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シャングリラ学園つれづれ語り

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バカップルが何をやらかしているかは、この際、無視の方向で。
お弁当を広げたシャン学メンバー、美味しい料理に大感激でございます。

ジョミー「御飯がちらし寿司っていうのが凄いや、凝ってるよねえ」
キース 「中身の方も料亭並みだぞ、こだわりの味と素材だな」
ぶるぅ 「んーとね、ブルーが最高級ので作りなさいって!」
一同  「「「最高級?」」」
ぶるぅ 「うん! お魚も野菜も一番いいのを買うんだよ、って」
シロエ 「そ、それって、まさか…」
ブルー 「ふふ、分かった? スポンサーつきのお弁当なのさ」
ぶるぅ 「ハーレイが払ってくれるんだって!」
キース 「お、おい……」

愕然とするシャン学メンバー。
教頭先生、お花見には呼ばれてらっしゃいませんが…。

キース 「あんた、どういうつもりで教頭先生を巻き込んだんだ!」
ブルー 「ん? 決まってるだろう、ぼくに貢ぐのが生甲斐だしねえ」
ジョミー「で、でも…。教頭先生、来てないよ?」
ブルー 「未来の嫁が遊びに行くのにケチつくようでは先が無いさ」

遊びの費用を負担してなんぼ、と生徒会長は涼しい顔。

ブルー 「試験の打ち上げだって、ハーレイはお金を出すだけだしね」
キース 「そ、それはそうだが…」
ブルー 「だから気にせず楽しく食べる! それがお花見!」

それでこそハーレイの供養になる、と合掌している生徒会長。

ブルー 「美味しく食べればハーレイも功徳を積めるってわけさ」
キース 「何かが違う気もするが…。まあ、有難く頂いておくか」
サム  「だよな、教頭先生の財布に感謝の心でお念仏だぜ」

南無阿弥陀仏、とサム君が唱え、皆でお弁当をパクパクと。
絶好のお花見日和ですけれど…。

Aぶるぅ「かみお~ん♪ もうおしまい?」
一同  「「「!!?」」」

振り返った先にはこちらの方へと揃ってやって来るバカップル。
ソルジャーは思い切り仏頂面で、キャプテンの方はションボリと。
もしかしなくても夫婦喧嘩の危機ですか…?


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※シャングリラ学園番外編、『眠れる森の男』、UPしております!
←シャングリラ学園番外編は、こちらv

 ゴールデンウィークも終わった青葉の季節。
 何処かへ遊びに行きたいな、と特別生の面々はお気楽です。
 その一方で、休日もバレエのレッスンに余念が無いのが教頭先生。
 『眠れる森の美女』のオーロラ姫をついにマスターなさったとか…。
 (シャングリラ学園番外編、5月も第1&第3月曜更新です)

 次回更新日は5月6日でございます~。

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桜の下でけしからぬことをしようとしていたバカップル。
しかし敷物が無いのだそうで、緋毛氈を貰って行くか騎乗位がどうと…。

Aブルー「洗剤の話はしてないよ! ん? でも…」
ブルー 「この毛氈は貸さないからね!」
Aブルー「あ、敷物とは別の話でさ…。マツカ、お風呂は?」
マツカ 「えっ?」
Aブルー「お風呂も借りていいのかな、って訊いてるんだけど」
マツカ 「バスルームですか? どうぞ、タオルも揃っていますよ」
Aブルー「だってさ、ハーレイ。それじゃ行こうか」
A船長 「い、行くのですか…?」
Aブルー「イきたいに決まっているだろう!」

お風呂も貸して貰えるようだし、とキャプテンの腕を掴むソルジャー。

Aブルー「サッパリ汗を流せるんなら、多少激しく運動しても…ね」
A船長 「ま、まさか…」
Aブルー「敷物は不要! 騎乗位にするよ」
A船長 「そ、そこまで宣言なさらなくても…!」
Aぶるぅ「頑張ってね~♪」

