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シャングリラ学園つれづれ語り

ザッハトルテをホールで四個も食べたソルジャー。
しかもエロドクターからせしめた焼き菓子を間に、という天晴れぶりで。

ブルー 「昨日の今日で手巻き寿司ねえ…」
Aブルー「いいじゃないか、ぼくが食べたいんだから」
キース 「ザッハトルテと寿司か…。食い合わせだと笑えるんだが」
サム  「一晩過ぎたら意味ねえんじゃねえの?」
シロエ 「でしょうね、今朝もホールで食べたというなら別ですけれど」
Aブルー「それはない! 手巻き寿司に備えて今朝はお茶だけ!」

うんと沢山食べなくちゃ、とソルジャーは胸を張っております。
キャプテンの朝食もお茶だけだったそうでして。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ だったら急いで用意するね!」
Aブルー「頼むよ、地球ならではの海の幸!」
ブルー 「今日はいい魚が揃ったらしいよ、残念ながら」
Aブルー「残念って何さ、いいことだろ!」
ブルー 「バカップルには勿体ないな、と思うんだよねえ…」

味なんか分からないだろう、と生徒会長、大きな溜息。
バカップルの食事スタイルは「あ~ん♪」な食べさせ合いですし…。

Aブルー「失礼な! 食べ物の味くらい分かってるってば」
A船長 「こちらの食事は美味しいですしね」
ブルー 「ふうん…? まあ、いいけどさ」
ぶるぅ 「お待たせー! 好きなのを巻いて食べてよね!」

机の上に新鮮な魚や貝を盛り合わせた大皿がドカンと幾つも。
青紫蘇にカイワレ、海苔のお皿もドカドカと。

ぶるぅ 「御飯もいっぱい炊いたから! まだまだあるから!」
全員  「「「いっただっきまーす!!!」」」

最上級のお酢とお米で寿司飯もいい味。

Aブルー「はい、ハーレイ。あ~ん♪ うんと栄養つけといてよ?」
A船長 「どうぞ、ブルー。あ~ん♪」
Aブルー「ん…。次から御飯を多めにしてよね、美味しいからさ」

この御飯だけで何杯でもいけそうな感じ、とソルジャーはベタ褒め。
寿司飯の味が分かるとは意外ですけど、御馳走する甲斐がありますよね!


※3月18日、『失せ物に注意』、UPしました!

 心弾む春は新年度が始まる季節。
 いつもの面々、今年も1年A組でのんびりスタートを切りましたが。
 それとは真逆に荒れているのがグレイブ先生でございます。
 大暴走に近いようですけれども、いったい何があったのでしょう…?
 (シャングリラ学園番外編、4月は第1&第3月曜更新ですv)

 次回更新日は4月1日でございます~。

※こんなの出来ました。 
ウィリアム君のお部屋です。勇気ある貴女のお越しをお待ちしてますv

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拍手ありがとうございました!

ホワイトデーの基本は倍返し。
ソルジャーにチョコを貰った教頭先生、ザッハトルテを十個もお返しに。

ブルー 「ハーレイにチョコを五個だって!?」
Aブルー「うん。でもさ、甘いものはダメだって言うし、小さいのをね」
ハーレイ「お気遣いありがとうございました。美味しかったですよ」
ブルー 「食べたわけ?」
ハーレイ「せっかく選んでくれたんだしな」
A船長 「私も同じのを貰いましたが、あれはなかなか」

ソルジャーのチョコ、ビターでウイスキー入りのボンボン。
甘いものが苦手でもそれなりにいけたようでして。

A船長 「しかしブルーがホールで食べていたザッハトルテは…」
ハーレイ「お召し上がりになったのですか?」
A船長 「凄いですね、と呆れていたらフォークで差し出されまして」
Aブルー「食べたいのかな、と思ってさ。沢山あったし」
A船長 「私の口には合いませんよ。クリームだけでも甘すぎです」
ブルー 「本気でホールだったんだ…」
Aブルー「当然じゃないか! 日持ちはするって言われたけれど…」

