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シャングリラ学園つれづれ語り

オーバーヒートしたシャン学メンバーに必要なのは記憶の処理。
やらされることになったソルジャー、一瞬で片付けたようでございます。

Aブルー「どうかな、気分は? 熱はありそう?」
キース 「…いや…。ぶるぅが貼ってくれたのか? これは」

額に貼られた冷却シートを示すキース君。

ぶるぅ 「うんっ! お熱が出たら大変だしね」
ジョミー「…そこまで酷い気分じゃないよね」
サム  「おう! だいぶスッキリしてきたぜ」
Aブルー「それは良かった。ブルーにメチャクチャ叱られちゃって…」
ブルー 「当たり前だろ! 君の話のせいなんだから」
Aブルー「ぼくのせいねえ…。そんなに負荷がかかったかなぁ」

たかがハーレイの自信の話、とソルジャーは唇を尖らせて。

Aブルー「適度な負荷っていうか、ストレス? 大切なんだよ」
シロエ 「…ストレス…ですか?」
Aブルー「そう! あの程度で倒れるようじゃ、まだまだ」
ブルー 「まだ喋るつもり!?」
Aブルー「少し今までのおさらいを……ね」

ぶっ倒れたから忘れた人もいるだろうし、と微笑むソルジャー。
記憶の処理をしているだけに、生徒会長も逆らえず…。

Aブルー「どの辺りまで覚えてる? ブルーの話は」
シロエ 「…教頭先生の修行は無駄骨だってトコまでは…」
サム  「うんうん、自信なんかは木端微塵に砕くんだ、ってな」
Aブルー「大いに結構。その先でやり過ぎちゃったみたいで」
キース 「思い出したぞ、食欲の秋だ!」
マツカ 「…確かそうです、その辺までは覚えています」

確かに秋なんですけれど…、とマツカ君が首を傾げまして。

マツカ 「倒れるほどのストレスって…」
サム  「ほら、アレだぜ。食うって話が」
キース 「……あれは衝撃的だったからな……」
Aブルー「そうかなぁ? 相手は修行中のハーレイだよ?」

なんと言っても食欲の秋! とソルジャーは自信たっぷりですけど。
もしかしなくても記憶の処理って、失敗しちゃっていませんか?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は来週月曜、21日の更新です!
 今度の舞台は季節を逆戻り、梅雨のシーズン。
 よろしくお願いいたします~。

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ソルジャーがせっせと喋りまくった大人な話題。
シャン学メンバーにはキツすぎたようで、オーバーヒートでございます。

ブルー 「これは相当ヤバイかと…。君のせいだからね!」
Aブルー「そうなるわけ? そもそもは君が」
ブルー 「勘違いしたのは君だろう!」

責任を取れ、とソルジャーに詰め寄る生徒会長。

ブルー 「サイオンのレベルはともかく、経験値は君が上だよね」
Aブルー「…どうしろと?」
ブルー 「記憶の処理と回復サポート! そのくらいはして貰わなきゃ」

でないと二度とおやつを食べさせない、とギロリ。
イマイチ分かっていない「そるじゃぁ・ぶるぅ」もコクコクと。

Aブルー「痛い所を突いてくるねえ、おやつはぼくの好物なのに」
ブルー 「手抜きをしたら食事もダメだよ、今後はね」
Aブルー「それは困る! せっかく食欲の秋なのに!」
ブルー 「だったら、さっさと!」

みんなが昇天しない内に、と生徒会長が促し、ソルジャーは渋々。

Aブルー「…分かったよ…。で、処理のレベルはどのくらい?」
ブルー 「記憶障害が出ない程度に! 適度な整合性もつけとく!」
Aブルー「ぼくが来たのとハーレイの修行は残すんだ?」
ブルー 「そこを消したら何もかも説明つかないよ!」