キャプテンを引きずるようにしてソルジャーは再び庭の奥へと。

キース 「なんだったんだ、あれは…」
ジョミー「お風呂を借りるって言ってたし…。やっぱりジョイ?」
ぶるぅ 「何かお洗濯するのかも!」
Aぶるぅ「んとんと…。お洗濯はね、ハーレイがブルーを洗うんだけど」
一同  「「「は?」」」
Aぶるぅ「大人の時間が終わった後はね、お風呂に入ってお洗濯なの!」

洗いながら大人の時間をやる時もあるよ、と言われましても。

ブルー 「ぶるぅ、もういい。…お弁当にしよう」
Aぶるぅ「そだね、待ってる間にお弁当を食べるんだっけ!」
サム  「ジョイだか何だか知らねえけどよ、俺たち、無関係だしな」
シロエ 「そうですよ。…うわぁ、素敵なお弁当ですね」
スウェナ「流石ぶるぅね、美味しそう!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お花見はやっぱりお弁当だもん!」

煙モクモクも楽しそうだけど、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はニコニコ顔。
バカップルは放置で、いざお花見でございますよ~!

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庭の奥へと消えてしまったバカップル。
何をするのかは火を見るよりも明らかなだけに、スル―が正しい対処法。

ブルー 「いいかい、あっちは見ない方向で!」
キース 「そうだな、桜はいくらでもあるし」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ お弁当、一人一個ずつだからね!」
サム  「すげえな、二段重ねじゃねえかよ」
Aぶるぅ「ぼくのは十段重ねだも~ん♪」

コンビニ弁当を山と積み上げた「ぶるぅ」、その上に豪華弁当を。
どれから食べるかが悩ましいそうでございます。

Aぶるぅ「んとんと…。コンビニ弁当も全部種類が違うんだよね」
マツカ 「同じだとつまらないでしょう? 色々と揃えてみましたけど」
Aぶるぅ「どれから食べるのがいいのかなぁ…。あれっ?」
一同  「「「???」」」

振り返った「ぶるぅ」の視線に釣られて皆が背後を見てみれば。

Aブルー「…忘れ物なんだ」
一同  「「「えっ?」」」
Aブルー「服が違うのを忘れてた。マントが無いから敷物が無い」

何か敷くもの、と床几に掛けられた緋毛氈を見詰めているソルジャー。
後ろではキャプテンが身体を縮めて恥ずかしそうに。

A船長 「何もそこまでしなくても…。御縁が無かったということで」
Aブルー「なんでアッサリ諦めるのさ! あそこ、絶対見えないし!」
A船長 「し、しかし…。敷物まで貰って行くというのは…」
Aブルー「仕方ないじゃないか、いつものマントが無いんだから!」

地面に寝るのは流石にちょっと、とソルジャーは文句たらたらで。

Aブルー「それともお前が下になる?」
A船長 「は?」
Aブルー「ぼくは桜を見上げる方が好みなんだけど、上でもいいか…」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 今日は騎乗位にするんだね!」
一同  「「「…キジョーイ?」」」

ジョイって確か洗剤だよな、と誰かが呟いておりますが。
洗剤のジョイは黄色かったか、と訊いている人もいるようですが…。
騎乗位とジョイでは月とスッポン、いやいや、月とスッポンポンかも…?

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ソルジャーが一番好きな花は桜だそうでございます。
桜の下で大人の時間をやりたいソルジャー、庭を指差しておりますが…。

Aブルー「ブリッジは無いし、植え込みもあって陰になるしさ」
ブルー 「こっちじゃやらないって言ってただろう!」
Aブルー「それはハーレイがヘタレるからで、見られなければ無問題!」
A船長 「ま、待って下さい、あれは宣言してからやるものでは…」
Aブルー「そうかなぁ? ぼくは全然気にしないけど」

