拍手ありがとうございました!
何のお守りか分からないまま、集め続けたイングリッドさん。
金運なのかと思っていれば長寿のお守り、園芸用かと思えばボケ封じ。
女性 「やっぱり訊いてみるものねえ…。奥が深いわ」
キース 「お寺も神社も色々と努力しているからな」
ブルー 「他所と同じのを出していたって流行らないしね」
女性 「なるほどねえ…。お客さんが来ないといけないものね」
イングリッドさん、深く納得。
ゲイの御主人と手広く商売をしているそうで。
女性 「たまには休暇も必要よ。で、これは美貌のお守りかしら?」
スウェナ「んーと…。パーツ限定になるわね、これは」
ブルー 「髪の毛だねえ…。女性の髪がうんと長いだろ?」
女性 「あらあら、そういうお守りもあるの」
シロエ 「足腰限定ならよくありますよ」
女性 「そうなの? だったらコレは靴のお守りじゃないのかしら」
袋をゴソゴソ、出て参りました草鞋や草履。
履き物のミニチュアだけに、知らなかったら確かに靴のお守りとしか。
キース 「靴のお守りではないな。これが足腰に効くお守りで」
ブルー 「これは旅行のお守りだね」
女性 「え? 見た目はこっちと同じよ、コレ」
色や素材が違うから、と幾つも買ってある草鞋と草履。
形は全く同じに見えても、効き目の方はさに非ず。
ブルー 「旅をするには履き物が必須。履き物を履くには足腰が…ね」
女性 「本当に奥が深いのねえ…。靴が増えるのかと思ってたわ」
マツカ 「金運のお守りは持っているとお金が増えますけどね」
サム 「でもよ、六文銭ってヤツもあるしなあ…」
女性 「あれはビックリだったわよ。でもコレは多分…」
縁結びよね? と男女の紙人形がついたお守り。
ハート形の札には『恋愛成就』の文字。
キース 「縁結びと言うか、恋の成就の祈願と言うか…」
ブルー 「片想いの人用のお守りかな?」
女性 「細かいのねえ…」
素晴らしいわ、とお褒めの言葉が。
種類の多さは半端ないかも?
※シャングリラ学園番外編、『片付かない人』、UPしております!
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お正月気分が抜けない中での鍋パーティー。
ソルジャー、おやつの柿の種をバラ撒いたくせに知らん顔。
自分の世界の青の間も散らかり放題だそうで、お掃除舞台が突入中。
そんなソルジャーがキャプテンの悩みらしくて…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は3月17日でございます~。
※ハレブル別館、更新しました!
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転生ネタの第4弾です。
タイトルは 『二人一緒に』 です、よろしくです~。
拍手ありがとうございました!
英語を封印して旅を続けるイングリッドさん、お守り集めでお悩み中。
何のお守りか分からないそうで、教えて欲しいと袋を取り出し…。
女性 「運が良かったわ。言葉は通じるし、お坊さんもいるし」
キース 「坊主でなくても大概見当がつくと思うが」
シロエ 「何処かに書いてありますからね」
女性 「書いてないのもあったわよ?」
イングリッドさん、袋をゴソゴソ。
女性 「ほら、これよ。…お金だから多分、商売繁盛か金運ね」
サム 「……金運かよ、これ?」
マツカ 「違うような気が…」
シロエ 「ひい、ふう、みい…。六枚ですね」
紫色の紐に通した穴開き銭が六枚。
どう眺めても、これがいわゆる六文銭で。
女性 「何なのよ?」
シロエ 「三途の川の渡し賃っていうヤツだと思うんですけれど」
女性 「三途の川って?」
ブルー 「あの世へ行く前に渡る川だけど、渡るのにお金が必要で」
女性 「これがそうなの?」
キース 「そういうわけだが、効き目としては長寿だったか?」
ブルー 「長寿のお守りで合ってるよ。何の説明も書いてないけど」
女性 「ありがとう。お金だから金運かと思っていたわ」
長寿でも金運でもいいんだけれど、と六文銭を袋の中へ。
女性 「やっぱり訊かないと分からないものねえ…」
キース 「他のはちゃんと文字付きなのか?」
女性 「ええ。…でも、読めないでしょ?」
これも効き目を間違えてるかも、とゴソゴソゴソ。
可愛いカボチャやナスの形のお守りが出て参りまして。
女性 「農業か園芸用だと思ってたけど、違うのかしら?」
一同 (((…ボケ封じ…)))
添えられた小さな札に『ボケ封じ』の文字。
確かに文字が読めなかったら園芸用だと思うかもですが…。
キース 「そいつは全部ボケ封じだ」
女性 「あっらー…。私の趣味に丁度いいわ、と喜んでたのに」
イングリッドさん、ガーデニングが趣味だそうでございます。
他のお守りも外してますかねえ?
