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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

呼んでもいないのに降ってわいたソルジャー、大掃除などには興味なし。
おせち作りもパスだと言いつつ、お正月の準備に買い出しだとか。

Aブルー「お正月って言えばコレって行事もあるしさ」
ブルー 「そもそも、なんで買い出しなわけ? おせちはパスだろ?」
Aブルー「自分で作るのは遠慮したいねえ…」
ブルー 「それじゃ買い出しは要らないじゃないか!」
Aブルー「分かってないのは君の方だと思うけど?」

お正月には色々あるのだ、とソルジャーは胸を張っております。

Aブルー「新しい年を迎えるにあたって心機一転、けじめが大切!」
ブルー 「…もしかして鏡餅とか注連飾りとか?」
キース 「そういう類はまだ店頭には無いと思うぞ」
シロエ 「お餅も予約の段階ですよね」
Aブルー「ほらね、色々あるじゃないか」
ブルー 「そういうのをリストアップで買い出し?」
Aブルー「うーん…。ちょっと違うね」
サム  「年越し蕎麦かよ?」
Aブルー「年越しの方はどうしようかなぁ…」

二年参りっていうのもあるらしいよね、と言われましても。

ブルー 「初詣はパスだと言ったじゃないか!」
Aブルー「初詣じゃなくって年越しだってば、どう過ごすかが問題で…」
キース 「ウチの鐘でよければ撞かせてやるぞ」
Aブルー「それはパス! 払っちゃったら意味無いし!」

今年頂いた御利益を手放すものか、と真顔のソルジャー。

Aブルー「御利益たっぷりで年を越すには二年参りがいいのかな?」
ブルー 「信仰心に目覚めたのなら止めないけれど?」
Aブルー「じゃあ、一年間の御礼と来年もどうぞよろしくの気持ちだね」
ブルー 「好きにすれば?」

ぼくたちは一緒に行かないからね、と生徒会長は冷たい口調。

ブルー 「行くなら勝手に行ってきたまえ」
Aブルー「もちろん勝手にやらせて貰うさ、でないと気分が乗らないし」
一同  「「「は?」」」

二年参りに気分がどうこう。
お参りするなら気分は二の次、心構えが大切なのでは?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は来週月曜、12月16日の更新です!
 今度は季節外れの夏が舞台になるようです。
 そして来たるクリスマスは悪戯っ子な本家ぶるぅの7歳のお誕生日。
 16日に記念短編をUP予定です、そちらもよろしくお願いします~v

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節分以降に頂いた御利益が凄かったから、と言うソルジャー。
大晦日から元旦にかけては神社仏閣のハシゴなだけに、期待大らしく…。

Aブルー「こっちじゃ普通にイベントかもだけど、なんか凄そうだよ」
ブルー 「勘違いだし!」
キース 「同感だ。そもそも大晦日の除夜の鐘は、だ」
サム  「煩悩を払うヤツなんだぜ?」
ブルー 「そうなんだよねえ、この一年の煩悩を綺麗サッパリ!」

君にはピッタリ、と生徒会長の鋭い攻撃。

ブルー 「祈願しまくってたあれやこれやを全部払って貰ったら?」
キース 「そういうことなら俺も協力しないでもないぞ」

ウチの鐘で良ければ撞きに来てくれ、とキース君もニヤリ。

キース 「ウチは回数無制限だしな。午前1時まで撞き放題だ」
Aブルー「うーん…。そういうのはちょっと困るんだよねえ」
ブルー 「だったら大人しくしていたまえ!」

自分の世界に引っ込んでいろ、と生徒会長。

ブルー 「そうすれば準備も要らないわけだし、何かと楽だよ」
Aブルー「やっぱりそう? 大掃除もおせちも面倒そうだし…」
ブルー 「そこを面倒だと流したいなら、初詣もパスをお勧めするね」
Aブルー「初詣も人が多そうだしねえ、お願いしても効かないかもね」
ブルー 「分かってるんなら来なくていいよ!」
Aブルー「でも色々と準備は要るんだ」
一同  「「「は?」」」

大掃除もおせちも初詣もパス。
除夜の鐘もパスだと言うくせに、何の準備が要るというのか。

ブルー 「言っておくけど、年始回りも来なくていいから!」
Aブルー「そういう行事もあるらしいねえ? 興味は無いけど」
ブルー 「それなら準備は要らないだろう!」
Aブルー「まずは必要な物のリストアップで、それから買い出し!」
一同  「「「買い出し?」」」
Aブルー「そう、買い出し。お正月に向けて色々と!」
ブルー 「……何を?」

おせちを作らないのに買い出し。
ますますもって謎だらけですけど、ソルジャーは何を買うつもり?

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縁起が悪いと警戒していた13日の金曜日。
放課後までは無事だったのに、ソルジャーが現れて事始めがどうこうと。

ブルー 「お正月の準備って…君のシャングリラは無関係だろ!」
Aブルー「失礼な! ちゃんとニューイヤーのパーティーもあるし!」
ブルー 「でも鏡餅があるわけじゃないし、お雑煮だって無いだろう!」
Aブルー「無いねえ、そういう異文化のヤツは」
ブルー 「だったら、なんで大掃除だとか、おせちだとか!」
Aブルー「定番だから」

生徒会長の鋭い突っ込みに、ソルジャー、しれっと。

Aブルー「やるかどうかはともかくとして、そこは押さえておかないと」
ブルー 「なんでそういう話になるのさ!」
Aブルー「んーと…。御利益たっぷりだったからかな」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「節分で異文化体験してから、もう色々と凄いんだよね」
ブルー 「ちょ、ちょっと…!」
Aブルー「こっちの世界の神様ってヤツは素晴らしいんだよ」

