拍手ありがとうございました!
やって来ました、節分の日。
今年もソルジャー夫妻と一緒に七福神巡りな御一同様、気分はドン底。
キース 「行きはバスでと言いやがったんだよな?」
ブルー 「上手く行ったら御利益ゲットだと思ってるしね」
サム 「柳の下に二匹目のドジョウっていねえよな?」
シロエ 「そうそういないと思いますけど…」
マツカ 「去年のは偶然でしたしね」
去年の節分、バスで乗り合わせたのが御老人の団体様。
かつての山岳同好会の面々だとかで、お達者印で。
スウェナ「確か例会で山登りに行くって言ってたわよね?」
ジョミー「うん、終点の山に登るって…」
キース 「山登り自体に問題は無い。あの時の恥は別件だ」
シロエ 「子供が授かる御利益の飴でしたよね」
ブルー 「わざわざ貰いに行って来たって話だったし、山は無関係!」
ジョミー「だったら今年、また出くわしても…」
ブルー 「飴は出ないね、まず間違いなく」
生徒会長の言葉に、一同、「よっしゃあ!」とVサイン。
バスの中での猥談地獄は飴さえ無ければ回避オッケー。
ブルー 「ブルーたちが抱っこで座っていてもね、無視あるのみだよ」
??? 「御挨拶だねえ、せっかく愛を確かめ合える座り方なのに」
一同 「「「で、で、で…」」」
出たぁぁぁーっ! と叫ぶ面々の前に瞬間移動で約二名。
ソルジャー(会話表記はAブルー)とキャプテン(会話表記はA船長)、
私服で登場でございます。
A船長 「おはようございます。本日はよろしくお願いします」
Aブルー「早く行こうよ、まずはバス停!」
ブルー 「言っておくけど、去年みたいな座り方はさ…」
Aブルー「ハーレイは身体がやたらデカイし、あれでいいんだよ」
他の乗客のために空席は出来るだけ残すべきだ、と言うソルジャー。
Aブルー「それにさ、ああして座ってるとさ…」
A船長 「また御利益を頂けるかも、とブルーも言っておりますし」
キャプテンの膝にソルジャーが座る二人掛け。
今年も決定らしいですねえ?
※2月3日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
転生ネタの第3弾です。
タイトルは 『大きくなりたい』 です、よろしくです~。
拍手ありがとうございました!
姫はじめとやらでエライ目に遭ってから一ヶ月。
節分にソルジャー夫妻が来るそうですけど、去年で予行演習済みで…。
ブルー 「向こうのパターンさえ読んでおけばね、大丈夫かと」
シロエ 「そうですね! どうせ恥さらしな祈願だけですし」
キース 「行きのバスから大恥だった件もあるがな…」
サム 「なんか二人で座ってたよな?」
マツカ 「膝に乗っけて密着でしたね」
スウェナ「今年もやりかねないわよ、アレを」
ブルー 「そこはキッチリ他人のふり!」
何を言われても返事をするな、と生徒会長は申しております。
ブルー 「赤の他人ならバカップルだろうが関係ないし!」
ジョミー「でもさ、瞬間移動で行ったらバスとは無関係だよ?」
キース 「言われてみればそうだったな」
シロエ 「会長、バスはやめときましょう!」
ブルー 「その件だけどさ…。ブルーが絶対バスで行くんだ、と」
一同 「「「えぇっ?!」」」
あのソルジャーが公共の交通機関がお好みだとは意外すぎ。
如何にも貸し切りバスとかの方が好きそうですが…。
ブルー 「去年、行きのバスで御利益を貰ったとかで」
キース 「思い出したぞ、お達者印の団体様だな!」
シロエ 「そ、そういえば…」
サム 「子宝が授かる飴とか貰っていやがったよな」
ブルー 「あの飴が凄く効いたらしいよ、ブルーが言うには」
ジョミー「また貰えるとは限らないじゃない!」
キース 「あくまで偶然の産物だしな」
ブルー 「そこが宝くじ感覚で楽しみらしいよ、何が起こるか」
運が良ければ御利益ゲット、と言われましても。
キース 「あるか無いかも分からん御利益でバスなのか!」
ブルー 「ブルーは言い出したら最後、聞かないからねえ…」
シロエ 「じゃ、じゃあ、ぼくたちに出来るのは…」
ブルー 「道中の無事を祈るだけだよ、それしか無いさ」
キッチリ覚悟を固めておけ、という台詞にガクガクブルブル。
明日はいよいよ節分ですけど、シャン学メンバーの運命や如何に…?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館は明日、2月3日の更新です!