貰ったら思い切り食べなくちゃ、と笑顔のソルジャー。

Aブルー「食事代わりにホールで食べてさ、おやつに午前と午後に半分」
キース 「あんた、栄養が偏るぞ…」
Aブルー「平気だってば! ノルディに貰ったお菓子も食べてる」

それでバランスが取れる筈、と言うのは焼き菓子。
高級ブランドのを箱で山ほど貰ったそうでございます。

Aブルー「ぼくはお菓子で栄養補給で、ハーレイはしじみ汁ってね」
ハーレイ「そ、そうですか…。どうぞお幸せに」
A船長 「もちろんです。目標はヌカロク超えですよ!」
Aブルー「というわけで、今日も栄養つけなくちゃ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 新鮮なお魚、買っといたからね!」
Aブルー「ありがとう。お菓子もいいけど、お寿司もいいよね」

ハーレイと夫婦仲良く手巻き寿司、と言われましても。
またバカップルが食べさせ合いで「あ~ん♪」とやられるわけですか…?


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は明日、3月18日に更新です!
 タイトルは『失せ物に注意』でございます。
 新年度スタートの春を舞台に大騒動が始まるようで…。
 そして来月、4月の更新は月2回。4月1日と15日ですv

※こんなの出来ました。

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拍手ありがとうございました!

抜かず六発、略してヌカロク。
キャプテンの解説が途切れたばかりに、シャン学メンバーは糠だと誤解。

ジョミー「前から気になっていたんだよねえ、ヌカロクってさ」
シロエ 「分かってみれば単純でしたね、古女房ですか」
キース 「まあ、あれだ。古女房の機嫌を取るのも大切だろう」
サム  「だよなぁ、喧嘩になったら悲惨だぜ」
マツカ 「ドラマなんかだと包丁が出てくることもありますからね」
スウェナ「あら、包丁よりもサイオンの方が怖いわよ?」
ジョミー「だよね、一撃必殺だしね!」

ワイワイ盛り上がるシャン学メンバー、謎が解けて狂喜しておりますが。

Aブルー「だから糠味噌じゃないんだって!」
A船長 「そうです、ブルーは古女房ではないですし…」
ブルー 「古女房だろ、思い切り付き合い長い筈だよ」
A船長 「しかし、私たちはまだ新婚でして…」
ジョミー「…あれ? だったらやっぱり糠じゃないわけ?」
Aブルー「言ったらブルーに殺されそうだし、言わないけどさ…」
A船長 「糠でないのは本当です」
サム  「えーーーっ? 違うのかよ?」
シロエ 「やっと分かったと思ったんですが…」
キース 「仕方ない、これも今後の課題だ」
ブルー 「その前に忘れる努力をしたまえ!」

バカップルに付き合う必要は無い、と生徒会長、不機嫌MAX。
この辺で話題を切り替えないと場が荒れそうでございます。

キース 「分かった、今は忘れておこう。しかし…」

言葉に詰まったキース君。
どういう話を振ればいいのか、救いを求めてキョロキョロと。

キース 「………」
ハーレイ「なんだ、話のネタが無いのか?」

任せておけ、と豪快に笑った教頭先生、ソルジャーに視線を向けまして。

ハーレイ「ザッハトルテは如何でしたか?」
Aブルー「ああ、アレね! 十個も貰うと嬉しいよね」
ハーレイ「ホワイトデーの基本は倍返しですし、頑張りました」

話は見事にザッハトルテへ。
しかしソルジャー、教頭先生にチョコを五個…?

