ソルジャーの肩書きを持つ生徒会長、始末書を書く羽目に陥ることも…。
そうならないようコッソリ秘密に中継を、と言われましても。
キース 「コッソリやっても必然的にバレるだろうが!」
シロエ 「そうですよ、テレビが勝手についちゃうんですよ?」
ジョミー「誰がやったか絶対バレると思うけど…」
顔を見合わせたシャン学メンバー、互いに視線を交差させると。
キース 「邪魔したな。俺たちはこれで失礼する」
シロエ 「どうも御馳走様でした!」
ジョミー「アイスクレープ、美味しかったよね! それじゃさよなら!」
サム 「また今度な!」
ガタガタと立ち上がる面々に「そるじゃぁ・ぶるぅ」はビックリ仰天。
ぶるぅ 「えーっ、お昼御飯は? どうするの!?」
キース 「たまには外食もいいもんだしな」
サム 「冷麺食おうぜ、ピリ辛冷麺!」
スウェナ「ファミレスがいいわ、色々あるもの」
マツカ 「ぼくの家なんかどうですか? ピリ辛冷麺も出来ますよ」
ジョミー「えっ、いいの? 行く、行く!」
迎えに来て貰えたらもっと嬉しい、とジョミー君が欲張りを。
マツカ君、早速スマホを取り出しましたが。
ブルー 「ちょっと待った! ぶるぅが用意したピザの生地は?」
キース 「冷凍しておけばいいだろう」
シロエ 「この次に美味しく頂きますよ」
ぶるぅ 「…作りたてのヤツが美味しいのに…」
ションボリしている「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
しかし長居は無用とばかりにマツカ君を促すキース君。
キース 「早く執事さんに電話しろ。下で待ってれば涼しいしな」
マツカ 「ロビーですね?」
ブルー 「おっと、そこまで!」
手を上げろ、と生徒会長の右の手のひらに青いサイオンの塊が。
ブルー 「逆らった人から順に消えて貰う」
一同 「「「…消える!?」」」
ブルー 「とっても素敵な所へね」
誰から御案内しようかなぁ、とニッコリ笑っておりますけれど。
消えて送られる素敵な所って、まさか極楽浄土とか…?
※7月28日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
あの17話の放映から今年で6周年。
ブルー生存ネタな 『奇跡の狭間で』、 よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は明日、8月5日の更新です!
タイトルは 『素敵な御歳暮』 でございます~v
※過去ログ置き場に7月分を纏めてUPいたしました。
よろしかったら、どうぞです~v
拍手ありがとうございました!
ハーレイの日を祝って今年も中継をする、と生徒会長は申しております。
去年のスカイダイビング中継、確かに仲間に大ウケでしたが…。
キース 「何の通達も出さずに乗っ取り、あんたなら出来ると睨んだが」
ブルー 「まあね。その手の機材も無いことはない」
緊急用の回線が、と生徒会長はニッコリと。
ブルー 「防災無線みたいなものでね、自動でテレビがつく仕組み」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 使うんだったら、ぼくも出してよ!」
もう長いこと歌ってないよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ジョミー「歌うって…何さ?」
ぶるぅ 「いつもの『かみほー♪』! あれを歌うの!」
一同 「「「は?」」」
ブルー 「何年かに一度テストするんだ、その時に一曲歌うわけ」
シロエ 「…ぶるぅの歌が試験放送なんですか?」
ブルー 「もちろん、ぼくもソルジャーとして一応出るんだけれど…」
ぶるぅ 「面倒だからってすぐに引っ込んじゃうんだもん!」
余った時間で『かみほー♪』なんだ、と言われて納得。
代打を立ててサボリというのは生徒会長が好きそうなことで。
キース 「分かった、そいつを使うんだな? 緊急用の回線とやらを」
ブルー 「残念でした。まだ始末書は書きたくないし」
ぶるぅ 「えーーーっ、だったら『かみほー♪』は?」
ブルー 「次のテストで歌うんだね。始末書は本気で面倒だから」
キース 「…あんたでも始末書を書かされるのか…」
ブルー 「ソルジャーにしか出来ないことを生徒会長がやったらアウト」
その辺の線引きが厳しくて、と生徒会長、深い溜息。
ブルー 「もうちょっと自由にさせてくれても良さそうなのにね?」
キース 「いや、現状で充分だろう。つまり電波の乗っ取りは無い、と」
ブルー 「うん。もっと秘密裏にコッソリやらなきゃ」
シロエ 「やっぱり乗っ取る気じゃないですか!」
秘密裏にコッソリ、中継する気で計画中の生徒会長。
ハーレイの日の主役な教頭先生、危険なフラグが立ちまくりでは…?
