何かを鍛える修行のために冷水を使っているらしい教頭先生。
言い出しっぺがソルジャーな上に、情報源がエロドクターとかいう話で。
キース 「…その話。俺たちが聞いても大丈夫なのか?」
ブルー 「聞くだけだったら問題ないと思うけど?」
シロエ 「でもエロドクターが絡むんでしょう?」
サム 「ロクな話じゃなさそうだぜ」
ブルー 「そうなんだけどね、面白いといえば面白いんだよ」
あのハーレイが真面目に修行、と生徒会長はクスクスと。
キース 「待て。さっき大迷惑とか言っただろうが!」
ブルー 「修業の成果が実を結べばね。でも実を結んでも腐って終わり」
一同 「「「は?」」」
ブルー 「熟した木の実を放っておいたら腐るだろう? それと同じで」
キース 「サッパリ話が見えないんだが…」
ブルー 「まあ、落ち着いて聞きたまえ」
まずは冷水の所から、と言われた一同、とにかく注目。
ブルー 「紅白縞を引っぺがすにはキンキンの水! これは分かるね」
ジョミー「う、うん…」
ブルー 「引っぺがしたら当然、あそこが丸見えなわけで」
キース 「おい、スウェナも聞いているんだぞ?」
ブルー 「いつもモザイクをサービスしてるし、話くらいは大丈夫!」
でね、と続ける生徒会長。
ブルー 「いきなり冷水を浴びせたわけだし、縮んじゃってさ」
一同 「「「縮む?」」」
ブルー 「ハーレイの大事な所だよ。そしたらブルーが次はお湯だって」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お水とお湯とで鍛えるんだよね!」
ハーレイ、お風呂で頑張ってるもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「えとえと、なんて言ったっけ…」
ブルー 「金冷法だとかブルーは言ったね、由緒正しい方法らしい」
一同 「「「金冷法?!」」」
ブルー 「そう。なんでも古代から伝わる伝統の…」
ぶるぅ 「あそこを鍛える方法だって♪」
お水の次はお湯なんだよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はニコニコニコ。
金冷法で鍛える所って、もしかして…?
※10月7日、『恐るべき珍味』、UPしました!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv
学園祭も無事に終わって、次に控えるは中間試験。
試験の打ち上げ、定番は焼肉パーティーですけれど。
たまには違うものを、と相談中にソルジャーが出てまいりまして…。
ソルジャーのお目当て、禁断のグルメに付き合える人は?
(シャングリラ学園番外編、10月は第1&第3月曜更新ですv)
次回更新日は10月21日でございます~。
教頭先生の身体に貼り付いた紅白縞を剥がすのに冷水を使ったとか。
キンキンに冷やすためですけれども、その水が修行に関係するらしく…。
キース 「滝行でないと言うなら水垢離だろう。修行だからな」
ジョミー「でもさぁ、それって役に立つわけ?」
教頭先生の修行なんだよ、とジョミー君。
ジョミー「キースだったら意味があるかもしれないけどさ」
サム 「教頭先生は坊主ってわけじゃねえからなぁ…」
シロエ 「これから目指されるのかもしれませんよ?」
会長もお坊さんなんですから、とシロエ君の意見。
シロエ 「同じ土俵に立つためだったら修行をなさる可能性も…」
スウェナ「そうねえ…。今のままよりは立ち位置がランクアップよね」
キース 「なるほど、嫁に貰うには自分磨きか」
ジョミー「そっか、そこで話が繋がるわけだね!」
自分磨きと言ってたもんね、との声にシャン学メンバー、納得ですが。
ブルー 「…それに近いけど、違うんだってば」
一同 「「「えっ?」」」
ブルー 「坊主を目指して修行中なら、ぼくも少しは見直すよ」
キース 「違うのか?」
ブルー 「真逆と言ってもいいほど違うね、迷惑なことに」
マツカ 「迷惑…ですか?」
ブルー 「そう、迷惑」
この上もなく大迷惑、と生徒会長はブツブツと。
ブルー 「冷たい水をぶっかけたのが事の起こりさ、それとブルーと」
一同 「「「???」」」
ブルー 「紅白縞を引っぺがした後で、ブルーが余計な一言を…ね」
キース 「レッドカード並みの発言か?」
ブルー 「聞きようによってはそうなるよね、うん」
なにしろモノがモノだけに、と天井を仰ぐ生徒会長。
ブルー 「…鍛えるメニューに冷水というのがあるらしくって」
一同 「「「鍛える?」」」
ブルー 「まったく、ブルーも何処で仕入れて来たんだか…」
情報源は恐らくノルディ、と聞かされピキンと固まるシャン学メンバー。
エロドクターが絡むだなんて、いったい何を鍛えるのでしょう…?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、10月7日の更新です!
