拍手ありがとうございました!
ザッハトルテもホールでいけると言うソルジャー。
ホワイトデーのお返し目当てに、チョコレートを配ったということで…。
Aブルー「山ほどお菓子を食べた後はさ、口直しに食事もしたいよね」
ブルー 「好きにすれば?」
Aブルー「分かってないし! ぼくのシャングリラじゃ制限多すぎ」
一同 「「「???」」」
Aブルー「こっちでパーティーやりたいなぁ、って言ってるんだよ!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ パーティー、大好き!」
やっちゃおうよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は大歓声。
お料理大好き、おもてなし好きだけに、ウキウキと。
ぶるぅ 「ねぇねぇ、ブルー! 16日の土曜日はどう?」
Aブルー「あっ、ぼくもその日がいいかなぁ、って!」
ホワイトデーから一日空くし、週末だし…とソルジャーも乗り気。
Aブルー「でね、ハーレイも一緒に来られそうだし!」
A船長 「ブルーに言われて休暇申請は出してあります」
一同 「「「………」」」
確信犯かい、と今更気付いても既に手遅れ。
キャプテンの休暇が取れるとくれば、逆らうだけ無駄というものでして。
ブルー 「分かったよ…。16日の土曜日だね」
キース 「ああ、すまん。俺はその日は法事があって」
ブルー 「大嘘つき! お彼岸の直前に法事の予定は組まないだろう!」
サム 「キース、一人で逃げるんじゃねえぜ? 友達じゃねえか」
ジョミー「そうそう、みんなで仲良くやろうよ」
シロエ 「先輩も楽しくやりましょう! お彼岸の前に息抜きです!」
逃がさないぞ、とスクラムを組むシャン学メンバー。
死なばもろとも、敵前逃亡許すまじ。
キース 「く、くっそぉ…。なんでこうなる…」
Aブルー「楽しみだねえ、二週間後はまたパーティー!」
ぶるぅ 「頑張って御馳走作るからね!」
A船長 「私も頑張ろうと思います。しじみ汁、是非とも作りませんと」
Aブルー「飲んでヌカロク超えってね!」
こんなバカップルとまたパーティー。
受難の日々が続きそうです…。
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土用しじみとやらいう代物。
精がつく点ではウナギに負けないと聞き、しじみ汁に燃えるバカップル。
A船長 「沸騰したら昆布を引き上げ…。そう難しくはなさそうですね」
ぶるぅ 「お味噌を溶いたら沸騰させちゃダメなんだよ?」
お味噌の風味が飛んじゃうからね、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は真剣で。
ぶるぅ 「こんな感じで多分出来ると思うけど…」
A船長 「ありがとうございます。今夜、早速作ってみますよ」
Aブルー「帰りに買い出しに行かなくっちゃね! しじみと昆布と…」
ぶるぅ 「そこのスーパーで全部買えるよ!」
ブルー 「君の資金源は…。聞かない方が良さそうだよね」
Aブルー「あ、分かる? 実はこないだ、ノルディとデートで」
ブルー 「は?」
夫婦和合じゃなかったのか、と生徒会長以下、誰もがポカーン。
しかしソルジャー、悪びれもせずに。
Aブルー「バレンタインデーに来たんだよ! もうお返しが楽しみで」
A船長 「ホワイトデーに備えて投資だそうです」
キース 「あんた、どういう発想なんだ…」
Aブルー「え、だって。ノルディのお返しは期待できるし!」
A船長 「私たちのシャングリラにもホワイトデーはあるのですが…」
Aブルー「なにしろ閉じた世界だからねえ、数はあっても質の方がさ」
おまけに貰えるアテが無い、とソルジャーは主張しております。
Aブルー「こっちのハーレイにもチョコをあげたよ、お返し目当てで」
ブルー 「ああ、ハーレイお得意のザッハトルテね…」
Aブルー「あげた数だけくれるかな、って思ってさ。ちょっと多めに」
キース 「いくつ食おうというんだ、あんたは!」
Aブルー「お菓子だったら何個でも! ザッハトルテもホールでOK!」
一同 「「「……ほ、ホール……」」」
ぐえぇ、という声を発する人も。
ザッハトルテは非常にヘビーなチョコレートケーキ。
Aブルー「何か?」
問題でも、とソルジャーは笑顔でございます。
どんな胃袋をしているんだか…。
※シャングリラ学園番外編、『迷惑なバナナ』、UPしております!
いつものようにフラリと遊びに来たソルジャー。
おやつは「そるじゃぁ・ぶるぅ」が作ったバナナシフォンケーキ。
ソルジャーが普段に食べているバナナ、味がイマイチらしいですが。
美味しいバナナをお出ししたばかりにエライ事態に…?
(シャングリラ学園番外編は毎月第3月曜更新ですv)
次回更新日は3月18日でございます~。
拍手ありがとうございました!