タイトルは 『大きくなりたい』 となっております。
よろしくお願いいたしますv
シャングリラ学園番外編は2月17日です、暫くお待ち下さいです~。
梅もほころぶ二月到来、しかし寒さはまだまだ真っ最中。
暦の上では間もなく立春、その前日が節分となっておりますけれども。
ブルー 「…今年の節分なんだけど…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ブルーとハーレイも来るんだって!」
キース 「そ、そうか…。嫌な予感はしていたんだが…」
ジョミー「やっぱりアレでは足りなかったわけ?」
シロエ 「例の煩悩ゲットですよね、どうだったんでしょう?」
ぶるぅ 「んとんと…。朝まで頑張ってたよね♪」
キース 「そのようだったが…」
俺は知らん、と深い溜息のキース君。
他の面々も御同様で。
ぶるぅ 「わんわん物語、見たかったのに…」
シロエ 「見られなくって良かったんですよ、あの場合は!」
ぶるぅ 「でも、ハーレイが犬だったんでしょ?」
見たかったよう、と子供は何処までも純真で。
ぶるぅ 「チョコレート色の大型犬って何だったのかなぁ?」
キース 「あいつが説明しに来ただろうが!」
サム 「来やがったよなあ、頼んでねえのに」
シロエ 「山ほど喋って行きましたけれど、何が何だか」
スウェナ「朝まで中継されたってことは間違いないのよ、それだけは」
マツカ 「それと報告がてら解説だとかで独演会がありましたよね」
ジョミー「なんか来たよね、新年早々…」
今年のお正月は大概だった、と泣きの涙の御一同様。
とはいえ、その後は学校恒例の新年行事で至って平和な日々なども。
キース 「悲惨だったのは正月だけだし、今月もだな…」
シロエ 「節分だけを耐えればいいとは分かってますけど…」
ジョミー「去年は思い切り恥かいたよね…」
サム 「でもよ、逆に考えれば予行演習は済んでるんだぜ?」
マツカ 「そうですね…。同じようなことしか起こりませんよね」
スウェナ「想定外だけは無いわけね」
ブルー 「そういう点ではお正月よりマシだと思うよ」
相手のパターンを読んで動け、と生徒会長。
事故だらけだった姫はじめよりは、幾らかマシになるのでしょうか?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、来週月曜、2月3日に更新です!
転生ネタの第3弾です、シャン学じゃなくてごめんなさいです。
タイトルは 『大きくなりたい』 となっております。
シャングリラ学園番外編は2月17日です、暫くお待ち下さいませ~。
拍手ありがとうございました!