タイトルは 『恐るべき珍味』 となっております。
よろしくお願いいたします~v
引っぺがされてしまったらしい紅白縞。
教頭先生の体温で貼り付くだけに、自力では脱げなかったそうでして…。
ブルー 「体温が全く下がらない以上、引っぺがす他に道が無いよね」
キース 「しかしだ、冷やすとか言わなかったか?」
ブルー 「そうなんだけどさ、焦ったハーレイが思い付くかい?」
冷房を入れろとも言われなかった、と回想モードの生徒会長。
ブルー 「まあ、冷房程度じゃ体温は下げられないけどねえ?」
ぶるぅ 「キンキンだもんね♪」
ジョミー「じゃあ、思い切り引っぺがしたわけ?」
ブルー 「それはもう! まずはキンキンに冷やした上で一気に」
一同 「「「えっ?」」」
教頭先生を冷凍庫にでも突っ込んだのか、と驚愕の一同。
サム 「キンキンにって……冷凍庫かよ?」
シロエ 「液体窒素かもしれません」
キース 「それだと引っぺがす前に凍りそうだが…」
マツカ 「低温やけどか凍傷になると思いますけど…」
ブルー 「甘いね、キンキンの基本は人間が飲める温度でないと!」
液体窒素じゃ下がりすぎだ、と生徒会長は人差し指を立てまして。
ブルー 「キンキンに冷えたビールとか言うだろ、それが適温」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 氷入りのお水で冷やしたんだよ!」
バケツ一杯分をドッパンと、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「ハーレイ、冷たいって叫んでたけど」
ブルー 「冷えてる間に引っぺがしたのさ、紅白縞を」
キース 「そ、そうか…。剥がれたんなら何よりだ…」
ジョミー「だよね、めでたし、めでたしだよね」
ブルー 「こらこら、そこで納得しない!」
修行の件が片付いてない、と生徒会長は両手をパンッ! と。
ブルー 「これで修行について語れる。冷たい水が大切なんだ」
サム 「やっぱ滝行じゃねえのかよ?」
キース 「冷たいとくれば、そっち系しか浮かばんな」
滝か水垢離、と冷水絡みの修行を挙げるキース君。
冷水を浴びるのが水垢離ですけど、滝じゃないならソレですか?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、10月7日の更新です!
タイトルは 『恐るべき珍味』となっております。
舞台は学園祭が終わった晩秋です~。
TOP記事に拍手ありがとうございました!