ソルジャー、御機嫌でございます。

Aブルー「お願いすれば効果てきめん! 最初は節分だったよね」
一同  「「「せ、節分…」」」

節分といえば皆で出掛けた七福神巡り。
ソルジャー夫妻がロクでもない言葉を覚えたという因縁の場所で。

Aブルー「あの時は神様と仏様、両方にお願い出来ただろう?」
ブルー 「…ま、まあ…。…お寺だったしね…」
Aブルー「なんだったっけか、聖天様? その御祈祷もして貰えたし」
ブルー 「それで?」
Aブルー「仏様は節分だけだったけど、その後、神様にも頼みまくりで」

一番最近は七五三だよね、とニッコリ笑顔。

Aブルー「これはもう、お正月もやるしかないと!」
一同  「「「えーーーっ!!!」」」
Aブルー「なんか大晦日がお寺だし? そこから神社に流れるんだよね」
ブルー 「そ、それは単なる年中行事というヤツで!」

御利益を期待しているわけではない、と生徒会長、必死に反論。
年末年始にバカップルなんて、最悪としか…。


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、今月は来週月曜、12月16日の更新です!
 よろしくお願いいたします~。

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拍手ありがとうございました!

13日の金曜日の朝は雪が積もって、滑ったりもしたシャン学メンバー。
なんとか怪我せず、放課後を迎えたわけですけども。

ジョミー「危なかったよ、今朝は滑って死にかけちゃったし」
ブルー 「見事にツルッとやったよねえ…」
ぶるぅ 「頭を打たなくて良かったよね♪」

はいどうぞ、と出て参りました、本日のおやつ。
焼き立てアップルパイのいい香り。

シロエ 「美味しそうですね!」
スウェナ「ホッとするわよね、今日も一日無事だった、って」
キース 「まだ終わってはいないがな…。俺はコーヒーで頼む」
マツカ 「ぼくは紅茶でお願いします」
サム  「俺、ココアな!」

先ほどまでの緊張も忘れてワイワイ賑やか。

ぶるぅ 「飲み物、お待たせ~!」
ジョミー「よーし、食べるぞー!」
??? 「ちょっと待ったぁ!」

ゲッ、と息を飲む御一同様。
振り返った先にソルジャー(会話表記はAブルー)、それも私服で。

Aブルー「ぼくにもココア! ホイップクリームたっぷりで!」
ブルー 「……呼んでないけど?」
Aブルー「ケチつかないでよ、アップルパイもよろしくね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お代わりもあるからね!」
Aブルー「ありがとう、ぶるぅは気が利くねえ」

ストンとソファに腰掛けまして、如何にも最初から居たような顔。

ブルー 「…なんで来たわけ?」
Aブルー「それはもう! 色々と準備を始めないとさ」
一同  「「「………」」」

準備と聞いてイヤンな予感。
本来、今日は13日の金曜日以前に事始め。お正月の準備を始める日。

ブルー 「念のために聞くけど、何の準備さ?」
Aブルー「んーと…。大掃除はぼくの趣味ではないし」
一同  「「「……大掃除……?」」」
Aブルー「おせち作りも無理なんだよねえ、料理はぼくの範疇外!」
ブルー 「それって、まさか…」
Aブルー「お正月の準備ってヤツだよ、もちろん」

事始めだしね、とソルジャー、ニッコリ。
13日の金曜日だけに災難到来?

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街はすっかりクリスマスムード、寒さも増して雪もチラホラ。
クリスマスパーティーへとカウントダウンの中、ついに13日の金曜日。

ジョミー「今朝はヤバかったよ、家を出てすぐに滑っちゃってさ」
サム  「積もったもんなぁ、俺も滑った」
シロエ 「ぼくも転ぶかと思いましたよ。危なかったです」
スウェナ「雪で滑って骨折コースは王道よ? 気を付けないと」
キース 「まったくだ。今日は噂の13日だぞ」

要注意の日だ、とキース君。

キース 「御本尊様にもいつもより多めにお念仏をして来たんだが…」
ジョミー「それって効くわけ?」
キース 「やらないよりはマシだろう」
シロエ 「13日の金曜日除けの御祈祷とかは無いんですか?」
キース 「あったらとっくにやっている!」
マツカ 「つまり各自で注意するしかないんですね」

頑張りましょう、と言われて頷くシャン学メンバー。
警戒を怠らずに戦々恐々、なんとか放課後を迎えまして。

サム  「やっと終わったぜ、無事に済んだよな!」
シロエ 「分かりませんよ? 家に帰るまでは気を抜けません」
キース 「日付が変わるまでは油断出来んぞ、引き続き13日だしな」
ジョミー「何がそんなにヤバイんだろうね、危なかったけど」

滑った時は死ぬかと思った、とジョミー君。
ツルンと滑って危うく頭を打ちかけたとかで、一同、ブルブル。

シロエ 「それは充分ヤバイですってば、流石は13日の金曜日です」
サム  「死んでたらシャレにならねえぜ。せめて打ち身にしておけな」
キース 「サムも滑って打ち身だったな」
サム  「おう! 痛かったけどよ、死ぬってほどじゃあ…」
ジョミー「お尻だっけ?」
シロエ 「肉が厚めで良かったですよね」

とにかく今日は気を付けよう、と気を引き締めて毎度の部屋へ。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
ブルー 「やあ、来たね」

暖房が効いた部屋はポカポカ。
下校するまで怪我の心配はなさそうですから、ホッと一息つけるかな?

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