※7月28日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
あの17話の放映から今年で6周年。
ブルー生存ネタな 『奇跡の狭間で』、 よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週月曜、8月5日の更新です!
舞台は年末、暮れの御挨拶なシーズン到来。
タイトルは 『素敵な御歳暮』 でっすv
8月1日といえばハーレイの日だ、と記憶力を誇る生徒会長。
0801の語呂合わせでハーレイですけど、去年はド忘れいたしまして。
ブルー 「今年はキッチリ覚えてたんだし、やっぱりお祝いしないとね」
キース 「思い出したぞ、去年は振り替えでやりやがったな」
ジョミー「スカイダイビングで気絶したよね、教頭先生…」
シロエ 「お祝いしないのが一番です! それが最高のお祝いですよ」
サム 「でもよ、教頭先生、ブルーにベタ惚れしてるしなぁ…」
どんなお祝いでも嬉しいだろう、とサム君の意見。
サム 「この前のトンネルだって人柱になっていたじゃねえかよ」
マツカ 「教頭先生は人柱の件は御存知ないんですよ?」
キース 「ブルーに口止めされていたしな、ただ先頭で行ったとしか…」
ジョミー「だけど御機嫌だったよねえ? 役に立てたって」
ブルー 「一応、盾にはなってたからね」
人魂除けで、と生徒会長はニコニコと。
ブルー 「その辺も併せてハーレイの日を祝わなくっちゃ!」
キース 「どうせロクでもない祝いだろう?」
ブルー 「そうでもないよ? とびっきりのスペシャルだしさ」
一同 「「「…スペシャル…?」」」
ブルー 「去年は中継したからねえ…。今年もそっちの系統で」
キース 「中継だと?」
何をする気だ、とキース君の目つきが鋭いものに。
キース 「何の通達も出てない筈だな、ソルジャーからは?」
ブルー 「出してないけど?」
キース 「だったら何処に中継するんだ、誰が見るんだ!?」
ジョミー「シャングリラ学園の人とかじゃないの?」
スウェナ「夏休みだから職員さんと部活の先生しかいないわよ?」
おまけに一般生徒が居る筈、とスウェナちゃんは言っておりますが。
ブルー 「そんな所に中継したって楽しくないよ」
キース 「…サプライズで乗っ取り中継じゃないだろうな?」
仲間の家のテレビを乗っ取り、と睨み付けているキース君。
生徒会長なら電波ジャックもやりかねないかも?
※7月28日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
あの17話の放映から今年で6周年。
ブルー生存ネタな 『奇跡の狭間で』、 よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週、8月5日の更新です!
今度の舞台は夏とは真逆の年末でございます。
暑さしのぎになります…かねえ…?
