忍者ブログ
シャングリラ学園つれづれ語り

生徒会長と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はアヒルの卵の選別中。
古い卵があったら欲しいと頼むソルジャーですけど、賞味期限の問題が。

ブルー 「どう転んだら賞味期限切れの卵が新鮮なのさ!」
Aブルー「卵だからだよ、いずれは雛が孵るんだろう?」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「雛になるってことは生きているよね、ピチピチだってば!」
ブルー 「ちょ、ちょっと…。君が欲しいのは雛鳥入りの18日目?」
Aブルー「もちろんさ。雛にならないのは要らないよ、うん」

賞味期限切れで食中毒はお断り、とソルジャーはウインクしております。

Aブルー「18日目になってなくても、雛鳥入りならもれなくOK!」
キース 「そ、そんな卵をどうする気だ?」
Aブルー「決まってるだろう、茹でて美味しく」
シロエ 「食べるんですか!?」
Aブルー「うん、何か?」
ジョミー「そ、それってヒヨコになりかけなんじゃあ…」
Aブルー「そこが売りらしいよ、最高なのが18日目!」

ヒヨコの形になっているのを殻ごと茹でて塩で食べるそうで。

キース 「あんた、ゲテモノ趣味だったのか!?」
Aブルー「失礼な! 食べるのはぼくじゃなくって、ハーレイ!」
一同  「「「えぇっ!?」」」

なんという恐ろしい嗜好なのだ、とキャプテンに集中する視線。
教頭先生も炭を扇ぎつつ青ざめていらっしゃいますが。

Aブルー「ノルディに教えて貰ったんだよ、ハーレイ向きだって」
ブルー 「…何が?」
Aブルー「雛になりかけのアヒルの卵! 18日目が特に凄いらしい」

茹でて食べればもうビンビンのガンガンで、と語るソルジャー。

Aブルー「ヤリまくるための食べ物だから、夜に食べろと」
A船長 「羽根は食べられないので吐き出すそうです」
Aブルー「なんてったかなぁ、確かバロットだったかな?」

この国の食べ物ではないそうだ、とソルジャーは拾った卵をガン見。
あわよくば雛鳥入りの卵をゲット、とサイオンで透視中みたいですよ~!


※シャングリラ学園番外編、『流行と仕掛け』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 やって来ました、夏休み。今年も海の別荘へとお出掛けです。
 マツカ君の海の別荘と言えば、ソルジャー夫妻が結婚した場所。
 結婚記念日に合わせて行くのだ、と日程を仕切り倒しているようで。
 そのソルジャーが流行らせたくなってしまったものとは…?
 (シャングリラ学園番外編、6月は第3月曜更新ですv)

 次回更新日は6月17日でございます~。

拍手[0回]

PR

お弁当を食べている間にカステラを焼こうという段取り。
まずは七輪の火熾しからで、セットした炭を教頭先生が団扇でパタパタ。

ブルー 「ハーレイ、しっかり扇いでよ? 最初が肝心」
ハーレイ「うむ。…で、お前たちはカステラ作りか?」
ブルー 「そう! えーっと、卵は…」
ぶるぅ 「古いのは無いと思うんだけど…。調べなくちゃね」
ブルー 「片っ端から拾ったしね。古いのがあったら除けといて…、と」

生徒会長と「そるじゃぁ・ぶるぅ」が卵をチェック。
スーパーの袋に拾い集めたのを1個ずつ出しては、ヒョイと脇の方へ。

ブルー 「よし、産みたて!」
ぶるぅ 「これも産みたて~!」
Aブルー「お取り込み中を悪いんだけど…。ちょっといいかな?」

卵を選別している横から、ソルジャーが顔を出しまして。

Aブルー「日数が経ったヤツは混じってる?」
ブルー 「どうだろう? ジョミーの話じゃ拾いに来る人もいるからね」
Aブルー「日が経った卵があったら欲しいんだけど」
ぶるぅ 「んーと…。2週間くらいは冷蔵庫じゃなくても大丈夫だし…」
Aブルー「出来れば18日ほど経ったヤツかな、ぼくの理想は」
一同  「「「は?」」」

思い切り賞味期限切れでは、と皆の視線はソルジャーに。
しかしソルジャー、涼しい顔で。

Aブルー「他にもダメな卵があったら欲しいんだよね」
ブルー 「だ、ダメって…。賞味期限切れなんかどうするのさ?」
Aブルー「もちろん食べるに決まってるだろう」
ブルー 「危なすぎるし!」
ぶるぅ 「えとえと、卵の食中毒って怖いんだよ?」
Aブルー「腐った卵は食べないよ。ぼくが欲しいのはピチピチのヤツ!」
キース 「あんた、言うことが矛盾してるぞ」
シロエ 「そうですよ。14日を過ぎたら危ないんですよ?」
Aブルー「平気だってば、新鮮だから!」

そしてイチオシは18日目、とソルジャーは力説しております。
賞味期限切れのアヒルの卵が新鮮だなんて、どういう理屈でそうなると?


