生徒会長にもシャン学メンバーにも理解不能な言葉の嵐。
モザイクがどうのと言い出したソルジャー、説明しろと迫られまして…。
Aブルー「何を説明すればいいのさ? そっちの方が意味不明だよ!」
ブルー 「一番最初の所から!」
何処から手だの口だのが出て来たのだ、と睨み付けている生徒会長。
ブルー 「そこから始めれば分かりやすいと思うけど?」
Aブルー「いいのかなぁ…。話にモザイクはかけられないよ」
ブルー 「それも含めて! なんでモザイクか謎だから!」
Aブルー「うーん…。要はハーレイの自信を砕く方法からでさ」
ブルー 「ぼくはまだ何も話していないけど?」
Aブルー「それは知ってる。中身を先取り!」
画期的な企画だよねえ、とソルジャーは指を一本立てまして。
Aブルー「ハーレイがガンガン鍛えたヤツを木端微塵にするんだろ?」
ブルー 「そう! あの迷惑な自信をね」
Aブルー「うん、うん。実に素晴らしい案だと思うよ、その話」
よくぞ決心したものだ、と暫し感慨に耽るソルジャー。
Aブルー「いくら自信を砕くためでも、君がハーレイのあそこをねえ…」
ブルー 「……は?」
Aブルー「鍛えまくったアレを砕くなんてさ、もう凄すぎて」
流石のぼくも感動中、とソルジャーはウットリしております。
Aブルー「まずは不純な目的からでも、始める事が大切だよねえ」
ブルー 「…何を?」
Aブルー「君とハーレイとの大人の時間!」
一同 「「「えぇっ!?」」」
あまりにブッ飛びすぎた話に誰もが声を失いましたが。
Aブルー「そういう意味だろ、砕くって? 鍛えるだけ無駄って方向で」
ブルー 「…き、君はいったい……」
Aブルー「君に触られたら保ちません、ってトコを晒して笑うんだろ?」
ブルー 「…さ、触るって…」
Aブルー「あ、咥えるの間違いだった? やっぱり口?」
王道だしね、と話は最初の方へとループ。
出て来た時から手だの口だのと怪しかった件、ついに核心に迫りますか?
※シャングリラ学園番外編、『恐るべき珍味』、UPしております!
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学園祭も無事に終わって、次に控えるは中間試験。
試験の打ち上げ、定番は焼肉パーティーですけれど。
たまには違うものを、と相談中にソルジャーが出てまいりまして…。
ソルジャーのお目当て、禁断のグルメに付き合える人は?
(シャングリラ学園番外編、10月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は10月21日でございます~。
教頭先生の自信を木端微塵に打ち砕く、と宣言していた生徒会長。
そこへソルジャーが現れまして、口でやるのか手を使うのかと妙な質問。
Aブルー「アレだろ、ハーレイの自信を木端微塵にするんだろ?」
ブルー 「…そうだけど?」
Aブルー「君の決意は素晴らしいよ。それで口かな、それとも手かな?」
ブルー 「何の話さ?」
Aブルー「ハーレイを砕く方法だってば!」
どっちなんだい、とソルジャーの赤い瞳に溢れる好奇心。
Aブルー「王道は口だけど、自信あるわけ? 初心者のくせに」
ブルー 「…言ってる意味がサッパリだけど…」
Aブルー「何を今更! もしかして、そこの連中への配慮かな?」
一同 「「「配慮?」」」
Aブルー「そう、配慮! でもねえ、別に気にしなくても…」
いいんじゃないかな、とソルジャーはニッコリ。
Aブルー「どうせ本番は中継するだろ、モザイクつきで」
ブルー 「なんでモザイク!?」
Aブルー「モザイク無しかい? それは流石にマズイんじゃあ…」
万年十八歳未満お断りの団体様だよ、と見回すソルジャー。
しかし当のシャン学メンバーにも分かっていないわけでして…。
ジョミー「何処からモザイクが出てくるわけ?」
キース 「俺にも分からん」
シロエ 「…モザイクって言えばヤバイ時しか入りませんよね?」
キース 「その筈だ。そういう話題ではないと思うが」
サム 「教頭先生の自信を砕くとかいう話だよなあ?」
何処がモザイクでどうマズイのだ、と悩みまくりのシャン学メンバー。
ソルジャー、大きな溜息をついて。
Aブルー「ほらね、全然分かってないし! モザイクは要るよ」
ブルー 「だからどうしてモザイクなのさ!」
Aブルー「そりゃあ、やっぱり…。ナマはマズイかと」
ブルー 「もうちょっと分かる言葉でキチンと説明してくれる?」
君の話は最初から最後まで意味が不明で謎だらけ、と詰る生徒会長。
ソルジャーなりの理屈はあるようですけど、理解可能な内容でしょうか?
