援よろしくお願いします!」
ブルー 「応援するとは言ってないけど!」
Aブルー「バスで乗り合わせただけの人が応援してくれるのに?」
ブルー 「そ、それは…」
Aブルー「はい、ぶるぅ。美味しそうだよ」
ぶるぅ 「ありがとう!」
一同  「「「わあぁぁっ!」」」

食べるな、と止めても相手はお子様。
パックリもぐもぐ、ニッコリと。

ぶるぅ 「うん、美味しい!」
A船長 「ブルー、私たちも頂きましょう」
Aブルー「そうだね、効きそうな部分を食べたいね」

やはり先っぽ、と松茸で言う傘の部分を二人仲良く。

Aブルー「美味しいねえ! おまけに御利益!」
A船長 「皮も餡子も絶品ですよ。皆さんもどうぞ」
キース 「え、遠慮したいが!」
Aブルー「それは無し! 拒否した人は口に無理やり!」

サイオンで突っ込む、とソルジャー、キッパリ。

シロエ 「…や、ヤバイですよ…」
サム  「マジで食うしかねえのかよ?」
ジョミー「ドクツルタケなんて呼んでたから…祟り?」
一同  「「「祟り!?」」」

顔面蒼白の御一同様。

キース 「し、死の天使か…。この菓子もドクツルタケなのか!」
シロエ 「食べたら死ねます、死ねますけれど!」
ジョミー「食べなかったら、口に無理やり…」
Aブルー「そう! 食べて応援、よろしくね!」
一同  「「「ひぃぃっ!」」」

終わった、死んだ、と渦巻く悲鳴。
イヤンな最期をお菓子が運んで来たようですけど、今月これまで~。


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 転生ネタの第7弾です。ハーレイ先生と14歳ブルー。
 14歳ブルー君、設定上では本日がお誕生日になっております。
 ゆえにお祝い更新しました、ハッピーバースデー、ブルー君!
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