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シャングリラ学園つれづれ語り

やって来ました、22日の土曜日です。
フィシスさんの予言どおりに雨は午前中で止み、夜には晴れそうな気配。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 夜は降水確率ゼロだって!」
サム  「マジですげえな、フィシスさん…」
ブルー 「そりゃもう、ぼくの女神だからね。予言は絶対、外れないさ」
マツカ 「当てて貰っておいて、ぼくたちだけでホタル狩りって…」
シロエ 「なんだか悪いような気もしますよね」
ジョミー「ちゃんと御礼は贈ったし!」

高かったけど、と嘆くジョミー君、きちんとお菓子を贈ったようです。

ブルー 「ああ、あれね。フィシスがとっても喜んでいたよ」
ぶるぅ 「ぼくとブルーと、三人でお茶にしたんだよ♪」

美味しかったぁ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
ジョミー君の財布が空になったお菓子、生徒会長たちも食した模様。

ブルー 「フィシスにはあれで充分さ。別に気にする必要は無いよ」
キース 「しかし…。せっかくのホタル狩りだしな…」
ブルー 「君たちがゾロゾロいるのに、フィシスを連れて行ってもねえ」

雰囲気まるっとブチ壊し、と生徒会長は申しております。

ブルー 「デートは二人に限るんだよ。シールドすれば雨も大丈夫だし」
ぶるぅ 「ホタルを見てからお泊まりだよね!」
一同  「「「お泊まり?」」」
ぶるぅ 「うんっ! ウチに泊まりに来るんだって♪」

お客様だぁ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は大はしゃぎ。
早い話が生徒会長、ホタル狩りでデートを企画中。

ブルー 「思い付いた日にフラッとね。サプライズってのも大切だから」
キース 「そ、そうか…。頑張ってくれ」
ブルー 「ありがとう。そういうわけだし、今日は君たちに付き合うよ」

夕食が済んだらお出掛けだ、と言われて大歓声のシャン学メンバー。

??? 「いいねえ、みんなでホタル狩り! ぼくも一緒に行きたいな」
一同  「「「!!?」」」

バッと振り返った先で翻る紫のマント。
もしかしなくても、余計な誰かが来てしまったのでは…?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は明日、6月17日に更新です!
 タイトルは 『情熱の木の実』 でございます。
 舞台はお花見で始まる春。季節外れですが、御容赦下さい~v

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拍手ありがとうございました!

1200匹ものホタルを見損ねた放生会のリベンジ、計画中。
ホタルを捕まえに行こうと目論むシャン学メンバー、ドキドキの日々で。

サム  「今日までの予言は当たりまくりだよな」
シロエ 「ええ、土曜日までの予報も予言どおりです」
キース 「21日までで雨が上がって、22日は午後から晴れ、と…」
ブルー 「ね? フィシスの予言はバッチリだろう?」

今日もシトシト梅雨空だしね、と生徒会長は得意げです。

ブルー 「天気図を見ても大雨になりそうな雰囲気は無いし」
ジョミー「よ、良かったぁ…。22日がコケたら、ぼく、どうなるか…」
サム  「決まってるじゃねえか、タコ殴りだぜ」
キース 「俺の家で使っているバイを持って来てやるぞ、特別に」

バイというのは木魚を叩く棒の専門用語。
元老寺の木魚、お寺用だけにサイズが大きく、バイも当然大きくて。

ジョミー「やめてよ、あんなので殴られたら最悪だよ!」
キース 「そうならないで済みそうなんだ、大いに感謝しておけよ」
ブルー 「日を選んでくれたフィシスにもね」

フィシスの好物は此処のお菓子で…、とパンフを取り出す生徒会長。

ブルー 「コレとコレとが特に好きかな、詰め合わせは自由に選べるし」
ジョミー「へ?」
ブルー 「分かってないねえ、御礼を贈れと言ってるんだよ」
ジョミー「フィシスさんの住所、知らないんだけど…」
ブルー 「当たり前だよ、教える気は無い」
ジョミー「じゃあ、無理だし!」
ブルー 「ぼくと同じマンション住まいだ、マンション宛で届くのさ」

管理人さんが部屋まで届けてくれる、と生徒会長はニッコリと。

ブルー 「というわけでね、金額的にはこのくらいで」
ジョミー「…えっ…。そ、そんなに贈るの、ぼくのお小遣い…」
ブルー 「フルボッコの方が良かったのかい?」
ジョミー「うっ…。お、贈らせて頂きますっ!」

お小遣い全額吹っ飛ぶけれど、と泣きの涙のジョミー君。
ホタル見物はタダなんですから、御礼くらいは贈りましょうね!


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※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は月曜、6月17日に更新です!
 タイトルは 『情熱の木の実』 でございます。
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 5月20日にUPしました 『流行と仕掛け』もどうぞ御贔屓にv

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ホタルの名所を繋ぐルートを歩くというのが生徒会長のプラン。
自然歩道だけに他に人はおらず、ホタルも捕まえられそうということで。

サム  「最高だぜ、それ! 流石ブルーだよな」
キース 「しかもホタルの多そうな日に、か。期待できそうだ」
シロエ 「でも、ホタルって確か捕まえたらダメなんじゃあ…」
マツカ 「看板があったと思いますよ。捕獲禁止って」
ブルー 「だからバレないって言っただろう? バレなきゃ平気さ」

1200匹は無理でも沢山集めて放せばいい、と生徒会長。

ブルー 「持って帰ろうってわけじゃないしね、放生会のリベンジ」
ジョミー「ホント!? だったら頑張るよ!」
スウェナ「誰かさんのせいで見そびれたものねえ…」
サム  「だけどよ、どうせなら俺も捕まえてえなあ」
シロエ 「ぼくもです! ホタル狩りって言葉はあっても無理ですし」
キース 「そうだな、紅葉狩りと同じで見るだけだしな」
ブルー 「キノコ狩りみたいに捕りまくりたいって?」
サム  「おう! ジョミーだけには楽しませないぜ」

