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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

ゴールデンウィークは宇宙へ、というのがシャン学メンバー。
今年もシャングリラ号に乗り込んだものの、ツイてなかったようでして。

ブルー 「ぼくとしては精一杯の娯楽を提供したつもりだけどねえ?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ブルーはソルジャーだもんね!」
ブルー 「アレが嫌だと言うんだったら花見に行けば良かったんだよ」
キース 「い、いや、それは…」
ブルー 「素敵じゃないか、桜前線を追って北へ北へと花見旅!」
ジョミー「…ぼくたちだけならいいんだけれど…」
サム  「思い切り旅費がかかるからなあ…」
ブルー 「ちゃんとお誘いがあっただろう? アレならタダだよ」

瞬間移動で家からお出掛け、何処でも日帰り、と生徒会長。

ブルー 「ジンギスカンバケツと食費はノルディの負担なんだし」
キース 「面子が最悪すぎるんだ!」
シロエ 「賑やかしだとは言ってましたけど、違いますよ」
ジョミー「絶対、途中で消えるよね…。あの二人」
サム  「うんうん、ぶるぅを残してな」
マツカ 「目的が目的ですからねえ…」

キャプテンの修行でしたっけ、とマツカ君が溜息をついております。

マツカ 「来年のお花見に備えて予行演習をするとか、なんとか…」
キース 「行ったら最後、消えてる間の煙幕代わりになるんだぜ」
ジョミー「ジンギスカンバケツを並べてね…」

来年の春こそはシャングリラの公園の桜の下で、と夢見るソルジャー。
目指すは昼間の公園なだけに、ヘタレなキャプテンを鍛えるつもり。

スウェナ「結局、本気で旅立ったのよね?」
ブルー 「だろうね、あれっきり来ないからねえ…」

マツカ君の別荘でのお花見の後にソルジャーが来たのは一度だけ。
桜前線を追って焼肉をしないか、と勧誘に訪れたきりでございます。

ジョミー「今も何処かでお花見なのかな?」
ブルー 「そうだと思うよ、そろそろ本場だ」

ジンギスカンで花見な北国の桜が見頃だとか。
バカップルは本場で焼肉をしつつ、大人の時間に挑戦中?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編、次回は5月6日の更新です!
 一学期の中間試験が終わった後に、何かが起こる…かもしれません。
 発表場所はこちら↓ 『シャン学アーカイブ』 でございます。

 シャングリラ学園シリーズ、5月も月2更新です。
 4月15日にUPしました 『眠れる森の男』 もどうぞ御贔屓にv

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季節は早くも風薫る五月。
五月といえばゴールデンウィーク、それも終わった七日でございますが。

ジョミー「うーん、今年もツイてなかった…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ グレイブ、何かやったの?」

いきなり実力テストとか、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は怪訝そう。
休み明けに抜き打ちテストというのは王道です。

ジョミー「そっちは問題ないんだってば、今更だしね」
サム  「他のヤツらは悲惨だったみたいだけどなぁ、俺たちはなあ…」
ジョミー「一年生のプロだもんねえ、ブルーが来なくても大丈夫!」

テストと言えば生徒会長。
クラスに混ざって正解をコッソリ意識の下に…というお約束。

ブルー 「行ってあげた方が良かったかい?」
キース 「いや。たまには実力を知っておくのも大切だろう」
シロエ 「そうです、甘やかすのは良くありません」
スウェナ「でもねえ…。補習地獄は確実みたいね」
サム  「いいじゃねえかよ、俺たちは無関係なんだしよ」
マツカ 「グレイブ先生も妙に御機嫌でしたしね」

ブルーが来ませんでしたから、とマツカ君が言い、一同、爆笑。
生徒会長が参加したテストはクラス全員が満点になるわけですし…。

キース 「今頃は嬉々として採点をしてらっしゃるだろうな」
ブルー 「で、ジョミーは何がツイてなかったって?」
ジョミー「………。分からないわけ?」
ブルー 「全然? 今年もってことは今日限定でもなさそうだねえ?」
ジョミー「去年もツイていなかったんだよ!」
ブルー 「…去年もって?」
ジョミー「だから! ゴールデンウィークのシャングリラ号!」
一同  「「「あー………」」」

アレは出来れば忘れたい、と誰もが遠い目になっております。
どうやら今年もロクな体験をしなかったようで…。

ブルー 「乗りたがるから乗せたのに…。それともアレかい?」

花見旅の方が良かったのかい、と訊かれて固まるシャン学メンバー。
はてさて、固まらねばならないような花見旅とは、これ如何に?

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カラス並みの勢いとやらで肉を奪ってゆくソルジャー。
対抗するにはコレしかない、と生徒会長が肉に振りかけたものは唐辛子。

Aブルー「劇辛かぁ…。ハーレイ、お前はいけるよね?」
A船長 「好きというわけではないですが…」
Aブルー「甘い物よりマシだろう? はい、あ~ん♪」
A船長 「………。ああ、これもけっこう美味しいですね」
Aブルー「それは良かった。頑張っていこう!」

食べて今夜もヌカロクだ、と真っ赤な肉をヒョイヒョイヒョイ。

キース 「…まったく効いていないようだぞ」
ジョミー「ぼくたち、負けっぱなしなわけ?」
Aブルー「君たちも食べればいいじゃないか。あ、それよりさ…」
ブルー 「まだ何か?」
Aブルー「お花見にジンギスカンって北の方だと言ったよね?」
ブルー 「そうだけど?」
Aブルー「ここの桜ってアルテメシアより遅いんだよねえ?」

