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シャングリラ学園つれづれ語り

拍手ありがとうございました!

やって来ました、12月22日。
生徒会長の家に集まったシャン学メンバー、総仕上げをしておりますが。

ブルー 「ジョミーもドジを踏まなくなったし、雪玉の方は大丈夫かな」
キース 「そう願いたいぜ。後は寒さが問題か…」
ぶるぅ 「えっとね、ぼくとブルーでシールドを張るの!」
シロエ 「ホントですか? だったらカイロは要りませんね」
キース 「待て、裏があるかもしれないぞ。俺たちに恩を売ってだな…」
ブルー 「無い、無い。どちらかと言えばブルー対策」
全員  「「「は?」」」
ブルー 「ご祝儀で別荘に入れてくれないとも限らないしね」

中は暖房でポカポカだ、と生徒会長。

ブルー 「厳重装備で行ってごらんよ、暑くて耐えられないってば」
キース 「ああ、そうか…。下手をすると風邪を引きかねないな」
ブルー 「風邪で済めばいいけど、遠慮なく脱げと言われたら?」
シロエ 「えーっと…。パンツ一丁にされそうな感じですよね」
ブルー 「でもって、渋った時には代わりに脱ぐとか言い出すんだ」
キース 「そいつは遠慮しておきたいぞ」
ブルー 「しかも相手はバカップルだから、ブルーが脱いだら…」
キース 「言わなくていい! シールドは有難く頂戴しておく」

ラブシーンなぞお断りだ、というのが一致した意見。
そうでなくても特別休暇に華を添えるためのキャロリングですし…。

ブルー 「というわけで、夕食が済んだら出発だ。丼だけどさ」
ジョミー「えぇっ? なんだかショボイ…」
サム  「そうでもねえぜ、ガツンと腹に溜まりそうだし」
ブルー 「うんうん、サムは良く分かってるね。長丁場には丼が一番!」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ フォアグラ丼の特盛りだよ!」
シロエ 「凄い、豪華じゃないですか!」
ブルー 「だけどジョミーは牛丼でいいかな」
ジョミー「ちょ、それ、酷いし!」

ギャイギャイと騒ぎながらの夕食は牛ステーキも載ったフォアグラ丼。
豪華丼で腹ごしらえして、瞬間移動で雪の別荘地へ出発です~。


※「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
シャン学アーカイブ

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 悪戯大好きな本家ぶるぅこと、もう一人の「そるじゃぁ・ぶるぅ」。
 今年のクリスマスで満6歳でございます。
 お誕生日記念創作 『聖夜を飛ぶ訪問者』 をシャン学アーカイブに
 UPしております。TOPページの「ぶるぅ」絵バナーからどうぞv
 ぶるぅ絵バナーはxiangのリンドウノ様から頂きました!

 

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衣装を着けての練習も進み、キャロリング前日の21日は終業式。
先生方からのお歳暮ゲットを目指して、全校生徒が走り回っている中で。

キース 「この格好で歌うのか…。それも中庭で」
サム  「なんか去年より悲惨じゃねえか?」
ブルー 「ジョミーのカウントがアレでなければいいんだけどね」

人前で歌う度胸をつけておかないと、と純白の衣装の生徒会長。
指差す先のホワイトボードには「坊主まで残り6回」の文字が。

キース 「くっそぉ…。いっそ坊主になればいいんだ」
シロエ 「ジョミー先輩はそれで済みますけど、ぼくたちは?」
マツカ 「雪玉攻撃は連帯責任なんですよ」
ブルー 「食らってからでは遅いんだ。さあ、行こうか」
サム  「ジョミー、有難く思っとけよ? これは貸しだぜ」
キース 「まったくだ。なんでジョミーの度胸試しに俺たちまで…」
ジョミー「ご、ごめん…。今度おごるよ」
ブルー 「君の財布はアテにしてない。ハーレイの方が遙かにマシだ」