俺も捕るんだ、俺も、ぼくも、とシャン学メンバー、大騒ぎ。

ブルー 「やれやれ…。でもまあ、それも楽しいよね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくもホタルさん、捕まえる!」
サム  「あっ、サイオンは無しで頼むぜ?」
シロエ 「一網打尽じゃつまらないですしね」
ブルー 「そこはぶるぅも心得てるさ。普通に虫捕りするんだよね?」
ぶるぅ 「うんっ! 虫籠、買ってね♪」

おっきいのがいいな、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はワクワクで。

ブルー 「オッケー、道具はぼくが用意しておこう」
キース 「で、例によって瞬間移動で行くのか?」
ブルー 「当然さ。あそこはド田舎でバスが少な過ぎ」
ぶるぅ 「晩御飯食べてからお出掛けしようね!」
ブルー 「料理旅館しかない場所だからね」

22日をお楽しみに、と生徒会長はニコニコと。
フィシスさんの予言がバッチリ当たれば、ホタル見物にお出掛けです~!


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、今月は来週月曜、6月17日の更新です!
 お花見の季節で始まる季節外れネタではありますが…。
 猛暑や少雨で騒がしい中、桜の季節を懐かしむのも一興かも?

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生徒会長が言い出したホタルの穴場。
マイナーで人が少ないとはいえ、なんと途中のトンネルが心霊スポット。

シロエ 「な、何も、出ると評判の所に行かなくっても…」
キース 「あのトンネルは有名だぞ? いくらあんたが高僧とはいえ…」

心霊スポットでホタル見物は賛成できない、とキース君も。
しかし…。

ブルー 「自然歩道とは関係ないって言っただろう? 自動車専用!」
マツカ 「ドライブウェイの入口を入らずに北へ進むんでしたっけ?」
サム  「その筈だぜ。肝試しの定番って話だよな」
ブルー 「だからその道は通らないってば、川沿いに下るだけだから」

それにトンネルの出口まで行ったら負けなのだ、と生徒会長。

ブルー 「心霊スポットにも迂回路はある。山越えの道があるんだよ」
キース 「そっちの峠も運が悪いと出ると聞いたが」
ブルー 「トンネルも峠も気にしないって人はいるからねえ…」

霊感ゼロなら問題無し、と生徒会長は申しております。

ブルー 「人が少ないからこそ穴場と言える。そこそこ人は来るんだよ」
サム  「マジかよ、俺は絶対ごめんだけどな」
スウェナ「私も心霊スポットは嫌だわ」
ブルー 「出口まで行ったら負けと言ったろ、目指すのは途中!」
一同  「「「途中?」」」
ブルー 「自然歩道は長いんだ。夜に歩く人はまずいない」

歩きながらホタルを見放題、と生徒会長はニッコリと。

ブルー 「出発点も終点もホタルの名所なんだしね。途中も凄いさ」
キース 「なるほどな…。人もいなくて貸し切りなのか」
ブルー 「そういうこと! ついでに捕まえてもバレないし」
一同  「「「捕まえる?」」」
ブルー 「1200匹とまでは行かなくっても、虫籠に入れたら綺麗だよ」
マツカ 「文字通りホタル狩りですね」
ブルー 「ただ見てるよりも素敵だろう?」
一同  「「「いいかも…」」」

夜の自然歩道を散歩しながらホタル狩り。
1200匹のホタルのリベンジ、これなら充分すぎるかもですよ~!

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ホタルを見に行くなら22日の土曜日が吉、とフィシスさんからの御託宣。
なにしろ占いの名手ですから、外れる心配はありません。

ブルー 「というわけでね、22日はホタル見物!」
キース 「何処へ行くんだ? 観光だとか言っていたが」
シロエ 「名所は何処も混みますよ? ツアー客とかで」
ブルー 「ところが穴場があるんだな。名所には違いないけどさ」
マツカ 「何処か田舎の方ですか?」
ブルー 「違うね、同じアルテメシアだ」
スウェナ「そんな所があったかしら?」
ブルー 「この前の菖蒲池からドライブウェイを抜けた先の方に」

紅葉と言えば其処が有名、と生徒会長は人差し指を立てております。

ブルー 「あそこに川があるんだよ。その辺りにはけっこう多くて」
キース 「しかし旅館も無かったか? ついでに寺も有名なのが」
マツカ 「そういえば…。その旅館、この季節にはホタルが売りですよ」

青楓の下に仮設の御座敷をしつらえてホタル見物、とマツカ君。
川魚料理とセットで人気があるのだそうです。

マツカ 「泊まりの人以外にもツアーバスとかが出ていた筈です」
サム  「だったら穴場じゃねえよな、それ」
キース 「混雑するとまではいかないだろうが、観光客は多めかもな」
ブルー 「誰が旅館に行くと言った? あそこには自然歩道があって」
一同  「「「自然歩道?」」」
ブルー 「川沿いにどんどん下って行けば、ホタルの名所がもう一つ」

そっちはマイナーで人も少ない、と生徒会長はニコニコと。

ブルー 「なにしろ心霊スポットだから」
一同  「「「心霊スポット!?」」」
ブルー 「そこへ行く途中のトンネルが…ね。自動車用の」
ジョミー「もしかしてアレかな、信号が赤から変わらないってヤツ」
サム  「青に変わって入ったら最後、出るんだっけか?」
ブルー 「自然歩道とは別のルートだし、全く関係ないんだけれど」
一同  「「「で、でも…」」」

よりにもよって心霊スポット。
そんな所でホタル見物?

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