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宴会の面子が揃ったところで早速出ました、しじみ汁。
しじみを大量に買って帰ったキャプテン、目標達成の日も近そうだとか。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ 糠漬け、頑張ってるの?」
Aブルー「だから糠漬けじゃないってば!」
ぶるぅ 「えっ? あ、そっか、しじみの糠漬けって変だよね…」
ハーレイ「…なんの話だ?」
Aブルー「ああ、君はあの日はいなかったよねえ? しじみの話さ」
ハーレイ「しじみ?」
A船長 「ええ。しじみの味噌汁が良く効くそうだ、と伺いまして」
Aブルー「あるだけ買って帰ったんだよ!」

でもって料理したのはハーレイ、とソルジャーは得意げでございます。

Aブルー「初心者でもなんとか作れるものだね、レシピがあれば」
A船長 「最初はウッカリしておりまして、吹きこぼれが…」
ぶるぅ 「あ~…。お味噌を溶いたら沸騰させたらダメだよ、って!」
Aブルー「味はどうでもいいんだよ。パワーが一番!」
ぶるぅ 「美味しい方がいいと思うけど…」
A船長 「どうせ食べるのは私ですから、気にしませんよ」

それでも上達いたしました、と笑顔のキャプテン。
しじみは最先端の技術で保存され、日々、取り出しては味噌汁に。

A船長 「いや、本当に精がつきます。それと御利益パワーですね」
Aブルー「もうヌカロクは基本だよね!」
ぶるぅ 「ヌカ…? 糠漬けじゃなくて?」
A船長 「ヌカロクですよ、早い話が抜か」
ブルー 「ストーップ!!!」

抜かず六発、と言い掛けたキャプテン、目を白黒。
一方、シャン学メンバーの方は。

ジョミー「糠だってさ」
キース 「そうか、糠なのか」
シロエ 「糠味噌女房とか言いますよねえ? そっち系かもしれません」
サム  「うんうん、古馴染みっていうニュアンスな!」
Aブルー「ちょ、ちょっと…」

違うんだけどな、と訂正しようにも生徒会長の目が光っております。
生活感が漂い始めたヌカロクですが。
誤解されてもバカップルなら暮らしのスパイスかもですね!


※ちょこっと予告。
 シャングリラ学園番外編は3月18日に更新です!
 心弾む春が舞台となります。

 2月18日にUPしました 『迷惑なバナナ』 も御贔屓下さいv

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生徒会長宅の近所でしじみを買い占めたバカップル。
次に来るのは16日とあって、戦々恐々の内に日々は無情に流れまして…。

ぶるぅ 「かみお~ん♪ いらっしゃい!」
一同  「「「お邪魔しまーす…」」」

不本意ながら、と生徒会長宅を訪ねたシャン学メンバー。
周囲をキョロキョロ見回しましたが。

ブルー 「やあ。バカップルならまだ来てないよ」
キース 「そ、そうか…」
ブルー 「入って、入って。もうすぐハーレイも来る筈だから」
ジョミー「やっぱり真面目に呼んだわけ?」
ブルー 「呼べと言われた以上はねえ…。ブルーに逆らったら大惨事だ」
一同  「「「あー…」」」

それは確かに、と頷き合いながらリビングへ。
手巻き寿司パーティーに備えて座敷机などがセッティング済みで。

ブルー 「バカップルの席を何処にするかが問題でさ」
キース 「ド真ん中に座りたがるのは間違いないぞ」
ブルー 「だよねえ、じゃあ、ハーレイを隣に配置して…と」

そこでピンポーン♪ とチャイムの音が。
教頭先生のご登場でございます。

ハーレイ「すまん、遅くなった。みんな揃っているようだな」
ブルー 「ううん、若干二名足りない。どうぞ座って」
ハーレイ「うむ。…ああ、ブルーたちが来ていないのか」
ブルー 「早い時には早いんだけどさ、基本はゆっくり来るタイプだし」
ぶるぅ 「毎晩頑張ってるんでしょ? 二人とも寝坊しちゃったかも…」
ハーレイ「…頑張る? 何をだ?」
ぶるぅ 「えとえと、なんて言ったっけ…。糠漬けだっけ?」
??? 「違うってば!」

そんなのと一緒にしないでくれ、と現れました、バカップル。
当然のようにド真ん中の席、教頭先生の横に陣取りまして。

Aブルー「こんにちは。ちょっと昨夜は頑張り過ぎて」
A船長 「しじみ汁は素晴らしいですねえ…」

目標達成の日も近そうです、とキャプテンは自信に溢れております。
またしても大暴走が始まりそうな気配ですけど、糠漬け転じてしじみ汁?

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