※シャングリラ学園番外編、『流行と仕掛け』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 やって来ました、夏休み。今年も海の別荘へとお出掛けです。
 マツカ君の海の別荘と言えば、ソルジャー夫妻が結婚した場所。
 結婚記念日に合わせて行くのだ、と日程を仕切り倒しているようで。
 そのソルジャーが流行らせたくなってしまったものとは…?
 (シャングリラ学園番外編、6月は第3月曜更新ですv)

 次回更新日は6月17日でございます~。

拍手[0回]

拍手ありがとうございました!

アヒルの卵で作るカステラ。美味だと聞いたシャン学メンバーは奮闘中。
池の上では「そるじゃぁ・ぶるぅ」がボートから指揮をしております。

ぶるぅ 「んとんと…。そこの池の中だよ」
ジョミー「うわあ、草の中にもいっぱいあるね!」
キース 「池の中にも産み捨てか…。アヒルってヤツはいい加減だな」
シロエ 「とにかく拾いまくりましょう!」

ズボンの裾を捲って池に踏み込む男子たち。
生徒会長とスウェナちゃんは陸上担当、せっせと拾い集めまして。

ブルー 「ぶるぅ、これだけあったら充分かな?」
ぶるぅ 「うん! お弁当を食べる間に焼けると思うよ♪」

ぼくはボートでもう一周、とキコキコ去ってゆくアヒルちゃんボート。
教頭先生、懸命にペダルを漕いでいらっしゃいます。

ブルー 「ハーレイは明日は筋肉痛かな?」
キース 「普段から鍛えていらっしゃるから大丈夫だろう」
ジョミー「それよりカステラが楽しみだよね」
サム  「おう! 七輪と鍋で作るんだよな」

焼き立てをガッツリ味わおう、とレジャーシートの所へ戻れば。

Aブルー「やあ。そっちの首尾はどうだったんだい?」
A船長 「私たちの方はもうバッチリです」

このとおり、と積み上げられた菖蒲の束が。
萎れないよう根元の部分に水を含ませた紙が巻いてあります。

Aブルー「これもノルディがくれたんだ。花屋さん御用達だって」
A船長 「本当に気の利く方でして…」
ブルー 「はいはい、分かった。あ、ぶるぅも来たかな?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ アヒルちゃんボート、楽しかったぁ!」
ハーレイ「私でよければいつでも漕ぐぞ」
ブルー 「気分はぶるぅのパパってトコかい? ぼくは結婚しないけど」
Aブルー「もったいないねえ、こんなに尽くしてくれてるのにさ」
ブルー 「却下だってば! 七輪マンなんかお断りだよ」

その七輪もそろそろ出番だ、と生徒会長がセッティング。
豪華三段重ねなお弁当を広げる間に、カステラ作り用の火熾しです~!

拍手[0回]

拍手ありがとうございました!

サンドイッチやスコーンが詰まっていたピクニックバスケット。
腹ごしらえも済み、ボートだのアヒルの卵拾いだのと分散いたしまして。

ジョミー「えーっと、卵、卵…と。何処を探せばいいんだろう?」
シロエ 「巣のありそうな場所じゃないですか? 菖蒲の中とか」
キース 「菖蒲か…。あいつらと鉢合わせしたくはないがな」

ほれ、と顎をしゃくった先にはバカップル。
自生の菖蒲をゲットするべく鎌を手にして池のほとりで品定め中で。

サム  「向こうの世界にも鎌ってヤツがあるのかよ?」
ブルー 「ノルディに借りて来たらしいよ」
キース 「準備万端、怠りなく…か。菖蒲ってヤツはそんなに効くのか」
ブルー 「あくまで心理的な効果だよねえ…」