北に行くほど桜が咲くのも遅いのかな、と尋ねるソルジャー。

ブルー 「そりゃそうさ。今年でも4月の末じゃないかな、あの辺り」
キース 「桜前線って言葉があってな、暖かさにつれて北上していく」
Aブルー「へえ…。来年の予行演習に良さそうだね、それ」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「ハーレイ、桜前線を追って行こうよ、焼肉しながら!」

ジンギスカンバケツを買い足して、とソルジャーは笑顔。

Aブルー「青空の下でお花見するんだ、それとシールド!」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 大人の時間だね!」
A船長 「ま、待って下さい、ブルー!」
Aブルー「ヘタレ直しには丁度いいだろ、どんな桜に会えるかなぁ…」

満開の桜を見ながらヤるのだ、とソルジャーはウットリしております。

Aブルー「でもって来年の春はシャングリラの公園で真昼間から!」
A船長 「…む、無理です、私にはどちらも無理です~!」

桜の下に響くキャプテンの悲鳴。
シャン学メンバー、今の間にと肉をせっせとパクパクと。
後は野となれ山となれ。お花見中継、これにて終了~。

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ジンギスカンもバーベキューも、と欲張っているシャン学メンバー。
その肉を端から攫ってゆくのがソルジャー、カラスよりかはマシとかで。

ジョミー「カラスって、なに?」
ブルー 「鳥のカラスだよ、ジンギスカンの本場じゃ出るらしい」
一同  「「「は?」」」
ブルー 「お花見しながらジンギスカンなのは思い切り北の地方でさ」
Aブルー「そうなんだ? そこまではぼくも知らなかったよ」
ブルー 「そこでジンギスカンをやっているとね、カラスが来るわけ」

そして焼けた肉を狙って急降下、と生徒会長。

ブルー 「防ぐのがなかなか大変らしくて、カラスと人との攻防戦」
Aブルー「ふうん…。あ、ハーレイ、しっかり食べるんだよ?」

ほら、とソルジャー、焼き上がったお肉をヒョイヒョイと。
自分のお皿にも取っていますし、またしても掻っ攫われたわけでして。

一同  「「「あーーーっ!!!」」」
Aブルー「どんどん焼けばいいだろう? 他所見せずにさ」
キース 「これでもカラスよりマシなのか?」
ブルー 「少なくともブルーは人間だしねえ、病原菌の心配がない」
ジョミー「…ただそれだけ?」
ブルー 「うん、それだけ。他の点ではカラス並みかと」
シロエ 「会長、何とかして下さいよ! 肉が殆ど食べられません!」
ブルー 「うーん…。カラスよけの方法はあるらしいけど…」

あまりお勧め出来ないんだよね、と生徒会長は申しております。
その間にもソルジャーは肉をせっせと取っているわけで。

キース 「あの速さには勝てないんだ! なんでもかまわん!」
サム  「相手はタイプ・ブルーだもんなあ、普通じゃ無理だぜ」
ブルー 「絶対に効くって保証はないよ?」
ジョミー「ダメ元だよ!」
ブルー 「じゃあ…」

生徒会長が宙に取り出したものは唐辛子の瓶。
パパッと振れば真っ赤な粉がお肉の上に一面に。

一同  「「「わーっ!!!」」」

こんなの誰も食べられない、と一同、涙目。
バカップルには効くんですかねえ?


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拍手ありがとうございました!

ジンギスカンから食べるか、バーベキューか。
両方焼いておいて気分で選ぶのが良さそうだ、という話なのですけれど。

Aブルー「後ろからだって思っていてもさ、途中で顔が見たくなるとか」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「いきなりグイと抱えられてね、向きが変わってしまうわけ」
A船長 「ブルーのイく顔は最高ですから」
ブルー 「その先、禁止!!!」
Aブルー「ノリの話をしているんだよ、それと同じでジンギスカンも」
ブルー 「同列にしないでくれたまえ!」
ぶるぅ 「えとえと…。何のお話なの?」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 大人の時間もノリと気分が大切だよね、って」

ぼくは今度はジンギスカン、と「ぶるぅ」が鍋に乗せ換えております。
文字通り気分で選んでいるわけで。

ブルー 「ぶるぅを見習うべきだった…。両方でいこう」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ いっぱい焼いちゃおうね!」

お肉も野菜も、とジンギスカン鍋とバーベキューの網にドカドカと。
炭火のコンロはいい感じでして、間もなくジュウジュウ焼けてくる音が。

ジョミー「よーし、食べるぞー!」
キース 「待て、その肉は俺が焼いていたんだ!」
シロエ 「キース先輩、焼肉に仁義はありませんよ」

焼けてますよね、とキース君の前から肉を掻っ攫うシロエ君。
こうなってくると早い者勝ち、バカップルも「あ~ん♪」の暇は無く。

Aブルー「ハーレイ、とにかくガンガン食べてよ?」
A船長 「が、頑張っているつもりですが…」
Aブルー「夜に備えてエネルギー! しっかり食べて今日もヌカロク!」

どんどん食べろ、とソルジャーはキャプテンのお皿にせっせと肉を。

サム  「あれってぶるぅより酷くねえか?」
キース 「あいつらも一人鍋にするべきだったな」
ブルー 「カラスよりマシだと思うけどねえ?」
一同  「「「カラス?」」」

焼き上がった肉を端から奪っていくソルジャー。
取り分が思い切り減るのですけど、カラスよりマシってどういう意味…?

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