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シャングリラ学園つれづれ語り

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英語を封印して母国語で通すイングリッドさん。
クソ度胸としか言いようがない凄さですけど、そういう縛りも一興で。

ブルー 「これがなかなか楽しいらしいよ、困りもするけど」
キース 「…そうだろうな、通じるヤツの方が珍しそうだ」
ブルー 「特に学生のパニックぶりが面白いとかで」
シロエ 「…いい性格をしてますね」

生徒会長、女性に通訳。
(ここから先は通訳省略、普通に書かせて頂きます)

女性  「よく言われるわ」
サム  「でもよ、相手がブルーじゃガックリだよなあ」
女性  「驚いたけれど、悪くはないわね」
キース 「あいつが例外すぎるんだ。俺は喋れん」
女性  「喋れなくても問題無いわよ、お坊さんでしょ?」
キース 「ちょ、なんで! どうして俺が坊主だと分かる!」
女性  「え、お友達に聞いたけど?」

それにしても変なお坊さんねえ、とキース君の頭をジロジロ。

女性  「お坊さんは沢山見たけど、みんな頭がツルツルだったわ」
キース 「俺だけじゃない! ブルーも坊主で!」

キース君の必死の叫びは生徒会長、通訳をスルー。
あまつさえ自分が坊主なことも喋ってはいないようでして。

女性  「言い訳は別にしなくていいわよ? 人には事情が色々と」
キース 「まあ、そうなんだが…」
女性  「きっと頭にアザがあるとか、そういう理由ね」
キース 「はあ?」
女性  「剃ったら丸見えになって格好悪いアザとかね」
キース 「そ、それは違う!」
女性  「年を取ったらハゲたりするわよ、早めの覚悟がオススメね」

アザの治療も進んでいるから、と一人で納得されましても。

シロエ 「格好悪いアザって、どんなのでしょう?」
ジョミー「なんか昔のホラー映画で数字のヤツが」
サム  「あー! 獣の数字で666な!」
キース 「俺は坊主でそっちじゃないっ!」
女性  「青春だわねえ…」

やっぱり学生は面白い、とイングリッドさん、マイペース。
もしかしなくても、こんな調子で珍道中?


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 転生ネタの第3弾です。
 タイトルは 『大きくなりたい』 です、よろしくです~。

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一人旅中の外国人女性、サンタクロースの国の隣から来たそうですが。
その国の言葉を流暢に操る生徒会長、スキル高すぎ。

キース 「あんた、何カ国語が喋れるんだ?」
ブルー 「その気になったら全部いけるよ、とりあえず」
シロエ 「ぜ、全部って……地球上のを全部ですか?!」
ブルー 「そうだけど?」
女性  「ペラペーラ!」
ブルー 「ちょっと失礼。ペーラ、ペラペラ!」
女性  「オーウ! ペーラペラ!」

またしても弾んでいる会話。
何のことやらサッパリ不明で、キース君なぞは既にドン底。

キース 「…ち、地球上のを全部喋れるってか…。負けた…」
シロエ 「先輩、どうせ元から全戦全敗じゃないですか」
キース 「言わないでくれ。更に落ち込む」
サム  「そうかあ? もうドン底っぽいけどなあ?」
ジョミー「だよねえ? でもさ、ブルーって本気で凄すぎ」
スウェナ「全然会話が途切れてないわよ、何処で覚えたのかしら?」
ブルー 「あ、ごめん、ごめん。これには一応、仕掛けがね」

大きな声では言えないけれど、と続きは思念波。

ブルー 『一瞬でコピー可能なんだよ、言葉にしてもさ』
一同  「「「えーーーっ!!!」」」
ブルー 「シーッ!」

ズルイ、と叫ぼうとした御一同様、緘口令。
確かにサイオンの存在は極秘事項で。

ブルー 「というわけでね、通訳するから君たちも混ざれば?」
女性  「ペラペーラ!」
ブルー 「お友達とも話したいわ、と言ってるよ」
キース 「く、くっそぉ…。だが、観光の人は大事にせんとな」
マツカ 「この国のイメージがかかってますしね」
シロエ 「でもですね…。なんで英語じゃないんです?」

一人旅なら英語でしょう、とシロエ君。

ブルー 「ああ、それね。英語は封印しているらしいよ」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「英語抜きで何処まで行けるかチャレンジだってさ」
一同  「「「へ?」」」

英語は抜きで外国旅行。
一人旅の女性、恐るべし…。


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意味不明な言語を喋る外国人女性と生徒会長、会話が弾んでいる様子。
シャン学メンバー、バカップルの存在も忘れてそちらをガン見。

ジョミー「思い切り普通に喋ってるよ?」
サム  「全然意味が分からねえよな、何処の言葉だ?」
マツカ 「ぼくにも見当がつきません。…多分マイナー言語ですよ」

有名どころなら単語が一つくらいは分かる筈、と言うマツカ君。

マツカ 「ウチは外国人のお客様も多いですから」
サム  「あー、御曹司! やっぱ喋れねえと駄目なのかよ?」
マツカ 「御挨拶くらいは…」
ジョミー「そうだったんだ!?」

スゲエ、と驚くシャン学メンバー。
そのマツカ君をして謎と言わしめる言語、何処の言葉か見当もつかず。

キース 「くっそぉ…。あいつに語学で負けるとは…」
ジョミー「仕方ないじゃない、年が違うよ」
シロエ 「それ以前に、キース先輩、会長に勝てたことありました?」
キース 「……言われてみれば無いような気が」
サム  「いいじゃねえかよ。どうせ頭が上がらねえだろ、副住職」
キース 「まあな…。坊主の世界では最初から負けだ」

