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シャングリラ学園つれづれ語り

七五三には正式な服を、とダークスーツでキメたキャプテン。
生徒会長、ダークスーツは父親の衣装だと主張するのはいいのですけど。

ブルー 「パパがダークスーツでキメた以上は、ママもそれなりにね」
Aブルー「ママって誰さ!」
ブルー 「君に決まっているだろう? 家族で七五三なんだから」
Aブルー「ぼくはぶるぅのママじゃないってば!」
ブルー 「君のハーレイがパパ役なんだし、ママは君だよ」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ ぼくはどっちがママでもいいよ♪」
ブルー 「じゃあ、君がママだ」

とにかくママらしい服を着たまえ、と生徒会長。

ブルー 「着物でもいいし、スーツでもいいね」
Aブルー「だったら貸してよ、君のスーツを」
ブルー 「女物は持ってないんだよ」
Aブルー「…女物?」
ブルー 「ママ役だったら女物! パンツスーツよりスカートだよね」
Aブルー「…す、スカート…」
ブルー 「スーツが嫌ならワンピースとかさ。フォーマルなヤツで」

レンタルするなら紹介するよ、とニヤニヤニヤ。

ブルー 「仲間がやってる店があるんだ。格安で貸してくれるけど」
キース 「いつもの店だな、コスプレとかで世話になってる」
ブルー 「そう! あそこは普通の服や着物もレンタルしてるし」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 七五三の時期は品数が増えるよ!」
シロエ 「借りる人も多いでしょうからね。で、スーツですか?」
Aブルー「さ、参考までに聞きたいんだけど、どんなのが定番?」
ブルー 「それはまあ…。母親らしくフェミニンな感じで」
スウェナ「着物もいいんじゃないかしら? ぶるぅが羽織袴でしょ?」
A船長 「着物ですか…。それは私も見てみたいですね」
Aブルー「ちょっと、ハーレイ!」

そこで君まで調子に乗るな、とソルジャーは真っ青でございます。

Aブルー「ぼくは女装の危機なんだけど!」
A船長 「お嫌いではなかったと思いますが?」

そうですよね、と返すキャプテン。
ソルジャー、女装が趣味なんですか?


※シャングリラ学園番外編、『雪舞う季節に』、UPしております!
      ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 璃慕恩院の行事、念仏行脚に出掛けたキース君。
 元老寺の前で帰りを待っていると、何やら不思議な物音が。
 竹藪の奥でシャベルカーが作業しているようです、工事でしょうか?
 この世の中には、いろんな仕事があるみたい…。
 (シャングリラ学園番外編、11月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は11月18日でございます~。

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拍手ありがとうございました!

七五三の日、11月10日の日曜日。
生徒会長の家に集合してからお出掛けですけど、ダークスーツが約二名。

A船長 「おはようございます。今日はよろしくお願いします」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 七五三、よろしくね~!」
ブルー 「…そ、それはいいけど、何さ、その服…」
A船長 「ぶるぅの服は用意して頂けると聞きましたが」
Aブルー「だから普段着で連れて来たけど?」
ブルー 「ぶるぅじゃなくって! そこのハーレイ!」

二人とも、とビシィと指差す生徒会長。

ブルー 「結婚式じゃないんだよ? ダークスーツにホワイトタイて!」
A船長 「変でしょうか?」
ブルー 「去年は普通にスーツだった! そうだろ、ハーレイ!」
ハーレイ「そうなのだが…。正式な服装にしたい、と頼まれてな」
Aブルー「ノルディに訊いたらダークスーツにホワイトタイです、って」
ブルー 「ぶるぅの両親を気取るんだっけ? じゃあ、君は?」

なんで君までダークスーツ、と教頭先生を睨んでおりますが。

ハーレイ「仲良し家族で七五三を、と誘われたもので…」
ブルー 「誰が仲良し家族になるのさ!」
Aブルー「ぼくたちと、君とハーレイとだけど? ぶるぅが二人で」
ブルー 「家族ごっこは君たちだけでやればいいだろう!」
Aぶるぅ「えーーーっ! ぼく、七五三、初めてなのに…」

パパとママだって初心者だもん、と「ぶるぅ」の主張。

Aぶるぅ「みんなで仲良く行くんだもん! そうだよね、ぶるぅ?」
ぶるぅ 「んとんと…。ハーレイ、ぼくのパパではないんだけど…」
ブルー 「そうだ、パパだ!」

閃いたらしい生徒会長、ポンと手を打って。

ブルー 「ハーレイがダークスーツってことは、ブルーがママだね?」
Aブルー「えっ? なんでそういうことになるわけ?」
ブルー 「ダークスーツは父親の服! 母親は着物とかなんだ」

七五三には、と生徒会長、勝ち誇った顔でございます。
キャプテンのダークスーツはともかく、ソルジャーがママ…?

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教頭先生と一緒に来るらしいソルジャー夫妻と「ぶるぅ」たち。
七五三の準備があるそうですけど、何をするのか誰も見当がつかなくて。

サム  「ブルーにも分からねえのかよ?」
ブルー 「サイオンで覗こうと思ったんだけど、弾かれちゃってさ」
キース 「思い切り嫌な予感がするな」
シロエ 「その段階でロクな展開じゃないですよ!」

見られて困るような何かです、という断言に誰もがブルブル。

ジョミー「出掛ける前からこうなるわけ?」
キース 「諦めろ。お浄土へ行くならお念仏だぞ」
サム  「それって死亡フラグじゃねえかよ!」
シロエ 「だからとっくに立ってますってば、死亡フラグが!」

水盃でサヨナラですよ、とシロエ君。

シロエ 「まさか七五三で人生おしまいだなんて…」
ブルー 「死にはしないと思うけどねえ、いくらなんでも」
??? 「そうだよ、ホントに人聞きの悪い」
一同  「「「!!?」」」