どの桜の下がいいだろう、とソルジャーは場所を検討中。
キャプテンは腰が引けていますし、シャン学メンバーは目が点で。

A船長 「か、考え直して下さい、ブルー! こんなに人が…」
Aブルー「この連中なら覗きに来ないよ、それよりさ…」

あの木がいいと思わないかい、と促す先には見事な桜。

Aブルー「それじゃ、ぼくはハーレイと行ってくるから」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ いってらっしゃーい!」
A船長 「わ、私の意見はどうなるのですか、お願いです、ブルー!」

とても無理です、と叫ぶキャプテンの腕を掴んでソルジャー退場。
いえ、退場と言うより、建物を出て庭の奥へとお出掛けで…。

ぶるぅ 「えとえと…。なんか二人で行っちゃったよ?」
ブルー 「馬鹿は放置でお花見にしよう。それが一番!」
キース 「そうだな、鬼の居ぬ間にジンギスカンだな」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ ブルーたちの分も食べてもいい?」
一同  「「「………」」」

しっかり残っていた「ぶるぅ」。
大食漢の「ぶるぅ」にかかれば、肉も野菜も欠片さえ残るわけがなく。

ブルー 「…先にお弁当から食べた方がいいね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ぶるぅのお弁当も沢山あるよ!」
Aぶるぅ「ホント!? だったらお肉は後でもいいよ♪」
ブルー 「じゃあ、決定! まずはお花見弁当から!」

バカップルが帰って来る前に、と別荘の庭に戻れば床几などが。
運転手さんが用意してくれたお花見の席、至れり尽くせりの設えです~!


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 ゴールデンウィークも終わった青葉の季節。
 何処かへ遊びに行きたいな、と特別生の面々はお気楽です。
 その一方で、休日もバレエのレッスンに余念が無いのが教頭先生。
 『眠れる森の美女』のオーロラ姫をついにマスターなさったとか…。
 (シャングリラ学園番外編、5月も第1&第3月曜更新です)

 次回更新日は5月6日でございます~。

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拍手ありがとうございました!

自分の世界のシャングリラの公園にテントを張ろう、と言うソルジャー。
桜の下で堂々とけしからぬ事をやらかすためのようですが…。

Aブルー「桜がね、覗き窓から見える仕様のテントがいいなぁ」
A船長 「…の、覗き窓…ですか…?」
Aブルー「天体観測用のテントとかなら天窓つきのがあるじゃないか」
A船長 「て、天窓ですって?」
Aブルー「うん。桜が見えなきゃ意味が無いしね、窓は多いほどいいな」
A船長 「そ、それは…。覗き放題とか言いませんか!?」
Aブルー「覗き放題だよ、桜の花をさ」
A船長 「い、いえ、桜の花ではなくてですね…」

私たちの方が丸見えですが、とキャプテンは真っ青になっております。

A船長 「ブルー、考えてもみて下さい。テントですよ?」
Aブルー「シールドが嫌なら籠もるしかないだろ、この家みたいに」
A船長 「家とテントは違います! テントは絶対、人目を引きます」
Aブルー「じゃあ、シールド。来年以降も頑張って」
Aぶるぅ「かみお~ん♪ 桜の下でもヌカロクだね!」
A船長 「ど、努力してみます……」

テントよりかはまだマシです、とガックリ項垂れているキャプテン。
桜が見える立派な別荘、バカップルにかかれば御覧のとおりで。

ブルー 「ロクでもない話は済んだのかい?」
Aブルー「失礼な! これは大事な問題なんだよ」

夫婦和合の秘訣なのだ、とソルジャーは得意満面です。

Aブルー「桜はぼくの大好きな花だからねえ、年に一度のお楽しみ!」
Aぶるぅ「一度じゃないでしょ、毎晩でしょ?」
Aブルー「桜の咲いてる間だけだろ、毎晩じゃとても足りないってば」

昼間もやりたいくらいなのだ、と言われましても。

A船長 「ひ、昼間は無理です、それこそ人目が…!」
Aブルー「じゃあ、今日は?」
一同  「「「今日!?」」」

ここにブリッジは無いんだけれど、と庭を指差し、微笑むソルジャー。
桜の下でジンギスカンでも大概なのに、大人の時間をやるつもりですか?

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