今月のお小遣いは使い果たした後だろう、と鋭い指摘。
反論できないジョミー君を引っ張り、シャン学メンバーは中庭へ。

生徒A 「うわわ…。なんか聞こえると思ったら…」
生徒B 「へええ、今年は讃美歌かよ? 無料かな?」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 聴いてくれるだけでいいからね!」

「無料だってよ」「無料だ、無料だ」と見物客がワイワイと。
先生方まで見物に現れ、思いっ切り晒し者でございましたが。

ブルー 「う~ん、ジョミーはトチらなかったね」
キース 「本番に強いタイプだったか…」
スウェナ「あれで度胸がついたみたいね、残念だわ」
ジョミー「残念って何さ、残念って!」
キース 「いや、残り6回だったのに…と思ってな」
ブルー 「とにかく悲惨な記録は止まった。後は本番だよ」
シロエ 「明日の夜ですね、頑張らないと…」

明日はいよいよソルジャー夫妻のためにキャロリング。
雪玉の機銃掃射を食らわないよう、見事に合唱できますように~!


※「そるじゃぁ・ぶるぅ」お誕生日記念創作、UPしました!
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「そるじゃぁ・ぶるぅ」御手製の衣装を纏ったシャン学メンバー。
純白の衣装は足首近くまでが隠れる長さで、飾り帯も純白でございます。

キース 「確かに去年の天使だな。ぶるぅ、これはブルーの注文か?」
ぶるぅ 「えっと、えっとね、写真を見せて貰ったんだけど…」
シロエ 「聖歌隊の写真ですか?」
ぶるぅ 「うん! 天使じゃなくって聖歌隊だよ、おじさんもいたし」
サム  「お、おじさんって…。オッサンがコレかよ?」

びらびらだぜ、とサム君は衣装をつまんでおりますが。

ぶるぅ 「オルガン弾いてた人もコレだったよ? ハゲのおじいさん」
男子一同「「「お、おじいさん?」」」
スウェナ「ほら、コスプレとは違うじゃないの。これが正しいのよ」
ブルー 「そういうこと! ぶるぅの力作に文句を言わない!」
キース 「し、しかしだな…。俺には似合っていないと思うが」
サム  「俺も、俺も! 無理があるぜ、これは」
ブルー 「だけどブルーの注文なんだよ、聖歌隊の服は」
シロエ 「もっと色々あるでしょう! 短いヤツとか!」
ブルー 「そりゃ、あるけどね…。一応、それも作ってはみた」
キース 「だったらそっちを出してくれ!」
ブルー 「おや、いいのかい? モデルは誰が?」
男子一同「「「………」」」

嫌な予感を覚えたらしい男子一同。
暫く顔を見合わせた末に…。

ジョミー「えぇっ、ぼく!?」
キース 「一番弱い立場だろうが! トチッてばかりで坊主寸前だ」
ジョミー「うう…。ぼくって、とっても不幸かも…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ じゃあ、これを着てね!」

青いサイオンがキラッと光って着替え完了。
ジョミー君、制服の上に腰まで届く純白のケープを着ておりまして。

キース 「こ、これは……」
マツカ 「可愛いですよね、襟元に黒いリボンもついていますし」
ジョミー「やだよ、こんなの!」

鏡を見せられたジョミー君の顔は半泣きで。
キャロリングの衣装、天使みたいな純白のローブに決定ですね…。


※12月17日、『巡りくる春へ』第2話、UPしました!
シャングリラ学園番外編


 
 卒業生を送り出した後は、終業式まで普通の授業。
 その裏側でジョミー君とサム君を待ち受けるものは春の御彼岸。
 今年も元老寺でお手伝いですが、見事こなせたら慰安旅行が。
 なのにソルジャーに気付かれてしまい、またも相乗りされまして…。
 年度末の全3話、今回で2話目。完結編の連載開始は大晦日?