教頭先生の修行のヒントは紅白縞だと聞かされたものの、謎だらけ。
かてて加えて紅白縞の方、生徒会長は引っぺがしたとか申しております。
ブルー 「そりゃあ、ハーレイが自分で脱ぐのが理想だけどさ」
キース 「だったら、なんで引っぺがすんだ!」
ジョミー「あっちのブルーかもしれないよ? ブルーじゃなくてさ」
シロエ 「その線は充分あり得ますね」
元々トラブルメーカーですし、とシロエ君も。
あっちのブルーというのはソルジャー、あの日も残っていましたし…。
キース 「あいつがやったなら仕方がないか…」
スウェナ「でも、水は何処から出て来るのかしら?」
一同 「「「あー…」」」
水か、と首を捻っている一同。
教頭先生の修行には水が必須で、更にヒントが紅白縞で。
ブルー 「ホントに全然分からないんだ? ここまで言っても」
キース 「サッパリ話が掴めんぞ。引っぺがしただの水だのと…」
ブルー 「忘れたかなぁ、あのトランクスは脱げないのが売り!」
キース 「いや、その件は覚えている。あんたが貼り付けたんだろう!」
ブルー 「そう、サイオンを使ってね。でもって接着剤の代わりが…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ハーレイの体温だよね!」
あったかい身体にピッタリ密着、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「冷やさないと外れない仕組みだったよ♪」
ブルー 「キンキンに冷やすか、地道にハサミでチョキチョキと…ね」
それ以外では外れない、と生徒会長は胸を張りまして。
ブルー 「つまりハーレイが自力で脱ぐのは不可能なんだよ」
キース 「それで引っぺがしたと言ったのか?」
ブルー 「うん。ハーレイも頑張ってはいたんだけどねえ…」
なにしろ体温が下がらなくって、と溜息をつく生徒会長。
ブルー 「焦れば焦るほど逆に上がると言うべきか…」
ぶるぅ 「ハーレイ、真っ赤になっちゃってたしね」
股間に貼り付くゼル先生のキスマーク。
早く剥がそうと焦りすぎても逆効果だったわけですか…。
教頭先生、自分磨きとやらで修行をなさっておられるそうでございます。
修行のヒントは紅白縞だと言われましても、何のことやらサッパリで。
キース 「…紅白縞が何のヒントになるというんだ?」
ブルー 「分からないかな、トランクスだよ?」
サム 「やっぱ滝行かよ、褌の代わりにアレなのかよ?」
ジョミー「なんかソレって絵にならないね」
シロエ 「間抜けな感じしかしませんけれど…」
滝によってはカッコ良かったりするんでしょうか、とシロエ君。
スウェナ「凄い滝なら打たれてるだけでカッコいいわよ、きっと」
マツカ 「そうですね、男らしいです」
ブルー 「ダメダメ、そんな滝だと紅白縞が流されるってば」
ウエストのゴムだけでは心許ない、と生徒会長はクスクスと。
ブルー 「滝行だったら褌だよ、うん」
キース 「ますますもって分からんぞ。紅白縞で何の修行だ?」
ブルー 「ぶるぅが言ったろ、水で鍛えるって」
ジョミー「でも滝行とは違うんだよねえ?」
お手上げだ、とシャン学メンバー、降参です。
シロエ 「会長、そのヒントでは分かりませんよ」
ブルー 「うーん…。現場に居合わせなかったし、仕方ないかな」
一同 「「「現場?」」」
ブルー 「そう、現場! 例の紅白縞を引っぺがす時の」
ジョミー「…引っぺがす?」
キース 「言われてみれば確かに知らんな」
俺たちは先に帰ったからな、とキース君。
敬老の日のパーティー、シャン学メンバーはお開きで帰ったわけでして。
シロエ 「教頭先生、残ってらっしゃいましたよね…」
サム 「あっちのブルーも残っていたぜ」
もしかして、と顔を見合わせるシャン学メンバー。
キース 「今の言い方だと引っぺがしたのか、紅白縞を?」
ブルー 「他に方法が無いだろう?」
キース 「教頭先生に脱いで頂いたら終わりだろうが!」
引っぺがすような真似をしなくても、とキース君は睨んでおりますが。
確かに教頭先生が自分で脱いだら問題は解決しますよねえ?
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、10月7日の更新です!
舞台はちょっぴり季節を先取り、学園祭が終わった晩秋。
よろしくお願いいたします~。