バッと振り返った先にソルジャー(会話表記はAブルー)。
私服姿でございます。

Aブルー「おはよう、今日はよろしくね」
キース 「他の面子はどうしたんだ?」
Aブルー「瞬間移動で連れて来たけど、一応、挨拶は必要かと」
一同  「「「挨拶?」」」
Aブルー「いきなり飛び込んできて「よろしく」はマズイ」

おめでたい日にはキチンと手順を踏まないと、とソルジャーはニコリ。

Aブルー「というわけで、玄関先にね」
ぶるぅ 「あっ、ホントだぁ!」

ピンポーン♪ と玄関チャイムの音が。
飛び跳ねて行った「そるじゃぁ・ぶるぅ」が戻って来るとゾロゾロと。

ハーレイ「おはよう、ブルー。今年はキメて来たぞ」
ブルー 「………。もしかして、君の家に寄るって言っていたのは…」
Aブルー「決まってるだろ、ハーレイの服を借りなくっちゃね!」

ぼくの世界には無い服だから、とソルジャーは力説しております。
教頭先生、ダークスーツに白いネクタイ。
その後ろにはキャプテン(会話表記はA船長)ですよ~!


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 璃慕恩院の行事、念仏行脚に出掛けたキース君。
 元老寺の前で帰りを待っていると、何やら不思議な物音が。
 竹藪の奥でシャベルカーが作業しているようです、工事でしょうか?
 この世の中には、いろんな仕事があるみたい…。
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ソルジャー夫妻と「ぶるぅ」に加えて教頭先生も参加な七五三。
シャン学メンバーはガクブルですけど、日だけは無情に流れ去りまして。

ジョミー「…とうとう来ちゃったよ、七五三の日…」
キース 「敵前逃亡は不可だと言っていやがったよな」
シロエ 「壮行会までやった以上は無理でしょう」

それに此処まで来ちゃいました、とシロエ君。
運命の日の11月10日、生徒会長のマンションは目の前です。

サム  「壮行会かぁ…。飯は確かに美味かったけどよ」
スウェナ「ぶるぅも張り切っていたものね」
マツカ 「前祝いなら分かるんですけど、壮行会だと言われても…」
キース 「水盃まで出て来たしな」
ジョミー「死ぬ気で行けってことだよね、今日は」
シロエ 「そういう覚悟が要るんでしょう、きっと」

水盃を交わして壮行会。
おまけに敵前逃亡不可能、何が起こっても耐えるしかなく。

キース 「…命だけはあるよう願いたいぜ」
シロエ 「ぼくもです。まさか七五三でこんな展開になるなんて…」
ジョミー「去年は教頭先生が一人でババを引きまくってたけど…」
サム  「今年は俺たちも引くんだよな?」
一同  「「「うわー…」」」

何は無くとも命だけは、と切に願いつつマンションへ。
エレベーターに乗り、最上階の生徒会長宅のチャイムをピンポーン♪。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
ブルー 「やあ。逃げずに揃ってやって来たね」
キース 「あいつらは何処だ!?」
ブルー 「まだだよ、ハーレイと一緒に来るそうだ」
一同  「「「は?」」」

何故に教頭先生なのだ、と首を傾げるシャン学メンバー。

ジョミー「どうして教頭先生なわけ?」
ブルー 「七五三の準備がどうとかこうとか」
キース 「車を出させて買い物か?」
ぶるぅ 「ぶるぅの服は用意しとくね、って言ったんだけど…」

ぼくとお揃いの羽織と袴を新調したよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
主役の「ぶるぅ」の服があるなら特に用意は要らないのでは?


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ソルジャー夫妻と「ぶるぅ」が来るという七五三。
現地集合で済むならまだしも、生徒会長宅に集合して皆で行くのだとか。

キース 「またあいつらとバスに乗るのか…」
シロエ 「他人のふりをするだけ無駄な人たちですしね…」
ジョミー「絶対に声をかけてくるよね、それも最悪なタイミングでさ」

今度はどんな恥をかくのか、と泣きの涙の一同ですが。

ブルー 「バスの中の安全は保障するよ。そこだけはね」
キース 「あいつの約束はアテにならんぞ!」
ジョミー「そうだよ、大人しくするって口だけだし!」
シロエ 「おまけに感覚がズレてます。常識が通用しないんです」
サム  「無事に済むとは思えねえよなぁ…」
ブルー 「路線バスならそうなんだけどさ、貸し切りだから」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「ブルーは贅沢にやりたいらしい」

去年のぼくたちみたいにね、と生徒会長。

ブルー 「路線バスじゃなくてマイクロバスで乗り付けるって」
キース 「おい、その金は誰が出すんだ?」
ブルー 「決まってるだろ、ハーレイだよ」
一同  「「「教頭先生!?」」」
ブルー 「一緒に七五三に行かないか、と言われたらしくてホイホイと」

気分は今年もぶるぅのパパ、と生徒会長は申しております。

ブルー 「去年で懲りたかと思ってたけど、ブルーが参加するからね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 仲良し家族で一緒に七五三だって!」
キース 「仲良し家族?」
ブルー 「ぼくとハーレイとでぶるぅの両親。…不本意ながら」

あっちのブルーが家族気取りでやって来るから、と生徒会長は深い溜息。

ブルー 「というわけでね、路線バスで恥はかかずに済むよ」
キース 「安全なのはそこだけなんだな?」
ブルー 「…なにしろ異文化体験だしねえ、何を言い出すか謎だから」
シロエ 「先は読めないというわけですね…」

でもバスだけでも安全ならば、とホッと一息のシャン学メンバー。
なんとか覚悟は決まりそうですが、今年も波乱の七五三?

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