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体育の日な三連休が終わった翌日の放課後、相変わらず話題は金冷法で。
いつもの溜まり場で生徒会長、教頭先生をせっせとけなし中。
ブルー 「いくら鍛えても縮んでるようじゃダメだってば!」
キース 「どうせ無駄骨なんだろうが!」
シロエ 「ですよね、会長が相手にしないんですから」
ブルー 「それとこれとは別件なんだよ、本人が気付いてない以上」
鍛えまくってどうなるのやら…、と生徒会長はニヤニヤと。
ブルー 「鍛えた成果を発揮する場も無いのにねえ?」
サム 「でもよ、相手は教頭先生だぜ? 大丈夫なのかよ」
ジョミー「思い込んだら一直線だよね、教頭先生…」
ブルー 「いきなりコトに及ぶって? 無い無い、相手はヘタレだし!」
ゼルの投げキッスで縮む程度の、とクスクス笑う生徒会長。
ブルー 「思い込みでぼくを押し倒したって、鼻血の海に沈むだけ!」
キース 「…あんた、もしかしてそれが目当てじゃないだろうな?」
ブルー 「当たり前だろ、せっかく鍛えているんだよ?」
遊んであげなきゃ面白くない、と生徒会長は申しております。
ブルー 「鍛えまくった成果とやらを引っ提げて来る日が楽しみでさ」
キース 「迷惑とか言ってた話はどうした!」
ブルー 「災い転じて福となす。揚げ足を取ってなんぼってね」
一同 「「「あ、揚げ足……」」」
ブルー 「そう、揚げ足! ハーレイの自信を木端微塵に」
鍛えまくった大事なトコロも粉微塵、と極上の笑み。
ブルー 「二度と鍛えようなんて思わないほどに砕くまで!」
??? 「いいねえ、ついにその気になったんだ?」
一同 「「「!!?」」」
バッと振り返った先で優雅に翻る紫のマント。
いわゆるソルジャー(会話表記はAブルー)、楽しげな顔で。
Aブルー「木端微塵に砕くんだってね、やっぱり口でやるのかい?」
ブルー 「は?」
Aブルー「王道は口だと思うんだけど」
それとも手かな、と呟くソルジャー。
手だの口だのって、何のお話?
拍手ありがとうございました!
大事な部分を鍛えるために、お湯と冷水で金冷法とやらを最低3セット。
教頭先生、ゼル先生の投げキッスに怯えながらも継続中でして。
ブルー 「ホント、飽きずによくやるよ」
キース 「もう十月も半ばだぞ? 三連休も終わったしな」
ブルー 「その昨日。特に頑張っていたようだけど?」
一同 「「「は?」」」
ブルー 「ほら、体育の日だからさ。鍛えるには吉日と思ったみたいで」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 昨日は5セットだっけ?」
朝にお風呂でお昼も入って…、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ブルー 「ぶるぅ、計算が間違ってるよ。お風呂で最低3セット!」
ぶるぅ 「あっ、そっかぁ! んと、んと…」
ブルー 「朝風呂、昼風呂、それと寝る前。後は間にスペシャルで」
一同 「「「スペシャル?」」」
ブルー 「お風呂とは別に金冷法のためだけにバスルームにね」
それが2回はあった筈、と生徒会長は指折り数えております。
ブルー 「つまり少なくとも3セットかける5回なんだよ」
ぶるぅ 「えとえと…。全部で15セットだよね、凄いや、ハーレイ!」
それだけやれば強くなる? と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は無邪気な笑顔。
ぶるぅ 「強くなったら、いいこと沢山あるんでしょ?」
ブルー 「それはハーレイの脳内限定! 現実と妄想は違うから!」
ぶるぅ 「えーーーっ? ハーレイ、あんなに頑張ってるのに…」
ブルー 「ダメダメ、それに努力もまだまだ足りない」
パワーアップへの道は遠過ぎ、と切り捨てるような口調の生徒会長。
ブルー 「ゼルの投げキッスで縮むようじゃね、大いに難あり!」
ぶるぅ 「縮んじゃってる?」
ブルー 「多分ね。いちいちチェックはしてないけどさ」
震えっぷりからして縮むであろう、とビシッと断言。
ブルー 「あんな調子じゃ話にならない。男ならもっとガンガンと!」
ゼルの投げキッスも跳ね返す勢いで鍛えまくれ、とか言ってますけど。
いくら鍛えても無駄だと主張していたような…?
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冷水とお湯とで、とある部分を鍛えているらしい教頭先生。
古代から伝わる金冷法とやら、どう考えてもロクなものではなさそうで。
キース 「…待て、その先は言わなくてもいい。もう充分だ」
ブルー 「そう言わずにさ。どうせ役には立たないんだから」
一同 「「「は?」」」
ブルー 「何処を鍛えてるかは大体想像つくだろう?」
キース 「…不本意ながら……な」
ブルー 「じゃあ、ハーレイの夢は何だっけ?」
ジョミー「夢?」
ブルー 「うん。何かといえば口走っている例の妄想」
ぼくと結婚するとか何とか…、と生徒会長は冷たい口調。
ブルー 「おまけに初めての相手はぼくしか考えられないらしいし」
シロエ 「よく仰っておられますよね」
ブルー 「つまりね、ぼくがその気にならない限りは鍛えても無駄!」
出番なんぞは何処にもない、と嘲り笑う生徒会長。
ブルー 「そこに気付かず修行の日々だよ、毎晩お風呂でガンガンと!」
ぶるぅ 「えっとね、冷たいお水と熱いお湯とに浸けてるの♪」
ブルー 「それぞれ30秒ずつを五回で1セットかな」
それを最低3セット、と言われましても。
キース 「で、俺たちにどうしろと?」
ブルー 「どうもしないさ、自分磨きについて語っただけだよ」
ハーレイのね、と生徒会長はニヤニヤニヤ。
ブルー 「自信に溢れて自分を磨いているわけだから、エールも必要!」
サム 「それでゼル先生が投げキッスかよ…」
ブルー 「そんな中身とはゼルは夢にも思ってないのが笑える所さ」
投げキッスの度にハーレイの股間に悪寒が走る、との説はごもっとも。
キース 「…キスマークの元はゼル先生の唇だと言うからな…」
シロエ 「それが貼り付いた場所に投げキッスというわけですか…」
ブルー 「素敵だろ? 鍛えてる場所をモロに本家が直撃なわけ!」
この調子でガンガン攻めていこう、とブチ上げる生徒会長ですけども。
教頭先生、自分磨きをやり遂げる前に心が折れてしまいませんか?
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