キャプテンがいるから大丈夫だと聞いた筈なのに、ダダ漏れな思念波。
あまつさえ犬には羞恥心など要らないとかで。
ジョミー「も、もしかして恥がどうこうって…」
キース 「そっちの線で防波堤を崩しやがったな、あの野郎!」
Aブルー『もしもーし!』
一同 「「「うわぁーっ!!」」」
ついに来たか、と一同、ガクブル。
しかし相手がどうであろうがマイペースなのがソルジャーで。
Aブルー『中継状態は良好かなあ?』
ブルー 「今すぐそれをやめたまえ!」
Aブルー『良好なんだね、良かった、良かった。ねえ、ハーレイ?』
A船長 『う、う、ううう…』
Aブルー『悪いね、犬だけに唸ることしか出来ないみたいで』
ブルー 「もういいから! もう充分に聞いたから!」
Aブルー『そう言わずにさ。おっと…! ああっ、ダメだってば!』
俄かに乱れるソルジャーの思念。
これはチャンス、と生徒会長が遮断を試みたようですが。
ブルー 「う、嘘だろ、やっぱり出来ないし…!」
シロエ 「さ、さっきと同じじゃないですか? 話し中ですし」
ブルー 「あれで喋ったことになったと?!」
キース 「…言いたくはないが、会話は成立していたぞ?」
サム 「じゃ、じゃあよ、コレって朝まで…」
スウェナ「続いちゃうのよね、このままで…」
Aブルー『も、もっと…!』
ぶるぅ 「かみお~ん♪ もっと続くって言ってるよ!」
Aブルー『あぁぁぁぁぁっ!!』
またしてもズレて噛み合い始めたお子様とオトナのアヤシイ会話。
ぶるぅ 「えとえと、わんわん物語はーっ!?」
Aブルー『そ、そこっ! ああっ、んんっ、ハーレ…イっ…!』
ぶるぅ 「そっか、ハーレイが犬だったっけ!」
Aブルー『イイッ! ひ、ひあっ…!』
ぶるぅ 「凄いね、ぼくも見てみたぁーい!」
一同 「「「ダメーーーッ!!!」」」
頼むからそれだけはやめてくれ、とお子様の口を塞ぐ面々ですが。
果たして効果があるのかどうだか、謎を残して今月、終了~。
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、2月3日に更新を予定しております。
転生ネタの第3弾です、シャン学じゃなくてごめんなさいです。
シャングリラ学園番外編は2月17日です、暫くお待ち下さいませ~。
ぶっちゃけ、ハレブルはシャン学より短いので書くのが早いだけv
突然の思念波、キャプテン(会話表記はA船長)そっくり。
犬がどうとか叫んでいるだけに、シャン学メンバーは半ばパニックで。
ジョミー「い、犬って言えばさ…」
シロエ 「犬にするとか、しないとか…」
サム 「で、でもよ、中継反対って確かに聞いたぜ」
キース 「そう聞いたんだが、今の思念波は…」
A船長 『犬は犬でも本物の犬ではないわけでしてーーーっ!!』
ぶるぅ 「かみお~ん♪ わんわん物語~!」
鍋焼きうどんでキスだもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は大喜び。
しかし事態は至って深刻。
シロエ 「ま、間違いないです、漏れていますよ、思念波が!」
キース 「しかも防波堤が崩れたと見たが…」
どうなったんだ、と慌てる一同。
思念波ダダ漏れ生中継はキャプテンが防ぐ筈なのに…。
マツカ 「不幸な事故ってヤツでしょうか?」
ブルー 「それは無い! 今回は話し中じゃない」
ジョミー「で、でも…」
A船長 『い、嫌です、中継は絶対嫌ですーーーっ!』
一同 「「「ま、まさか…」」」
Aブルー『ガタガタ言わずに恥を捨てればいいんだよ!』
それでこそ犬だ、とソルジャーの思念。
Aブルー『犬は見られていても平気で、意気消沈にはならないし!』
A船長 『し、しかし、私は本物の犬では…!』
Aブルー『さっきまで犬を極めてただろう、ぼく専用の立派な犬を!』
A船長 『そ、それとこれとは話が別で…!』
Aブルー『とにかく犬には要らないんだよ、羞恥心とかは!』
そんなモノを犬は持ってはいない、とソルジャーの主張がビシビシと。
Aブルー『いいから、犬! さっさと続きを始めなくっちゃ!』
A船長 『で、ですが中継…。うっ!』
Aブルー『犬はいいねえ…』
チョコレート色の大型犬だ、とウットリ思念がフワフワフワ。
Aブルー『ほら、君だってこんなに元気に』
A船長 『い、いけません、ブルー…!』
どうやら犬には要らないらしい羞恥心。
ダダ漏れ思念波、もしや原因はソレですか?
※ちょこっと予告。
ハレブル別館、2月3日に更新を予定しております。
転生ネタの第3弾です、シャン学じゃなくてごめんなさいです。
シャングリラ学園番外編は2月17日です、暫くお待ち下さいませ~。