緋色の衣には絶対勝てん、とキース君はガックリ諦めムード。

キース 「しかしだ、単語の一つも分からん言葉を操られると…」
サム  「惨めだってか?」
キース 「そういう気分がヒシヒシとな…」
スウェナ「つくづく損な性分ねえ…」

でも言葉だけは気になるわね、とスウェナちゃん。

スウェナ「いったい何処の言葉かしらね?」
シロエ 「会長に訊いてみましょうか?」
キース 「そうだな、後ろのバカから距離も取れるし」

行ってみよう、とバカップルから一番離れた生徒会長の席へ。

ブルー 「あっ、来たんだ?」
女性  「ペラペーラ!」
ブルー 「よろしく、ってさ。こちら、イングリッドさん」
ぶるぅ 「サンタさんの国のお隣から来たんだって!」
キース 「…そ、そうか…」

どおりでマイナー言語なわけだ、と納得ですが。
生徒会長、凄すぎでは?


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節分は七福神巡りのお寺へお出掛け。
行きのバスからバカップルが密着、無視していれば外国人の乗客が…。

キース 「なるほど、確かにスマホを見ているようだな」
シロエ 「一昔前ならヤバかったですよね、道を訊かれるとか」
スウェナ「こんな客層だと危ないのよねえ、高校生って」
マツカ 「学校で英語を習っているのは確実ですしね」
サム  「ガイドブックに書いてあるのかもしれねえな」

道を訊くなら学生だとか、と笑うサム君。
バスの乗客、シャン学メンバーやバカップル以外はお年寄りばかり。

ジョミー「でもさあ、凄いね、女の人なのに一人旅って」
キース 「そうだな、俺もいつかは行きたかったが…」
サム  「なんだよ、お前、諦めたのかよ?」
キース 「卒業旅行の歩き遍路で懲りた」

もれなく余計な野次馬が、と言われて納得、シャン学メンバー。
キース君のお遍路の旅を野次馬感覚で追いかけましたし…。

キース 「というわけでな、バックパッカーの夢は諦めた」
シロエ 「えーっ? 面白そうじゃないですか」
キース 「それは見物のお前らだろうが!」
サム  「いいじゃねえかよ、ちょっと見に行くくらいはよ」
キース 「見るだけで済むとはとても思えん!」

特にアイツが、と生徒会長を指差すキース君。

キース 「あいつは絶対に何かやるんだ、そういうヤツだ」
シロエ 「確かに間違いないですね…」
スウェナ「野次馬根性はピカイチだものね。…あら?」

先ほどの外国人女性。
何を思ったのか、生徒会長の方へツカツカと。

女性  「ペラペーラ! ペラペラ?」
ブルー 「ペラ!」
女性  「オウ! ペラペラペーラ!」
ブルー 「ペーラペラ、ペラ!」

何やら噛み合っているらしい会話。

シロエ 「な、何なんです、アレ?」
キース 「分からん…。何を話しているのかサッパリ分からん」

聞き取るどころか単語の一つも分からないという謎言語。
生徒会長、普通に喋っていますけれども、外国語に堪能だったとか?


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今年もキャプテンの膝に座ってゆくのだ、と主張しているソルジャー。
止められる人などいる筈もなくて、皆で泣く泣くバス停へ。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ バスが来たよ!」
ブルー 「いいね、恥をかかされる前に自衛が大切!」
シロエ 「向こうの二人はガン無視ですね!」
キース 「何を言われても聞こえないふりだ、それしかない」
Aブルー「つれないねえ…。同じバスで行く仲なのに」
ブルー 「君たちだけの二人の世界で完結したまえ!」

バスの中ではあくまで他人だ、と念を押して乗り込む生徒会長。
シャン学メンバーも粛々と続き、一番最後にソルジャー夫妻。

Aブルー「やったね、今年も一番後ろがバッチリ空席!」
A船長 「此処のシートは広々していていいですからね」

では、と早速座るキャプテン。
その膝の上にストンとソルジャー、早くも密着バカップル。

一同  (((た、他人のふり、他人のふり…)))
運転手 「ドアが閉まりまーす、発車オーライ!」
A船長 「ブルー、いよいよ出発ですよ」
Aブルー「今年もいいものが貰えるといいね」
一同  (((無い、無い、無い!!)))

そうそう二匹目のドジョウがいるか、と思いつつ、一同、ガン無視。
幸いバスは空いておりまして、皆、適当に座っていますが…。

運転手 「ドアが開きまーす」
??? 「ペラペラペーラ! ペラペーラ!」
運転手 「???」

乗り込んで来た若い外国人女性。
ツカツカと前へ行き、運転手に何やら見せております。

運転手 「オッケー、オッケー!」
女性  「アリガトゴザイマース!」
ジョミー「なんだ、言葉は分かってるんだ?」
キース 「いや待て。ありがとうくらいは基本だからな」

それにしても何処の言葉なんだか、と悩みまくりのキース君。

キース 「単語の一つも分からなかったが…」
シロエ 「大丈夫ですよ、今どきはスマホにタブレットですし」

ぼくたちに声はかかりません、とシロエ君。
いやはや便利な時代ですよね!


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※過去ログ置き場に1月分を纏めてUPいたしました。
  
 よろしかったら、どうぞです~。

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