上手にやれ、と言われたソルジャー、仕方なく…。

Aブルー「纏めて一気に片付ける。…ぶるぅの方もね」
ぶるぅ 「えっ? どうしてぼくも?」
Aブルー「余計な知識を入れちゃったから! 全然分かってないけどさ」

大人の味とか…、と呟きまして、パァァッと青いサイオンが。

ぶるぅ 「ブルー、みんなを苛めないでよ! 倒れちゃったし!」
Aブルー「ごめん、ごめん。…すぐに目が覚めるよ、大丈夫」
キース 「…うう……。俺はいったい…」
Aブルー「悪いね、ちょっと刺激が過ぎたみたいで」

適度なストレスは生活のスパイスなんだけど、とソルジャーはニッコリ。
スパイスどころか劇薬でしたが、記憶は無事に処理出来ましたか?


※台風であちこちに被害が出ていますが、大丈夫でいらっしゃいますか?
 皆様の御無事をお祈りしております。

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拍手ありがとうございました!

教頭先生の自信を砕く話を巡ってエライ事態になっております。
勘違いしたソルジャーのせいで大人の時間な話題が炸裂、手だの口だの。

ブルー 「とにかく相手はハーレイだから! 鼻血だから!」
Aブルー「うーん…。その辺も含めて鍛えてるわけじゃ……ないか」
ブルー 「やっちゃいないね、目先のことしか見えていないし!」

金冷法を頑張ってるだけ、と冷たい口調の生徒会長。

ブルー 「その程度の自信、吹っ飛ばすのは簡単なんだよ」
Aブルー「なんだ、せっかく先達として色々と…」
ブルー 「そういうのはノルディと語ってくれば?」
Aブルー「ノルディね。なかなか有意義な時間になりそうだけど…」

ちょっとヤバイか、とソルジャーは首を捻りまして。

Aブルー「語り合う内に実地でどうこうって話になったらマズイかも」
ブルー 「どの辺が?」
Aブルー「ぼくのハーレイが泣くんじゃないかな」
ブルー 「浮気かい? ちゃんと配慮が出来るくせして、よくもまあ…」

他人のことを好き放題に、と生徒会長、深い溜息。

ブルー 「君が余計なことを言うから、死屍累々だよ」
Aブルー「えっ?」
ブルー 「そこの連中! 意識を手放す寸前かと」

罪の自覚は、と指差す先ではシャン学メンバーが討ち死に中。
ソファに沈んだ面々の額に「そるじゃぁ・ぶるぅ」が冷却シートを。

キース 「…くっそぉ、彼岸が見える気がする…」
ジョミー「お彼岸、済んでいなかったっけ…」
シロエ 「でも一面に花が咲いてませんか?」
サム  「…あー…。これってお浄土だよなぁ…」

阿弥陀様がお迎えにいらっしゃるぜ、とお念仏を唱えるサム君。
どうやら全員、お花畑が見えているようでございます。

ぶるぅ 「大変、大変! みんなお熱が高いみたい!」
ブルー 「知恵熱を超えてオーバーヒートの域だね、これは」

この現状をどうしてくれる、とソルジャーを睨み付けている生徒会長。
シャン学メンバー、極楽往生してしまう前に助かりますかねえ?

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自分の発言について説明を始めたソルジャーですが、話は最悪の展開に。
教頭先生のアレを咥えるだとか、大人の味だとか、大惨事。

ブルー 「説明はいいから出て行きたまえ!」
Aブルー「え、なんで? 君が始めた計画なのにさ」
ブルー 「そんな話は誰もしてないっ!」

さっさと帰れ、と生徒会長はギャーギャーと。

ぶるぅ 「んとんと…。大人の味って、なぁに?」
Aブルー「大人でないと分からない味だよ、ぶるぅは無理だね」
ぶるぅ 「そっかぁ…。ぼく、お料理と舌には自信があるんだけれど…」
Aブルー「なるほどね。ブルーはどうだろ、舌の使い方も大切で」
ブルー 「退場だってば!!」