※2月17日、『片付かない人』、UPしました!
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お正月気分が抜けない中での鍋パーティー。
ソルジャー、おやつの柿の種をバラ撒いたくせに知らん顔。
自分の世界の青の間も散らかり放題だそうで、お掃除舞台が突入中。
そんなソルジャーがキャプテンの悩みらしくて…。
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は3月17日でございます~。
※2月17日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第4弾です。
タイトルは 『二人一緒に』 です、よろしくです~。
受難の内にも姫はじめの件は終わったようでございます。
話は変わってイングリッドさん、お守り集めで困っているのだとかで。
キース 「英語を封印していて困るというのは何なんだ?」
ジョミー「値段とかはちゃんと書いてあるよね?」
女性 「そうなんだけど…」
シロエ 「だったら特に問題なさそうですけど?」
女性 「値段だけしか分からないのよ」
一同 「「「は?」」」
女性 「何に効くのかが分からないわけ」
そういう説明が全くないのだ、とイングリッドさん。
女性 「可愛いわね、と思っても謎。変わってるわ、と思っても謎」
一同 「「「あー…」」」
それはあるかも、と一同、納得。
サム 「確かにわざわざ書いてねえよな、外国語までは」
スウェナ「値段だけって所もあるわよ、見れば分かるし」
マツカ 「お守り袋に書いてあったら充分ですしね」
女性 「そっち系のは集めてないのよ、平凡だから」
何処でもあるでしょ、と言われてみればその通り。
女性 「四角い袋は神社もお寺も売ってるようだし」
シロエ 「一番ポピュラーなタイプですしね」
女性 「それ以外のを集めてるけど、何が何だか」
やっぱり効き目が気になるのよ、という話ですが。
サム 「やっぱ気になるモンなのかよ?」
女性 「守護聖人みたいなモノなんでしょ?」
ジョミー「何、それ?」
ブルー 「キリスト教でも効能別って言うのかな…」
キース 「神様以外に個別に色々あるんだそうだ」
ブルー 「有名どころだと聖バレンタインだね」
女性 「この国でも大々的にやってるみたいね、バレンタインデー」
何処に行ってもチョコだらけだわ、とイングリッドさん、ニコニコと。
女性 「そんな風に効き目を知りたいわけよ」
キース 「なるほどな…」
女性 「よかったら教えて貰えないかしら、何のお守りか」
こういうチャンスを待っていたのだ、と荷物の中から別袋。
確かに英語を封印中だと訊けるチャンスは皆無かも…。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、2月17日の更新です!
タイトルは 『片付かない人』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
そして同じく2月17日、ハレブル別館の方も更新させて頂きます。
転生ネタ第4弾 『二人一緒に』 です、よろしくです~v
拍手ありがとうございました!
