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シャングリラ学園つれづれ語り

安静どころか、禁欲生活3ヵ月。
バカップルには災難としか言いようのない、有難くも迷惑な授かりもの。

Aブルー「ど、どうしよう…。しじみ、山ほど買ったのに…」
A船長 「今日も買う予定でしたしねえ…。ですが、我慢をしませんと」
ブルー 「そうだよ、無事に子供を産まなくちゃ」
Aブルー「子供は充分間に合ってるよ! ぶるぅがいるし!」
ブルー 「ぶるぅはサンタクロースに貰ったプレゼントだろ?」

今度は正真正銘の実子だから、と生徒会長。

ブルー 「君とハーレイとの愛の結晶だし、大事にしないと」
ハーレイ「いや、実に羨ましい限りです。本当におめでとうございます」
Aブルー「…おめでたい気がしないんだけど…」
A船長 「私は嬉しく思っていますよ、あなたが産んで下さるなんて」
ジョミー「あーーーっ! そうか、本物のママになるってことだよね!」
キース 「ぶるぅの件では揉めまくっていたが、今回は…な」
Aブルー「ぼ、ぼくがママ…?」
ブルー 「当然じゃないか。君が産む以上、ママは君だよ」
スウェナ「素敵ね、ぶるぅの弟か妹が生まれるわけね!」
シロエ 「ぶるぅのママの座もついてくるんじゃないですか?」
キース 「だろうな、出産を機会にママ認定だな」
Aブルー「そ、そんな…。ぶるぅのママはハーレイだってことに…」
ブルー 「苦しい言い訳はもう無駄ってね。おめでとう、ママ」

元気な良い子を産みたまえ、と生徒会長はニコニコと。

ブルー 「えーっと…。授かったのは節分以降だし、出産予定日は…」
Aブルー「えっ、そんなのも分かるわけ?」
ブルー 「君の世界じゃ教えないかな、自然出産が無いそうだから」
スウェナ「確か基本は十月十日よ、十ヶ月と十日と計算するの」
A船長 「そうなのですか。では、ブルーの場合は…」
ブルー 「2月だとすれば、12月だね。ぶるぅと一緒だったりして?」

ソルジャーの世界の「ぶるぅ」も、お誕生日はクリスマス。
出産の日と見事に重なるかもですね!


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妊娠初期はデリケートなもの。
いくら多忙なソルジャーといえども、安静にしないと危険でございます。

Aブルー「そ、そんな…。安静だなんて言われても…」
A船長 「あなたのお身体には変えられません。当分、青の間で静養を」
Aブルー「でもさ、人類軍が攻撃して来たら…」
A船長 「事前に回避あるのみです。油断しなければ大丈夫です」
Aブルー「それじゃ救出作戦は?」
A船長 「戦闘班を増員します。場合によっては、ぶるぅも出します」

食べ物で釣れば動くでしょう、と言うキャプテン。
確かに「ぶるぅ」はタイプ・ブルーですし、戦闘能力は充分で。

A船長 「ですから、あなたは安静でお願いします」
Aブルー「分かったよ。細かいことは君に任せる」
ブルー 「そうそう、安静第一ってね。あ、それから…」
Aブルー「まだ何か?」
ブルー 「あっちの方も控えるんだよ、落ち着くまでは」
Aブルー「何の事さ?」
ブルー 「しじみと御利益パワーのヤツ!」
Aブルー「な、なんで? それをお願いしたんだよ?」
ブルー 「夫婦和合と子孫繁栄だったよね? 授かった子供は大切に!」

でないと流産しちゃうからね、と生徒会長は厳しい顔で。

ブルー 「妊娠初期にはヤらないもの! 流産のリスクが高くなるから」
A船長 「そうでしたか…。では、当分は禁欲ですね」
Aブルー「それって、期間はどのくらい? 三日ほど?」
ブルー 「まさか! 安定期に入るのは5ヵ月からだよ」
Aブルー「ご、5ヶ月って…。今から5ヵ月?」
ブルー 「妊娠してから5ヵ月目ってこと! 16週目!」

いつ出来たのか知らないけれど、と生徒会長は首を捻りながら。

ブルー 「つわりの症状が出ているからには、1ヶ月にはなるのかな?」
Aブルー「で、でも…。あと3ヵ月も禁欲なわけ?」

殺生な、とソルジャーは愕然としております。
ヌカロク超えどころか、禁欲生活3ヵ月。
しじみパワーで燃えまくっていたバカップルには、天罰に等しい話かも?


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拍手ありがとうございました!

つわりという言葉すら知らなかったソルジャーですが。
いきなり妊娠初期と言われて軽くパニック、声もまともに出せない状態。

Aブルー「…に、妊娠……。ど、どうしてそんな……」
ブルー 「七福神と聖天様の御利益だろ? まずはおめでとう」
Aブルー「お、おめでとうって…」

いったい何処が目出度いのだ、とソルジャーは理解できない様子。
妊娠自体が無い世界だけに、無理もない話でございます。

ブルー 「子供が出来るのはお目出度いんだよ、普通はね」
キース 「無事に生まれたら色々と派手に祝うんだぞ」
スウェナ「私たちもお祝いするべきかしら?」
ブルー 「そりゃそうさ。やっぱり定番はベビー服かな」
Aブルー「ちょ、ちょっと…。ぼくはどうなってしまうわけ?」
ブルー 「さあ? ぼくも出産経験は無いし」
A船長 「安静だとか仰いましたね、それは必要なのですか?」