次は花菖蒲湯にもチャレンジだろう、と生徒会長、深い溜息。
関わり合っては損とばかりに皆で池沿いに歩いていれば。

ジョミー「あったあ! なんか普通に落ちてるよ?」
マツカ 「落ちてますね…」

草の間にコロンコロンとアヒルの卵。
鶏卵よりも少し大きめです。

スウェナ「巣が無いんだけど…。古くないかしら?」
ブルー 「どれどれ…。うん、ザラザラしてるし産みたてだね」
キース 「なんで卵が落ちているんだ、確かに拾いに来たんだが…」
ブルー 「アヒルは基本が産み捨てなんだよ、卵を孵しもしないしさ」
一同  「「「…え?」」」
ブルー 「有精卵があったとしてもね、温めないから孵らないんだ」

孵化させたい場合は鶏や七面鳥などに托卵だとか。

ブルー 「というわけだから、拾った卵はもれなくカステラ!」
キース 「ヒヨコ入りの心配が無いわけだな」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 卵、見付かった~!?」
ハーレイ「あっちの方にアヒルが沢山ウロついていたぞ」
ジョミー「えっ、ホント!?」
ぶるぅ 「池の中にも卵がゴロゴロ落ちてるみたい!」

いっぱい拾ってカステラ作ろう、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
教頭先生がペダルを踏み込むアヒルちゃんボートで御機嫌ですよ!


※シャングリラ学園番外編、『流行と仕掛け』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらからv

 やって来ました、夏休み。今年も海の別荘へとお出掛けです。
 マツカ君の海の別荘と言えば、ソルジャー夫妻が結婚した場所。
 結婚記念日に合わせて行くのだ、と日程を仕切り倒しているようで。
 そのソルジャーが流行らせたくなってしまったものとは…?
 (シャングリラ学園番外編、6月は第3月曜更新ですv)

 次回更新日は6月17日でございます~。

拍手[1回]

花菖蒲園でディープキスをかましてくれたバカップル。
大慌てで逃げた他の面々、ティータイムと洒落込んでいれば迷子が一人。

ブルー 「呆れたねえ…。その図体で迷子だなんて」
ハーレイ「い、いや、私は…」
Aブルー「立派な迷子ってヤツだろう? 誰もいないって慌ててたし」
A船長 「他の皆さんなら逃げましたよ、とお教えしまして御一緒に」
ブルー 「つまりガン見をしてたわけだね、君たちを」
Aブルー「そうなるねえ…。いっそカラスに挑戦してみる?」
ハーレイ「…カラス?」
Aブルー「菖蒲を見ながら一発やるから、そこで見学」
ブルー 「退場!!!」

さっさと帰れ、と柳眉を吊り上げる生徒会長。
ソルジャーは苦笑いたしまして。

Aブルー「それは勘弁願いたいね。菖蒲を採りに来たんだからさ」
ブルー 「だったら大人しくしていたまえ!」
Aブルー「分かったよ…。で、こっちのハーレイはお咎め無しかい?」
ブルー 「馬鹿に言うだけ無駄だしね。力仕事でもさせておくさ」

欲求不満は運動で解消、と指差す先にはボート乗り場が。

ブルー 「ぶるぅ、ボートに乗るんだろう?」
ぶるぅ 「うん! アヒルちゃんボートもあるんだね」
ブルー 「ハーレイにペダルを漕がせるといいよ、一周コースで」
ぶるぅ 「わぁーい! えとえと、みんなは?」
ジョミー「ボートもいいけど、やっぱり卵が気になるよ」
キース 「他のヤツらに先を越されたら悔しいからな」
シロエ 「それが目当てで来たんですしね」
サム  「おう! 拾ってカステラ作ろうぜ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぼくもボートの上から探す!」

アヒルさんの居場所を見つけるもん、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。

ブルー 「じゃあ、ハーレイとぶるぅがボートで…」
ジョミー「ぼくたちはアヒルの卵だね!」
Aブルー「ぼくとハーレイは菖蒲採りかな」

頑張っていこう! と気勢を上げる御一行様。
ピクニックバスケットでエネルギー充填、それぞれの道へと出発です~!

拍手[1回]

カレンダー
02 2026/03 04
S M T W T F S
3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
最新CM
[06/12 みゆ]
[06/12 Qちゃん]
[06/09 みゆ]
[06/09 Qちゃん]
[05/15 みゆ]
最新TB
プロフィール
HN:
みゆ
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R
カウンター
アクセス解析
カウンター
アクセス解析