姫はじめとは何か、バスの車内で大声で語ったバカップル。
既に猥談地獄だというのに、ソルジャーの方は語り足りないらしくて。
Aブルー「もうね、こんなに凄くていいのかっていう勢いなんだよ!」
女性 「…あらそう…」
Aブルー「毎日毎晩、基本はヌカロク!」
女性 「ああ、猥談はもういいから」
分かったから、とヒラヒラと手を振るイングリッドさん。
女性 「どんな行事かと思ったら…。私には全然関係ないわね」
ブルー 「えっ? 確か結婚してるって…」
女性 「夫はゲイなの、向こうの二人と同じなのよ」
あの二人、と指差す先にはバカップル。
女性 「秘伝とやらは収穫だけれど、夫婦用じゃねえ…」
キース 「いや、アレはあいつらが勝手にだな!」
シロエ 「そうです、一方的にセットものだと決め付けて!」
女性 「でも効いたんでしょ?」
Aブルー「凄く効いたよ、今も御利益継続中!」
A船長 「下手な薬より良く効きます!」
Aブルー「そうだよねえ? 今夜もよろしくお願いするよ」
またまた始まる熱いキス。
猥談地獄といい、バカップルといい、シャン学メンバー、受難MAX。
キース 「頼むから、あそこのバカどもは忘れてくれ!」
シロエ 「関わらないのがオススメなんです、本当です!」
女性 「面白いけれど、私も猥談の趣味は無いしね」
シロエ 「是非、その方向でお願いします!」
女性 「分かったわ。…ところで御利益の話だけれど」
キース 「だから、その件は忘れてくれと!」
女性 「姫はじめじゃなくて別件よ」
心配無用、とイングリッドさん、ニッコリと。
女性 「旅の記念にお守りを集めているって言ったでしょ?」
ジョミー「うん、聞いた!」
女性 「色々と買ってはいるんだけれど…」
シロエ 「何か問題があるんですか?」
女性 「ちょっと困っているのよね」
なにしろ英語を封印中だし、と出て参りました、自分ルール。
お守り集めで英語がダメだと困る点とは…?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、2月17日の更新です!
タイトルは 『片付かない人』 となっております。
舞台は冬です、寒さ真っ盛りな年明け早々です。
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館もシャン学と同じく2月17日に更新いたします。
転生ネタの第4弾、タイトルは 『二人一緒に』 です。
このシリーズはブルーが14歳です、当然エロはございません。
こちらもよろしくお願いします~v
拍手ありがとうございました!
バカップルとイングリッドさん、姫はじめについて大きな声で会話中。
逃げ道を失くしたシャン学メンバー、針の筵でございます。
ジョミー「もうダメだあ…」
ブルー 「ぼくも通訳したくないけど…」
バスの乗客の視線がグサグサ、しかも話はヤバイ方へと。
女性 「煩悩ゲットって、どうやるわけーっ!?」
Aブルー「一月一日の夜だと早過ぎでーっ!」
Aブルー「二日の夜がいいんだそうですーっ!」
女性 「一月二日ねーっ?」
Aブルー「二日の夜に仲良くしてればゲットできるってさーっ!」
女性 「……仲良く?」
Aブルー「夫婦仲良く一晩中とかーっ!」
A船長 「それを姫はじめと言うんだそうですーっ!」
一同 (((ぎゃあああああ!)))
ついに言われた、と泣きの涙のシャン学メンバー。
乗客の視線がグサグサグッサリ、去年以上の猥談地獄というヤツで。
女性 「なるほどねえ…」
Aブルー「すっごく効くから! 夫婦の時間に御利益バッチリ!」
A船長 「もう素晴らしい毎日です! 充実してます!」
女性 「…もしかして、あなたたち、夫婦だとか?」
Aブルー「見たら分かると思うけど?」
ねえ? とキャプテンを振り返るなり熱いキッスが。
猥談地獄に続いてバカップル全開、ガン見する人やら咳払いやら。
キース 「…人生終わった…」
女性 「あら、向こうの二人もお友達でしょ?」
シロエ 「違いますってば!」
女性 「でも…」
Aブルー「姫はじめの時に夜食の差し入れを貰ったからーっ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 頑張ってたもんねーっ!」
女性 「ふふ、小さな子供は正直ね」
ぶるぅ 「ぼく、いい子だもん!」
エッヘンと胸を張る「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
バカップルとの関係もバレたシャン学メンバー、万事休す。
女性 「夫婦のためのイベントねえ…」
Aブルー「ホントのホントに効くんだってば!」
あれ以来ハーレイが凄くって、とソルジャー、ニコニコ。
まさか凄さを語る気だとか?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編、次回は来週月曜、2月17日の更新です!
今度の舞台は新春でございます、ちょこっと戻って年明け早々。
よろしくお願いいたします~v
※ちょこっと予告・その2
ハレブル別館、来週月曜、2月17日に更新させて頂きます。
転生ネタの第4弾です、シャン学の方も続けますのでご安心下さいv
あ、このシリーズはブルーが14歳です、エロ無しですよん!