なんとか立ち直ったらしいキャプテン、船長の顔で質問を。

A船長 「ブルーはこれでもソルジャーですから、そう簡単には…」
ブルー 「戦闘なんかもっての外だよ、流産したらどうするのさ!」
Aブルー「流産って?」
ブルー 「せっかくの子供が死んじゃう結末!」
Aブルー「うーん…。シャングリラ中のミュウの命には代えられないか」
A船長 「そ、それは…! で、出来れば避けて頂きたいと…」
Aブルー「何を? 戦闘、それとも流産の方?」
A船長 「流産です! この際、戦闘班を新たに結成してでも…」
Aブルー「ぼくは流産でもいいけどねえ?」

子供なんて面倒だし、と言い放ったソルジャーですけれど。

ブルー 「何を言うかな、流産は母体も危険なんだよ」
A船長 「なんですって!?」
ブルー 「死んじゃうこともあるんだってば、流産で!」
Aブルー「じゃ、じゃあ、ぼくは……」
ブルー 「当分、安静にするしかないねえ」

つわりが治って安定するまで、と生徒会長は大真面目。
出産は人生の一大事ですが、多忙なソルジャーの運命や如何に…?


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※シャングリラ学園番外編、『失せ物に注意』、UPしております!

 心弾む春は新年度が始まる季節。
 いつもの面々、今年も1年A組でのんびりスタートを切りましたが。
 それとは真逆に荒れているのがグレイブ先生でございます。
 大暴走に近いようですけれども、いったい何があったのでしょう…?
 (シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は4月1日でございます~。

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生徒会長の口から出てきた斜め上な単語。
寿司飯が美味しいと言っているソルジャー、つわり疑惑だそうでして…。

ハーレイ「つ、つわり…? ブルーがか…?」
ブルー 「そう。身に覚えだけは嫌と言うほどある筈なんだよ」
Aブルー「身に覚えって?」
ブルー 「毎晩派手にやってるんだろ、節分以来!」
キース 「聖天様なら不可能も可能になるかもな…」
Aブルー「なんだか話が見えないんだけど、つわりって何さ?」
一同  「「「は?」」」
Aブルー「つわりの意味だよ、聞いたことがない言葉だしね」
ブルー 「…な、なるほどね…」

ソルジャーの世界に自然出産はございません。
つわりなんぞはとっくの昔に死語になってしまっているわけで。

ブルー 「なんて言ったらいいんだろう…。初期症状…?」
Aブルー「えっ、何の? 感染症はマズイんだけど」
A船長 「感染症だと隔離ですねえ、場合によっては帰れませんよ」

こちらでお世話にならないと、とキャプテンの眉間にググッと皺が。
病原菌など持ち帰られたら大惨事なのがソルジャーの世界。

Aブルー「ホワイトデーに来た時にうつったかな?」
ブルー 「それは無い! そもそも原因はウイルスじゃないし」
Aブルー「虫さされとか?」
ブルー 「うーん…。つわりだったら原因は君の身体の中だね」
A船長 「寄生虫ですか?」
ブルー 「まるで似てないこともない。虫じゃないけど」
Aブルー「勿体つけてないで早く言ってよ、原因と、それの対策と!」
ブルー 「特に対策って無いんじゃないかな、対症療法?」
A船長 「そんな厄介なものですか? 感染の危険は高いのでしょうか」
ブルー 「ううん、そっちの心配は皆無。ただし安静にした方がいい」
Aブルー「安静?」
ブルー 「不安定なんだよ、妊娠初期は!」
Aブルー「妊娠だって!?」

なんでぼくが、とソルジャーは口をパクパクさせております。
キャプテンも絶賛硬直中。
感染症も困りますけど、妊娠となればソルジャーは…?


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拍手ありがとうございました!

「そるじゃぁ・ぶるぅ」が朝一番に魚市場で仕入れた新鮮な魚介類。
それだけで食が進みそうですけど、ソルジャーは寿司飯もお気に入りで。

Aブルー「ハーレイ、御飯はもっと厚めで」
A船長 「またですか? これでは手巻きと言うよりも…」
キース 「もはや巻き寿司の世界だな。普通は具の方が多いと思うが」
ジョミー「だよねえ、いろんなヤツをいっぱい入れてさ」
Aブルー「食べ方は個人の自由だろう!」
ブルー 「そんなに寿司飯が気に入ったのかい?」
Aブルー「うん! 甘いものを昨日、山ほど食べたせいかもね」

この酸っぱさがいいんだよ、とソルジャーはニコニコ顔ですが。

ブルー 「酸っぱさって…。そういえば、寿司飯が食べたくなるって…」
キース 「なんだ?」
ブルー 「無性に寿司飯を食べたくなるって聞いたことが…」
Aブルー「何の話さ?」
ブルー 「君を見てると気になってきた。散々祈願しまくっていたし」
Aブルー「だから、何を?」
ブルー 「こないだの節分! 夫婦和合と子孫繁栄」
Aブルー「ああ、あれね。お蔭で御利益たっぷりだよ?」
A船長 「そうです、更にしじみのパワーが」
ブルー 「しじみはともかく、お願いの方! 聖天様の特別祈祷も…」
キース 「あったな、どこの寺かは知らないが」

七福神巡りで会ったお坊さんが引き受けてくれた特別祈祷。
効くと評判の聖天様を祭る実家のお寺に、ドンとお任せコースです。

ブルー 「聖天様は御利益絶大と聞くからねえ…。もしかしたら…」
Aブルー「七代分の福を一代で、だっけ? よく効いてるよ」
ブルー 「それが迷信なことを切に祈るよ」
Aブルー「なんで?」
ブルー 「子孫にも福は必要だから!」
A船長 「私たちに子孫は有り得ませんが…?」
ブルー 「でも…。寿司飯が食べたくなるらしいんだよ、つわりの時は」
一同  「「「つわり!?」」」

とんでもない単語に一同、目が点。
まさかソルジャー、御利益の果てに子宝を授かってしまいましたか?


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※こんなの出来ました。
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