エロドクターことドクター・ノルディが言っていたという貝の味噌汁。
それを食べれば精がつくとかで、キャプテンは作ろうとしておりますが。
Aブルー「ハーレイが作ると決まったからには、後は貝だね」
A船長 「それだけで作れるのですか?」
ぶるぅ 「えとえと…。お味噌汁だと昆布とかも要るよ?」
A船長 「昆布ですか…。材料とレシピを教えて頂けますか?」
ぶるぅ 「うん! あ、でも…。ブルー、貝って何だったの?」
分からないと買いに行けないよ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
純真無垢なお子様だけに、買い出しメモを書くつもりのようで。
ぶるぅ 「昆布とお味噌と…。ブルー、貝は?」
Aブルー「ほらほら、ぶるぅも真剣だし! ひとつよろしく」
A船長 「私からも是非お願いします」
ブルー 「…うう……。………しじみ……」
一同 「「「しじみ?!」」」
しじみと言えば小さな貝。
あんな貝の何処にパワーがあるのだ、と誰もが疑わしげですが。
ブルー 「ホントだってば、しじみなんだよ! 土用しじみとか!」
Aブルー「なんだい、それは」
ブルー 「土用のウナギと同じ理屈で、夏バテ防止に食べるわけ!」
Aブルー「なるほど、ウナギに負けていない、と…」
それは非常に期待できる、とソルジャーはニッコリ笑いまして。
Aブルー「こっちの世界じゃウナギは夜のお菓子なんだよ」
A船長 「は?」
Aブルー「うなぎパイというのがあってね、夜のお菓子と呼ばれてるさ」
A船長 「夜のお菓子ですか…」
効きそうですね、と頷くキャプテン。
A船長 「それに負けないパワーを持つのがしじみでしたら…」
Aブルー「食べないわけにはいかないってね!」
目指せ、しじみでヌカロク超え! とソルジャーはやる気満々で。
Aブルー「しじみと、昆布と…」
ぶるぅ 「しじみは砂を吐かせなくちゃね! 作り方は…、と」
お鍋に水と昆布を入れて、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」はレシピを作成中。
夫婦和合のしじみ汁ですか…?
拍手ありがとうございました!
夫婦和合は二人揃って体力勝負、と主張しているバカップル。
蒸し寿司や雛祭りらしい貝の料理などをパクつきながらも、仲睦まじく。
Aブルー「はい、ハーレイ。しっかり食べてよ、あ~ん♪」
A船長 「どうぞ、ブルー。あ~ん♪」
一同 (((…見たら負け、見たら負け…)))
Aブルー「うん、美味しい! で、精のつく貝はあるのかな?」
ブルー 「そんな変なのは用意してないっ!」
Aブルー「変って何さ! 前にノルディが言ってたんだよ、間違いない」
ブルー 「………。何を?」
Aブルー「貝の味噌汁で精がつくって! でも味噌汁は無いみたいだね」
ぶるぅ 「雛祭りはハマグリのお吸い物だよ?」
ハマグリは澄まし汁にするものだ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
寄せ鍋ならともかく、お吸い物で味噌仕立ては有り得ないそうで。
ぶるぅ 「んーと…。お味噌汁にする貝っていうと…」
ブルー 「ぶるぅ、考えなくていい。その貝は今日は食卓に無い」
Aブルー「分かったわけ? 分かったんなら追加で頼むよ」
ブルー 「嫌だね、御利益の無駄遣いに手は貸さないさ」
Aブルー「そう来たか…。貝はぼくの世界じゃ食べられないのに!」
A船長 「食べられなくても大丈夫ですよ、頑張りますから」
Aブルー「だけどさ、夢のヌカロク超えがさ…」
ブルー 「超えなくていいっ!」
バカップルめ、と眉を吊り上げる生徒会長。
しかし全くひるまないのがソルジャーでして。
Aブルー「だったら自分で買って帰るよ、その貝とやらを」
A船長 「し、しかし…。味噌汁は誰が作るんです?」
Aブルー「お前が作ればいいだろう? レシピを聞いて帰ってさ」
A船長 「わ、私がですか!?」
Aブルー「自分で作って自分で飲む! そして目出度くヌカロク超え!」
A船長 「…そうですね、自分で飲むなら味は関係ないですね…」
やってみましょう、とキャプテンは決意したようでございます。
お味噌汁の自作はいいのですけど、精がつく貝って何なのでしょうねえ?
以下、拍手レスです~。
拍手ありがとうございました!
七代分の福を一代に取るとか、罰が怖いとか、恐ろしいのが聖天様。
しかしバカップルには馬耳東風と言うか、いいように解釈しまくりで…。
Aブルー「子孫繁栄の御祈祷だったら、子種がガンガン増えそうだよね」
A船長 「ヌカロクを軽く超えられるかもしれませんね!」
ジョミー「えっと…。ヌカロクって何なわけ?」
A船長 「それはですね…」
ブルー 「その先、禁止!!!」
それ以上を喋ったら帰ってもらう、と生徒会長は怒っております。
シャン学メンバー、未だにヌカロクの正体を知らず。
ジョミー「…何なんだろうね、ヌカロクってさ」
シロエ 「ヤバイ言葉なのは分かるんですけど…」
サム 「追究しねえ方がいいんじゃねえか?」
スウェナ「私たちまで追い出されるわよ?」
ブルー 「スウェナは実に察しがいいね。というわけで、終了ってね」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ パーティー、始めようよ!」
マツカ 「そうですね、頭を切り替えましょう」
ぶるぅ 「用意するから、待っててねー!」
温めてくる、と駆け出して行った「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
間も無くワゴンを押して来まして…。
ぶるぅ 「今年は蒸し寿司にしてみたよ! 温かくって美味しいし!」
Aブルー「やったね、これってお代わりもある?」
ぶるぅ 「蒸すだけだから大丈夫!」
何杯でもどうぞ、と「そるじゃぁ・ぶるぅ」は得意そう。
ちらし寿司を蓋つきの小さな丼で蒸したようなのが蒸し寿司です。
雛祭りとあってハマグリのお吸い物など、貝の料理も沢山で。
一同 「「「いっただっきまーす!」」」
Aブルー「ハーレイ、しっかり食べなきゃダメだよ?」
A船長 「あなたもですよ。スタミナをつけて頂きませんと」
Aブルー「もちろんさ! 夫婦和合は二人揃って体力勝負!!」
一同 (((……好きにしてくれ……)))
意味が不明なヌカロク超えに夫婦和合と、バカップルは今日も絶好調。
お雛様も恥じらいそうな状況ですけど、今更どうにもなりませんねえ…。