さて、本日は8月1日でございます。
マツカ君の山の別荘から戻ったばかりのシャン学メンバー、集合ですが。
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
ジョミー「お邪魔しまーっす!」
ワイワイと生徒会長の家へ上がり込む御一行様。
クーラーが効いたリビングでは、生徒会長がのんびりと…。
ブルー 「やあ、山の別荘は楽しかったねえ。ありがとう、マツカ」
マツカ 「どういたしまして。喜んで頂けたんなら嬉しいです」
キース 「余計なヤツらも来なかったしな。あれは良かった」
ブルー 「ブルーたちかい? 当分来ないと思うけど」
多分、毎晩お取り込み中、と生徒会長は大きく伸びを。
ブルー 「素晴らしい夏になりそうだって言ってただろう、二人とも」
ぶるぅ 「えとえと…。お酒、一杯作っていたし…」
宴会だよね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ぶるぅ 「ぼく、チューハイとか好きだけど…。あのお酒はヤだなぁ」
サム 「マムシと人魂入りだもんなあ、理解不能な神経だぜ」
ブルー 「ところがどっこい、あの二人には最高なんだな」
ジョミー「夜がどうとか言ってたっけ?」
ブルー 「毎晩のようにお楽しみだよ、君たちには分からない世界でね」
万年十八歳未満お断りには無縁の世界、と生徒会長。
ブルー 「だけど理解出来れば無問題ってモノでもないし」
一同 「「「は?」」」
ブルー 「今日という良き日を呻きながら過ごしている人もいてさ」
シロエ 「誰のことです?」
ブルー 「羨ましくてたまらない、って、あれから毎晩」
キース 「話がサッパリ見えないんだが…」
ブルー 「もう忘れちゃった? 今日は8月1日なんだよ」
カレンダーをよく見たまえ、と言われましても。
サム 「木曜日だぜ? でもって、八朔」
ブルー 「ハーレイの日だってば、0・8・0・1!」
今年はちゃんと覚えていた、と生徒会長は自慢してますけれど。
ハーレイの名を持つ教頭先生、忘れ去られて放置な方が幸せなのでは…?
※7月28日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
あの17話の放映から今年で6周年。
ブルー生存ネタな 『奇跡の狭間で』、 よろしくです~。
※ちょこっと予告。
シャングリラ学園番外編は来週、8月5日の更新です!
今度の舞台は夏とは真逆の年末です~。
人柱にされた教頭先生、人魂に襲われて大ピンチ。
シャン学メンバー、これはマズイと生徒会長を呼んだつもりが別の人が。
Aブルー「うーん…。あれ、貰ってもいいのかな?」
一同 「「「えっ?」」」
Aブルー「ハーレイに群がっているヤツだけど」
ブルー 「人魂なんかどうするつもりさ!」
Aブルー「とりあえず駆除すりゃいいんだろう?」
まずは一丁、と、ソルジャー、人魂を鷲掴み。
Aブルー「へえ…。ホントにプルプルの冷ややっこだ」
溶けるかな、と出て参りました、新しい酒瓶。
人魂を押し込めばシュワッと音が。
ジョミー「と、溶けちゃった…」
Aブルー「マムシがハーレイ向きとするなら、これはぼく向け」
思い切り精神エネルギーの塊だしね、とヒョイヒョイ捕獲。
幽霊の女性、じりじり後ずさりしております。
ぶるぅ 「すっごーい! オバケも怖がってるよ!」
ブルー 「ひ、人魂酒って…」
Aブルー「君も捕る? サイオンの充填に効くと思うよ、最高に」
ブルー 「ぼくはゲテモノ趣味は無いから!」
そう言う間もソルジャーは人魂を捕りまくり。
気付けば幽霊、今にも姿が消えそうで。
Aブルー「ラスト一丁!」
一同 「「「あーーーっ!!!」」」
フッとかき消えた女性の幽霊、口笛の音もいたしません。
ハーレイ「…た、助かった…のか…?」
ブルー 「ブルーに御礼を言うんだね。命が助かったんだから」
Aブルー「御礼を言うのはぼくの方だよ、いいものが捕れた」
サイオンが充実すれば大人の時間もより楽しめる、と笑顔のソルジャー。
Aブルー「ハーレイはマムシ酒でパワー充填だし、もう楽しみで」
A船長 「素晴らしい夏になりそうですねえ…」
キース 「…おい、幽霊はどうなったんだ?」
ブルー 「この夏は下手するとお休みかもねえ…。エネルギー切れで」
その内に復活するだろう、と笑い合いつつ皆でトンネルの出口へと。
心霊スポット、この夏は開店休業かもですが。
まずはめでたし、中継終了~。
※7月28日、ハレブル別館、更新しました!
←ハレブル別館は、こちらからv
あの17話の放映から今年で6周年。
ブルー生存ネタな 『奇跡の狭間で』、 よろしくです~。