回れ右! と指差せど叫べど、ソルジャーが帰る筈も無く。

Aブルー「やれやれ、照れているのかな? まあ初めての挑戦だしね」
ブルー 「挑戦するわけないだろう!」
Aブルー「それじゃ手なわけ? そっちの方がハードルは低いか…」
ブルー 「どっちもやらない!」

誰がやるか、と肩で息をする生徒会長。

ブルー 「大体どうして話がそういう方向に!」
Aブルー「え、だって。ハーレイの自信を砕くって言えばそうだろう?」

ビンビンのガンガンを瞬時に爆発させてこそ、とソルジャーはニヤリ。

Aブルー「鍛えまくっても無駄でした、という勢いでアッサリ噴火!」
ブルー 「…君ならではの勘違いだよ、それ…」
Aブルー「勘違い?」
ブルー 「そう! そっちはそっちで笑えるのかもしれないけどね」

なんで付き合わねばならないのだ、と生徒会長はブツブツブツ。

ブルー 「要は鍛えても無駄だってことを認識させればいいんだよ」
Aブルー「だったらやっぱり、保ちの悪さを指摘するのが一番だって!」
ブルー 「そこまで行く前に鼻血だろ!」
Aブルー「鼻血?」
ブルー 「手だの口だの以前の問題! 絶対そこまで辿り着けない!」

ヘタレだけに、と生徒会長は申しておりますが。
怪しさ満載だったお話、これで収束するのでしょうか…?


※シャングリラ学園番外編、『恐るべき珍味』、UPしております!
      ←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 学園祭も無事に終わって、次に控えるは中間試験。
 試験の打ち上げ、定番は焼肉パーティーですけれど。
 たまには違うものを、と相談中にソルジャーが出てまいりまして…。
 ソルジャーのお目当て、禁断のグルメに付き合える人は?
 (シャングリラ学園番外編、10月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は来週月曜、10月21日でございます~。

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ソルジャー曰く、不純な目的であっても始める事が大切だとか。
しかも始めるのは大人の時間で、教頭先生の自信を砕くための王道は口。

Aブルー「それで自信はあるのかな? イマイチだったら教えるけれど」
ブルー 「…な、何を……」
Aブルー「もちろん御奉仕! ぼくはそっちもエキスパートで」

木端微塵に砕くくらいは朝飯前、とパチンとウインク。

Aブルー「でも砕く前にまず味わって欲しいと思うな」
ブルー 「退場!!!」

さっさと出て行け、と生徒会長、鬼の形相でございますが。

ジョミー「今のって何かマズかった?」
キース 「いや…。俺にはイマイチ分からなかったが」
シロエ 「大人の時間って言葉がアウトじゃないですか?」
サム  「そうかもな! 放っておいたら変な話になるんだぜ、きっと」
ブルー 「とっくに変になってるってば!」
一同  「「「え?」」」

そうだったのか、と顔を見合わせるシャン学メンバー。
生徒会長は失言に青ざめ、ソルジャーの方はニヤニヤニヤ。

Aブルー「なるほど、お子様にはまるで通じなかった、と」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 子供はぼくだけだよ!」
Aブルー「うん、本物の子供はね。だけど、そっちの連中も子供」

まあ聞きたまえ、とソルジャーは唇の端を吊り上げまして。

Aブルー「こっちのハーレイが鍛えてるのは何処だっけ?」
一同  「「「………」」」
Aブルー「口にはしにくいトコだって? ソレをブルーが咥えるんだな」
一同  「「「!!?」」」

シャン学メンバー、あまりのことに目を白黒と。

サム  「ま、マジかよ…?」
キース 「俺はオエッときそうになったぞ」
Aブルー「ふふ、これだからお子様ってね。アレはホントに美味しいよ」
ぶるぅ 「えとえと…。ホントにホント?」
Aブルー「残念ながら、お子様向けじゃないんだな。大人の味さ」
ブルー 「……た、た、た……」

退場ーっ!!! と叫ぶ生徒会長。
話は核心に迫るどころか核爆発の様相ですよ…。

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