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キャロリング当日にトチる可能性があまりにも高いジョミー君。
練習中のドジが合計百回を超えた場合は、坊主コースと決まりまして…。

キース 「おい、今日はなんとかなるんだろうな? かなりヤバイぞ」
ジョミー「うう…。分かってるってば、昨日は急過ぎてパニックでさ…」
ブルー 「百回でアウトと言った途端にアレではねえ…」
スウェナ「ホントに危機感、あるのかしらね?」

皆が揃って見詰める先にはホワイトボード。
「本番まであと3日」の文字と並んで「坊主まで残り65回」と燦然と。

シロエ 「昨日、あれから35回もミスったというのが信じられませんよ」
ジョミー「仕方ないじゃないか、パニックだったし!」
サム  「落ち着かねえとマジでヤバイぜ、罰礼どころじゃねえんだぞ」
ジョミー「う、うん…。筋肉痛より坊主コースが怖いよね…」
キース 「いきなり罰礼350回というのも凄かったが」
シロエ 「スクワットみたいですもんねえ…。五体投地って」
ブルー 「本物の道場で失敗したら1回につき十回どころか百回だよ?」

かなり大目に見てやっている、と生徒会長。

ブルー 「まあ、あと65回で坊主コースだ。本物の道場が待っているさ」
キース 「昨日のペースでトチッていたら確実に坊主コースだな」
ジョミー「それは嫌だから頑張るよ!」
ブルー 「大いに頑張ってくれたまえ。でもって、今日から…」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ 聖歌隊の服でリハーサルだよ!」
全員  「「「リハーサル!?」」」
ブルー 「慣れない衣装でいきなり本番は緊張するしね」

まずは衣装を着けてみて、と生徒会長はニコニコ顔でございます。
奥の部屋から「そるじゃぁ・ぶるぅ」が縫い上げた服を運んで来て。

サム  「なんかコスプレって感じじゃねえか?」
スウェナ「そうね、去年の天使みたいね」
男子全員「「「て、天使…」」」

馬小屋セットで生徒会長が扮していたのは純白の衣装の大天使。
それに似ていると言われましても、男子一同、複雑かも…。


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誰か一人でもトチろうものなら、えらいことになりそうなキャロリング。
危険因子と見なされたジョミー君、坊主フラグが立ちそうです。

キース 「本気で危機感を与えた方がいいと思うぞ、こいつの場合は」
サム  「だよなぁ、雪玉一斉掃射を受けてからでは手遅れだぜ」
ブルー 「ぼくのシールドでも防げないしね、ブルーの攻撃は」
スウェナ「やられちゃってから坊主頭じゃ遅いのよねえ…」
シロエ 「ええ、なんだかんだと逃げられそうです」
キース 「先に退路を断っておくべきだな」
ブルー 「うん、その方がいいだろう。失敗すれば坊主コースの方向で」

何かアイデアは…、と首を捻った生徒会長、ポンと両手を打ち合わせて。

ブルー 「そうだ、今は加行の最中だっけ。璃慕恩院の」
一同  「「「けぎょう?」」」
キース 「俺が行ったヤツだ、住職の資格を取る道場だ。今年も寒いな」
サム  「あー、アレかぁ…。キースの時も寒かったよなぁ」
ブルー 「あれを参考にビシバシやろう。一度トチれば罰礼10回」
シロエ 「ばつらい…って、何でしたっけ?」
キース 「南無阿弥陀仏に合わせて五体投地だ。キツイんだぞ」
ブルー 「トチッた分だけ罰礼も増える。合計千回で坊主コース決定」
ジョミー「そ、それってトチるの千回だよね?」
ブルー 「違うよ、合計千回だから。百回トチればアウトってことさ」
キース 「そいつはいいな。残りの稽古に身が入る」
サム  「あと三日しかねえもんな。今日を入れて四日」
マツカ 「いつものペースでミスっていたら、確実に百回いきますよね」
ジョミー「やだよ、そんなの!」
ブルー 「死ぬ気で頑張れば回避出来るさ。さあ、カウントを始めよう」
ぶるぅ 「かみお~ん♪ ホワイトボードに書くんだね!」
ジョミー「う、嘘…。たった百回で坊主にされちゃうわけ!?」

壁に掛かったホワイトボードには残り日数が書かれております。
ヒイラギなどを飾り付けたボードで、お坊さんへのカウントダウン開始?

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